【一日目】
扇沢より出発。
切符購入後、30分ほどの待ち時間の間に。
空が青く、とても嬉しい。
2
10/3 7:30
【一日目】
扇沢より出発。
切符購入後、30分ほどの待ち時間の間に。
空が青く、とても嬉しい。
そうだ、乗車券を撮ろう。
始発は7:30。当日券購入で並んでいると、始発はなくなりましたのアナウンス。まあ、いつものこと。最近はWeb切符などもあり悩ましい。長い道のりを要する人は道路事情が心配で
2
10/3 7:36
そうだ、乗車券を撮ろう。
始発は7:30。当日券購入で並んでいると、始発はなくなりましたのアナウンス。まあ、いつものこと。最近はWeb切符などもあり悩ましい。長い道のりを要する人は道路事情が心配で
黒部ダムに到着。
赤牛岳、水晶岳。かなり鮮明。
好天で、水面も青い
2
10/3 8:19
黒部ダムに到着。
赤牛岳、水晶岳。かなり鮮明。
好天で、水面も青い
ケーブルカーの待ち列。
人出が多い時は休む間もなく、運行していただいている。
ありがたい
2
10/3 8:25
ケーブルカーの待ち列。
人出が多い時は休む間もなく、運行していただいている。
ありがたい
ロープウェイのゴンドラがやって来る。
ここでもうすばらし紅葉。
このあと、上へと進む
8
10/3 8:55
ロープウェイのゴンドラがやって来る。
ここでもうすばらし紅葉。
このあと、上へと進む
下へと、戻っていくゴンドラを見る。
黒部湖と紅葉
3
10/3 9:05
下へと、戻っていくゴンドラを見る。
黒部湖と紅葉
室堂到着。
9時半頃、一時間半ほどかかった
5
10/3 9:30
室堂到着。
9時半頃、一時間半ほどかかった
先ずは、湧き水を補給。
暑くなりそうなので、腹にもたくさん入れておく
2
10/3 9:39
先ずは、湧き水を補給。
暑くなりそうなので、腹にもたくさん入れておく
《室堂山へ》
室堂山の展望台を目指す。
いきなりすばらしい紅葉の眺め
7
10/3 9:48
《室堂山へ》
室堂山の展望台を目指す。
いきなりすばらしい紅葉の眺め
立山室堂に山伏の姿。法螺貝を吹いている
3
10/3 9:49
立山室堂に山伏の姿。法螺貝を吹いている
大日連峰と眼下に室堂の駅舎
3
10/3 9:58
大日連峰と眼下に室堂の駅舎
光を受けるチングルマの穂
3
10/3 10:06
光を受けるチングルマの穂
だいぶん登ってきました
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10/3 10:08
だいぶん登ってきました
すばらしい秋景色が広がる
4
10/3 10:24
すばらしい秋景色が広がる
紅葉斜面
2
10/3 10:26
紅葉斜面
岩の蔽う大地も
2
10/3 10:31
岩の蔽う大地も
室堂山に到着。一時間ほど
1
10/3 10:35
室堂山に到着。一時間ほど
五色ヶ原。鳶山、鷲岳。
向こうの山々
1
10/3 10:35
五色ヶ原。鳶山、鷲岳。
向こうの山々
立山カルデラ
1
10/3 10:39
立山カルデラ
切り立つ崖
1
10/3 10:39
切り立つ崖
全景
1
10/3 10:40
全景
内部紅葉をアップで。
色づきはすばらしいが、散った木々も多い
6
10/3 10:46
内部紅葉をアップで。
色づきはすばらしいが、散った木々も多い
ということで、そろそろ戻ろう。
剱岳方面
2
10/3 11:02
ということで、そろそろ戻ろう。
剱岳方面
室堂平を眼下に眺める。
秋色がすばらしい
3
10/3 11:15
室堂平を眼下に眺める。
秋色がすばらしい
《弥陀ヶ原へ》
いったん室堂の駅舎まで戻り、弥陀ヶ原へと進む。
天狗山の荒々しい紅葉
3
10/3 11:42
《弥陀ヶ原へ》
いったん室堂の駅舎まで戻り、弥陀ヶ原へと進む。
天狗山の荒々しい紅葉
国見岳の斜面紅葉
2
10/3 11:52
国見岳の斜面紅葉
登山道より振り返る。浄土山と国見岳
1
10/3 11:55
登山道より振り返る。浄土山と国見岳
穂の立つチングルマ群落
6
10/3 12:03
穂の立つチングルマ群落
すばらしい広大感。
立山三山
4
10/3 12:10
すばらしい広大感。
立山三山
剱岳が見えたきた。
この辺りは、天狗平のようです
3
10/3 12:16
剱岳が見えたきた。
この辺りは、天狗平のようです
進行方向の木道。
大日連峰の懐に分け入るかのような道が続く
3
10/3 12:42
進行方向の木道。
大日連峰の懐に分け入るかのような道が続く
振り返れば、歩いてきた木道。
立山、浄土山、国見岳を背景に、すばらしい秋景色
6
10/3 12:42
振り返れば、歩いてきた木道。
立山、浄土山、国見岳を背景に、すばらしい秋景色
すると、なんと、眼下に池塘群が目にはいってきた。
とても広く感じます
1
10/3 12:45
すると、なんと、眼下に池塘群が目にはいってきた。
とても広く感じます
これはこれはすばらしい湿地帯では。
たしか地図にはガキ田とあったが
2
10/3 12:51
これはこれはすばらしい湿地帯では。
たしか地図にはガキ田とあったが
瑠璃色湖面が多数。
息もつかせぬ美景の連続です
4
10/3 12:51
瑠璃色湖面が多数。
息もつかせぬ美景の連続です
同じ山でも、見る位置によってずいぶんと様変わり
3
10/3 12:57
同じ山でも、見る位置によってずいぶんと様変わり
その後、木々が蔽う道を進み、乗り上げる地点に出た。
明らかに眺めが変わり、眼下のすばらしい景色に驚く。
常緑樹と落葉樹の混交の森だ
1
10/3 13:21
その後、木々が蔽う道を進み、乗り上げる地点に出た。
明らかに眺めが変わり、眼下のすばらしい景色に驚く。
常緑樹と落葉樹の混交の森だ
木々の中のナナカマド
2
10/3 13:23
木々の中のナナカマド
反対側に見る斜面も同様だ
1
10/3 13:28
反対側に見る斜面も同様だ
大日連峰を背景に
3
10/3 13:31
大日連峰を背景に
このあたり、絶品の秋の眺めです
5
10/3 13:39
このあたり、絶品の秋の眺めです
池塘を縫って、木道が続く
1
10/3 13:45
池塘を縫って、木道が続く
いよいよ、一の谷を渡るようです。
向こうの大地に行くのでしょう
1
10/3 13:49
いよいよ、一の谷を渡るようです。
向こうの大地に行くのでしょう
どんどん下って、川床の岩盤の上を歩き渡ります。
暑いので、水が気持ちいい
1
10/3 13:58
どんどん下って、川床の岩盤の上を歩き渡ります。
暑いので、水が気持ちいい
谷底から見上げれば、ダケカンバ林ときれいな青空
3
10/3 14:10
谷底から見上げれば、ダケカンバ林ときれいな青空
登り上げると、とても広大な原が。
秋色に輝く
1
10/3 14:23
登り上げると、とても広大な原が。
秋色に輝く
鍬崎山に延びる木道。
歩きよい道に感謝です
1
10/3 14:24
鍬崎山に延びる木道。
歩きよい道に感謝です
いったん弥陀ヶ原バスを確認。
あの尾根のどこかに向かうはず。
その後、立山荘の脇から進むことに
1
10/3 14:50
いったん弥陀ヶ原バスを確認。
あの尾根のどこかに向かうはず。
その後、立山荘の脇から進むことに
立山カルデラ展望台に到着
1
10/3 15:02
立山カルデラ展望台に到着
龍王岳などの外輪山
1
10/3 15:11
龍王岳などの外輪山
ザラ峠
5
10/3 15:14
ザラ峠
鷲岳、鳶山。
近い、急峻、鮮明だ
2
10/3 15:09
鷲岳、鳶山。
近い、急峻、鮮明だ
カルデラ内部と薬師岳。
鍋底に見えなくもないけど……
1
10/3 15:10
カルデラ内部と薬師岳。
鍋底に見えなくもないけど……
午後3時半発の立山高原バスに乗り、室堂に戻る。
楽をさせてもらった
1
10/3 15:28
午後3時半発の立山高原バスに乗り、室堂に戻る。
楽をさせてもらった
バスにて室堂に到着。
立山は午後の光で、ついに鮮明に。室堂からの眺望は午後に限る? すばらしい限り
2
10/3 16:00
バスにて室堂に到着。
立山は午後の光で、ついに鮮明に。室堂からの眺望は午後に限る? すばらしい限り
ミクリガ池を通り
6
10/3 16:12
ミクリガ池を通り
本日の宿、雷鳥荘が見えてきた。
真っ白な噴気がひっきりなしに流れていた。音もそれなりに大きい
2
10/3 16:22
本日の宿、雷鳥荘が見えてきた。
真っ白な噴気がひっきりなしに流れていた。音もそれなりに大きい
赤く染まりはじめた別山。輪郭鮮明。
いやー、すばらしいです
5
10/3 16:35
赤く染まりはじめた別山。輪郭鮮明。
いやー、すばらしいです
雷鳥荘の前から、眼下にテント場の夕景
3
10/3 16:35
雷鳥荘の前から、眼下にテント場の夕景
このあと小屋に入る。温泉もあり料理もおいしく旅荘という雰囲気。意外なことにjRO会員は割引があった。
12人部屋に10人くらいとちょっと込み入っていたが
1
10/3 16:39
このあと小屋に入る。温泉もあり料理もおいしく旅荘という雰囲気。意外なことにjRO会員は割引があった。
12人部屋に10人くらいとちょっと込み入っていたが
受付で、夕日の時間は5時半頃と教えていただいた。
着替えて、荷物整理後に外に出ると、真砂岳が夕日をうけて赤々と
4
10/3 17:26
受付で、夕日の時間は5時半頃と教えていただいた。
着替えて、荷物整理後に外に出ると、真砂岳が夕日をうけて赤々と
噴気がどんどん上がってくるので、夕日は靄の向こうという感じ
3
10/3 17:28
噴気がどんどん上がってくるので、夕日は靄の向こうという感じ
噴気の向こうの夕日。
こんなのもいいのかもしれない
3
10/3 17:32
噴気の向こうの夕日。
こんなのもいいのかもしれない
食事は2回目、夜の7時頃から。というわけで、その前に雰囲気だけでもと、ちょっと撮影してみた。秋晴れはそのまま夜も好天で、すばらしい満点星夜
3
10/3 18:56
食事は2回目、夜の7時頃から。というわけで、その前に雰囲気だけでもと、ちょっと撮影してみた。秋晴れはそのまま夜も好天で、すばらしい満点星夜
【二日目】
館内の廊下。朝食は6時から。
山小屋以上の雷鳥荘さん、お世話になりました
1
10/4 6:38
【二日目】
館内の廊下。朝食は6時から。
山小屋以上の雷鳥荘さん、お世話になりました
《奥大日岳から七福園へ》
雷鳥平へと石段を下りていく。
どうやら、今日も天気が良さそう
1
10/4 6:53
《奥大日岳から七福園へ》
雷鳥平へと石段を下りていく。
どうやら、今日も天気が良さそう
地獄谷の様子。
周りの道は、いつから通行禁止になったのだろう。
目前で見ると迫力があるのだが……
2
10/4 6:56
地獄谷の様子。
周りの道は、いつから通行禁止になったのだろう。
目前で見ると迫力があるのだが……
朝日を浴びはじめた上部。
嬉しいことに、あたりには雲のなびきが皆無
2
10/4 6:56
朝日を浴びはじめた上部。
嬉しいことに、あたりには雲のなびきが皆無
光の差し込む山肌
2
10/4 7:00
光の差し込む山肌
朝の豊富な陰影はとてもすばらしい
1
10/4 7:11
朝の豊富な陰影はとてもすばらしい
きれいすぎる景色に、登山者の声も大きい
3
10/4 7:15
きれいすぎる景色に、登山者の声も大きい
チングルマの群生地はすばらしい色合いで、かつ広大
4
10/4 7:15
チングルマの群生地はすばらしい色合いで、かつ広大
室堂平では日の出は難しいだろうが、朝日には期待できるだろう。高峰の向こうから昇ってくる
2
10/4 7:19
室堂平では日の出は難しいだろうが、朝日には期待できるだろう。高峰の向こうから昇ってくる
とうとう光が差しこんだ。
鮮やかに大地を照らす
2
10/4 7:21
とうとう光が差しこんだ。
鮮やかに大地を照らす
朝日に染まる大地が赤々と
5
10/4 7:21
朝日に染まる大地が赤々と
光を浴びるチングルマの綿毛
8
10/4 7:23
光を浴びるチングルマの綿毛
この上なく赤く輝いて
5
10/4 7:23
この上なく赤く輝いて
朝から驚きの連続
4
10/4 7:23
朝から驚きの連続
噴気のある風景。
一幅の絵のようだ
4
10/4 7:29
噴気のある風景。
一幅の絵のようだ
真っ赤な草地も撮っておこう
2
10/4 7:43
真っ赤な草地も撮っておこう
尾根に上がると、展望のよい登山道だった。
天狗平を俯瞰する
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10/4 8:15
尾根に上がると、展望のよい登山道だった。
天狗平を俯瞰する
弥陀ヶ原を見る。とっても広大だ
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10/4 8:32
弥陀ヶ原を見る。とっても広大だ
奥大日岳に到着
3
10/4 9:04
奥大日岳に到着
大日岳方面
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10/4 9:04
大日岳方面
富山平野、富山湾と能登半島が丸見え。
今日はとてもすっきりと見える。
ということで、先へ進む
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10/4 9:07
富山平野、富山湾と能登半島が丸見え。
今日はとてもすっきりと見える。
ということで、先へ進む
赤い紅葉斜面があったり
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10/4 9:21
赤い紅葉斜面があったり
ほぼ中央に見える、あれが七福園でしょうか
1
10/4 9:30
ほぼ中央に見える、あれが七福園でしょうか
ようやく劔がきれいに見えはじめた。
光の影響はやはり大きい
3
10/4 10:25
ようやく劔がきれいに見えはじめた。
光の影響はやはり大きい
そうして七福園に到着。
時間の関係で、本日はここまで。というとで、ゆっくり休憩。
手前の木は裸になっている
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10/4 10:33
そうして七福園に到着。
時間の関係で、本日はここまで。というとで、ゆっくり休憩。
手前の木は裸になっている
眼下はガキ田に違いない。
池塘がほんとうにたくさん見える
1
10/4 11:01
眼下はガキ田に違いない。
池塘がほんとうにたくさん見える
弥陀ヶ原を俯瞰
1
10/4 11:02
弥陀ヶ原を俯瞰
七福園から見る剱岳。
とてもすばらしい
3
10/4 11:03
七福園から見る剱岳。
とてもすばらしい
剱岳の左手には白馬三山
1
10/4 11:03
剱岳の左手には白馬三山
立山を中央にぐるりと。箱庭のよう
0
10/4 11:09
立山を中央にぐるりと。箱庭のよう
大日岳斜面。
葉の落ちた木々がたくさん。もう少し早かったらもっときれいだったろうか。これでも十分だが
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10/4 11:14
大日岳斜面。
葉の落ちた木々がたくさん。もう少し早かったらもっときれいだったろうか。これでも十分だが
毛勝山と紅葉
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10/4 11:15
毛勝山と紅葉
眼下の紅葉模様をアップで
2
10/4 11:17
眼下の紅葉模様をアップで
そろそろ戻ろう。
七福園、眺望に広大感のあるすばらしい場所でした
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10/4 11:19
そろそろ戻ろう。
七福園、眺望に広大感のあるすばらしい場所でした
剱岳の紅葉
6
10/4 11:23
剱岳の紅葉
立山の紅葉
2
10/4 11:23
立山の紅葉
奥大日岳と剱岳
3
10/4 11:23
奥大日岳と剱岳
奥大日へと戻る道。
すばらしい眺めが続くと、歩が進まない
2
10/4 11:27
奥大日へと戻る道。
すばらしい眺めが続くと、歩が進まない
天狗平の俯瞰も。
この時間にこちらからが、鮮明な理由だろう
2
10/4 11:32
天狗平の俯瞰も。
この時間にこちらからが、鮮明な理由だろう
ハイマツを彩るナナカマド
2
10/4 12:18
ハイマツを彩るナナカマド
真っ赤なナナカマド、群青色の空
4
10/4 12:22
真っ赤なナナカマド、群青色の空
ナナカマドを前置する立山を遠望
3
10/4 12:23
ナナカマドを前置する立山を遠望
奥大日岳に戻ってきました。山頂に人がいる。右手の山に登山道あり。
こちらから見る斜面は急峻で危なっかしい。だが姿は凛々しい
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10/4 12:46
奥大日岳に戻ってきました。山頂に人がいる。右手の山に登山道あり。
こちらから見る斜面は急峻で危なっかしい。だが姿は凛々しい
富山側の空に雲。
味わい深くなった
1
10/4 13:01
富山側の空に雲。
味わい深くなった
陰影のある大日連峰斜面。
葉が落ちた木々が目立つも
3
10/4 13:02
陰影のある大日連峰斜面。
葉が落ちた木々が目立つも
剱岳とチングルマ
3
10/4 13:14
剱岳とチングルマ
秋色剱岳。
とても鮮明になった
2
10/4 14:06
秋色剱岳。
とても鮮明になった
山岳紅葉の極美でしょうか
1
10/4 14:21
山岳紅葉の極美でしょうか
鮮明な立山をまた。
午後の風景
7
10/4 14:24
鮮明な立山をまた。
午後の風景
とても鮮明で、シャッターを切ってしまう
4
10/4 14:24
とても鮮明で、シャッターを切ってしまう
戻っていく道
4
10/4 14:33
戻っていく道
やっとテント場が見えた
4
10/4 14:33
やっとテント場が見えた
真っ赤に染まる原も、もうすぐ見納め
4
10/4 14:35
真っ赤に染まる原も、もうすぐ見納め
午後の地獄谷。
とても明るくなった
2
10/4 14:35
午後の地獄谷。
とても明るくなった
よく見る風景もすばらしい色合いに
3
10/4 14:48
よく見る風景もすばらしい色合いに
チングルマの綿毛群も
4
10/4 14:49
チングルマの綿毛群も
せせらぎのある風景。
このあと雷鳥平へと
8
10/4 14:53
せせらぎのある風景。
このあと雷鳥平へと
最後にしんどい石段が待っている。
眼下に見る血の池も血の池らしくなり
2
10/4 15:29
最後にしんどい石段が待っている。
眼下に見る血の池も血の池らしくなり
最後に血の池と立山。まさしく立山づくし
3
10/4 15:32
最後に血の池と立山。まさしく立山づくし
ミクリガ池の脇を通って室堂の駅舎に戻ってきた。
夕方の四時発のバスに乗り、以後順調に進み、五時半頃、扇沢に帰着
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10/4 15:44
ミクリガ池の脇を通って室堂の駅舎に戻ってきた。
夕方の四時発のバスに乗り、以後順調に進み、五時半頃、扇沢に帰着
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