山行記録: タンヤマ谷

記録ID: 3535798

全員に公開

沢登り

比良山系

タンヤマ谷

2021年09月20日(月) [日帰り]

滋賀県

kol-yoshioka その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:32
距離: 6.5km
登り: 595m
下り: 601m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:18
休憩: 0:17
合計: 3:35

距離 6.5km 登り 604m 下り 616m

7:59

136分

北小松登山口（楊梅滝入口）

10:15

10:32

16分

ヤケ山

10:48

18分

寒風峠

11:06

6分

オトシ出合

11:12

22分

涼峠

11:34

北小松登山口（楊梅滝入口）

タンヤマ谷の軌跡がぶれています。　タンヤマ谷を歩いています。

天候	曇り後晴れ
過去天気図（気象庁）	2021年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 JR湖西線北小松駅～楊梅の滝駐車場　　徒歩40分。楊梅の滝駐車に5~6台駐車可能。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	登山口に登山ポスト有り。
その他周辺情報	比良川近くに比良トピアあり。堅田に飲食店多数あり。

写真

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A7:51　楊梅の滝駐車場からスタート。

2021年09月20日 07:51撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 7:51

A7:51　楊梅の滝駐車場からスタート。

A8:08　獅子ヶ谷からトラバース道でタンヤマ谷へ。　タンヤマ谷は以前は道があったが、崩落して道は部分的にしか残っていない。　最初は渓を歩く。

2021年09月20日 08:08撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:08

A8:21　タンヤマ谷の二股。　右俣が本谷。

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A8:21　タンヤマ谷の二股。　右俣が本谷。

A8:25　二股から少し入ると3m・7~8mの連瀑が現れる。

2021年09月20日 08:25撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:25

A8:25　二股から少し入ると3m・7~8mの連瀑が現れる。

A8:31　右岸で高巻きする。　2~3のルンゼを右に渡り歩く。　結構大変。😓

2021年09月20日 08:31撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:31

A8:31　右岸で高巻きする。　2~3のルンゼを右に渡り歩く。　結構大変。😓

A8:38　3連瀑（3m滝・7~8m滝・2条7m滝）を全部高巻く。　写真は降りているところ。　ロープなしでギリギリの傾斜。

2021年09月20日 08:38撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:38

A8:38　3連瀑（3m滝・7~8m滝・2条7m滝）を全部高巻く。　写真は降りているところ。　ロープなしでギリギリの傾斜。

A8:43　3連瀑の直ぐ先にある、チョックストーンを持つ7m滝。　流水部💦💦の内側に入れる。😁👌

2021年09月20日 08:43撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:43

A8:43　3連瀑の直ぐ先にある、チョックストーンを持つ7m滝。　流水部💦💦の内側に入れる。😁👌

A8:44　滝の内側から撮る。　涼しくて気持ち良い・・🤗

2021年09月20日 08:44撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:44

A8:44　滝の内側から撮る。　涼しくて気持ち良い・・🤗

A8:49　3連瀑の最後の2条7m滝の右流（下から見て）を降りて登り返す。　滝登りを楽しむ。😆👍

2021年09月20日 08:49撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:49

A8:49　3連瀑の最後の2条7m滝の右流（下から見て）を降りて登り返す。　滝登りを楽しむ。😆👍

A8:52　2条7m滝を下から撮る。

2021年09月20日 08:52撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:52

A8:52　2条7m滝を下から撮る。

A8:52　2条7m滝の右流・・・

2021年09月20日 08:52撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 8:52

A8:52　2条7m滝の右流・・・

A9:13　チョックストーンを持つ7m滝の次の段々4m滝。　何処からでも登れる。

2021年09月20日 09:13撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:13

A9:13　チョックストーンを持つ7m滝の次の段々4m滝。　何処からでも登れる。

A9:15　続けて3m・・・

2021年09月20日 09:15撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:15

A9:15　続けて3m・・・

A9:15　ナメに近い3m弱・・・

2021年09月20日 09:15撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:15

A9:15　ナメに近い3m弱・・・

A9:18　そしてこの渓で見栄えのする2段6m滝。　上の段は左端側からバンドで中央に上がる。　かなり濡れる💦💦。

2021年09月20日 09:18撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:18

A9:18　そしてこの渓で見栄えのする2段6m滝。　上の段は左端側からバンドで中央に上がる。　かなり濡れる💦💦。

A9:19　Sさんは、濡れたくないので右壁で越える。

2021年09月20日 09:19撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:19

A9:19　Sさんは、濡れたくないので右壁で越える。

A9:22　落ち口の目の前の2m・・ですが意外と登り難い。

2021年09月20日 09:22撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:22

A9:22　落ち口の目の前の2m・・ですが意外と登り難い。

A9:24　3段トユ状4m滝。　Sさんがチャレンジ・・駄目でした。　右岸で巻く。

2021年09月20日 09:24撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:24

A9:24　3段トユ状4m滝。　Sさんがチャレンジ・・駄目でした。　右岸で巻く。

A9:26　右岸で越えるのだが、スラブ岩。　滑る・・・

2021年09月20日 09:26撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:26

A9:26　右岸で越えるのだが、スラブ岩。　滑る・・・

A9:27　ナメを越え・・・

2021年09月20日 09:27撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:27

A9:27　ナメを越え・・・

A9:28　次の3m・・これはシャワークライムとなるので止める🙅‍♂️。　右岸で高巻く。　これで滝は終わる。

2021年09月20日 09:28撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:28

A9:28　次の3m・・これはシャワークライムとなるので止める🙅‍♂️。　右岸で高巻く。　これで滝は終わる。

A9:39　本谷を外れているのに気付かず枝谷を詰める。

2021年09月20日 09:39撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:39

A9:39　本谷を外れているのに気付かず枝谷を詰める。

A9:41　そこそこ楽しそうな小滝が現れる・・

2021年09月20日 09:41撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:41

A9:41　そこそこ楽しそうな小滝が現れる・・

A9:41　3~4m・・

2021年09月20日 09:41撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:41

A9:41　3~4m・・

A9:49　5mの大きな段差。　下段が手掛かりが少ない。　倒木を持ってきて、手掛かり・足がかりにする。

2021年09月20日 09:49撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:49

A9:49　5mの大きな段差。　下段が手掛かりが少ない。　倒木を持ってきて、手掛かり・足がかりにする。

A9:51　3m・・・

2021年09月20日 09:51撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:51

A9:51　3m・・・

A10:24　涼峠～ヤケ山間の道に出てヤケ山700mへ。　先着者が一名・・・居られた。

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A10:24　涼峠～ヤケ山間の道に出てヤケ山700mへ。　先着者が一名・・・居られた。

A11:37　寒風峠経由で下山する。　Sさんは川で靴を洗っています・・😄👌　　お疲れさまでした。😌

2021年09月20日 11:37撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 11:37

A11:37　寒風峠経由で下山する。　Sさんは川で靴を洗っています・・😄👌　　お疲れさまでした。😌

傘径5㎝ほど・・ツバ無し。　カバイロツルタケ。

2021年09月20日 09:56撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION

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9/20 9:56

傘径5㎝ほど・・ツバ無し。　カバイロツルタケ。

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備	長袖インナーズボン靴下グローブ着替え靴ザック昼ご飯行動食地図（地形図）コンパス GPS ファーストエイドキット携帯時計タオルカメラロープハーネスヘルメットカラビナスリング濡れて良い靴

感想

kol-yoshioka

Sさんとタンヤマ谷へ・・・

楊梅の滝駐車場🚗🛵🚙待ち合わせ。　三連休の最終日。
既に3台止まっている。　
駐車場下のタンヤマ谷へのトラバース道に入る。
タンヤマ谷沿いに昔は道があったが、現在は一部しか残っていない。
最初は、谷沿いを遡行する。
　
タンヤマ谷の二股は判り難い。　
一見、左俣へ行ってしまうのでご注意を・・
右俣が本谷。　少し行くと、滝が見える。
手前に3m程の滝、奥に7~8mの滝が連瀑となっている。
（遡行図には5m滝・10m滝と書かれている）
ここは3連瀑で、もう一つ奥に2条7m滝がある。　下からは見えていない。
ここは右岸で高巻きする。　結構大変です・・🙄

3連瀑の先に降りる。　
タンヤマ谷は滝が少ないので、2条7m滝をロープで降り、滝登り。
Sさんは、この滝を2条共降りて登る。😁👍
2条7m滝の直ぐ先に「チョックストーンを持つ7m滝」がある。
落ち口が少しオーバーハングしているので、滝の内側に入れる。
内側から写真はを一枚・・内側は涼しい・・😨（夏は気持ちいい）

少し行くと4m・3m・3m弱の小滝がある。
そしてこの渓の、まぁメインの2段6m滝がある。
滝身の左のバンドから越える。　意外と手掛かりがある。
でも濡れる（シャワークライミングと言う程ではないがそこそこ濡れる）。
Sさんは濡れるのを避けて、右壁側で越える。
2段6m滝の上に2mの小滝。　ここもちょっと越え難いかも・・・

渓が左に直角に曲がると、3段4mトユ状滝となる。
これは登れない。　右岸で越える。
でもスラブの傾斜面↗️でよく滑る。　手掛かりが無い。
滑落注意・・・
登り切ると立木があるのでなんとかそこまで・・・😉
後は2~3mの小滝が二つ。　二つ目はかなり濡れそうなので右岸で巻く。

滝が終わって、遡行はだいたい終わり。　
30分ほど荒れ渓歩きをして・・最後の二股を左に行きヤケオ山稜線に上がる予定だった。
でも歩き易いと思い左岸の土手を歩く。　
その為、本谷を外れてしまい、枝谷を辿ってしまう。
この枝谷には、3m・5m・3m・・そこそこ楽しい段差（滝にしては水量が殆ど無い）がある。
最後は涼峠～ヤケ山間の登山道に出る。

登山道でヤケ山まで行く。　釈迦岳までピストンすると言う男性が一人居られた。
下山は、寒風峠から涼峠～登山口で降りる。
駐車場は満杯。　路肩にも2台止まっていた。
楽しく沢歩きが出来る気温でした。（前回の山行ではピークで寒かった）
Sさんお疲れさまでした。　楽しく渓歩きが出来ました。🙇‍♂️

ご訪問ありがとうございました。🙇‍♀️

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タンヤマ谷

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kol-yosiokaさん、こんばんは
いっしょに行けなかったのが残念。今日は暑かったので気持ちよかったでしょうね。
今年は沢なしで終わりそうです。どうも体調がいつもおかしくて……これもコロナ巣ごもりの影響なのかな。

2021/9/20 22:55

kol-yoshioka

HB1214さん　お早う御座います。😄

いやぁ～本当に残念でした。　天気も気温も良好（　＾ω＾）・・・👍
HB1214さんも来られたら、楽しめた事でしょう・・・😮

コロナ巣ごもりは、皆さん何かしらの影響を受けていますね。
体の不調を治されて下さい。　次の機会にはご一緒しましょう。😊🤚

2021/9/21 7:26

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オトシ出合

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比良　釈迦岳歩荷と獅子岩アイトレ

2025年11月16日 (日帰り) [C]

比良山系縦走（平⇨北小松）

2025年11月15日 (日帰り) [B]

比良山地縦走駅to駅蓬莱～北小松

2025年11月15日 (日帰り) [B]

ヤケオ山

2025年11月15日 (日帰り) [C]

北比良縦走　楊梅滝→北比良峠

2025年11月08日 (日帰り) [B]

3F UL GEAR LANSHAN ティピーテント防水PU5000mm+ 760g超軽量大空間設営簡単日よけ防風雨防水コンパクト一人用二人用 15Dナイロン小物入れ袋 3シーズン 4シーズンメッシュ付きアウトドアソロキャンプ登山ツーリングテント簡易テント災害用 (LSNSHAN, グレー, 3シーズン-1人用)

windhike

【防水PU5000mm+・日よけ】このティピーテントは、アウトドアでの使用に非常に適した15Dカスタムモノシリコンファブリックで作られています。シリコン・コーティング、15Dナイロン層、PUコーティングの3層構造で、複数の素材がこのキャンプテントを構成し、超防水を実現しています。防水指数はアウターテントが5000mm、テントボトムが6000mmです。そして、いくつかのテントのように簡単に漏れないようにするために、この二人用テントは二重縫製の関節で、ステッチは非常に微細であり、防水圧接着剤処理を行い、風や雨の侵入を恐れることはありません。そのため、屋外の激しい雨からユーザーを守り、安心してアウトドアの時間を過ごすことができる防水仕様となっています。同時に、アウトドアでは非常に晴天に遭遇することもあり、このソロテントは日よけ効果も高く、暑さの中で日陰を作ることができます。【ご注意：一つテントは一種インナーテントだけがります。例えば：三シーズンテントは三シーズンインナーテントだけあります。】
【760g超軽量・設営簡単】1人または2人でハイキング、登山をする場合、荷物の軽さは非常に重要であり、負担を軽減するためにユーザーを与えることができるだけでなく、旅行気分をより快適にすることができます。このコンパクトテントは重量がシングルで760g、ダブルで1155gと非常に軽量です。また、負担を最小限にするため、この冬用テントはポールなしで設計されています。つまり、ツーリングテントにはポールが付属しておらず、自分のトレッキングポールで設営することができます。これはスペースを節約するだけでなく、持ち運びの際の重量も軽減します。また、このワンルームテントはインナーテントとアウターテントが1つになっているので、設営時にインナーテントとアウターテントを繰り返す必要がなく、設営の手間が省けます。
【大空間・二種類のインナーテント】登山やハイキングなど、大自然の中で体を酷使する場合は、質の良い睡眠も非常に重要です。そして質の高い睡眠のためには、快適な睡眠空間が不可欠です。この防風テントは改良され、テント内のスペースがさらに拡大され、活動スペースが拡大されただけでなく、収納スペースも拡大されました。このような広いスペースは、寝袋を簡単に収納できる一方で、荷物など他の重要なアイテムを収納する十分なスペースがあります。これにより、テント内でより快適に休むことができるだけでなく、荷物も安全に保管できます。そして、このテントには2つのインナーテントが用意されています。3シーズン用インナーテントは15Dナイロンメッシュ糸を使用し、通気性があり、春、夏、秋の温暖な気候に適しています。4シーズン用インナーテントは、15D防風透湿素材で構成され、春、秋、冬の寒い気候に適しています。お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。
【収納便利・入念なデザイン】荷物の携帯性は、屋外で交流する際に非常に重要です。このアウトドア用テントは、背中に背負える収納バッグとセットになっており、携帯性をさらに高めています。すべてのパーツとテントを1つのバッグに収納でき、ウェビングバックルを留めた後、背中に背負うことができるので、とても軽くて便利です。ディテールに関しても、このテントは細心の注意を払って作られています。このキャンプテントはインナーとアウターをOリングと8の字リングで連結しており、互いにはめ込むだけで簡単に接続できます。さらに、出入り口にはウインドロープをつなぐダブルイヤーファスナーを採用しているので、片側のドアを開けるのも非常に安定しています。補強部分にはシームレス・サーマル・ラミネート技術を採用し、強度を高めると同時に美観も高めています。最後に、テントの周囲には反射ウェビングが施され、美観を高めると同時に警告の役割も果たしています。
【仕様とセット内容】カラー：カーキ、グレー、グリーン。素材：15D片面シリコンコーティングのカスタムファブリック(アウトテント)、 15D通気ナイロンメッシュ(インナーテント)、 20Dシリコーン防水ナイロン(テントの底)。ソロテント：重さ：約760g(3シーズン)、約780g(4シーズン)(テントのみ)。部品の重さ：約5g(ロープ)、約90g(ペグ)、約130g(テントシート、別途購入) 収納サイズ：約30*12cm 二人用テント：重さ：約1155g(テントのみ)。サイズ：220*110cm。収納サイズ：約35*15cm。セット内容：テント*1(約1060g)、防風ロープ*4+ペグ*9(約95g)、修理セット。【心強い商品保証】★★ご購入した日より、弊社は【1年保証】を提供できます。万が一不良/故障が発生するの場合或いは何か不明な点がございましだらいつでもご連絡ください。ご連絡の方法：アカウントサービス内の「アカウントサービス」→「注文履歴」→「販売元」→「質問する」から、お気軽にお問合せ下さい。新品交換または返金対応できます。(★★3F UL GEARは最近【LANSHAN1-3シーズン-ソロテント】の色を改善され、旧型により少し濃くなり、遮光性が一定な向上しております。)