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Yamareco

記録ID: 3531603
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

三ツ石山【松川温泉BS→源太ヶ岳→三ツ石山→松川温泉BS】

2021年09月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
15.1km
登り
974m
下り
975m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
1:13
合計
8:05
距離 15.1km 登り 990m 下り 992m
7:12
60
8:12
34
8:46
8:47
13
9:00
7
9:07
10
9:17
34
9:51
10:00
29
10:29
10:30
7
10:37
10:39
24
11:03
11:14
66
12:20
37
13:37
14:24
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■岩手県北バス 盛岡バスセンター⇔盛岡駅前(東口)⇔ 運転免許試験場⇔大更⇔田頭・平舘⇔八幡平温泉郷・松川温泉・八幡平頂上
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/uploads/030501_mo_ha.pdf
■写真1 - 松川温泉BS
松川荘に前泊して、早朝スタートです。
源太ヶ岳を経由する、周回ルートにしました。
2021年09月19日 06:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/19 6:25
■写真1 - 松川温泉BS
松川荘に前泊して、早朝スタートです。
源太ヶ岳を経由する、周回ルートにしました。
■写真2
松川大橋への分岐のあたりに、ひっそりと登山口。
すでに結構な人数が登っている感じがします。
2021年09月19日 06:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/19 6:29
■写真2
松川大橋への分岐のあたりに、ひっそりと登山口。
すでに結構な人数が登っている感じがします。
■写真3
暫くは標高よりも奥行きを稼ぐ、なだらかな道。
大深山荘分岐の辺りは、地図の通り荒れていて滑ります。
2021年09月19日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/19 7:02
■写真3
暫くは標高よりも奥行きを稼ぐ、なだらかな道。
大深山荘分岐の辺りは、地図の通り荒れていて滑ります。
■写真4
源太ヶ岳への登りで、森林限界を越えます。
南方に聳える岩手山の姿も、はっきりと見えるように。
2021年09月19日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 8:21
■写真4
源太ヶ岳への登りで、森林限界を越えます。
南方に聳える岩手山の姿も、はっきりと見えるように。
■写真5
花期も終わりかけのエゾリンドウ。
同時に紅葉が始まりるあたり東北らしさを感じます。
2021年09月19日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/19 8:29
■写真5
花期も終わりかけのエゾリンドウ。
同時に紅葉が始まりるあたり東北らしさを感じます。
■写真6
これから歩く裏岩手連峰縦走コース。
三ツ石山付近の紅葉は、遠くからでも見て取れました。
2021年09月19日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/19 8:36
■写真6
これから歩く裏岩手連峰縦走コース。
三ツ石山付近の紅葉は、遠くからでも見て取れました。
■写真7
北方には嫋やかな山容の八幡平。
岩手山から縦走を計画するも、未だ未踏でした。
2021年09月19日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 8:51
■写真7
北方には嫋やかな山容の八幡平。
岩手山から縦走を計画するも、未だ未踏でした。
■写真8
ナナカマドの実が真っ赤に色付いています。
気付かないうちに秋は訪れていたのですね。
2021年09月19日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 8:52
■写真8
ナナカマドの実が真っ赤に色付いています。
気付かないうちに秋は訪れていたのですね。
■写真9
源太ヶ岳から裏岩手連峰縦走コースへのアプローチ。
この稜線は眺望が開けていて気持ちよく歩けました。
2021年09月19日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/19 8:58
■写真9
源太ヶ岳から裏岩手連峰縦走コースへのアプローチ。
この稜線は眺望が開けていて気持ちよく歩けました。
■写真10
大深岳で南方へと進路を変えて、縦走を続けます。
ハイマツが多く、一面の紅葉とはならないようで。
2021年09月19日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 9:12
■写真10
大深岳で南方へと進路を変えて、縦走を続けます。
ハイマツが多く、一面の紅葉とはならないようで。
■写真11
気の早い楓は、もう落葉が始まっていました。
季節が移ろい変わる早さを教えてくれます。
2021年09月19日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 9:16
■写真11
気の早い楓は、もう落葉が始まっていました。
季節が移ろい変わる早さを教えてくれます。
■写真12
いったん鞍部まで下りて、小畚山に登り返すようです。
紅葉が帯のようにナビゲートしてくれています。
2021年09月19日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 9:22
■写真12
いったん鞍部まで下りて、小畚山に登り返すようです。
紅葉が帯のようにナビゲートしてくれています。
■写真13
小畚山への鞍部に下りてきました。
登山道脇は緑が多くて、紅葉のトンネルとはならないようです。
2021年09月19日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 9:38
■写真13
小畚山への鞍部に下りてきました。
登山道脇は緑が多くて、紅葉のトンネルとはならないようです。
■写真14
見上げる小畚山。こもっこやま。
右側を回り込むように登り返すようです。
2021年09月19日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 9:47
■写真14
見上げる小畚山。こもっこやま。
右側を回り込むように登り返すようです。
■写真15
まだ残っていたヤマハハコ。
標高の高い稜線ではエゾリンドウも残っていました。
2021年09月19日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 9:49
■写真15
まだ残っていたヤマハハコ。
標高の高い稜線ではエゾリンドウも残っていました。
■写真16 - 小畚山
山頂から見渡す三ツ石山方面。
こんなの見せられたら、休憩している場合じゃないです。
2021年09月19日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 10:00
■写真16 - 小畚山
山頂から見渡す三ツ石山方面。
こんなの見せられたら、休憩している場合じゃないです。
■写真17
ニセ小畚との鞍部まで下りてきました。
この景色なら、登り返しも苦になりません。
2021年09月19日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 10:06
■写真17
ニセ小畚との鞍部まで下りてきました。
この景色なら、登り返しも苦になりません。
■写真18
え、こんな高い木の無い場所にリス?
ハイカーに挟まれてハイマツ帯に逃げていきました。
2021年09月19日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真18
え、こんな高い木の無い場所にリス?
ハイカーに挟まれてハイマツ帯に逃げていきました。
■写真19
今年初めての紅葉がこのスケールとは、幸先がいい予感。
でも、この後のハードルを上げすぎてしまったかも。
2021年09月19日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 10:13
■写真19
今年初めての紅葉がこのスケールとは、幸先がいい予感。
でも、この後のハードルを上げすぎてしまったかも。
■写真20
似たような写真ばかり撮ってしまいます。
中腰で低めに構えると、いい感じに撮れるようでした。
2021年09月19日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 10:17
■写真20
似たような写真ばかり撮ってしまいます。
中腰で低めに構えると、いい感じに撮れるようでした。
■写真21
振り返って小畚山方面。
歩いてきた源太ヶ岳の稜線も見えています。
2021年09月19日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 10:24
■写真21
振り返って小畚山方面。
歩いてきた源太ヶ岳の稜線も見えています。
■写真22
笹原地帯の三ツ沼を登り返すと、三ツ石山のようです。
池まであるなんて、至れり尽くせりじゃないですか。
2021年09月19日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 10:34
■写真22
笹原地帯の三ツ沼を登り返すと、三ツ石山のようです。
池まであるなんて、至れり尽くせりじゃないですか。
■写真23 - 三ツ沼
池に映り込む空の青さと言ったら。
運がいいとカモに出会えるようですが、外出中でした。
2021年09月19日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真23 - 三ツ沼
池に映り込む空の青さと言ったら。
運がいいとカモに出会えるようですが、外出中でした。
■写真24
山頂直下から無名峰への紅葉の絨毯を代表写真に。
お決まりの構図よりも、こちらの方が綺麗に感じました。
2021年09月19日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 11:03
■写真24
山頂直下から無名峰への紅葉の絨毯を代表写真に。
お決まりの構図よりも、こちらの方が綺麗に感じました。
■写真25 - 三ツ石山
一旦、通り過ぎて南側から登ります。
ちょっと賑やかすぎたので、速やかに退散しましょう。
2021年09月19日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 11:10
■写真25 - 三ツ石山
一旦、通り過ぎて南側から登ります。
ちょっと賑やかすぎたので、速やかに退散しましょう。
■写真26 - 三ツ石山
これですね、お決まりの構図。
欲張ってコントラストを上げすぎたので目が痛いです。
2021年09月19日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 11:12
■写真26 - 三ツ石山
これですね、お決まりの構図。
欲張ってコントラストを上げすぎたので目が痛いです。
■写真27 - 三ツ石山荘
三ツ石山を見上げる、池の畔に佇むロケーション。
ここを利用して裏岩手連峰縦走を計画したこともありました。
2021年09月19日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真27 - 三ツ石山荘
三ツ石山を見上げる、池の畔に佇むロケーション。
ここを利用して裏岩手連峰縦走を計画したこともありました。
■写真28
松川温泉への下山は、それ即ち泥濘との戦いを指します。
松川大橋へのルートは崩落で通行止めです。
2021年09月19日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 12:59
■写真28
松川温泉への下山は、それ即ち泥濘との戦いを指します。
松川大橋へのルートは崩落で通行止めです。
■写真29 - 松川荘
すぐ近くの登山口から出てきました。
公共機関に乗る前に、汗を流しましょう。
2021年09月19日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/19 13:40
■写真29 - 松川荘
すぐ近くの登山口から出てきました。
公共機関に乗る前に、汗を流しましょう。
■写真30 - 松川温泉BS
市街地は渋滞するので、延着すると見込んでください。
終点はバスセンターなので、寝過ごしには注意です。
2021年09月19日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/19 14:32
■写真30 - 松川温泉BS
市街地は渋滞するので、延着すると見込んでください。
終点はバスセンターなので、寝過ごしには注意です。
撮影機器:

感想

早い山では、もう紅葉が始まる時期になりました。
これから12月にかけて、南下する紅葉を追いかけましょう。

今年のスタート地点は、岩手の三ツ石山にしました。
栗駒山を擁しながらも、東北随一と呼ばれる紅葉の実力や如何に。


■松川温泉BS→源太ヶ岳→三ツ石山
台風14号は何とか逸れてくれたので、予定通り松川温泉に前泊します。
都内から日帰りは無理だし、コロナ禍で避難小屋泊は怖いので松川荘へ。

2食付きのプランにしましたが、前日までに申し出れば朝食を弁当に変更できます。
結果から言えば早立ちする必要はありませんでしたが、心の余裕は大事ですね。


三ツ石山の最短ピストンでは面白くないので、源太ヶ岳から周回します。
標準CTを積み重ねると、およそ8時間にもなるので終バスに合わせて6:30の出発に。

水場は地図によっては丸森川や稜線上にあるように書かれていますがフェイクです。
登り坂の途中、1,180m付近に湧いているのが正しいので注意です。


大深山荘への分岐を過ぎると、森林限界を越えて眺望が良くなります。
地図でも眺望の良さのコメントが3つ続くように、一気に景色が変わります。

源太ヶ岳まで登ると八幡平や秋田駒ヶ岳も見えるようになります。
紅葉に色づく三ツ石山へのルートも俯瞰できて、一気にテンションが上がるのを感じました。


しばらく稜線歩きを楽しんだ後に、大きく下って樹林帯へと潜り込みます。
地図には紅葉のトンネルとあるものの、時期尚早なのかそこまででは。

紅葉が波状攻撃の準備をしているなんて知る由もなく、色づく小畚山の山肌を愛でるばかり。
雫石側から登ってきたらしき人たちで賑わう小畚山の山頂で、初めて三ツ石山の実力を見せつけられます。


三ツ石山へと嫋やかに伸びる稜線は、まだ9月半ばだというのに紅葉の最盛期のようでした。
錦秋と呼ぶには至らないほどに感じますが、スケール感としては申し分ありません。

雫石側から登ってきたと思しき人たちが増えて、人通りが多くなります。
これだけ歩きやすくて紅葉が綺麗なルートなので、足を伸ばしたくなるのは分かります。


三ツ石山に近づくと更に人は増えて、山頂に至っては山でありながら密状態に。
東北の方の性格なのか、マスクもせずに大声で喋るので長居せず引き上げます。

でも、山頂の岩稜地帯から見渡す紅葉は確かに一件の価値がありそうです。
さすがに栗駒山には及ばないものの、全方向に紅葉が広がる様子は圧巻でした。


■三ツ石山→松川温泉BS
少し下った場所の岩の上でランチにしますが、いかんせん賑やかで居た堪れません。
大抵の人は息も絶え絶えで、とても小畚山にまで足を伸ばせる様子ではありませんでした。

三ツ石山荘までの下りは離合が激しく、下りのこちらは待つ一方です。
泥濘で歩きにくい場面も多く、離合しにくい場面も散見しました。


テラス席が人気の三ツ石山荘を過ぎたら、途端に静けさが戻ってきました。
網張温泉まで行っても路線バスは廃止されているので、松川温泉に下山します。

地図上では終盤まではなだらかで、なんら問題ないように見えるのが罠です。
松川大橋分岐のあたりまで続く、怒涛の泥濘地獄に集中力を削られます。


このルートを知っているであろう人たちは、長靴で歩いていましたが納得です。
この日は前日が雨だったので、泥濘度が高くて靴も裾も泥まみれは不可避でした。

最後に、やや急峻な木の階段を下りると松川荘の近くに出てきます。
そのまま松川荘で日帰り入浴を使いましたが、早い時間帯はハイカーより観光客で賑わう印象でした。


バス停に近い松楓荘の方が利便性に優れていますが、より混んでいるのでしょう。
あと、松川荘に前泊したので日帰り入浴を無料にしてもらったのは内緒です。

帰路のバスは4名ほどの乗車と、バス運行の存続が気になってしまう乗車率。
特に東北は登山に使える路線バスの廃止が顕著なので、頑張って欲しいところ。

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