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Yamareco

記録ID: 346772
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ハイキング
剱・立山

日本海から剱岳〜試練の18時間&永遠の憧れ〜

2013年09月21日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
70.2km
登り
3,164m
下り
3,164m

コースタイム

2:06日本海-5:36馬場島5:52-8:52早月小屋9:11-11:59剱岳12:20-14:39早月小屋14:46-17:55馬場島18:04-日本海19:45
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
ウェーブパークなめりかわ(道の駅)駐車場はたくさんあります。
馬場島荘 朝6時の時点で駐車場が一杯で路駐の車も。
150mくらい手前にも駐車場あります。日本海から約30kmです。
コース状況/
危険箇所等
日本海-馬場島:舗装路の登りです。約30kmありますが、コンビニは最初の2,3キロしかないので要注意。自販機はラスト10キロ以降なくなります。馬場島にもありませんので注意(水はある)。

馬場島-早月小屋:単調な登り。ペースをあげずに体力を温存したい。

早月小屋-剱岳:岩場あり、落石多いのでヘルメットがあると安心。クサリに頼りすぎると危ないので基本はクサリを使わずに通過しました。ただ私の技術では2,3箇所、クサリやボルトを使わないと通過が難しそうな箇所があり、そこはクサリやボルトを使用。
難易度的には八ヶ岳(権現岳)の岩場や槍ヶ岳の一般コースと大差ない感じです。
高所恐怖症の人はムリかも。
切れ落ちている場所は、だれでも注意して通過すると思いますが、一見なんでもない箇所でもうっかり足を滑らせたら池ノ谷まで落ちますので、気を抜かずに。
深夜にウェブパークなめりかわ(道の駅)を出発。きちんと日本海に手を浸してからスタートです。
2013年09月21日 02:04撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 2:04
深夜にウェブパークなめりかわ(道の駅)を出発。きちんと日本海に手を浸してからスタートです。
途中330号線が通行止めで焦りましたが、砂利と砂の迂回路がありました。
2013年09月21日 03:45撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 3:45
途中330号線が通行止めで焦りましたが、砂利と砂の迂回路がありました。
ひたすらこぎ続けて、目の前にギザギザ(剱北方稜線)が!
2013年09月21日 05:15撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 5:15
ひたすらこぎ続けて、目の前にギザギザ(剱北方稜線)が!
日本海からはるばる「あなた」に会いに来たのよ♪
2013年09月21日 05:21撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 5:21
日本海からはるばる「あなた」に会いに来たのよ♪
馬場島まであと200mくらい。最後の登りがしんどく、たまらず休憩。
2013年09月21日 05:26撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 5:26
馬場島まであと200mくらい。最後の登りがしんどく、たまらず休憩。
馬場島につきました。あてにしていた自動販売機がなく、焦る。でも、水道があったので助かった。
2013年09月21日 05:36撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 5:36
馬場島につきました。あてにしていた自動販売機がなく、焦る。でも、水道があったので助かった。
愛車を置いて、早月尾根へ。
2013年09月21日 05:51撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 5:51
愛車を置いて、早月尾根へ。
試練と憧れ。初めての剱岳に挑みます。
2013年09月21日 05:52撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 5:52
試練と憧れ。初めての剱岳に挑みます。
リンドウはまだつぼみ。
2013年09月21日 06:48撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 6:48
リンドウはまだつぼみ。
ダイモンジソウってやつでしょうか?
2013年09月21日 06:57撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 6:57
ダイモンジソウってやつでしょうか?
1400m地点から。未明に出発した日本海は、遥かかなた。
2013年09月21日 07:08撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 7:08
1400m地点から。未明に出発した日本海は、遥かかなた。
どんなに疲れていても「あなた」をみれば頑張れる。
え、まだ2000m付近ですが、バテていて大丈夫か(汗)。
2013年09月21日 08:50撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 8:50
どんなに疲れていても「あなた」をみれば頑張れる。
え、まだ2000m付近ですが、バテていて大丈夫か(汗)。
早月小屋が見えてきた。
2013年09月21日 08:50撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 8:50
早月小屋が見えてきた。
進行方向右手(北)には奥大日。
2013年09月21日 08:58撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 8:58
進行方向右手(北)には奥大日。
進行方向左手、池ノ谷。ちょこっと紅葉がはじまり、すいこまれそう。2週間後くらいには絶景ではないだろうか?
2013年09月21日 10:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:00
進行方向左手、池ノ谷。ちょこっと紅葉がはじまり、すいこまれそう。2週間後くらいには絶景ではないだろうか?
振り返って、早月尾根と遥かかなたの日本海。ここまでよく来たなぁ〜。
2013年09月21日 10:05撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:05
振り返って、早月尾根と遥かかなたの日本海。ここまでよく来たなぁ〜。
ざれた道。落石の危険もあるので早月小屋より上部はヘルメットをして損はないでしょう。
2013年09月21日 10:15撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:15
ざれた道。落石の危険もあるので早月小屋より上部はヘルメットをして損はないでしょう。
剱岳がどーん。かなりバテて、ヘロヘロだがここまできたら行くしかない。試練を克服するのは気合と根性のみ。
2013年09月21日 10:16撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:16
剱岳がどーん。かなりバテて、ヘロヘロだがここまできたら行くしかない。試練を克服するのは気合と根性のみ。
こういう岩場のへつりもあります。
2013年09月21日 10:23撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:23
こういう岩場のへつりもあります。
トリカブトに癒されます。
2013年09月21日 10:26撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:26
トリカブトに癒されます。
バテた体に正に「試練」
2013年09月21日 10:50撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:50
バテた体に正に「試練」
立山へと続く美しい稜線。
2013年09月21日 11:14撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:14
立山へと続く美しい稜線。
岩場。
2013年09月21日 11:27撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:27
岩場。
富士山がみえた!!!
2013年09月21日 11:53撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:53
富士山がみえた!!!
山頂にはたくさんの人が。「憧れ」ですから。
あきらめないで良かった。
2013年09月21日 11:56撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:56
山頂にはたくさんの人が。「憧れ」ですから。
あきらめないで良かった。
鹿島槍。双耳峰が美しい。
2013年09月21日 11:59撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:59
鹿島槍。双耳峰が美しい。
五竜岳。岩々していて美しい。
2013年09月21日 12:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:00
五竜岳。岩々していて美しい。
そして白馬、唐松方面。
2013年09月21日 12:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:00
そして白馬、唐松方面。
雄山がどーんと。遠くには槍、笠。
2013年09月21日 12:07撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:07
雄山がどーんと。遠くには槍、笠。
初めての剱岳が日本海からという大快挙を達成。(← 自分で言うところがまたエライ^^)
2013年09月21日 12:16撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:16
初めての剱岳が日本海からという大快挙を達成。(← 自分で言うところがまたエライ^^)
早月川をたどっていくと、日本海。
母なる海へ、これから帰りますよ♪
2013年09月21日 12:17撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:17
早月川をたどっていくと、日本海。
母なる海へ、これから帰りますよ♪
鎖がなければ、ルートとは思えない。でも足場がしっかりしているので実際にはほとんど鎖を使わずに通過できます。
2013年09月21日 12:40撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:40
鎖がなければ、ルートとは思えない。でも足場がしっかりしているので実際にはほとんど鎖を使わずに通過できます。
修行僧の方。お疲れ様です。でもこの後、剱岳をみて歓声をあげて写真をとっていました。意外と普通ですね(笑)
2013年09月21日 13:35撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 13:35
修行僧の方。お疲れ様です。でもこの後、剱岳をみて歓声をあげて写真をとっていました。意外と普通ですね(笑)
早月小屋まで下れば、ヘルメットは外してよいでしょう。
2013年09月21日 14:12撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 14:12
早月小屋まで下れば、ヘルメットは外してよいでしょう。
なんとかヘッデンを使わずに下山。愛車で日本海へ。
2013年09月21日 17:56撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 17:56
なんとかヘッデンを使わずに下山。愛車で日本海へ。
快適なダウンヒル。
2013年09月21日 18:05撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 18:05
快適なダウンヒル。
夕日に向かって走る。
2013年09月21日 18:14撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 18:14
夕日に向かって走る。
夕日には間に合いませんでしたが、満月が祝福してくれました。
2013年09月21日 19:45撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 19:45
夕日には間に合いませんでしたが、満月が祝福してくれました。
日本海でたたずむ。お疲れ様でした。
2013年09月21日 19:56撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 19:56
日本海でたたずむ。お疲れ様でした。
PAで車中泊して翌朝、美しい朝焼け。
2013年09月22日 05:32撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/22 5:32
PAで車中泊して翌朝、美しい朝焼け。

感想

日本海から名峰を登る日本シリーズ第3戦は、剱岳。
過去2戦(角田山と米山)から一気にレベルアップです。

この3連休pikaさんから読売新道に誘っていただきましたが、23日は仕事のため、いけず。
変わりに前から行きたいと思っていた剱岳に日帰りで挑戦することにしました。
ここを登るなら海抜0mからでしょうというわけで、ウェーブパークなめりかわ(道の駅)から深夜にスタートです(出発する前に日本海にタッチを忘れずに)

剱岳まではほぼ一本道ですが、カーナビを車から取り外して、要所で確認しながら進みます。
ゆるやかな登りが約30キロ続きますので、体力を温存しながらのんびりと。
途中、通行止め区間がありあせりますが、迂回路(砂利&砂)があり、一安心。
馬場島は予定より早く3時間半で到着。

馬場島には自動販売機がありません。水道があったので、ペットボトルは満杯にしますが、これでは足りない。馬場島荘では購入できるのでしょうけど、ちょうど朝ごはんの準備に忙しそうで、悪いので、購入はあきらめました。
かといって、水道の水をがぶ飲みしたらお腹がタプタプになるし。。。
ここで、とても良い作戦を思いつきました。水を口に含んで登ればいいんです。
名づけてリス作戦。なんて賢いんでしょ、私♪
しかし、歩き始めてすぐ、「こんにちは〜」挨拶をした瞬間にごっくんと ^^)。
リス作戦失敗です。なんてアホなんでしょ、私 ><

さて、早月尾根は急登と言われますが、運動不足の私にとっては「試練」でした。
心地よい森の風をうけ、快適に登っていきますが、意識してペースを落としバテないように注意をします。
しかし、1600m付近から徐々に疲れがでてきます。
予定では2500m付近からバテる計画だったので(どんな計画じゃい)、1,000m近く計算が狂いました。
早月小屋に着いたときにはかなりバテましたが、カップラーメンを補給し、気合で登ります。

ここからは、落石もありますので、ヘルメットをして損はないと思います。
池ノ谷側が切れ落ちていて、美しいトレイルですが、足を滑らせては一貫の終わりですので、気を抜かずに歩きます。
途中、岩場もありますので、緊張感を維持して歩きたい区間です。
既に体力は尽きかけ、ヘトヘトでしたが、気合と根性で岩をよじ登ります。

日本海をたってから10時間、正午に剱岳山頂に到着。
鹿島槍の稜線が向こうに見え、自分が出発した日本海が遥か彼方。
なかなか、感動の瞬間でした。
時間もないので山頂は20分ほど景色を楽しんだら下山します。
下山途中に足の爪を痛め、なかなかペースが上がりません。
ムーンウォーク(後ろ歩き)で歩くと痛みはありませんが、ペースは更に落ちるし、何より恥ずかしい(笑)

なんとか、ヘッデンを使用せずに下山。予定より2時間遅れでした。
後は自転車で快適なダウンヒルで日本海へ。
途中、何箇所か登り返しがありますが、たいしたことはありません。
夕日が沈む日本海に帰る予定が真っ暗の中到着となりました。
振り返ると満月が私を祝福してくれているようでした。

しかし、唯一の心残りといえば、早月小屋で剱岳Tシャツを買い忘れたこと。
下山時に買おうと思っていましたが、疲れきっていて、ジュースにしか目がいきませんでした(泣)
これは来年、リベンジしないと(笑)

初めての剱岳が日本海からという、思い出に残る良い山行でした★☆★

-----参考:先人たちの記録---
http://w2222.nsk.ne.jp/~turu/short22.html
10年前の記録。10年後の今年,11時間半くらいでやっています。
まさにパイオニア,剱岳の野茂英雄。
現在,50歳を超えているとのことですが,体力・気力とも全盛期は「今でしょ」。
この方の記録を見て、今回の挑戦にいたりました。深く感謝いたします。

http://d.hatena.ne.jp/hatayasan/20070929/p1
道に迷いながらも往復10時間55分。
私が知る限り日本記録いえ、世界記録ではないかと思います

http://dousinsiyuuki.blog95.fc2.com/blog-entry-87.html
山岳区間のタイムは私とほぼ同じで親近感あります。
自転車のタイムが違うのはやはりロードバイクとマウンテンバイクの差なのか。
ロードバイクが欲しくなってしまう。

http://www.tok2.com/home/pokopoko110/newpage139.html
自転車を使わずに全て自分の足で踏破。
24時間。これはすごいですね。
この記録を見て、自転車を使えば、絶対日帰りが可能と確信できました。

http://patricia007.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
13時間半。素晴らしいですね。
次回挑戦時の目標にさせていただきます。

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コメント

すごい!!
nagagutuさん、こんにちは

まさか日本海から日帰りでとはすごいです
度肝をね抜かれました…。

まさにドMの世界ですね。
同じような考えの人がたくさんいるのにもびっくりです。
今後もこの『日本海から〜』の企画は続くのでしょうか???
楽しみにしております

『リス作戦』は徒労に終わったようですね。
今度は、『牛の反芻』作戦はどうでしょうか???
強い酸性で爽快かもしれませんよ
お腹がタプタプになることには変わりませんが…。
2013/9/23 14:00
さすが・・・
こんばんは。

ただでは登らない剱。
日本海とあらばなおのこと、
思いも強かったでしょう。
挑戦しなくてははじまらない。
その心意気を感じました。

私も22日に初めてのルートから剱に登頂しました。
まだ余韻がさめやらぬところです。

次回、残雪期はいかが???
2013/9/24 2:24
aottyさんへ
ご無沙汰をしております。
コメントをいただき、ありがとうございます。

海から山を目指すとその山の大きさが分かる気がします。
山が切り開かれる前のホントの山深さというか。
100年前、初期の登山者の気持ちがちょっとは分かるかもしれません。
そういう意味では自転車を使うのはちょっとズルイですが。

牛の反芻ですか(笑)。残念ながら、私には胃が1つしかないので・・・。
今回はバテバテで反芻直前だったかもしれません。。。

この年になると、何もしないとどんどん体力が低下していくのが分かりますね

アンチエイジングに挑戦です
2013/9/24 21:18
siriusさんへ
こんばんは。

日本海から登山はかねてから、暖めていましたが、なかなか実現せずに
気がつけば、山は冬の足音が聞こえる季節になってしまいました。
山深さを感じるにはとてもいい企画だと思います(笑)
山頂から海を見たときの感動もまた格別です。

残雪期(6月)に行きたいと思っていたのですが、今回、歩いた感じだとかなり厳しそうです。
岩場のトラバースに雪が残っていなければ、なんとか行けそうですが・・・。
早月小屋から上は、池ノ谷への滑り台となっていそうですね。

初めてのルート、八ツ峰でしょうか?
山頂から見た姿はギザギザすぎて、登攀意欲が全く沸かず(笑)でした。
レコ楽しみにしていますね。
2013/9/24 21:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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