ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3454020
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

夏の終わりの月山

2021年08月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
10.1km
登り
882m
下り
876m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:17
合計
6:16
距離 10.1km 登り 882m 下り 884m
7:07
73
8:20
24
8:44
49
9:33
10:45
71
11:56
17
12:13
12:14
16
12:30
12:31
25
13:12
13:14
6
13:20
13:21
2
13:23
ゴール地点
天候 曇り。平地の最高気温31℃くらい。
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
木道が湿っていると滑りやすい。特に横に傾いているものに注意。出っ張りを踏み続けると大丈夫。
朝7時前に姥沢駐車場に到着。準備をして7時ちょっと過ぎに登山開始。
2021年08月21日 06:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 6:53
朝7時前に姥沢駐車場に到着。準備をして7時ちょっと過ぎに登山開始。
美化協力金\200を払ってリフトとの分岐を右へ。一応クマに気をつけてと言われた。
2021年08月21日 07:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 7:15
美化協力金\200を払ってリフトとの分岐を右へ。一応クマに気をつけてと言われた。
あと怖いのはこの湿った木道が横に傾いているとき滑ること。
2021年08月21日 07:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 7:18
あと怖いのはこの湿った木道が横に傾いているとき滑ること。
10分ほどで樹林帯を抜けて開けたところに出る。ここに水場がある。
2021年08月21日 07:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 7:26
10分ほどで樹林帯を抜けて開けたところに出る。ここに水場がある。
水場。あとブヨがいない。湿度高めなので半袖に変えた。
2021年08月21日 07:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 7:26
水場。あとブヨがいない。湿度高めなので半袖に変えた。
アザミに止まっているアサギマダラ。
2021年08月21日 07:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 7:28
アザミに止まっているアサギマダラ。
オタカラコウだかメタカラコウだか分からない。盛期はすぎていたけどいっぱい咲いていた。
2021年08月21日 07:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 7:29
オタカラコウだかメタカラコウだか分からない。盛期はすぎていたけどいっぱい咲いていた。
その葉っぱにザトウムシの一種。
2021年08月21日 07:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 7:33
その葉っぱにザトウムシの一種。
キアゲハの幼虫。
2021年08月21日 07:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 7:34
キアゲハの幼虫。
いっぱい咲いているのはオタカラコウだと分かった。
2021年08月21日 07:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 7:35
いっぱい咲いているのはオタカラコウだと分かった。
吾妻連峰と磐梯山が見える。
2021年08月21日 07:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
8/21 7:39
吾妻連峰と磐梯山が見える。
左手の姥ヶ岳方向が開けてきたころ、一時的に青空が覗いた。
2021年08月21日 08:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 8:04
左手の姥ヶ岳方向が開けてきたころ、一時的に青空が覗いた。
遂に全方位が開けた地点に出た。緑一色の月山は初めて。
2021年08月21日 08:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 8:09
遂に全方位が開けた地点に出た。緑一色の月山は初めて。
前の人に景観のアクセントになってもらったもの。
2021年08月21日 08:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 8:11
前の人に景観のアクセントになってもらったもの。
草原とニッコウキスゲ。
2021年08月21日 08:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 8:12
草原とニッコウキスゲ。
幾重にも段々になった草原。
2021年08月21日 08:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 8:17
幾重にも段々になった草原。
モフモフした毛布のような草原。
2021年08月21日 08:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 8:23
モフモフした毛布のような草原。
綿毛に変身中のチングルマ。
2021年08月21日 08:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 8:24
綿毛に変身中のチングルマ。
来た道を振り返って。一番奥の山は朝日連峰。
2021年08月21日 08:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 8:33
来た道を振り返って。一番奥の山は朝日連峰。
牛首(1729m)の稜線に到達し、庄内地方が見えるようになった。
2021年08月21日 08:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 8:49
牛首(1729m)の稜線に到達し、庄内地方が見えるようになった。
これから250mくらいの急登になる。
2021年08月21日 08:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 8:49
これから250mくらいの急登になる。
すぐに高度が上がって、姥ヶ岳から柴灯森までのモコモコ4兄弟の並びが明瞭になる。
2021年08月21日 08:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 8:52
すぐに高度が上がって、姥ヶ岳から柴灯森までのモコモコ4兄弟の並びが明瞭になる。
高度や僅かな角度の違いで何度も撮ってしまう。リフト小屋も見えるのでリフトから来た人は歩いた距離が実感できるハズ。
2021年08月21日 08:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
8/21 8:56
高度や僅かな角度の違いで何度も撮ってしまう。リフト小屋も見えるのでリフトから来た人は歩いた距離が実感できるハズ。
さらに高度を上げると、右に派生している品倉尾根の形も明瞭になってくる。
2021年08月21日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 9:07
さらに高度を上げると、右に派生している品倉尾根の形も明瞭になってくる。
まだ咲き残っていたハクサンイチゲ。
2021年08月21日 09:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 9:16
まだ咲き残っていたハクサンイチゲ。
鍛治小屋跡(1925m)まで来ると登り行程の大半は終えている。
2021年08月21日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 9:20
鍛治小屋跡(1925m)まで来ると登り行程の大半は終えている。
芭蕉の「雲の峰いくつ崩れて月の山」の歌碑。風が冷たいので長袖に変更。
2021年08月21日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 9:24
芭蕉の「雲の峰いくつ崩れて月の山」の歌碑。風が冷たいので長袖に変更。
3回来たなかで最も視界が悪い頂上広場。神社が見えない。
2021年08月21日 09:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 9:29
3回来たなかで最も視界が悪い頂上広場。神社が見えない。
とりあえず神社の北側の三角点ポイントに行って登頂完了。
2021年08月21日 09:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
8/21 9:37
とりあえず神社の北側の三角点ポイントに行って登頂完了。
一時的な晴れ間で西側の緑が鮮やかに見えた。
2021年08月21日 09:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 9:38
一時的な晴れ間で西側の緑が鮮やかに見えた。
北側に鳥海山が見えないかと期待して食事休憩をとった。
2021年08月21日 09:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 9:39
北側に鳥海山が見えないかと期待して食事休憩をとった。
姥ヶ岳の右に湯殿山(1500m)がよく見えた。
2021年08月21日 09:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 9:42
姥ヶ岳の右に湯殿山(1500m)がよく見えた。
東側の山頂台地。
2021年08月21日 10:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 10:39
東側の山頂台地。
少しズームしての同方向。
2021年08月21日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 10:40
少しズームしての同方向。
鳥海山が現れる気配なしなので植物を撮りながら帰る。これはミヤマリンドウ。
2021年08月21日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 10:42
鳥海山が現れる気配なしなので植物を撮りながら帰る。これはミヤマリンドウ。
アザミとミツバチ。
2021年08月21日 10:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 10:44
アザミとミツバチ。
神社の広場のところでミヤマキンポウゲ。
2021年08月21日 10:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 10:49
神社の広場のところでミヤマキンポウゲ。
ブーケになっていたヤマハハコ。
2021年08月21日 10:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 10:51
ブーケになっていたヤマハハコ。
飛んだまま蜜を吸う虫。オオスカシバ×→ スキバホウジャク。
2021年08月21日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 10:52
飛んだまま蜜を吸う虫。オオスカシバ×→ スキバホウジャク。
山や花といった静止しているものしか撮っていないため、急に動くものを撮ろうとしても上手くいかないw
2021年08月21日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 10:52
山や花といった静止しているものしか撮っていないため、急に動くものを撮ろうとしても上手くいかないw
ハクサンイチゲは今季初。朝日でも飯豊でも鳥海山でも出会いそびれていた。
2021年08月21日 10:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 10:59
ハクサンイチゲは今季初。朝日でも飯豊でも鳥海山でも出会いそびれていた。
ハクサンシャジンは花期も終わってほんの脇役だった。2週間前の鳥海山ではわんさかだったけど。
2021年08月21日 11:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 11:05
ハクサンシャジンは花期も終わってほんの脇役だった。2週間前の鳥海山ではわんさかだったけど。
ノコギリ葉で舌状花が5枚なのでキオン(黄苑)。
2021年08月21日 11:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 11:16
ノコギリ葉で舌状花が5枚なのでキオン(黄苑)。
これはミヤマアキノキリンソウ。どの山でも見かける。これからずっと。
2021年08月21日 11:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 11:17
これはミヤマアキノキリンソウ。どの山でも見かける。これからずっと。
キオン。こっちはお盆のころが盛期だったかと(東北では)。
2021年08月21日 11:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 11:20
キオン。こっちはお盆のころが盛期だったかと(東北では)。
ミヤマアキノキリンソウ。片方しかないと迷うときもあるけど、今回は分かりやすかった。
2021年08月21日 11:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 11:23
ミヤマアキノキリンソウ。片方しかないと迷うときもあるけど、今回は分かりやすかった。
ハクサンフウロ。
2021年08月21日 11:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 11:22
ハクサンフウロ。
鍛治小屋から先、登って来る人とのすれ違いが多かった。
2021年08月21日 11:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 11:38
鍛治小屋から先、登って来る人とのすれ違いが多かった。
シロバナトウウチソウ。
2021年08月21日 11:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 11:42
シロバナトウウチソウ。
牛首の分岐に到着。モコモコ4兄弟を経てリフトを使って帰る。
2021年08月21日 11:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 11:53
牛首の分岐に到着。モコモコ4兄弟を経てリフトを使って帰る。
金姥のところ。湯殿山神社からの道が右方向に伸びている。
2021年08月21日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 12:06
金姥のところ。湯殿山神社からの道が右方向に伸びている。
ウメバチソウがあちこちに咲いているんだけど、微妙に離れて咲くため、DX40mmが得意とする範囲に収められない。
2021年08月21日 12:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 12:19
ウメバチソウがあちこちに咲いているんだけど、微妙に離れて咲くため、DX40mmが得意とする範囲に収められない。
これはウスユキソウの葉っぱの中から生じてきたウメバチソウ。
2021年08月21日 12:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 12:18
これはウスユキソウの葉っぱの中から生じてきたウメバチソウ。
姥ヶ岳の手前で振り返ったもの。
2021年08月21日 12:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 12:26
姥ヶ岳の手前で振り返ったもの。
緑一色の斜面。
2021年08月21日 12:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 12:26
緑一色の斜面。
今日の天候だとオヤマリンドウは開花しない。ミヤマリンドウは咲いてたけど。
2021年08月21日 12:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 12:27
今日の天候だとオヤマリンドウは開花しない。ミヤマリンドウは咲いてたけど。
姥ヶ岳の湿原で果実化したイワショウブを見つけた。夏場は真っ白な花が秋はこのような色に変わる。
2021年08月21日 12:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
8/21 12:29
姥ヶ岳の湿原で果実化したイワショウブを見つけた。夏場は真っ白な花が秋はこのような色に変わる。
姥ヶ岳を下りるときに一時的に頂上部分が露わになった。
2021年08月21日 12:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 12:44
姥ヶ岳を下りるときに一時的に頂上部分が露わになった。
これから紅葉に染まって、またたくさんの登山者を魅了するのだろう。
2021年08月21日 12:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
8/21 12:45
これから紅葉に染まって、またたくさんの登山者を魅了するのだろう。
リフト区間はヨツバヒヨドリが豊かで、アサギマダラ(ヨツバヒヨドリが好物)と一緒に撮った。
2021年08月21日 13:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 13:04
リフト区間はヨツバヒヨドリが豊かで、アサギマダラ(ヨツバヒヨドリが好物)と一緒に撮った。
動くものに乗りながら動くものを撮るので、基本うまくいかない。
2021年08月21日 13:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
8/21 13:06
動くものに乗りながら動くものを撮るので、基本うまくいかない。
リフト終了地点のメッセージをいつも楽しみにしている。撮影後すぐに降りられる準備をして。
2021年08月21日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
8/21 13:10
リフト終了地点のメッセージをいつも楽しみにしている。撮影後すぐに降りられる準備をして。
撮影機器:

感想

姥沢からの月山は2018年10月と2020年7月上旬に続いて3回目です。
100kmのドライブにも慣れて、すっかり定番になりました。
夕方までには家に帰れるので安心の登山です。

それと7~8月で鳥海山〜飯豊までの、県内西側の2000m級百名山を全て登り終えることができました。朝日連峰、飯豊連峰、鳥海山、月山の順です。

夏の高山は天気の読みが難しいですね。「日の出から10時くらいまでしか晴れない」のが基本事項なのかな?

植物の変遷もできるだけ撮ってきましたが、まだまだほんの一部っぽいので、来年以降もこの4山にチャレンジし続けます。
6月〜10月のあいだ、時期をシャッフルしながら毎年一回は登り続けるつもりです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:367人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 朝日・出羽三山 [日帰り]
Gassan direct
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら