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Yamareco

記録ID: 3442536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山(赤岳・旭岳・白雲岳・緑岳)

2021年08月13日(金) 〜 2021年08月14日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:40
距離
34.4km
登り
1,982m
下り
1,985m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:44
休憩
1:39
合計
9:23
距離 25.2km 登り 1,670m 下り 1,173m
6:49
26
7:15
7:17
13
7:30
22
7:52
7:59
42
8:41
8:47
17
9:04
9:07
4
9:11
9:12
6
9:18
19
9:37
10:18
24
10:42
10:43
40
11:23
11:29
8
11:37
23
12:00
2
12:02
22
12:48
13:11
19
13:53
13:54
3
13:57
13:58
22
14:20
9
14:29
39
15:08
15:09
21
15:30
15:36
18
15:54
18
2日目
山行
2:43
休憩
0:28
合計
3:11
距離 9.1km 登り 312m 下り 813m
7:09
11
7:20
7:26
10
7:36
7:37
27
8:04
8:07
1
8:08
14
8:22
8:39
34
9:13
15
9:28
12
9:40
9:41
22
10:03
0
10:03
ゴール地点
天候 13日 晴れややガス
14日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀泉台駐車場に停めました。無料。トイレ・水場あり。入林届あり。
その他周辺情報 層雲峡黒岳の湯に入りました。クーポン使用で\500。
1階のレストランは休業中ですが、周辺に飲食店があります。
出発!(y)
銀泉台駐車場、思ったより広かったです(B)
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出発!(y)
銀泉台駐車場、思ったより広かったです(B)
入林届を提出します(y)
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入林届を提出します(y)
ニセイカウシュッペ山(B)
2021年08月13日 06:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 6:56
ニセイカウシュッペ山(B)
赤岳登山口です(y)
1
赤岳登山口です(y)
緩やかに上ります(y)
1
緩やかに上ります(y)
北見富士(B)
2021年08月13日 07:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 7:16
北見富士(B)
第二庭園(y)
ここは花がきれい(B)
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第二庭園(y)
ここは花がきれい(B)
雪渓を通過します(y)
大きな残雪でびっくりです(B)
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雪渓を通過します(y)
大きな残雪でびっくりです(B)
可愛いお花(y)
雪渓通過中(y)
咲いてるチングルマ(y)
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咲いてるチングルマ(y)
咲いてるチングルマ(y)
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咲いてるチングルマ(y)
奥の平です(y)
奥の平からコマクサ平へ(y)
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奥の平からコマクサ平へ(y)
コマクサが沢山咲いてました(y)
コマクサ見たかったら北海道ですね(B)
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コマクサが沢山咲いてました(y)
コマクサ見たかったら北海道ですね(B)
赤岳が見えます(y)
3
赤岳が見えます(y)
赤岳への上り(y)
どてーん(B)
2021年08月13日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 8:21
どてーん(B)
赤岳の岩の上からの眺めが素晴らしい(B)
2021年08月13日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 8:38
赤岳の岩の上からの眺めが素晴らしい(B)
赤岳にて(y)
八ヶ岳以外の赤岳は初めてです(B)
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赤岳にて(y)
八ヶ岳以外の赤岳は初めてです(B)
小泉分岐方面へ(y)
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小泉分岐方面へ(y)
白雲岳を望む(y)
北鎮岳を望む(y)
山座同定には苦労しました。。(B)
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北鎮岳を望む(y)
山座同定には苦労しました。。(B)
小泉分岐を通過(y)
1
小泉分岐を通過(y)
白雲分岐を左へ(y)
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白雲分岐を左へ(y)
白雲岳避難小屋へ向かって下ります(y)
2
白雲岳避難小屋へ向かって下ります(y)
白雲岳避難小屋(B)
2021年08月13日 09:37撮影 by  iPhone 6, Apple
3
8/13 9:37
白雲岳避難小屋(B)
教えて頂いたべスポジに張れました(y)
場所を譲っていただいて、助かりました(B)
6
教えて頂いたべスポジに張れました(y)
場所を譲っていただいて、助かりました(B)
アタックザックでGO!(y)
2021年08月13日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/13 10:19
アタックザックでGO!(y)
キツネ発見。天場には来ないでね(B)
2021年08月13日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 10:27
キツネ発見。天場には来ないでね(B)
旭岳は見えてません(B)
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旭岳は見えてません(B)
北海岳へ(y)
北海岳にて(y)
次は荒井岳、この間は少し長く感じました(y)
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次は荒井岳、この間は少し長く感じました(y)
御鉢平が絶景です(B)
2021年08月13日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 11:39
御鉢平が絶景です(B)
飽きない景色です(y)
これぞ稜線散歩(B)
4
飽きない景色です(y)
これぞ稜線散歩(B)
荒井岳(y)
右の雪渓がなんかに似てるな~(y)
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右の雪渓がなんかに似てるな~(y)
笑うせえるすまんみたい(y)
大笑いしました。ドーーン!(B)
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笑うせえるすまんみたい(y)
大笑いしました。ドーーン!(B)
これまでよりは多めに下ります(y)
1
これまでよりは多めに下ります(y)
旭岳が見える(y)
裏旭キャンプ指定地。ここまで来るのが大変(B)
2021年08月13日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/13 12:18
裏旭キャンプ指定地。ここまで来るのが大変(B)
雪渓を上るんだね~(y)
まさかの雪渓登り。急なのでちょっと怖かった(B)
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雪渓を上るんだね~(y)
まさかの雪渓登り。急なのでちょっと怖かった(B)
雪渓後半は土をかけてくれていたので歩きやすかった(y)
これは助かりました(B)
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雪渓後半は土をかけてくれていたので歩きやすかった(y)
これは助かりました(B)
雪渓後の急坂を上れば山頂です(y)
3
雪渓後の急坂を上れば山頂です(y)
三角点にタッチ(y)
3
三角点にタッチ(y)
7年ぶりの旭岳山頂にて(y)
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7年ぶりの旭岳山頂にて(y)
山頂でラーメンを食べました(y)
広い山頂で、ゆっくりできました(B)
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山頂でラーメンを食べました(y)
広い山頂で、ゆっくりできました(B)
食べてから記念撮影(B)
2021年08月13日 13:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 13:03
食べてから記念撮影(B)
さあ下りましょう(y)
2
さあ下りましょう(y)
チングルマと旭岳(y)
5
チングルマと旭岳(y)
振り返って旭岳を見る(y)
ちらっとでも見えると大騒ぎ(B)
4
振り返って旭岳を見る(y)
ちらっとでも見えると大騒ぎ(B)
有毒温泉を望む(y)
ほんとにヤバイ温泉です(B)
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有毒温泉を望む(y)
ほんとにヤバイ温泉です(B)
白雲岳も登っちゃいましょう(y)
こちらからはきれいに見えてるんですが。。(B)
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白雲岳も登っちゃいましょう(y)
こちらからはきれいに見えてるんですが。。(B)
意外とゆるやかに登ります(B)
2021年08月13日 15:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 15:18
意外とゆるやかに登ります(B)
白雲岳にて。なぜかガスガス(B)
2021年08月13日 15:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/13 15:28
白雲岳にて。なぜかガスガス(B)
白雲岳にて(y)
翌朝、テント撤収(y)
気持ちよく晴れました(B)
4
翌朝、テント撤収(y)
気持ちよく晴れました(B)
トムラウシ山がよく見えます(y)
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トムラウシ山がよく見えます(y)
さあ行きましょうか(y)
4
さあ行きましょうか(y)
憧れの縦走路!トムラウシ山の右にはオプタテシケ山が見えてます(y)
これはぜひ歩いてみたい(B)
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憧れの縦走路!トムラウシ山の右にはオプタテシケ山が見えてます(y)
これはぜひ歩いてみたい(B)
トムラウシ山(y)
避難小屋をあとにします(y)
4
避難小屋をあとにします(y)
緑岳へ向かう登山道の雪渓をゆく(y)
この雪渓、かなり大きいんです。まさか渡るとは。。(B)
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緑岳へ向かう登山道の雪渓をゆく(y)
この雪渓、かなり大きいんです。まさか渡るとは。。(B)
トムラウシ山が見える(y)
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トムラウシ山が見える(y)
雪渓と白雲岳避難小屋(y)
いいところに建ってますね(B)
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雪渓と白雲岳避難小屋(y)
いいところに建ってますね(B)
雪渓越しにトムラウシ山(y)
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雪渓越しにトムラウシ山(y)
絵になりますね~(y)
奥にちらっと旭岳も(B)
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絵になりますね~(y)
奥にちらっと旭岳も(B)
こちらは石狩岳(y)
4
こちらは石狩岳(y)
ここからも旭岳が見える(y)
大展望でした(B)
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ここからも旭岳が見える(y)
大展望でした(B)
石狩岳(y)
いつか歩くからね(y)
その日が楽しみです(B)
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いつか歩くからね(y)
その日が楽しみです(B)
緑岳にて(y)
緑岳から白雲岳を見る(y)
4
緑岳から白雲岳を見る(y)
旭岳と白雲岳(y)
小泉岳方面(y)
小泉岳へ(y)
白雲分岐が見える
4
白雲分岐が見える
小泉岳(y)
小泉岳(y)
赤岳の岩の上から。すっきりよく見えます。今日下るのがもったいないくらい(B)
2021年08月14日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
8/14 8:18
赤岳の岩の上から。すっきりよく見えます。今日下るのがもったいないくらい(B)
登山口近くの、謎のクサリ場。(B)
2021年08月14日 09:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 9:47
登山口近くの、謎のクサリ場。(B)
黒岳の湯。周辺の店で食事ができます(B)
2021年08月14日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:07
黒岳の湯。周辺の店で食事ができます(B)
鹿がいました(B)
2021年08月14日 14:31撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 14:31
鹿がいました(B)
今日の宿、旭川駅前をぶらぶらと。よさげなお店発見(B)
2021年08月14日 18:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 18:20
今日の宿、旭川駅前をぶらぶらと。よさげなお店発見(B)
山旅最後の夜は旭川でおいしい晩御飯(y)
がっつり食べましたねー(B)
5
山旅最後の夜は旭川でおいしい晩御飯(y)
がっつり食べましたねー(B)
最終日は新千歳空港の松尾ジンギスカンでジュースで乾杯!お疲れさまでした(y)
最高の山旅でした。お疲れさまでした(B)
4
最終日は新千歳空港の松尾ジンギスカンでジュースで乾杯!お疲れさまでした(y)
最高の山旅でした。お疲れさまでした(B)
ジンギスカン。おいしかった~(y)
柔らかいお肉がたまらない。ボリュームもちょうどよかった(B)
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ジンギスカン。おいしかった~(y)
柔らかいお肉がたまらない。ボリュームもちょうどよかった(B)

感想

6日目。観光で訪れたことがある層雲峡を通過して、銀泉台へ向かいました。ここからなら登山者しか入らないし、ロープウェイの制約もなく行動できるからです。そして赤・白・緑の山を登れます。

砂利道の終点は広い駐車場。水場もあって助かりました(帰りはなぜか枯れていた)。雲間に天塩岳、ニセイカウシュッペ山、北見富士を眺めながら、広大なお花畑に上がり、赤岳へ。岩の上に上がると大展望が待ってました。まったくすごいとしか言いようがありません。
白雲岳避難小屋でテントを張ったら、(破れた)アタックザックで旭岳へ。さっき見た大展望の中を歩いていきます。なんという幸せ!北海岳からは御鉢平カルデラの周囲を回って、その大きさを堪能します。そしてガスの中の旭岳へ。V字登り返しとまさかの残雪急登に、ひいひい言いながら登頂しました。
残念ながらガスが晴れることはありませんでしたが、にぎやかな山頂でラーメンを食べて、まったりしました。帰りは少し雲間が広がって、旭岳や北鎮岳を見ることができました。白雲岳も山頂まで見えていたので登りましたが、なぜか登山口側からはガスで何も見えませんでした。これも自然の驚異かな。
広い天場の周囲ぐるりがテントで埋まってました。向かい合わせのテントの間で乾杯し夕食にしましたが、とにかく風が冷たくて早々に中に引っ込みました。

7日目はきれいに晴れ渡って、今日下山するのがもったいないくらいでした。撤収したら小屋裏の大きな残雪を渡って緑岳へ登頂。なだらかなハイキングコースですが、やっぱりここまでが長い。山頂からの眺めも最高で、トムラウシへ延びる登山道には、また北海道に登りに来たいと思わせるものがありました。
あっという間に下山して、層雲峡の黒岳の湯へ。露天風呂からは層雲峡の景色が見れました。隣のレストランで山菜ラーメン+ミニ豚丼セットをいただき、旭川の宿へ移動しました。夕食はいいお店を見つけられてラッキーでした。

というわけで、登山行程は無事終了しました。翌日新千歳空港で、待ちに待ったジンギスカンを食べ、またの機会を約束してyutak25さんとお別れしました。
初めての、そして憧れの北海道登山を文字通り満喫した7日間でした。道中いろいろありましたが、お互いに協力して効率よく行動できたので、最後まで気持ちのいい旅になりました。
yutak25さん、大変お世話になりました。ご一緒させていただき本当に良かったです。ペテガリ・神威も他の山もいろいろご一緒できそうですので、またよろしくお願いします。ありがとうございました。

前夜、白銀温泉キャンプ場のテントで爆睡している間に、BBCさんがテン場のことなど懸念事項を沢山調べてくれて、当初予定していた黒岳ベースの計画から変更、ヤマレコの山行計画も作成いただいて感謝です。私はというと毎日連続で長時間睡眠…。早朝、テントを撤収して銀泉台へ。最後はダートだけどここはバスが通るようなフラットなダート道、3日前の元浦川林道でのパンクがちょっと後遺症になっているので慎重に走りました。準備をして出発!初日に重を置いた今回の山行、避難小屋に水場はあるが、一応3.9L担いで赤岳登山道を上っていきます。第一花園、第二花園、雪渓の通過、コマクサ平からグイっと上ると赤岳に到着です。赤岳の岩の上によじ登って景色を見ました。この日は旭岳を望むことはできませんでしたが、それでもいい景色です。小泉分岐を通過し次の白雲分岐を左へ下り白雲岳避難小屋へ。小屋で受付けをし、テン泊\500、整備協力金\1000の計\1500をお支払いし、手拭いをいただきました。ベストポジションのマップで、いい幕営場所を教えてもらいました。撤収しようとされていた方が、ここいいですよと教えてくれたのでそこに張りました。幕営後、10:20にアタックザックで出発です。ちょっと遠いけど旭岳まで行って、白雲岳を上って帰ってくるという行程、まずはさっきの白雲分岐までもどって乗り越えます。下って雪渓を通過し、白雲岳を左手に見ながら北海岳へ上ります。登山道はゆるやかなアップダウン、とても歩きやすい上、景色も最高です。北海岳の次は荒井岳を左へ。右前方に見える山の雪渓が笑うセールスマンみたいに見えました。ここを少し下って右前方に旭岳を見る景色になります。裏旭岳キャンプ指定地を右手に見てどこを上るんだ?と近づいていきます。やっぱりあの雪渓を少し上るんだねと、雪渓を上ります。後半は土をかぶせてくれていたので歩きやすかったです。だけど雪渓後もめっちゃ急坂…。これを頑張って上れば山頂です。たくさんのハイカーで賑わう旭岳山頂に到着。私は7年ぶり2度目になります。あの時見た景色の方向、いつか歩いてみたいな~って思っていたところを今日こうやって歩いてここに到着しました。なんだか嬉し(^^)
山頂で写真を撮ってラーメンを食べて休憩です。来た道を戻るときに振り返ってみた旭岳が綺麗でした。さっき上るときはガスがかかっていたけど、こうやって見れて良かった。昨年のニペソツ山でも同じように下山時に見れたんだよな~。だんだんとガスが入ってくる感じでしたが、白雲分岐を右へ折れ、白雲岳へ。山頂はガスで眺望は残念…。分岐から意外に近かったのも疲れた体には優しかった。テントに戻り、まずは寒かったのでコーヒーとお茶を飲んで休憩、手が冷たくてぱんぱんに膨れていました。落ち着いてから晩御飯、今日はガラナサワーで乾杯です。BBCさんから頂いた牡蠣のスモークも美味しかったです。寒くて眠れないのではないかとの心配通り、寒さで何回か目を覚ましました。二日目は下るだけなので朝はゆっくり出ましょう。と言っていましたが、早朝から目が覚めていたので撤収して予定より早く出発、今日の方が天気がよく、緑岳へ向かう登山道から見るトムラウシ、それへ続く縦走路がとてもきれいでした。いつか歩いてみたい!とまた思うのでした。緑岳からは石狩岳、トムラウシ山、右奥に十勝連峰も見えました。ここからも旭岳が見えるんですね。ほんといいお天気で、暖かさもうれしく、赤岳からは旭岳も見えるし、山座同定して景色を眺めました。そして登山口へ下っていきました。下山後は層雲峡の黒岳の湯で汗を流し、また味噌ラーメンを食べて、今日は旭川のビジネスホテル泊です。夜ご飯にと出かけたお店が大ヒット!何食べても美味しかったです。昨年からは、こうやって外食してお酒を飲むこともなくなっていましたが、ずいぶんと久しぶりに外食でお酒を飲み、いい時間を過ごせました。翌日お昼に新千歳空港へ戻り、ランチは私の新千歳空港打ち上げ定番になっている松尾ジンギスカンでジンギスカンを食べて解散です。BBCさん、9日間もですが、それ以前の計画の段階からも大変お世話になりました。いろんなことがあった山旅でしたが全般とても楽しく過ごせて良かったです。また次回、ご一緒させていただくことを楽しみしてます。ありがとうございました。

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