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Yamareco

記録ID: 8360934
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

看脚下「旭岳」

2025年06月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
15.1km
登り
1,238m
下り
1,243m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:43
合計
7:48
距離 15.1km 登り 1,238m 下り 1,243m
6:08
2
スタート地点
6:10
4
6:14
2
6:16
6:21
5
9:34
9:35
1
9:36
107
11:24
9
11:33
11:50
6
11:56
12:02
65
13:07
13
13:21
13:27
12
13:40
13:42
3
13:57
ゴール地点
天候 晴れ後曇り後雨
西後南の風 0〜5m
視界は良かった 富良野岳・然別の山を見た
昼頃から雲が増えた
風が冷たく 暑さ知らずだった
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭岳青少年キャンプ場前の駐車場を利用した
きれいなトイレ(便座ヒーター・シャワー無し)有り

RW前の駐車場は夜間閉鎖
旭岳ビジターセンターの駐車場はトイレ無し
3ヶ所の駐車場はいずれも無料

24時間営業のコンビニと道の駅が 29km手前の東川町に有る
コース状況/
危険箇所等
旭岳を往復した
登りはRW下を歩き 下りはRWを利用した

※ RW下 ※
巾広く刈払いされた 手入れの行き届いた道
道標とマークは十分有る 誤進入防止のロープも張ってある
緩急の変化が有り ゴロ太の急登はグリップの良い岩で助かる
天女ヶ原の湿原二ヶ所に短い木道有り
始めは広葉樹も有るが すぐに針葉樹と笹藪になる 湿原も笹の勢いが強い
登るほどに樹木が無くなって展望が開ける
入口の100mくらい藪が残してあるのは 観光客の立ち入りを防ぐためか?
登りで追い越していった人は ソロの4人

※ 旭岳往復 ※
姿見の池までは チングルマ・ツガザクラ・エゾコザクラが見頃だった
池から先は荒涼の一言に尽きる ガレ・ザレ・ジャミに 点在する岩は噴石なのか?
下りは石車に乗らないように要注意
展望は当然抜群 登るほどに違う景色が展開する
九合目の先 金庫岩から見上げる斜面にキバナシャクナゲが見事に広がっていた
音を立てて吹き上げる噴気も見もの 見るなと言っても見える
会った人はたくさん
同じ人に5回抜かれたって 追い越しては休んでいるだけ・・・若いって素晴らしい
その他周辺情報 旭岳温泉 湯元 勇駒荘を日帰り利用した
うんぬんするまでも無い 極上泉
1200円
一帯の温泉の草分け 旭岳温泉と言う前は勇駒温泉と呼ばれた
旭川から東川を越えて
忠別川をさかのぼる
天人峡の道と別れ
忠別川を渡ると
上流に忠別岳が見えた
2025年06月30日 04:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 4:46
旭川から東川を越えて
忠別川をさかのぼる
天人峡の道と別れ
忠別川を渡ると
上流に忠別岳が見えた
旭岳温泉手前から
旭岳と
中央左にRW山頂駅
2025年06月30日 05:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 5:02
旭岳温泉手前から
旭岳と
中央左にRW山頂駅
RWの駐車場は無料だけど
夜間閉鎖
旭岳が見える
2025年06月30日 05:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 5:05
RWの駐車場は無料だけど
夜間閉鎖
旭岳が見える
少し戻って
旭岳ビジターセンター
駐車場は夜間解放だけど
車中泊禁止
トイレも無い
旭岳が見える
2025年06月30日 05:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 5:07
少し戻って
旭岳ビジターセンター
駐車場は夜間解放だけど
車中泊禁止
トイレも無い
旭岳が見える
戻って
キャンプ場の駐車場
2025年06月30日 06:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:11
戻って
キャンプ場の駐車場
キャンプ場のトイレは
夜間も解放
2025年06月30日 05:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 5:19
キャンプ場のトイレは
夜間も解放
RW山麓駅の右に
登山道入口
2025年06月30日 06:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:24
RW山麓駅の右に
登山道入口
なんと 木道の五叉路だ
正面がRW下の登山道
2025年06月30日 06:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:25
なんと 木道の五叉路だ
正面がRW下の登山道
最初の100mくらい
藪が刈ってないのは
観光客が入らないように
するためか?
2025年06月30日 06:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:29
最初の100mくらい
藪が刈ってないのは
観光客が入らないように
するためか?
シナノキンバイ
2025年06月30日 06:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 6:36
シナノキンバイ
ズダヤクシュ
2025年06月30日 06:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:37
ズダヤクシュ
閉じた白いスミレ
ニョイスミレみたいだが
二輪だけ ニョイなら
もっと群れていそう
何だろう?
2025年06月30日 06:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:38
閉じた白いスミレ
ニョイスミレみたいだが
二輪だけ ニョイなら
もっと群れていそう
何だろう?
エゾイチゲ
2025年06月30日 06:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 6:39
エゾイチゲ
ミミコウモリ
2025年06月30日 06:42撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:42
ミミコウモリ
ミズバショウ
2025年06月30日 06:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:56
ミズバショウ
この花芽は何?
2025年06月30日 06:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 6:59
この花芽は何?
ミツバオウレン
2025年06月30日 07:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 7:03
ミツバオウレン
マイヅルソウ
2025年06月30日 07:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 7:10
マイヅルソウ
少し開けて
第一天女ヶ原?
笹の勢いが旺盛
地味ランの生える雰囲気は無い
標高が高過ぎたか?
2025年06月30日 07:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 7:20
少し開けて
第一天女ヶ原?
笹の勢いが旺盛
地味ランの生える雰囲気は無い
標高が高過ぎたか?
タケシマラン
2025年06月30日 07:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 7:25
タケシマラン
第二天女ヶ原?
ワタスゲが広がる
2025年06月30日 07:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 7:39
第二天女ヶ原?
ワタスゲが広がる
シモツケ開花
2025年06月30日 08:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 8:23
シモツケ開花
右後ろに十勝山地
左がオプタケシテ
中は美瑛岳と十勝岳?
右は富良野岳か
2025年06月30日 08:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 8:37
右後ろに十勝山地
左がオプタケシテ
中は美瑛岳と十勝岳?
右は富良野岳か
岩に張り付くコケモモ
2025年06月30日 08:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 8:37
岩に張り付くコケモモ
フデリンドウ?
2025年06月30日 08:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 8:48
フデリンドウ?
四合目
雨なら水が流れる道
2025年06月30日 08:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 8:57
四合目
雨なら水が流れる道
この角度の旭岳
歩けばこそ?見える
2025年06月30日 09:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 9:11
この角度の旭岳
歩けばこそ?見える
RWの道に合流する
2025年06月30日 09:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:13
RWの道に合流する
ここからは
たくさんの人が通る
2025年06月30日 09:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:14
ここからは
たくさんの人が通る
エゾコザクラ
2025年06月30日 09:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 9:16
エゾコザクラ
ちょっとガレ
2025年06月30日 09:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:18
ちょっとガレ
チングルマと旭岳
2025年06月30日 09:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:20
チングルマと旭岳
エゾコザクラと
チングルマと
2025年06月30日 09:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 9:23
エゾコザクラと
チングルマと
旭岳避難小屋
頑丈そうな石造り?
非常時のみ使用可
2025年06月30日 09:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:34
旭岳避難小屋
頑丈そうな石造り?
非常時のみ使用可
姿見の池から旭岳
2025年06月30日 09:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:35
姿見の池から旭岳
メアカンキンバイ?
2025年06月30日 09:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 9:36
メアカンキンバイ?
ツガザクラと旭岳
2025年06月30日 09:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 9:39
ツガザクラと旭岳
カウンターが有る
2025年06月30日 09:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:40
カウンターが有る
噴気の音が聞こえる
背景は二日前に
歩いた当麻の尾根
2025年06月30日 09:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:44
噴気の音が聞こえる
背景は二日前に
歩いた当麻の尾根
ピンクのツガザクラ
交雑種か?
ニシキとか
2025年06月30日 09:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 9:47
ピンクのツガザクラ
交雑種か?
ニシキとか
道は荒れ荒れ
2025年06月30日 09:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 9:58
道は荒れ荒れ
十勝山地の
オプタケシテから富良野岳まで
左遠くに 下ホロカメットク
2025年06月30日 10:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 10:35
十勝山地の
オプタケシテから富良野岳まで
左遠くに 下ホロカメットク
上から喧騒の雰囲気
登り16人と下り8人が
すれ違う
ただならぬ空気の理由は
下りグループがまったく
道を譲らないことに有った
2025年06月30日 10:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
6/30 10:37
上から喧騒の雰囲気
登り16人と下り8人が
すれ違う
ただならぬ空気の理由は
下りグループがまったく
道を譲らないことに有った
東大雪
右がニペソツ山
左は石狩岳
2025年06月30日 10:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 10:53
東大雪
右がニペソツ山
左は石狩岳
雪が斑な化雲岳?
奥にトムラウシ
左は五色岳?
2025年06月30日 10:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 10:58
雪が斑な化雲岳?
奥にトムラウシ
左は五色岳?
九合目
2025年06月30日 11:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:15
九合目
トムラウシ
2025年06月30日 11:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:16
トムラウシ
トムラウシに寄る
2025年06月30日 11:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:17
トムラウシに寄る
忠別岳は目立つ
左後ろはニペソツ山
右後ろは然別の山
2025年06月30日 11:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:19
忠別岳は目立つ
左後ろはニペソツ山
右後ろは然別の山
山頂目前
2025年06月30日 11:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:24
山頂目前
旭岳山頂
三角点有り
展望有り
2025年06月30日 11:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:34
旭岳山頂
三角点有り
展望有り
RW山頂駅方向
2025年06月30日 11:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:35
RW山頂駅方向
左に北鎮岳?
雲の右に黒岳が覗く
背景はニセイカウシュッペ山
2025年06月30日 11:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:35
左に北鎮岳?
雲の右に黒岳が覗く
背景はニセイカウシュッペ山
左は比布岳?
2025年06月30日 11:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:36
左は比布岳?
白雲岳?
雪少な
2025年06月30日 11:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:38
白雲岳?
雪少な
比布?の左
愛別岳?
2025年06月30日 11:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:39
比布?の左
愛別岳?
ニペソツ山
コルを挟んで
左が天狗平
2025年06月30日 11:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:40
ニペソツ山
コルを挟んで
左が天狗平
石狩岳にズーム
2025年06月30日 11:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:41
石狩岳にズーム
石狩岳の左奥
クマネシリ山塊
2025年06月30日 11:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:41
石狩岳の左奥
クマネシリ山塊
九合目金庫岩付近
旭岳の斜面に
キバナシャクナゲが
ビッシリ
2025年06月30日 11:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 11:59
九合目金庫岩付近
旭岳の斜面に
キバナシャクナゲが
ビッシリ
金庫岩
ニセ金庫岩が近くに有って
道迷い遭難のきっかけに
なったと聞く
2025年06月30日 12:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 12:00
金庫岩
ニセ金庫岩が近くに有って
道迷い遭難のきっかけに
なったと聞く
下りながら
山頂を振り返る
中央がニセ金庫岩?
雨が降り出した
2025年06月30日 12:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 12:14
下りながら
山頂を振り返る
中央がニセ金庫岩?
雨が降り出した
気温も下がって
水蒸気がよく見える
2025年06月30日 12:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 12:53
気温も下がって
水蒸気がよく見える
雨が本降りになって
RW山頂駅に到着
ここからは
金の力にものを言わせる
2025年06月30日 13:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 13:22
雨が本降りになって
RW山頂駅に到着
ここからは
金の力にものを言わせる
勇駒別温泉で汗を流す
1200円
2025年06月30日 14:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/30 14:03
勇駒別温泉で汗を流す
1200円
おまけ
二日前に当麻岳付近から
2025年06月28日 10:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/28 10:47
おまけ
二日前に当麻岳付近から
旭岳と
右にRW山頂駅
2025年06月28日 09:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
6/28 9:23
旭岳と
右にRW山頂駅
撮影機器:

感想

看脚下=自分の足元をよく見よという戒め

 東大雪の1200mクラスの山ふところの 樹林帯に地味ラン天国がある。
東に有るなら、表にも有るはずと考えるのが人情というもの・・・思い出したのは 旭岳ロープウェイの足元に広がる大樹林帯だった。
RWの下を歩いて旭岳に登ることにした。
RWの看脚下ということになる。
迂闊にも 歩き始めて気が付いたが、樹林は雪が付けば クリスマスツリーのようになる針葉樹林で、下草は笹藪・・・求める花が咲く環境では無い。
スタートの標高が少し 高すぎたようだ。
その代わりに登るほどに展望が開けてきた。
RWの道に合流すると いわゆる高山植物が咲き誇っていた。
派手花もいいものだ。
音をたてる噴気を横目に ガレ・ザレの道を登れば次々に景色が展開する。
山頂に至ると、北鎮岳や黒岳をはじめ 360°の展望に感嘆する。
入れ替わるように、湧き上がった雲がトムラウシを隠し、あっと言う間に黒い雲が広がり 天気予報にもなかった雨が降り出した。
ズルズル滑る下りに、本日ふたつ目の看脚下を発動した。
足元に集中しないと、滑ってコケそうになる、石車に乗ってコケるのは自己責任である。
雨は 次第に本降りになり、ここはひとつ 金の力にものを言わせ、RWで下りることに相成った。
下り片道 2200円であった。

変化に富んだ道と 大展望、咲き誇る高山植物と 予定より早く下山できてヒットの山行となった。
登路の水やぬかるみを警戒して、長靴で臨んだが まったくお呼びでなかった。
と言うより、長靴のフラットなソールは 石車に乗りやすい。
人目には 長靴で歩く変な人に見えたかも?
この春先、残雪の多さが 交わす挨拶の定番になっていたが、ここ最近 北海道の雪解けがずいぶん早いようだ。
二日前に愛別岳に登った人が、意外に雪が無くて、スパイクを使わなかったと言っていた。
例年 7月下旬に見頃の 裾合平のチングルマも早く開花するのだろうか?

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