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Yamareco

記録ID: 3435832
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳。難敵難路

2021年08月11日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:16
距離
25.6km
登り
2,087m
下り
2,125m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:28
休憩
1:40
合計
14:08
距離 25.6km 登り 2,087m 下り 2,125m
4:38
157
7:15
7:20
49
8:54
8:55
134
11:09
33
11:42
11:49
23
12:12
12:46
30
13:16
13:21
27
13:48
14:07
59
15:06
15:07
27
15:34
15:53
33
16:26
16:27
132
18:39
7
18:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まだ暗いなか、ゲート前に到着。
道幅の広いこのあたりの端に車を止めさせてもらうことに
2021年08月11日 04:38撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 4:38
まだ暗いなか、ゲート前に到着。
道幅の広いこのあたりの端に車を止めさせてもらうことに
夜明け前、準備をして出発。
振り返れば、ちょっとした朝焼けが
2021年08月11日 04:50撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
6
8/11 4:50
夜明け前、準備をして出発。
振り返れば、ちょっとした朝焼けが
しばらく歩いて見えるようになった山は横岳で、あの峠を越えるよう。天気は上々。暑くならないのを期待するも……
2021年08月11日 05:24撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
8/11 5:24
しばらく歩いて見えるようになった山は横岳で、あの峠を越えるよう。天気は上々。暑くならないのを期待するも……
一時間半ほど歩き、6.5キロ地点に到着。
この先は、林道崩壊がたくさん
2021年08月11日 06:11撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 6:11
一時間半ほど歩き、6.5キロ地点に到着。
この先は、林道崩壊がたくさん
すぐに崩壊地。
ここは右手の鉄梯子を上り、上部を歩く
2021年08月11日 06:13撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 6:13
すぐに崩壊地。
ここは右手の鉄梯子を上り、上部を歩く
次の崩壊地。
ここは河原に下りて、その後、林道へ上がる
2021年08月11日 06:18撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 6:18
次の崩壊地。
ここは河原に下りて、その後、林道へ上がる
さらに崩壊地、ここは大規模。
河原に下りて林道の崩壊を見る
2021年08月11日 06:51撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 6:51
さらに崩壊地、ここは大規模。
河原に下りて林道の崩壊を見る
そのまま河原を歩く。
崩壊地は続き、ずいぶんと規模が大きい
2021年08月11日 06:52撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 6:52
そのまま河原を歩く。
崩壊地は続き、ずいぶんと規模が大きい
大規模な崩壊地を河原歩きで越える。
その後、林道に復帰しようと踏み跡を探すが見つからず、適当に上ったら滑りやすい斜面で少々苦戦
2021年08月11日 06:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 6:53
大規模な崩壊地を河原歩きで越える。
その後、林道に復帰しようと踏み跡を探すが見つからず、適当に上ったら滑りやすい斜面で少々苦戦
戻った林道上には落石がたくさん
2021年08月11日 07:03撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 7:03
戻った林道上には落石がたくさん
やっと8.5キロ地点に到着
2021年08月11日 07:00撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 7:00
やっと8.5キロ地点に到着
この先にまた崩壊地。
ここは高巻く。急斜面は滑りやすく、少々やっかい
2021年08月11日 07:06撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 7:06
この先にまた崩壊地。
ここは高巻く。急斜面は滑りやすく、少々やっかい
高巻き後に、振り返る。
フーッ
2021年08月11日 07:09撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 7:09
高巻き後に、振り返る。
フーッ
崩落地はこれで終わりと思っていたら、また出てきた。
ここも河原に下りて、その後上り返すも、高低差は少ない
2021年08月11日 07:16撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 7:16
崩落地はこれで終わりと思っていたら、また出てきた。
ここも河原に下りて、その後上り返すも、高低差は少ない
やっと赤屋根が見え、旧飯場跡に到着。しばし休憩。
ここからが登山道と、靴紐を締めなおす
2021年08月11日 07:18撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 7:18
やっと赤屋根が見え、旧飯場跡に到着。しばし休憩。
ここからが登山道と、靴紐を締めなおす
渓谷のせせらぎはきれいで透明だったが……
2021年08月11日 07:39撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 7:39
渓谷のせせらぎはきれいで透明だったが……
この後は樹林内を進むと思っていたが、河原を歩くこと多かった。それもずいぶんと荒れている
2021年08月11日 07:47撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 7:47
この後は樹林内を進むと思っていたが、河原を歩くこと多かった。それもずいぶんと荒れている
岩屑堆積の足場は崩れやすくとても歩きにくい。対岸へ渡ったり戻ったりもした。少々辟易
2021年08月11日 07:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 7:53
岩屑堆積の足場は崩れやすくとても歩きにくい。対岸へ渡ったり戻ったりもした。少々辟易
どうやら本来の登山道の樹林帯斜面は、ずいぶんと崩れているように見うけられたが
2021年08月11日 07:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 7:59
どうやら本来の登山道の樹林帯斜面は、ずいぶんと崩れているように見うけられたが
やっと富士川の水源に到着。源流の伏流水は冷たくおいしい。
この先は、樹林帯となり、やっと普通の登山道となった
2021年08月11日 08:01撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 8:01
やっと富士川の水源に到着。源流の伏流水は冷たくおいしい。
この先は、樹林帯となり、やっと普通の登山道となった
だが、急登続きでとてもしんどい。
針葉樹の森が美しい。シラビソでしょうか
2021年08月11日 08:30撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 8:30
だが、急登続きでとてもしんどい。
針葉樹の森が美しい。シラビソでしょうか
さらに進むと、ダケカンバの森が広がり、明るくなる。
いやー、とてもすばらしい
2021年08月11日 08:45撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
8/11 8:45
さらに進むと、ダケカンバの森が広がり、明るくなる。
いやー、とてもすばらしい
地表のシダ類も青々と。
南アルプスっぽい眺め
2021年08月11日 08:48撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 8:48
地表のシダ類も青々と。
南アルプスっぽい眺め
そうして横岳峠に到着。
もう四時間も費やしている
2021年08月11日 08:50撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 8:50
そうして横岳峠に到着。
もう四時間も費やしている
はじめて北岳方面が開けた瞬間。狭い視界ながらも
2021年08月11日 09:13撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
5
8/11 9:13
はじめて北岳方面が開けた瞬間。狭い視界ながらも
その後も、急登を登り続ける
2021年08月11日 09:19撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 9:19
その後も、急登を登り続ける
かなり登って、仙丈ヶ岳が目の前に
2021年08月11日 10:14撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 10:14
かなり登って、仙丈ヶ岳が目の前に
八ヶ岳方面も見えたが、雲がなびいていた
2021年08月11日 10:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 10:15
八ヶ岳方面も見えたが、雲がなびいていた
まだまだ針葉樹林帯を進む
2021年08月11日 10:27撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 10:27
まだまだ針葉樹林帯を進む
鋸岳がやっと樹間に見えた。
もう六時間。疲労も甚だしい
2021年08月11日 10:43撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 10:43
鋸岳がやっと樹間に見えた。
もう六時間。疲労も甚だしい
そうして岩場の稜線に出た。
樹林内登高で日差しの暑さはなかったが、気温の暑さは、かなりしんどい
2021年08月11日 10:50撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 10:50
そうして岩場の稜線に出た。
樹林内登高で日差しの暑さはなかったが、気温の暑さは、かなりしんどい
仙丈ヶ岳が間近に。カールがよくわかる。
開放的となり気持ちがいい
2021年08月11日 10:52撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 10:52
仙丈ヶ岳が間近に。カールがよくわかる。
開放的となり気持ちがいい
進行方向には鋸岳の全貌が。
あと一時間ではたして行けるのだろうか。
途中断念も覚悟する
2021年08月11日 10:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 10:59
進行方向には鋸岳の全貌が。
あと一時間ではたして行けるのだろうか。
途中断念も覚悟する
疲労もピークに近いが、とりあえず12時までは進もうと
2021年08月11日 11:14撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 11:14
疲労もピークに近いが、とりあえず12時までは進もうと
北岳、間ノ岳。
あと一山登れば山頂だ
2021年08月11日 11:31撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 11:31
北岳、間ノ岳。
あと一山登れば山頂だ
伊那谷方面も見えた。
奥は中央アルプスでしょう。こちらも雲がなびく
2021年08月11日 12:03撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:03
伊那谷方面も見えた。
奥は中央アルプスでしょう。こちらも雲がなびく
まもなく山頂
2021年08月11日 12:08撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:08
まもなく山頂
なんとか山頂到着。
もう疲労困憊
2021年08月11日 12:11撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:11
なんとか山頂到着。
もう疲労困憊
甲斐駒ヶ岳が目の前にドカーンと
2021年08月11日 12:13撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:13
甲斐駒ヶ岳が目の前にドカーンと
来た道を振り返る。二山越えでたどり着いた
2021年08月11日 12:30撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7
8/11 12:30
来た道を振り返る。二山越えでたどり着いた
甲斐駒アップ。
山頂に人が集まっている
2021年08月11日 12:31撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
14
8/11 12:31
甲斐駒アップ。
山頂に人が集まっている
南アルプス南部遠望
2021年08月11日 12:30撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:30
南アルプス南部遠望
塩見岳方面
2021年08月11日 12:31撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:31
塩見岳方面
北アルプスも見えた。ところどころ雲がかかっていたが。
槍のとんがり
2021年08月11日 12:33撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:33
北アルプスも見えた。ところどころ雲がかかっていたが。
槍のとんがり
山頂の岩場
2021年08月11日 12:38撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
5
8/11 12:38
山頂の岩場
ということで、そろそろ戻ろうと。
山頂下の登山道脇には花が咲いている
2021年08月11日 12:41撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 12:41
ということで、そろそろ戻ろうと。
山頂下の登山道脇には花が咲いている
ミネウスユキソウはたくさん
2021年08月11日 11:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 11:02
ミネウスユキソウはたくさん
タカネビランジ
2021年08月11日 11:21撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
5
8/11 11:21
タカネビランジ
イワインチン
2021年08月11日 12:07撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 12:07
イワインチン
咲きはじめのミヤマアキノキリンソウでしょうか
2021年08月11日 12:47撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:47
咲きはじめのミヤマアキノキリンソウでしょうか
ミヤマホツツジ
2021年08月11日 12:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 12:53
ミヤマホツツジ
まだまだハナニガナ
2021年08月11日 12:58撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 12:58
まだまだハナニガナ
タカネヒゴタイ
2021年08月11日 12:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
8/11 12:59
タカネヒゴタイ
コウメバチソウでしょう
2021年08月11日 13:05撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 13:05
コウメバチソウでしょう
こちらは蕾
2021年08月11日 13:02撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 13:02
こちらは蕾
トウヤクリンドウはたくさん
2021年08月11日 13:04撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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8/11 13:04
トウヤクリンドウはたくさん
名残のミヤマダイコンソウ
2021年08月11日 13:06撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 13:06
名残のミヤマダイコンソウ
ミヤマオトコヨモギでしょう
2021年08月11日 13:16撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 13:16
ミヤマオトコヨモギでしょう
イワギキョウ
2021年08月11日 13:31撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 13:31
イワギキョウ
タイツリオウギ
2021年08月11日 13:32撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
8/11 13:32
タイツリオウギ
ミヤマウイキョウ
2021年08月11日 13:32撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 13:32
ミヤマウイキョウ
難敵鋸岳、さようなら。
これが見納め
2021年08月11日 13:25撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
8
8/11 13:25
難敵鋸岳、さようなら。
これが見納め
帰りの樹林内下りはそれなりに早かった。
富士川源流の水場に到着。干上がったからだを潤す
2021年08月11日 15:44撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 15:44
帰りの樹林内下りはそれなりに早かった。
富士川源流の水場に到着。干上がったからだを潤す
この先はまた荒れた河原を下っていく
2021年08月11日 15:53撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 15:53
この先はまた荒れた河原を下っていく
赤屋根に到着。安心感
2021年08月11日 16:25撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
8/11 16:25
赤屋根に到着。安心感
ふたたび、難路の林道を戻る。
巨大なドカンがこんなに
2021年08月11日 16:57撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
8/11 16:57
ふたたび、難路の林道を戻る。
巨大なドカンがこんなに
林道を塞ぐ倒木
2021年08月11日 17:04撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
8/11 17:04
林道を塞ぐ倒木
無事到着。行きにはわからなかったが、道は真っ白。車も白くなっていた
2021年08月11日 18:45撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
5
8/11 18:45
無事到着。行きにはわからなかったが、道は真っ白。車も白くなっていた
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(O R) シューズ(S) 長袖シャツ(U) 半袖シャツ(U) HP(NF) 登山タイツ(U) キャップ(N)

感想

 難路は、種々の情報から、赤屋根の飯場小屋跡までの林道区間、およそ10キロの道のりの後半部と思っていた。台風の影響で、林道の崩落が数個所あり寸断されているらしい。河原へ下りれば大丈夫そうなので、時間はかかるだろうが、実際の対応は現地でと。何とか進むことができ、林道の終点、赤屋根までたどり着いた。
 この先は樹林内の普通の登山道だろうと思っていたが、予想外にも、まだしばらくは荒れた道で、岩屑堆積の河原を歩くことが多く、進みが悪い。富士川源流の水場までですでに四時間、先行きが怪しい。
 この後はやっと、歩きよい樹林内の道となったが、急登続きで、しんどい時間がだいぶん続いた。真夏の暑さも体力を奪う。なんとか岩場の稜線に出て、鋸岳の山頂が見えたとき、あと一時間ちょっとで本当に行けるのだろうかと、登頂断念も覚悟しながら進んだ。ただ、ここからは展望が開け、また道脇には花もあり、楽しさが加わった。出発から7時間半、何とか12時過ぎに登頂できた。いやー、難敵難路のしんどい登山だった。

クマがいた:
 帰りの林道を日が暮れる前にと急ぎ目に歩いていたからに違いない、周囲への注意が散漫だったのだろう、釜無川ゲートまであと1.5キロの距離表示板を過ぎたときだった。もう夕方の6時を過ぎ暗くなり始めていた。林道の道幅は広かった。その斜面沿いに大柄なクマがたたずんでいた。知らずに道の真ん中を急ぎ足で歩くこちらの物音に気付くと、クマは素早くのっそりと身軽に斜面を数歩駆け登って止まった。何食わぬ様子で横目で見ながら通り過ぎた。クマはその場にとどまっていた。刺激しないように自然体で。その後は、ときどき声を発して歩いた。

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