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Yamareco

記録ID: 3426983
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳【桜平→天狗岳→稲子湯BS】

2021年08月08日(日) 〜 2021年08月09日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
17.8km
登り
1,177m
下り
1,553m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:21
休憩
1:43
合計
6:04
距離 9.0km 登り 953m 下り 542m
10:10
36
10:46
10:54
60
11:54
13:05
24
13:29
13:32
31
14:03
14:04
7
14:11
14:18
8
14:26
14:28
8
14:36
20
14:56
15:06
12
15:18
11
15:29
15:30
6
15:36
6
15:42
32
2日目
山行
3:31
休憩
0:16
合計
3:47
距離 8.8km 登り 227m 下り 1,044m
6:08
34
6:42
6:44
3
6:47
6:51
0
6:51
6:52
28
7:20
7:22
12
7:34
7:36
10
8:37
6
8:49
8:51
4
8:55
8:58
17
9:46
9
9:55
0
9:55
ゴール地点
天候 ■8月8日→曇り時々晴れ
■8月9日→雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■茅野駅→桜平 タクシー 約1時間 8,140円

■小海町営路線バス 松原湖線
https://www.koumi-town.jp/office2/archives/files/pdf/50b5ebccc545df432a59ca7a5a7f60394117480f.pdf
予約できる山小屋
オーレン小屋
■写真1 - 桜平
路線バスの運行は無いので、タクシーで乗り付けます。
まだ雨が降っていたので、レインウェアの上だけ羽織りました。
2021年08月08日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 10:00
■写真1 - 桜平
路線バスの運行は無いので、タクシーで乗り付けます。
まだ雨が降っていたので、レインウェアの上だけ羽織りました。
■写真2
簡易舗装されていますが、夏沢鉱泉の送迎は桜平まで。
宿泊客でも、ここは歩かないとならないようです。
2021年08月08日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 10:36
■写真2
簡易舗装されていますが、夏沢鉱泉の送迎は桜平まで。
宿泊客でも、ここは歩かないとならないようです。
■写真3 - 夏沢鉱泉
近付くにつれて、硫黄の香りが漂ってきました。
コロナの影響で日帰り入浴の取り扱いを止めています。
2021年08月08日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 10:49
■写真3 - 夏沢鉱泉
近付くにつれて、硫黄の香りが漂ってきました。
コロナの影響で日帰り入浴の取り扱いを止めています。
■写真4
イワオトギリ。
雨露を乗せた花びらが重たそうです。
2021年08月08日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/8 10:53
■写真4
イワオトギリ。
雨露を乗せた花びらが重たそうです。
■写真5
アカショウマ?
濡れそぼっていて、見分けがつかない状態に。
2021年08月08日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 11:00
■写真5
アカショウマ?
濡れそぼっていて、見分けがつかない状態に。
■写真6
夏沢鉱泉から、やっと登山道らしくなります。
オーレン小屋の荷揚げにも使われる、緩やかで広い道。
2021年08月08日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 11:08
■写真6
夏沢鉱泉から、やっと登山道らしくなります。
オーレン小屋の荷揚げにも使われる、緩やかで広い道。
■写真7 - オーレン小屋
前回は小屋泊だったので、今回はテント泊で。
八ヶ岳も幕営料2,000円に値上げしていますね。
2021年08月08日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 13:04
■写真7 - オーレン小屋
前回は小屋泊だったので、今回はテント泊で。
八ヶ岳も幕営料2,000円に値上げしていますね。
■写真8 - オーレン小屋
やや風化していますが、スノコはありがたい存在。
夜には雨が降りましたが、浸水の心配なく眠れました。
2021年08月08日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/8 12:11
■写真8 - オーレン小屋
やや風化していますが、スノコはありがたい存在。
夜には雨が降りましたが、浸水の心配なく眠れました。
■写真9 - オーレン小屋
ザックの軽量化のため、ランチは小屋で済ませます。
使い捨て容器だからか、控えめなボリュームでした。
2021年08月08日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/8 12:53
■写真9 - オーレン小屋
ザックの軽量化のため、ランチは小屋で済ませます。
使い捨て容器だからか、控えめなボリュームでした。
■写真10
夏沢峠を経由して、天狗岳まで行ってみることに。
空身でピストン出来るのが、桜平スタートの利点です。
2021年08月08日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 13:14
■写真10
夏沢峠を経由して、天狗岳まで行ってみることに。
空身でピストン出来るのが、桜平スタートの利点です。
■写真11 - 夏沢峠
突然に視界が開けて、硫黄岳の爆裂火口が目の前に。
ここの山小屋は、ずっと休業中のように見えます。
2021年08月08日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 13:30
■写真11 - 夏沢峠
突然に視界が開けて、硫黄岳の爆裂火口が目の前に。
ここの山小屋は、ずっと休業中のように見えます。
■写真12
コマクサが群生する、砂礫地帯を見下ろします。
根石岳山荘の周辺でしか見られないようでした。
2021年08月08日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/8 14:07
■写真12
コマクサが群生する、砂礫地帯を見下ろします。
根石岳山荘の周辺でしか見られないようでした。
■写真13
久し振りに謁見が叶った、高山植物の女王。
雨露を纏って光る姿も、また画になります。
2021年08月08日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
8/8 14:09
■写真13
久し振りに謁見が叶った、高山植物の女王。
雨露を纏って光る姿も、また画になります。
■写真14
花期的にギリギリの見頃なのでしょう。
咲き始めから1ヶ月、よく持ってくれたと思います。
2021年08月08日 14:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/8 14:18
■写真14
花期的にギリギリの見頃なのでしょう。
咲き始めから1ヶ月、よく持ってくれたと思います。
■写真15
群生地はロープで保護されて、撮れるのはごく一部です。
ズームレンズが大活躍しますね。
2021年08月08日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/8 14:24
■写真15
群生地はロープで保護されて、撮れるのはごく一部です。
ズームレンズが大活躍しますね。
■写真16
白砂新道分岐まで下りてから、天狗岳に登り返します。
鞍部は風の通り道で、停滞すると体温を持って行かれます。
2021年08月08日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/8 14:30
■写真16
白砂新道分岐まで下りてから、天狗岳に登り返します。
鞍部は風の通り道で、停滞すると体温を持って行かれます。
■写真17
コバノコゴメグサ。
黄色いワンポイントが可愛いらしい花です。
2021年08月08日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/8 14:32
■写真17
コバノコゴメグサ。
黄色いワンポイントが可愛いらしい花です。
■写真18
イブキジャコウソウ?
天狗岳への登り返し、過酷な環境で群生しています。
2021年08月08日 14:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/8 14:46
■写真18
イブキジャコウソウ?
天狗岳への登り返し、過酷な環境で群生しています。
■写真19
トウヤクリンドウ。
花期の遅い花なので、まだ蕾でした。
2021年08月08日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 14:49
■写真19
トウヤクリンドウ。
花期の遅い花なので、まだ蕾でした。
■写真20
山頂直下、梯子の先に鎖場が現れます。
見ての通りで、何てことは無いのですが。
2021年08月08日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 14:54
■写真20
山頂直下、梯子の先に鎖場が現れます。
見ての通りで、何てことは無いのですが。
■写真21 - 東天狗
眺望はありませんが、雨が降らないだけ良しとしましょう。
山小屋が近いので、遅い時間でもハイカー多し。
2021年08月08日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/8 14:57
■写真21 - 東天狗
眺望はありませんが、雨が降らないだけ良しとしましょう。
山小屋が近いので、遅い時間でもハイカー多し。
■写真22 - 東天狗
西天狗は、間もなくガスに飲み込まれそう。
山頂標識と三角点は、西天狗にあります。
2021年08月08日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/8 14:57
■写真22 - 東天狗
西天狗は、間もなくガスに飲み込まれそう。
山頂標識と三角点は、西天狗にあります。
■写真23
さて、オーレン小屋まで引き返します。
ガスが掛かると高度感が増すような気がしますね。
2021年08月08日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/8 15:05
■写真23
さて、オーレン小屋まで引き返します。
ガスが掛かると高度感が増すような気がしますね。
■写真24 - 夏沢峠
お早うございます。2日目の朝です。
雨が降る前に、少しでも足を進めておきましょう。
2021年08月09日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/9 6:45
■写真24 - 夏沢峠
お早うございます。2日目の朝です。
雨が降る前に、少しでも足を進めておきましょう。
■写真25
野天風呂は蓋が閉められています。
悪天候で入湯不可なのでしょうか。
2021年08月09日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/9 7:22
■写真25
野天風呂は蓋が閉められています。
悪天候で入湯不可なのでしょうか。
■写真26 - 本沢温泉
不遇にも雨の日しか訪れたことありません。
野天風呂だけでなく、内湯もあります。
2021年08月09日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/9 7:33
■写真26 - 本沢温泉
不遇にも雨の日しか訪れたことありません。
野天風呂だけでなく、内湯もあります。
■写真27
稲子登山口BSには行かず、稲子湯を目指します。
木道は雰囲気があるのですが、雨の日は滑って緊張します。
2021年08月09日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/9 8:34
■写真27
稲子登山口BSには行かず、稲子湯を目指します。
木道は雰囲気があるのですが、雨の日は滑って緊張します。
■写真29 - しらびそ小屋
雨でもリスが餌を食べに来てくれるのですね。
小屋の敷地には立ち入れないので、これが精一杯のズーム。
2021年08月09日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/9 8:57
■写真29 - しらびそ小屋
雨でもリスが餌を食べに来てくれるのですね。
小屋の敷地には立ち入れないので、これが精一杯のズーム。
■写真30 - しらびそ小屋
小屋の中からだと、すぐ目の前に餌場があるのですが…。
でも気分転換できたので、下山を続けます。
2021年08月09日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/9 8:57
■写真30 - しらびそ小屋
小屋の中からだと、すぐ目の前に餌場があるのですが…。
でも気分転換できたので、下山を続けます。
■写真30 - 稲子湯BS
八峰の湯を経由するバスが増えて、お風呂の選択肢が増えました。
綺麗サッパリして、電車を乗り継いで帰路に就きました。
2021年08月09日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/9 9:58
■写真30 - 稲子湯BS
八峰の湯を経由するバスが増えて、お風呂の選択肢が増えました。
綺麗サッパリして、電車を乗り継いで帰路に就きました。
撮影機器:

感想

山の日と合わせた三連休。
お盆休みとも相まって、長期縦走を計画した人も多かったでしょう。

そして、タイミングを見計らったかのように襲いかかる台風の3連荘。
まるで緊急事態宣言に忖度したかのような、家に引き篭もれとの圧を感じます。


■桜平→オーレン小屋→東天狗→オーレン小屋
そんな台風に翻弄されて、前日の夜にルートを変更する慌ただしい山行。
まさか台風上陸の当日が、最も天気が良いとは誰が予想できただろうか。

根石岳のコマクサ鑑賞が必達なので、ルートは幾つか考えられます。
が、渋の湯や麦草峠からの縦走はオーレン小屋の到着が遅くなるので止めました。

結局、茅野駅からタクシーで桜平ゲートに乗り付けるという荒技を強行します。
駅で相乗りを探しましたが、そんな美味しい話はありませんでした。


小雨が降る桜平ゲートで身支度を整え、先ずは夏沢鉱泉を目指します。
荷揚げにも使われるので、急勾配ながら舗装されていました。

夏沢鉱泉から先は登山道の様相ですが、歩荷に使われる歩きやすいルート。
小一時間ほどでオーレン小屋に着き、丁寧な説明を受けてテン場へ。


テン場はスノコが20枚ほど点在していて、早い者勝ちです。
とは言え崩壊したスノコも幾つかあるので、利用可能数としては減ります。

この日は台風の影響か、昼時でも選びたい放題でした。
紅葉の時期の週末あたりは、昼前には埋まりそうな勢いです。


テントを設営して、根石岳山荘の周辺に群生するコマクサ鑑賞に出発です。
7月8日辺りから咲き始めたとの事でしたが、何とか間に合いました。

花の大きさは2cmほどと、道端に咲いていても見落としてしまいそうなサイズ。
高山の砂礫帯という過酷な状況に咲く、気高ささえも感じる花です。

その多くは保護された柵の中で咲いていたのは、盗掘対策でしょうか。
見頃は過ぎたようで、葉だけ残ったような状態を多く見かけました。


根石岳でUターンしても良いのですが、時間に余裕があるので天狗岳へ。
多様に咲く高山植物を愛でながら、軽微な鎖とハシゴを経て山頂に至ります。

濃いガスで眺望が効かないながらも、多くのハイカーが訪れていました。
西天狗まで足を伸ばそうとも考えましたが、何も見えそうにないのでパス。


あとは来た道を引き返して、小屋の受付で酒類を買い込んでテン場に戻ります。
翌日は雨予報でしたが、テン場はそれなりに賑わっていたように見えました。


■オーレン小屋→しらびそ小屋→稲子湯BS
翌日、5時頃は晴れ間が見えるものの、疑似好天だったようで雨に。
雨に降られるのは致し方なしとして、稲子湯へと下山します。

夏沢峠まで登り返して、緩やかな下り坂で本沢温泉に至ります。
ここはトイレとテン場の距離が遠く、用を足すのに苦労した記憶が。


林道を経由して、稲子登山口バス停に下山するのが最短ルートでしょうか。
さらに松原湖バス停まで歩けば、リエックス経由のバスでも駅に行けます。

でもバス停付近に何もないので、稲子湯に下山することにしました。
稲子湯のバス待合所なら、雨でも労せずパッキングできますので。

稲子湯のお風呂に入るなら建物内でパッキングできますが、今回は利用せず。
小海町営バスの経路が変わり、八峰の湯に寄りやすくなったので行ってみます。


林道を縫うように粛々と下山して、稲子湯でゴールです。
映画・岳の谷村山荘でのシーンにも使われたので有名ですね。

八峰の湯は開店直後から賑わうも、風呂は広く密は回避できています。
ただ子供連れが多い印象で、静かに疲れを癒すには不向きか。

食堂も完備で、湯上がりの生ビールや一品料理も楽しめます。
バス経路の変更はファインプレーなので、もう少し登山者向けに発信しても良いのでは?

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訪問者数:425人

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