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記録ID: 3325320
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ハイキング
京都・北摂

若山(太閤道)

2021年07月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
10.5km
登り
442m
下り
437m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
0:27
合計
3:19
距離 10.5km 登り 442m 下り 444m
8:32
25
スタート地点
8:57
9:06
36
9:42
31
10:13
25
10:38
10:54
25
11:19
11:21
30
11:51
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
往路:JR島本
復路:JR高槻
若山神社への石段。なかなか急で長い。
2021年07月06日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/6 8:52
若山神社への石段。なかなか急で長い。
神社の境内にある見晴案内。宇治川・桂川・木津川の合流点が見えるらしいが曇っていてよく見えなかった。その辺で羽柴秀吉軍と明智光秀軍が戦ったらしい。その時この道を通った秀吉はまだ太閤では無かったので、この道を太閤道と言うのはおかしいと「大阪50山」という本に書かれている。
2021年07月06日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/6 8:57
神社の境内にある見晴案内。宇治川・桂川・木津川の合流点が見えるらしいが曇っていてよく見えなかった。その辺で羽柴秀吉軍と明智光秀軍が戦ったらしい。その時この道を通った秀吉はまだ太閤では無かったので、この道を太閤道と言うのはおかしいと「大阪50山」という本に書かれている。
若山神社の本殿だが、木に隠れてよく見えなかった。いや、ベンチに座ったままで撮ったからです。御免。
なお、登山道は少し鳥居の方に戻ったところから横に入ります。
2021年07月06日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
7/6 8:58
若山神社の本殿だが、木に隠れてよく見えなかった。いや、ベンチに座ったままで撮ったからです。御免。
なお、登山道は少し鳥居の方に戻ったところから横に入ります。
若山の山頂だが、うっかりしていると通り過ぎてしまいそうだった。眺望は無し。三等三角点がある。どのように標高を測ったのか。山岳会が作った山名板が数個ある。
2021年07月06日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
7/6 10:11
若山の山頂だが、うっかりしていると通り過ぎてしまいそうだった。眺望は無し。三等三角点がある。どのように標高を測ったのか。山岳会が作った山名板が数個ある。
気持ちの良い山道が続く。
2021年07月06日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/6 10:14
気持ちの良い山道が続く。
鉄塔の真下を通る。ここからの眺望は良い。
2021年07月06日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/6 10:17
鉄塔の真下を通る。ここからの眺望は良い。
2021年07月06日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/6 10:17
2021年07月06日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/6 10:17
金龍寺跡。僅かに石垣が残るのみ。ベンチがたくさんある。今は緑のモミジがたくさんあり、秋の紅葉の頃にはとても綺麗だろう。
2021年07月06日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
7/6 10:41
金龍寺跡。僅かに石垣が残るのみ。ベンチがたくさんある。今は緑のモミジがたくさんあり、秋の紅葉の頃にはとても綺麗だろう。
今日の行動食はキンレイの冷凍焼きおにぎりを解凍せずにそのまま持ってきた。冷蔵庫から出して3時間、ちょっとひんやりしていてとても美味しかった。ペットボトルでかちんこちんに冷凍してきたお茶も丁度ほどよく融けていて飲み頃だった。
2021年07月06日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/6 10:46
今日の行動食はキンレイの冷凍焼きおにぎりを解凍せずにそのまま持ってきた。冷蔵庫から出して3時間、ちょっとひんやりしていてとても美味しかった。ペットボトルでかちんこちんに冷凍してきたお茶も丁度ほどよく融けていて飲み頃だった。
撮影機器:

感想

大阪50山の一つである若山を登る。若山神社への石段や、神社直後の急騰はきついが、上がってしまえば気持ちの良い山道が続く。ゴルフ場の横を通るのは残念だが。

山頂より500mほど手前(北緯34.525358, 東経135.384880)の所で迷っているが、南南東の方に進んだ方が良い。

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