記録ID: 328688
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳〜横岳〜硫黄岳→茶臼山【IN:美濃戸口 OUT:ロープウェイ テント泊4:オーレン小屋】
2013年08月03日(土) 〜
2013年08月04日(日)
山梨県
長野県
のーまん
体力度
9
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 26:45
- 距離
- 35.5km
- 登り
- 4,162m
- 下り
- 3,422m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 7:04
距離 22.0km
登り 3,179m
下り 2,359m
16:29
2日目
- 山行
- 5:54
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 6:43
距離 12.3km
登り 727m
下り 1,060m
12:04
ゴール地点
9:35美濃戸口→10:05美濃戸山荘→10:36堰堤広場→11:17赤岳鉱泉→11:45行者小屋
13:05赤岳→13:52地蔵尾根分岐→14:27三又峰→14:37横岳→15:31硫黄岳→15:55赤岩の頭→16:40オーレン小屋
【2日目】
4:45オーレン小屋→5:21箕冠山→6:08東天狗→7:30黒百合ヒュッテ→8:55高見岩小屋→9:55麦草峠→10:54茶臼山→12:01ロープウェイ駅
13:05赤岳→13:52地蔵尾根分岐→14:27三又峰→14:37横岳→15:31硫黄岳→15:55赤岩の頭→16:40オーレン小屋
【2日目】
4:45オーレン小屋→5:21箕冠山→6:08東天狗→7:30黒百合ヒュッテ→8:55高見岩小屋→9:55麦草峠→10:54茶臼山→12:01ロープウェイ駅
| 天候 | 8/3晴れのち曇 8/4晴れのち曇 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
05:01 府中本町JR武蔵野線・東京行05:10 西国分寺JR中央線・高尾行 05:24 立川JR中央本線快速06:23 大月JR中央本線 07:25 甲府JR中央本線・松本行08:25 茅野8:40〜美濃戸口9:17 帰り） 八ヶ岳ロープウェイ13:10→茅野14:02（バス混雑のため遅れる） 茅野14:19（10分遅れ）→16:02八王子16:03→16:14京王八王子→16:31府中 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
バスは前乗り後払い 危険箇所:横岳周辺だが晴れていて風も強くなければ別段問題なし オーレン小屋テント泊500円、風呂500円 風呂の受付17:30より GPSは2日目途中でGPSのスタートボタンの押し忘れに気づく 参考） 交通アクセス http://www.alpico.co.jp/suwabus/bus/ |
| 予約できる山小屋 |
|
写真
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八ヶ岳山荘登山届提出
登山届提出の際に1日目は赤岳通ってオーレン小屋までを予定しているのですが？
→無理！と一蹴される
9:35頃スタート
8/3 9:15
八ヶ岳山荘
登山届提出
登山届提出の際に1日目は赤岳通ってオーレン小屋までを予定しているのですが？
→無理！と一蹴される
9:35頃スタート
登山届提出
登山届提出の際に1日目は赤岳通ってオーレン小屋までを予定しているのですが？
→無理！と一蹴される
9:35頃スタート
地図見ると行者小屋まで南沢が速いが、登山届提出する際に北沢のほうが歩きやすいと進められ北沢ルートへ
10:36堰堤広場
ここ迄は車でも来れるような道で面白みなし
（堰堤広場近くまで車でこれるのは許可車両だけのようですが）
ここ迄は車でも来れるような道で面白みなし
（堰堤広場近くまで車でこれるのは許可車両だけのようですが）
11:17赤岳鉱泉着
テントを張ることも検討したが11時代で早すぎる気がしたので行者小屋まで行ってみる
テントを張ることも検討したが11時代で早すぎる気がしたので行者小屋まで行ってみる
15:55赤岩の頭地図見ると赤岳鉱泉に戻る場合1時間20分
オーレン小屋まで行く場合55分
オーレン小屋へ
16:40頃オーレン小屋着
8/3 15:55
15:55赤岩の頭
地図見ると赤岳鉱泉に戻る場合1時間20分
オーレン小屋まで行く場合55分
オーレン小屋へ
16:40頃オーレン小屋着
地図見ると赤岳鉱泉に戻る場合1時間20分
オーレン小屋まで行く場合55分
オーレン小屋へ
16:40頃オーレン小屋着
テント設営→夕食→風呂に入ってから一段落ついてからオーレン小屋テント場の様子
19:01
19:01
6:51天狗の奥庭
結構下山に疲れた
このコースを選択したのはミスだったかも
上からみたら歩きやすそうに感じたのだが
結構下山に疲れた
このコースを選択したのはミスだったかも
上からみたら歩きやすそうに感じたのだが
12:01ロープウェイ山頂駅
蓼科山へ行くことも考えたが北横岳方面がガスがかかってきたのでロープウェイ駅で下山することに
蓼科山へ行くことも考えたが北横岳方面がガスがかかってきたのでロープウェイ駅で下山することに
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ザック（パイネ） 40ℓ
テント タニ２P
トレッキングポール BLACK DIAMOND
寝袋 モンベルバロウバッグ3♯
マット U.L.コンフォートシステムパッド180
ペグ、自在、細引き
ストーブ＆ライター
クッカー SNOWPEAK
PLATYPUS 2ℓ、1.5ℓ
着替え
タオル
ヘッドライト 予備ライトも持参
GPS
|
|---|
感想
【美濃戸バス停〜堰堤広場】
林道をひたすら進む
面白味なし
【堰堤広場から行者小屋】
最初、川沿いの道、別段特筆すべき箇所なし
【行者小屋から赤岳】
文三郎尾根経由
階段の連続で結構急登だと感じた
【赤岳〜横岳〜硫黄岳】
横岳周辺は危険と聞いていたので気を引き締める。
確かに、鎖場、梯子は多いが良く整備されており恐怖を感じる箇所はない
【硫黄岳〜オーレン小屋】
明日の工程考えると黒百合ヒュッテあたりまで行っておきたかったが
到着予定が18時超
着いたとしてテン場の空きがあるのか？
という疑問がわきオーレン小屋でテントの受付
設営後、テント泊でも500円払えば風呂に入れるとのこと
折角、オーレン小屋にテント泊したので風呂に入ることに
以前、槍沢小屋に小屋泊した時に風呂に入った時は順番待ちで結構待ったので
今回も順番待ちがあるのか？と思いきやすぐに入れた
【2日目】
【オーレン小屋→麦草峠】
麦草峠で一旦メルヘン街道にでるが茶臼山方面は道路を渡ってすぐ
若干どこか迷う
【麦草峠〜ロープウェイ】
茶臼山に登った後、縞枯山に行くか五辻、ロープウェイ方面にするか迷う
当初、蓼科山に行くには最終バスの関係もあり
最低でも12:00までにロープウェイ駅着くのを条件としていたので縞枯山経由だと間に合いそうにないのでパス
五辻、ロープウェイ経由でなんとか12:01に着いたが北横岳、蓼科山方面はガス模様
蓼科牧場までの行程がギリギリ
蓼科牧場ゴンドラリフト最終が16:30まで
標準CTだと少し時間が足りないという状況だったので蓼科山は諦め、ロープウェイで帰る
【総括】
今回、蓼科山には行けなかったので
またの時に蓼科山と北八ヶ岳周辺を歩いて見たい
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利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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