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Yamareco

記録ID: 3230998
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

【ぐんま県境稜線トレイル】三国峠〜ムジナ平〜白砂山〜野反湖

2021年05月29日(土) 〜 2021年05月30日(日)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県 長野県
 - 拍手
GPS
16:36
距離
25.4km
登り
2,391m
下り
1,954m

コースタイム

1日目
山行
7:13
休憩
1:13
合計
8:26
距離 12.9km 登り 1,494m 下り 674m
8:50
22
9:17
9:22
29
9:51
9:56
29
10:25
10:26
27
10:53
11:05
23
11:28
11:29
5
12:33
12:58
13
13:11
13:12
16
13:28
13:29
13
13:42
13:45
5
13:50
13:51
66
14:57
15:09
58
食事&給水休憩
16:07
19
16:26
20
16:46
11
17:07
9
2日目
山行
7:22
休憩
0:43
合計
8:05
距離 12.4km 登り 916m 下り 1,292m
6:07
13
6:20
6:21
43
7:04
7:14
31
7:45
7:46
3
7:49
7:50
36
8:26
8:27
22
8:49
7
8:56
9:06
18
食事&給水休憩
9:24
9:25
9
9:34
9:35
8
9:43
9
9:52
9:57
32
10:29
21
10:50
10:51
24
11:15
4
11:19
11:21
22
11:43
5
11:57
12:05
42
12:47
12:48
15
13:03
26
13:29
16
13:45
0
13:45
ゴール地点
天候 1日目:晴れ時々曇り 夕方はガス&雨
2日目:朝方はガス 稜線歩きは晴れ時々曇り 白砂山から先は晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
クルマを野反湖駐車場に置き,積載してきたバイクで三国トンネル近くの上越橋まで約90km移動して,そこから歩き始めました。
コース状況/
危険箇所等
★ぐんま県境稜線トレイルについては,以下のサイトをご参照ください。
 https://www.gunma-trail.jp/routemap/

★ 三国登山口〜三国峠〜稲包山
・ 三国登山口からは,新緑が気持ちよい,良く整備された登山道を歩きます。三国峠には,三国権現神社があります。
・ 三国峠から西に稜線を辿ります。残雪の苗場山を眺めながら進むと,早速,きれいなシャクナゲの花のお出迎え。この先,満開のシャクナゲの花や,シラネアオイ,イワカガミ,ミツバオウレンなど,たくさんの花が稜線を彩っていました。
・ この区間はハイカーも多く,四万温泉から自転車を押して歩いてきたサイクリストにも会いました。ビックリです。
・ 稲包山の山頂は,トレイル分岐から5分ほど登りますが,眺めが良いところなので,是非立ち寄りたいポイントです。

★ 稲包山〜三坂峠〜ムジナ平避難小屋
・ 稲包山を過ぎると,ムジナ平避難小屋まで,誰にも会いませんでした。アップダウンを繰り返しながら,徐々に標高を上げていきます。
・ 三坂峠から先の縦走路では,見頃を迎えたシャクナゲの花の回廊が見事でした。今年は,シャクナゲの当たり年ですね。
・ 1563mピークから1766mピークまでは,樹木が繁茂した急傾斜の登りがあり,結構汗を絞られました。
・ ムジナ平手前の水場は充分な水量が流れており,冷たく美味しい水が確保できます。

★ ムジナ平避難小屋〜上ノ倉山から白砂山までの稜線
・ ムジナ平避難小屋は新しく整備されたばかりの小屋で,とてもきれいでした。他の登山者の利用で混雑した場合を想定して,テントも持参しましたが,この日の利用者は私一人の貸し切り。夕方から雨が降り出したため,テントは設営せずに避難小屋にて快適な一晩を過ごしました。
・ ムジナ平避難小屋から大黒ノ頭までは,笹原の急斜面を刈り払って,無理やり切り開いた急登なので,転倒転落に要注意。ダブルストックで登ることをおすすめします。
・ 大黒ノ頭〜上ノ倉山〜忠次郎山〜赤沢山〜上ノ間山の稜線は,登降差の大きいアップダウンが続く区間なので,結構疲れますが,展望はナイスです。目指す白砂山の頂きが良く見えて「ぐんま県境稜線トレイル」を実感できます。その先は,アップダウンも緩やかになり,白砂山の山頂が近づいてきます。草津白根山や浅間山などの展望も楽しめる,素晴らしい稜線トレイルです。
・ 白砂山の山頂は,これまでと打って変わって,多くの登山者で賑わっていました。ここまでのトレイルでは誰とも会わなかったので,落ち着かず,写真を撮ってすぐに下山開始。

★ 白砂山〜堂岩山〜野反湖
・ 白砂山から堂岩山へは,一旦下って登り返しがありますが,その分,眺めはダイナミックです。堂岩山の北に聳える八十三山の姿が,思いのほか立派で驚きました。また,北に聳える二百名山の佐武流山も存在感がたっぷりです。
・ 堂岩山から先には,長い残雪の下りがありましたが,残雪は氷化しておらず,アイゼンは無くとも大丈夫。
・ 堂岩山から30分ほど下ったところにある,水場の状況を確認しましたが,水量豊富な沢の流れなので,涸れることは無いかと思います。
・ その先,地蔵峠手前の地蔵山までと,ハンノ木沢の先で登り返しがあって,最後に結構疲れました。
05:15に野反湖駐車場に到着。バイクを降ろし、稜線縦走の装備を整えて、これから三国トンネル目指して出発です。
2021年05月29日 05:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 5:34
05:15に野反湖駐車場に到着。バイクを降ろし、稜線縦走の装備を整えて、これから三国トンネル目指して出発です。
Google Map で表示した、野反湖駐車場から三国トンネルまでのバイク移動ルート。距離は92.1km。無事三国トンネルまで完走できるかどうかが、今回の稜線縦走の最大の関門でした。
Google Map で表示した、野反湖駐車場から三国トンネルまでのバイク移動ルート。距離は92.1km。無事三国トンネルまで完走できるかどうかが、今回の稜線縦走の最大の関門でした。
予定どおり、3時間ほどで上越橋の駐車スペースに到着。バイクにカバーをして、登山開始です。
2021年05月29日 08:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 8:46
予定どおり、3時間ほどで上越橋の駐車スペースに到着。バイクにカバーをして、登山開始です。
国道17号線の三国トンネル。左のトンネルは、来年の春に開通予定の「新三国トンネル(仮称)」。
2021年05月29日 08:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 8:48
国道17号線の三国トンネル。左のトンネルは、来年の春に開通予定の「新三国トンネル(仮称)」。
トンネルの右手前から登山道が始まります。
2021年05月29日 08:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 8:49
トンネルの右手前から登山道が始まります。
新緑が気持ち良い登山道。
2021年05月29日 08:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 8:53
新緑が気持ち良い登山道。
登山道沿いに、キジムシロがたくさん咲いていました。
2021年05月29日 09:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 9:06
登山道沿いに、キジムシロがたくさん咲いていました。
ムラサキサギゴケ
2021年05月29日 09:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ムラサキサギゴケ
三国峠に到着。
2021年05月29日 09:17撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三国峠に到着。
三国権現神社の内部。登山の無事を祈願しました。
2021年05月29日 09:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 9:20
三国権現神社の内部。登山の無事を祈願しました。
ここから稜線を辿ります。
2021年05月29日 09:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ここから稜線を辿ります。
少し登ると、新潟側の展望が開けます。
2021年05月29日 09:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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少し登ると、新潟側の展望が開けます。
残雪の苗場山をズームアップ。
2021年05月29日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/29 9:25
残雪の苗場山をズームアップ。
振り返ると、三国山。左奥には、平標山の頂。
2021年05月29日 09:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 9:34
振り返ると、三国山。左奥には、平標山の頂。
さっそく、シャクナゲの花がお出迎え。
2021年05月29日 09:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 9:44
さっそく、シャクナゲの花がお出迎え。
眼下に国道17号が見えます。
2021年05月29日 09:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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眼下に国道17号が見えます。
ズームアップすると、私のバイクが見えました。
2021年05月29日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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ズームアップすると、私のバイクが見えました。
長倉山に到着。ここで給水休憩。
2021年05月29日 09:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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長倉山に到着。ここで給水休憩。
送電線鉄塔の先に、これから歩く山並みが見えました。
2021年05月29日 09:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 9:57
送電線鉄塔の先に、これから歩く山並みが見えました。
巨大な送電線鉄塔。こんな山中に、いったいどうやって建てたのでしょうか。
2021年05月29日 10:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 10:02
巨大な送電線鉄塔。こんな山中に、いったいどうやって建てたのでしょうか。
ムタコ沢ノ頭を過ぎたあたりから,この先のトレイルを望む。
2021年05月29日 10:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 10:31
ムタコ沢ノ頭を過ぎたあたりから,この先のトレイルを望む。
キワノ平ノ頭への登り道。
2021年05月29日 10:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 10:48
キワノ平ノ頭への登り道。
キワノ平ノ頭に到着。ここで給水休憩。
2021年05月29日 10:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 10:53
キワノ平ノ頭に到着。ここで給水休憩。
歩いてきたトレイルを振り返る。
2021年05月29日 11:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 11:06
歩いてきたトレイルを振り返る。
ムシカリと山並み。
2021年05月29日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/29 11:19
ムシカリと山並み。
この付近は、大規模な送電線&鉄塔がたくさんあります。左奥のピークは稲包山の山頂。
2021年05月29日 11:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 11:26
この付近は、大規模な送電線&鉄塔がたくさんあります。左奥のピークは稲包山の山頂。
登山道沿いに咲くシラネアオイ。
2021年05月29日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/29 11:27
登山道沿いに咲くシラネアオイ。
送電線巡視路には「進入禁止」の表示。
2021年05月29日 11:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 11:29
送電線巡視路には「進入禁止」の表示。
イワカガミも、あちこちに咲いていました。
2021年05月29日 11:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 11:30
イワカガミも、あちこちに咲いていました。
こちらはムラサキヤシオ。
2021年05月29日 11:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 11:49
こちらはムラサキヤシオ。
シャクナゲ回廊第一弾の始まり。
2021年05月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/29 12:05
シャクナゲ回廊第一弾の始まり。
2021年05月29日 12:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 12:10
2021年05月29日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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稲包山が近くなってきた。
2021年05月29日 12:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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稲包山が近くなってきた。
稲包山の肩に到着。ここに荷物を置いて山頂まで往復です。
2021年05月29日 12:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 12:33
稲包山の肩に到着。ここに荷物を置いて山頂まで往復です。
山頂が見えた。
2021年05月29日 12:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 12:37
山頂が見えた。
稲包山の山頂碑。
2021年05月29日 12:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 12:38
稲包山の山頂碑。
南側の眺め。四万温泉から登るルートが続いています。
2021年05月29日 12:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 12:38
南側の眺め。四万温泉から登るルートが続いています。
シャクナゲの咲く斜面を戻ります。奥には、これから歩く山並みが見えていました。
2021年05月29日 12:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 12:43
シャクナゲの咲く斜面を戻ります。奥には、これから歩く山並みが見えていました。
本日一押しのシャクナゲの花。とてもきれいでした。今年はシャクナゲの当たり年かな?
2021年05月29日 12:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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本日一押しのシャクナゲの花。とてもきれいでした。今年はシャクナゲの当たり年かな?
小稲包山を望む。
2021年05月29日 12:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 12:59
小稲包山を望む。
この稜線を歩いて行きます。先は長い。小稲包山の山頂付近からの眺めです。
2021年05月29日 13:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 13:11
この稜線を歩いて行きます。先は長い。小稲包山の山頂付近からの眺めです。
西稲包山への登り。少し足場が悪く,ロープが設置されていました。
2021年05月29日 13:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 13:25
西稲包山への登り。少し足場が悪く,ロープが設置されていました。
似たような景色が続きます。
2021年05月29日 13:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 13:34
似たような景色が続きます。
三坂峠分岐に到着。
2021年05月29日 13:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 13:51
三坂峠分岐に到着。
稲包山を振り返る。
2021年05月29日 13:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 13:56
稲包山を振り返る。
シャクナゲ回廊第二弾の始まり。
2021年05月29日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/29 14:23
シャクナゲ回廊第二弾の始まり。
豪華なシャクナゲ。
2021年05月29日 14:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 14:24
豪華なシャクナゲ。
こちらはシロバナ。
2021年05月29日 14:36撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 14:36
こちらはシロバナ。
そこら中に咲いています。
2021年05月29日 14:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 14:37
そこら中に咲いています。
シャクナゲ回廊を振り返る。
2021年05月29日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/29 14:41
シャクナゲ回廊を振り返る。
1563mピークを通過。
2021年05月29日 14:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 14:43
1563mピークを通過。
ブナ林の中で食事&給水休憩。
2021年05月29日 15:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 15:09
ブナ林の中で食事&給水休憩。
1766mピークへの登りは,急傾斜のうえ,樹木が繁茂していて歩きづらいです。
2021年05月29日 15:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 15:46
1766mピークへの登りは,急傾斜のうえ,樹木が繁茂していて歩きづらいです。
1766mピークに到着。
2021年05月29日 16:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 16:06
1766mピークに到着。
1766mピークを過ぎると,笹原の登りとなります。ガスが立ちこめ,雨も降ってきたので,この先で雨具を着用しました。
2021年05月29日 16:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 16:24
1766mピークを過ぎると,笹原の登りとなります。ガスが立ちこめ,雨も降ってきたので,この先で雨具を着用しました。
セバトノ頭に到着。標識はありますが,周囲はシラビソの林となっていて,ピークらしい雰囲気はありません。
2021年05月29日 16:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 16:45
セバトノ頭に到着。標識はありますが,周囲はシラビソの林となっていて,ピークらしい雰囲気はありません。
5分ほどで水場分岐に到着。水場に行ってみます。
2021年05月29日 16:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/29 16:51
5分ほどで水場分岐に到着。水場に行ってみます。
水場は十分な水量が流れていました。ザックに2リットル入っていたので,ここでは夕食用の1リットルのみ補給。
2021年05月29日 16:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 16:55
水場は十分な水量が流れていました。ザックに2リットル入っていたので,ここでは夕食用の1リットルのみ補給。
ムジナ平避難小屋に到着しました。水場分岐から15分ほど。利用者が多い場合に備えて、テントも持参しましたが、私以外に利用者はおらず、貸切でした。
2021年05月29日 17:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/29 17:16
ムジナ平避難小屋に到着しました。水場分岐から15分ほど。利用者が多い場合に備えて、テントも持参しましたが、私以外に利用者はおらず、貸切でした。
とてもきれいな小屋ですが、窓が狭く、数も少ないので、内部は昼間でも暗いです。
2021年05月29日 17:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/29 17:39
とてもきれいな小屋ですが、窓が狭く、数も少ないので、内部は昼間でも暗いです。
さっそく、一人宴会の開始。山の中で夜を過ごすのは、これが目的のような。
2021年05月29日 17:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/29 17:39
さっそく、一人宴会の開始。山の中で夜を過ごすのは、これが目的のような。
小屋内部の気温は明け方で5度C。ダウン350gのシュラフでよく眠れました。小屋の掃除をして,5:40に出発。稜線はガスですが,これから晴れる予感。
2021年05月30日 05:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/30 5:37
小屋内部の気温は明け方で5度C。ダウン350gのシュラフでよく眠れました。小屋の掃除をして,5:40に出発。稜線はガスですが,これから晴れる予感。
少し登ったところから避難小屋を撮影。テント設営にも適した平坦地です。
2021年05月30日 05:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 5:42
少し登ったところから避難小屋を撮影。テント設営にも適した平坦地です。
ところどころ残雪の残る山の斜面。
2021年05月30日 05:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 5:50
ところどころ残雪の残る山の斜面。
きれいに刈り払われた登山道を登ります。ありがたいことです。感謝。
2021年05月30日 05:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 5:51
きれいに刈り払われた登山道を登ります。ありがたいことです。感謝。
見下ろせば,とても急峻な道。
2021年05月30日 05:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 5:59
見下ろせば,とても急峻な道。
避難小屋を見下ろす。
2021年05月30日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/30 6:05
避難小屋を見下ろす。
大黒ノ頭に到着。
2021年05月30日 06:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 6:08
大黒ノ頭に到着。
上ノ倉山を通過。
2021年05月30日 06:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 6:20
上ノ倉山を通過。
歩いてきたルート。朝日に照らされてきれいです。
2021年05月30日 06:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 6:29
歩いてきたルート。朝日に照らされてきれいです。
忠次郎山へ向かう下りの途中には,足場の悪い,ヤセ尾根を通過します。
2021年05月30日 06:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 6:40
忠次郎山へ向かう下りの途中には,足場の悪い,ヤセ尾根を通過します。
上ノ倉山を振り返る。
2021年05月30日 06:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 6:42
上ノ倉山を振り返る。
ガスのかかる忠次郎山。
2021年05月30日 06:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 6:43
ガスのかかる忠次郎山。
忠次郎山が近くなってきました。
2021年05月30日 06:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 6:46
忠次郎山が近くなってきました。
振り返ると,とても立派な上ノ倉山。
2021年05月30日 06:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 6:54
振り返ると,とても立派な上ノ倉山。
残雪がありましたが,ツボ足で支障ありませんでした。
2021年05月30日 06:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 6:58
残雪がありましたが,ツボ足で支障ありませんでした。
忠次郎山の山頂に到着。ここで給水休憩。避難小屋からは,1時間25分ほど。
2021年05月30日 07:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 7:04
忠次郎山の山頂に到着。ここで給水休憩。避難小屋からは,1時間25分ほど。
忠次郎山から100mほど下ると,白砂山へと連なる展望が開けました。
2021年05月30日 07:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 7:22
忠次郎山から100mほど下ると,白砂山へと連なる展望が開けました。
白砂山をズームアップ。
2021年05月30日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/30 7:23
白砂山をズームアップ。
東側の山並みを振り返る。
2021年05月30日 07:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 7:27
東側の山並みを振り返る。
奥に白砂山の山頂が見えた。
2021年05月30日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/30 7:29
奥に白砂山の山頂が見えた。
白砂山の山頂をズームアップ。
2021年05月30日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/30 7:29
白砂山の山頂をズームアップ。
この美しい稜線を,青空の下で歩けることに感謝しました。
2021年05月30日 07:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 7:47
この美しい稜線を,青空の下で歩けることに感謝しました。
赤沢山の先から望む稜線トレイル。陰影のコントラストが凄いです。
2021年05月30日 07:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 7:56
赤沢山の先から望む稜線トレイル。陰影のコントラストが凄いです。
赤沢山を振り返る。
2021年05月30日 07:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 7:59
赤沢山を振り返る。
ここにもシャクナゲの花。
2021年05月30日 08:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 8:00
ここにもシャクナゲの花。
歩いてきた,上ノ倉山から続く稜線。惚れ惚れするような重厚な稜線に酔いました。
2021年05月30日 08:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 8:16
歩いてきた,上ノ倉山から続く稜線。惚れ惚れするような重厚な稜線に酔いました。
上ノ間山の山頂を通過。
2021年05月30日 08:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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上ノ間山の山頂を通過。
白砂山へと連なる,美しい稜線。
2021年05月30日 08:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 8:29
白砂山へと連なる,美しい稜線。
ズームアップ。
2021年05月30日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/30 8:30
ズームアップ。
上空を雲が覆うと,陰影が凄い。
2021年05月30日 08:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 8:32
上空を雲が覆うと,陰影が凄い。
草津白根山が見えた。
2021年05月30日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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草津白根山が見えた。
白砂山へと続く,ぐんま県境稜線トレイルの素晴らしい眺め。歩いてきて良かった,と感動。
2021年05月30日 08:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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白砂山へと続く,ぐんま県境稜線トレイルの素晴らしい眺め。歩いてきて良かった,と感動。
上ノ間山を振り返る。
2021年05月30日 08:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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上ノ間山を振り返る。
猟師尾根ノ頭を目指す。
2021年05月30日 09:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 9:18
猟師尾根ノ頭を目指す。
ビバーク適地を発見。
2021年05月30日 09:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ビバーク適地を発見。
猟師尾根ノ頭から,白砂山をズームアップ。
2021年05月30日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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猟師尾根ノ頭から,白砂山をズームアップ。
白砂山が近くなってきた。
2021年05月30日 09:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 9:33
白砂山が近くなってきた。
白砂山の山頂部は,東峰,中央峰,本峰(西峰?)の三峰で構成されているようです。
2021年05月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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白砂山の山頂部は,東峰,中央峰,本峰(西峰?)の三峰で構成されているようです。
本日歩いてきた,ぐんま県境稜線トレイルを振り返る。
2021年05月30日 09:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 9:46
本日歩いてきた,ぐんま県境稜線トレイルを振り返る。
白砂山の山頂に到着。
2021年05月30日 09:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 9:51
白砂山の山頂に到着。
証拠写真。休憩中の方にシャッターを押して頂き,感謝です。
2021年05月30日 09:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/30 9:54
証拠写真。休憩中の方にシャッターを押して頂き,感謝です。
白砂山の山頂の様子。
2021年05月30日 09:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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白砂山の山頂の様子。
堂岩山へと下る。右に見える八十三山(やそみやま)の存在感が凄いです。
2021年05月30日 10:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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堂岩山へと下る。右に見える八十三山(やそみやま)の存在感が凄いです。
登山道脇に,シラネアオイ。
2021年05月30日 10:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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登山道脇に,シラネアオイ。
金沢レリーフの先から,白砂山を振り返る。さすが二百名山,立派な山容です。
2021年05月30日 10:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 10:39
金沢レリーフの先から,白砂山を振り返る。さすが二百名山,立派な山容です。
猟師ノ沢ノ頭を通過。
2021年05月30日 10:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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猟師ノ沢ノ頭を通過。
猟師ノ沢ノ頭から,威風堂々たる白砂山の姿。
2021年05月30日 10:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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猟師ノ沢ノ頭から,威風堂々たる白砂山の姿。
堂岩山から八十三山をパノラマ撮影。
2021年05月30日 10:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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堂岩山から八十三山をパノラマ撮影。
八十三山と佐武流山。
2021年05月30日 10:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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八十三山と佐武流山。
八間山への分岐手前から,白砂山。
2021年05月30日 11:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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八間山への分岐手前から,白砂山。
堂岩山への登り。
2021年05月30日 11:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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堂岩山への登り。
八間山方面との分岐。ここは右に地蔵峠方面へ。
2021年05月30日 11:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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八間山方面との分岐。ここは右に地蔵峠方面へ。
ほどなく、堂岩山の山頂に到着。
2021年05月30日 11:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 11:19
ほどなく、堂岩山の山頂に到着。
地蔵峠へと堂岩山を下り始めると、長い残雪の下りとなりますが、ストックがあれば軽アイゼンは不要です。
2021年05月30日 11:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 11:33
地蔵峠へと堂岩山を下り始めると、長い残雪の下りとなりますが、ストックがあれば軽アイゼンは不要です。
水場分岐に到着。幕営適地。2〜3張設営可能です。
2021年05月30日 11:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 11:43
水場分岐に到着。幕営適地。2〜3張設営可能です。
水場に行ってみました。分岐から3分ほどのところに、沢が流れています。これなら、涸れることはなさそうです。
2021年05月30日 11:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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水場に行ってみました。分岐から3分ほどのところに、沢が流れています。これなら、涸れることはなさそうです。
シラビソ尾根の標識。下るだけと思っていたので,結構な登り返しに疲れます。
2021年05月30日 12:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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シラビソ尾根の標識。下るだけと思っていたので,結構な登り返しに疲れます。
堂岩山方面を見上げる。
2021年05月30日 12:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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堂岩山方面を見上げる。
地蔵峠に到着。右は,切明温泉へのルート(なんと,国道405号)。
2021年05月30日 13:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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地蔵峠に到着。右は,切明温泉へのルート(なんと,国道405号)。
ハンノキ沢を渡る。その先は,結構な登り返しとなり,疲れました。
2021年05月30日 13:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ハンノキ沢を渡る。その先は,結構な登り返しとなり,疲れました。
ようやく,野反湖駐車場が見えました。
2021年05月30日 13:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ようやく,野反湖駐車場が見えました。
下山口の野反湖駐車場に到着しました。
2021年05月30日 13:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/30 13:45
下山口の野反湖駐車場に到着しました。
カシミールで展開した初日の登降図。累積標高差は,1,641m。稲包山を過ぎて,三坂峠からの登りがきついです。
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カシミールで展開した初日の登降図。累積標高差は,1,641m。稲包山を過ぎて,三坂峠からの登りがきついです。
カシミールで展開した2日目の登降図。気持ちの良い稜線歩きとなりますが,堂岩山から先は,アップダウンがあって疲れました。
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カシミールで展開した2日目の登降図。気持ちの良い稜線歩きとなりますが,堂岩山から先は,アップダウンがあって疲れました。

感想

・ この3年ほどで整備されたと聞いていた「ぐんま県境稜線トレイル」のうち,三国峠〜白砂山〜野反湖の区間を,避難小屋利用の一泊二日で縦走してきました。
・ 9年前,土合から馬蹄形縦走+主脈縦走のかたちで谷川連峰の全山を縦走して,三国峠から下山したことがありますが,今回はそのトレイルを野反湖まで繋げるのが目的でした。 ※ 前回の記録はこちら https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-201871.html
・ 登山口である三国トンネルと,下山口の野反湖駐車場とがかなり離れているため,今回も車にバイクを積載して登山口まではバイクで移動する「バイク作戦」で臨みました。今回の縦走の最大の関門は,このバイク移動です。テント泊装備の重いザックを背負っての約90kmの移動は結構大変でしたが,八ッ場ダム建設に伴う国道の整備などにより,道路の状況が良かったことから,予定どおり3時間ほどで登山口に到着することが出来ました。
・ 初日は三国峠から稲包山を経てムジナ平避難小屋まで,標高1400〜1900mの稜線歩き。登山道にはすでに様々な花が咲いていて,目を楽しませてくれました。特に満開のシャクナゲの花が次々に現れて驚きました。今年は,シャクナゲの当たり年でしょうか?
・ 宿泊したムジナ平避難小屋は,新しく整備されたばかりの小屋で,とてもきれいでした。他の登山者の利用で混雑した場合を想定して,テントも持参しましたが,この日の利用者は私一人の貸し切り。夕方から雨が降り出したため,テントは設営せずに避難小屋にて快適な一晩を過ごしました。
・ 2日目は,素晴らしい展望が広がる標高1900〜2100mの稜線歩き。日本二百名山である白砂山を経て野反湖に下山する,「ぐんま県境稜線トレイル」の核心部です。きれいに刈り払われ,整備された登山道のおかげで,とても快適に歩けました。登山道の整備に携わった方々に感謝です。それにしても,素晴らしい天候の下でこのトレイルを歩くことが出来て,大満足でした。
・ 初日の稲包山から避難小屋を経て白砂山までは,誰にも会わず,この素晴らしい稜線歩きを一人占め。週末にもかかわらず,誰も歩いていないなんて,なんとも,もったいないことです。花もきれいなこの時期は,オススメですよ。
・ 白砂山からは,さすがに多くの登山者が行き交い,賑やかでしたが,多くは八間山経由らしく,堂岩山を過ぎると,また静かな山歩きとなりました。ハンノキ沢の先からの登り返しが少々疲れましたが,とても満足した縦走となりました。

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コメント

あのバイクは!
rikimaruさん、こんばんは。

三国山から下山した時、こんな所にバイクがある?
と印象に残っていました。
まさかrikimaruさんのバイクだったとは!

ぐんま県境稜線トレイルを歩かれたんですね。
たまたま三国山からの帰路に道の駅へ寄ったら、
このトレイルのパンフがあって、眺めていたタイミングでのrikimaruさんのレコ。
ブラボーと叫んでしまいました。

さぞかし気分爽快の歩きだったでしょうね。
自分にはとても真似出来ないので、
細かくその一部を歩くしかありませんが(泣)
羨ましい限りです。

因みに、自分は空ちゃんと時々メッセージのやり取りをしたり、奥久慈男体山でお会いしたこともあります。rikimaruさんとも奥久慈縦走の際にすれ違っています。世の中、狭いですね。
今後ともよろしくお願いします。
2021/6/3 19:06
Re: あのバイクは!
yugoroさん,コメントをありがとうございます。

上越橋の駐車スペースは,新三国トンネル建設のため車止めが置いてありますが,
週末は工事を控えているようで,バイクを駐車し,翌日回収に行った際も,工事
関係者はおらず,苦情を言われることもありませんでした。

ところで,yugoroさんのレコを拝見しましたが,この時期ならではの百花繚乱。
今年は積雪が少なく,花の開花がとても早いですね。おかげで,シラネアオイや
イワカガミ,シャクナゲなどとてもきれいな写真ですね。素晴らしい。

私のほうは,以前から気になっていた「ぐんま県境稜線トレイル」縦走を実行する
ため,周到に準備を重ね,バイク作戦により目的を達成することが出来ました。
レコに記載のとおり,二日目の稜線縦走は素晴らしい展望に酔いしれました。

このルート,野反湖と長野原草津口駅間は,六合村のバスが利用できますし,
そこから吾妻線で移動し,四万温泉や法師温泉で前泊するのであれば,宿の送迎
バスを利用して登山口に行くことが出来ますよ。もちろん,マイカー2台分乗で
下山口に一台を置いて登山口に移動する方法も可能です。
夏の暑い時期はオススメしませんが,今の時期や紅葉の季節はナイスだと思います。

sorachansanや旦那さんとは職場の同僚として,楽しく付き合い,登山も一緒にした
仲間です。今はコロナ対応で,なかなか一緒の山歩きを誘うことはできませんが,
落ち着いたら,また楽しい山歩きをしてみたいと思っています。
そのときは,是非,yugoroさんもご一緒にいかがですか?
2021/6/3 21:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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