05:15に野反湖駐車場に到着。バイクを降ろし、稜線縦走の装備を整えて、これから三国トンネル目指して出発です。
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5/29 5:34
05:15に野反湖駐車場に到着。バイクを降ろし、稜線縦走の装備を整えて、これから三国トンネル目指して出発です。
Google Map で表示した、野反湖駐車場から三国トンネルまでのバイク移動ルート。距離は92.1km。無事三国トンネルまで完走できるかどうかが、今回の稜線縦走の最大の関門でした。
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Google Map で表示した、野反湖駐車場から三国トンネルまでのバイク移動ルート。距離は92.1km。無事三国トンネルまで完走できるかどうかが、今回の稜線縦走の最大の関門でした。
予定どおり、3時間ほどで上越橋の駐車スペースに到着。バイクにカバーをして、登山開始です。
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5/29 8:46
予定どおり、3時間ほどで上越橋の駐車スペースに到着。バイクにカバーをして、登山開始です。
国道17号線の三国トンネル。左のトンネルは、来年の春に開通予定の「新三国トンネル(仮称)」。
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5/29 8:48
国道17号線の三国トンネル。左のトンネルは、来年の春に開通予定の「新三国トンネル(仮称)」。
トンネルの右手前から登山道が始まります。
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5/29 8:49
トンネルの右手前から登山道が始まります。
新緑が気持ち良い登山道。
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5/29 8:53
新緑が気持ち良い登山道。
登山道沿いに、キジムシロがたくさん咲いていました。
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5/29 9:06
登山道沿いに、キジムシロがたくさん咲いていました。
ムラサキサギゴケ
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5/29 9:11
ムラサキサギゴケ
三国峠に到着。
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5/29 9:17
三国峠に到着。
三国権現神社の内部。登山の無事を祈願しました。
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5/29 9:20
三国権現神社の内部。登山の無事を祈願しました。
ここから稜線を辿ります。
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5/29 9:21
ここから稜線を辿ります。
少し登ると、新潟側の展望が開けます。
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5/29 9:24
少し登ると、新潟側の展望が開けます。
残雪の苗場山をズームアップ。
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5/29 9:25
残雪の苗場山をズームアップ。
振り返ると、三国山。左奥には、平標山の頂。
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振り返ると、三国山。左奥には、平標山の頂。
さっそく、シャクナゲの花がお出迎え。
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5/29 9:44
さっそく、シャクナゲの花がお出迎え。
眼下に国道17号が見えます。
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眼下に国道17号が見えます。
ズームアップすると、私のバイクが見えました。
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ズームアップすると、私のバイクが見えました。
長倉山に到着。ここで給水休憩。
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5/29 9:51
長倉山に到着。ここで給水休憩。
送電線鉄塔の先に、これから歩く山並みが見えました。
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5/29 9:57
送電線鉄塔の先に、これから歩く山並みが見えました。
巨大な送電線鉄塔。こんな山中に、いったいどうやって建てたのでしょうか。
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巨大な送電線鉄塔。こんな山中に、いったいどうやって建てたのでしょうか。
ムタコ沢ノ頭を過ぎたあたりから,この先のトレイルを望む。
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ムタコ沢ノ頭を過ぎたあたりから,この先のトレイルを望む。
キワノ平ノ頭への登り道。
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キワノ平ノ頭への登り道。
キワノ平ノ頭に到着。ここで給水休憩。
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5/29 10:53
キワノ平ノ頭に到着。ここで給水休憩。
歩いてきたトレイルを振り返る。
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5/29 11:06
歩いてきたトレイルを振り返る。
ムシカリと山並み。
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ムシカリと山並み。
この付近は、大規模な送電線&鉄塔がたくさんあります。左奥のピークは稲包山の山頂。
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この付近は、大規模な送電線&鉄塔がたくさんあります。左奥のピークは稲包山の山頂。
登山道沿いに咲くシラネアオイ。
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5/29 11:27
登山道沿いに咲くシラネアオイ。
送電線巡視路には「進入禁止」の表示。
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送電線巡視路には「進入禁止」の表示。
イワカガミも、あちこちに咲いていました。
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5/29 11:30
イワカガミも、あちこちに咲いていました。
こちらはムラサキヤシオ。
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5/29 11:49
こちらはムラサキヤシオ。
シャクナゲ回廊第一弾の始まり。
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5/29 12:05
シャクナゲ回廊第一弾の始まり。
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5/29 12:10
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稲包山が近くなってきた。
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稲包山が近くなってきた。
稲包山の肩に到着。ここに荷物を置いて山頂まで往復です。
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5/29 12:33
稲包山の肩に到着。ここに荷物を置いて山頂まで往復です。
山頂が見えた。
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5/29 12:37
山頂が見えた。
稲包山の山頂碑。
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5/29 12:38
稲包山の山頂碑。
南側の眺め。四万温泉から登るルートが続いています。
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5/29 12:38
南側の眺め。四万温泉から登るルートが続いています。
シャクナゲの咲く斜面を戻ります。奥には、これから歩く山並みが見えていました。
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5/29 12:43
シャクナゲの咲く斜面を戻ります。奥には、これから歩く山並みが見えていました。
本日一押しのシャクナゲの花。とてもきれいでした。今年はシャクナゲの当たり年かな?
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5/29 12:44
本日一押しのシャクナゲの花。とてもきれいでした。今年はシャクナゲの当たり年かな?
小稲包山を望む。
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5/29 12:59
小稲包山を望む。
この稜線を歩いて行きます。先は長い。小稲包山の山頂付近からの眺めです。
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5/29 13:11
この稜線を歩いて行きます。先は長い。小稲包山の山頂付近からの眺めです。
西稲包山への登り。少し足場が悪く,ロープが設置されていました。
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西稲包山への登り。少し足場が悪く,ロープが設置されていました。
似たような景色が続きます。
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5/29 13:34
似たような景色が続きます。
三坂峠分岐に到着。
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5/29 13:51
三坂峠分岐に到着。
稲包山を振り返る。
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5/29 13:56
稲包山を振り返る。
シャクナゲ回廊第二弾の始まり。
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5/29 14:23
シャクナゲ回廊第二弾の始まり。
豪華なシャクナゲ。
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5/29 14:24
豪華なシャクナゲ。
こちらはシロバナ。
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5/29 14:36
こちらはシロバナ。
そこら中に咲いています。
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そこら中に咲いています。
シャクナゲ回廊を振り返る。
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5/29 14:41
シャクナゲ回廊を振り返る。
1563mピークを通過。
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5/29 14:43
1563mピークを通過。
ブナ林の中で食事&給水休憩。
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5/29 15:09
ブナ林の中で食事&給水休憩。
1766mピークへの登りは,急傾斜のうえ,樹木が繁茂していて歩きづらいです。
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5/29 15:46
1766mピークへの登りは,急傾斜のうえ,樹木が繁茂していて歩きづらいです。
1766mピークに到着。
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5/29 16:06
1766mピークに到着。
1766mピークを過ぎると,笹原の登りとなります。ガスが立ちこめ,雨も降ってきたので,この先で雨具を着用しました。
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5/29 16:24
1766mピークを過ぎると,笹原の登りとなります。ガスが立ちこめ,雨も降ってきたので,この先で雨具を着用しました。
セバトノ頭に到着。標識はありますが,周囲はシラビソの林となっていて,ピークらしい雰囲気はありません。
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5/29 16:45
セバトノ頭に到着。標識はありますが,周囲はシラビソの林となっていて,ピークらしい雰囲気はありません。
5分ほどで水場分岐に到着。水場に行ってみます。
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5/29 16:51
5分ほどで水場分岐に到着。水場に行ってみます。
水場は十分な水量が流れていました。ザックに2リットル入っていたので,ここでは夕食用の1リットルのみ補給。
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5/29 16:55
水場は十分な水量が流れていました。ザックに2リットル入っていたので,ここでは夕食用の1リットルのみ補給。
ムジナ平避難小屋に到着しました。水場分岐から15分ほど。利用者が多い場合に備えて、テントも持参しましたが、私以外に利用者はおらず、貸切でした。
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5/29 17:16
ムジナ平避難小屋に到着しました。水場分岐から15分ほど。利用者が多い場合に備えて、テントも持参しましたが、私以外に利用者はおらず、貸切でした。
とてもきれいな小屋ですが、窓が狭く、数も少ないので、内部は昼間でも暗いです。
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5/29 17:39
とてもきれいな小屋ですが、窓が狭く、数も少ないので、内部は昼間でも暗いです。
さっそく、一人宴会の開始。山の中で夜を過ごすのは、これが目的のような。
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5/29 17:39
さっそく、一人宴会の開始。山の中で夜を過ごすのは、これが目的のような。
小屋内部の気温は明け方で5度C。ダウン350gのシュラフでよく眠れました。小屋の掃除をして,5:40に出発。稜線はガスですが,これから晴れる予感。
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5/30 5:37
小屋内部の気温は明け方で5度C。ダウン350gのシュラフでよく眠れました。小屋の掃除をして,5:40に出発。稜線はガスですが,これから晴れる予感。
少し登ったところから避難小屋を撮影。テント設営にも適した平坦地です。
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5/30 5:42
少し登ったところから避難小屋を撮影。テント設営にも適した平坦地です。
ところどころ残雪の残る山の斜面。
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5/30 5:50
ところどころ残雪の残る山の斜面。
きれいに刈り払われた登山道を登ります。ありがたいことです。感謝。
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きれいに刈り払われた登山道を登ります。ありがたいことです。感謝。
見下ろせば,とても急峻な道。
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5/30 5:59
見下ろせば,とても急峻な道。
避難小屋を見下ろす。
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5/30 6:05
避難小屋を見下ろす。
大黒ノ頭に到着。
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5/30 6:08
大黒ノ頭に到着。
上ノ倉山を通過。
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5/30 6:20
上ノ倉山を通過。
歩いてきたルート。朝日に照らされてきれいです。
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5/30 6:29
歩いてきたルート。朝日に照らされてきれいです。
忠次郎山へ向かう下りの途中には,足場の悪い,ヤセ尾根を通過します。
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5/30 6:40
忠次郎山へ向かう下りの途中には,足場の悪い,ヤセ尾根を通過します。
上ノ倉山を振り返る。
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5/30 6:42
上ノ倉山を振り返る。
ガスのかかる忠次郎山。
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5/30 6:43
ガスのかかる忠次郎山。
忠次郎山が近くなってきました。
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5/30 6:46
忠次郎山が近くなってきました。
振り返ると,とても立派な上ノ倉山。
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5/30 6:54
振り返ると,とても立派な上ノ倉山。
残雪がありましたが,ツボ足で支障ありませんでした。
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5/30 6:58
残雪がありましたが,ツボ足で支障ありませんでした。
忠次郎山の山頂に到着。ここで給水休憩。避難小屋からは,1時間25分ほど。
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5/30 7:04
忠次郎山の山頂に到着。ここで給水休憩。避難小屋からは,1時間25分ほど。
忠次郎山から100mほど下ると,白砂山へと連なる展望が開けました。
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5/30 7:22
忠次郎山から100mほど下ると,白砂山へと連なる展望が開けました。
白砂山をズームアップ。
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5/30 7:23
白砂山をズームアップ。
東側の山並みを振り返る。
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5/30 7:27
東側の山並みを振り返る。
奥に白砂山の山頂が見えた。
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5/30 7:29
奥に白砂山の山頂が見えた。
白砂山の山頂をズームアップ。
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5/30 7:29
白砂山の山頂をズームアップ。
この美しい稜線を,青空の下で歩けることに感謝しました。
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5/30 7:47
この美しい稜線を,青空の下で歩けることに感謝しました。
赤沢山の先から望む稜線トレイル。陰影のコントラストが凄いです。
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5/30 7:56
赤沢山の先から望む稜線トレイル。陰影のコントラストが凄いです。
赤沢山を振り返る。
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赤沢山を振り返る。
ここにもシャクナゲの花。
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5/30 8:00
ここにもシャクナゲの花。
歩いてきた,上ノ倉山から続く稜線。惚れ惚れするような重厚な稜線に酔いました。
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5/30 8:16
歩いてきた,上ノ倉山から続く稜線。惚れ惚れするような重厚な稜線に酔いました。
上ノ間山の山頂を通過。
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5/30 8:25
上ノ間山の山頂を通過。
白砂山へと連なる,美しい稜線。
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5/30 8:29
白砂山へと連なる,美しい稜線。
ズームアップ。
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5/30 8:30
ズームアップ。
上空を雲が覆うと,陰影が凄い。
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5/30 8:32
上空を雲が覆うと,陰影が凄い。
草津白根山が見えた。
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草津白根山が見えた。
白砂山へと続く,ぐんま県境稜線トレイルの素晴らしい眺め。歩いてきて良かった,と感動。
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5/30 8:35
白砂山へと続く,ぐんま県境稜線トレイルの素晴らしい眺め。歩いてきて良かった,と感動。
上ノ間山を振り返る。
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5/30 8:42
上ノ間山を振り返る。
猟師尾根ノ頭を目指す。
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5/30 9:18
猟師尾根ノ頭を目指す。
ビバーク適地を発見。
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5/30 9:19
ビバーク適地を発見。
猟師尾根ノ頭から,白砂山をズームアップ。
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5/30 9:24
猟師尾根ノ頭から,白砂山をズームアップ。
白砂山が近くなってきた。
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5/30 9:33
白砂山が近くなってきた。
白砂山の山頂部は,東峰,中央峰,本峰(西峰?)の三峰で構成されているようです。
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5/30 9:34
白砂山の山頂部は,東峰,中央峰,本峰(西峰?)の三峰で構成されているようです。
本日歩いてきた,ぐんま県境稜線トレイルを振り返る。
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5/30 9:46
本日歩いてきた,ぐんま県境稜線トレイルを振り返る。
白砂山の山頂に到着。
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5/30 9:51
白砂山の山頂に到着。
証拠写真。休憩中の方にシャッターを押して頂き,感謝です。
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5/30 9:54
証拠写真。休憩中の方にシャッターを押して頂き,感謝です。
白砂山の山頂の様子。
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5/30 9:54
白砂山の山頂の様子。
堂岩山へと下る。右に見える八十三山(やそみやま)の存在感が凄いです。
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5/30 10:12
堂岩山へと下る。右に見える八十三山(やそみやま)の存在感が凄いです。
登山道脇に,シラネアオイ。
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5/30 10:27
登山道脇に,シラネアオイ。
金沢レリーフの先から,白砂山を振り返る。さすが二百名山,立派な山容です。
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5/30 10:39
金沢レリーフの先から,白砂山を振り返る。さすが二百名山,立派な山容です。
猟師ノ沢ノ頭を通過。
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5/30 10:50
猟師ノ沢ノ頭を通過。
猟師ノ沢ノ頭から,威風堂々たる白砂山の姿。
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5/30 10:51
猟師ノ沢ノ頭から,威風堂々たる白砂山の姿。
堂岩山から八十三山をパノラマ撮影。
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5/30 10:54
堂岩山から八十三山をパノラマ撮影。
八十三山と佐武流山。
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5/30 10:56
八十三山と佐武流山。
八間山への分岐手前から,白砂山。
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5/30 11:12
八間山への分岐手前から,白砂山。
堂岩山への登り。
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5/30 11:12
堂岩山への登り。
八間山方面との分岐。ここは右に地蔵峠方面へ。
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5/30 11:13
八間山方面との分岐。ここは右に地蔵峠方面へ。
ほどなく、堂岩山の山頂に到着。
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5/30 11:19
ほどなく、堂岩山の山頂に到着。
地蔵峠へと堂岩山を下り始めると、長い残雪の下りとなりますが、ストックがあれば軽アイゼンは不要です。
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5/30 11:33
地蔵峠へと堂岩山を下り始めると、長い残雪の下りとなりますが、ストックがあれば軽アイゼンは不要です。
水場分岐に到着。幕営適地。2〜3張設営可能です。
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5/30 11:43
水場分岐に到着。幕営適地。2〜3張設営可能です。
水場に行ってみました。分岐から3分ほどのところに、沢が流れています。これなら、涸れることはなさそうです。
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5/30 11:46
水場に行ってみました。分岐から3分ほどのところに、沢が流れています。これなら、涸れることはなさそうです。
シラビソ尾根の標識。下るだけと思っていたので,結構な登り返しに疲れます。
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5/30 12:39
シラビソ尾根の標識。下るだけと思っていたので,結構な登り返しに疲れます。
堂岩山方面を見上げる。
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5/30 12:42
堂岩山方面を見上げる。
地蔵峠に到着。右は,切明温泉へのルート(なんと,国道405号)。
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5/30 13:02
地蔵峠に到着。右は,切明温泉へのルート(なんと,国道405号)。
ハンノキ沢を渡る。その先は,結構な登り返しとなり,疲れました。
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5/30 13:28
ハンノキ沢を渡る。その先は,結構な登り返しとなり,疲れました。
ようやく,野反湖駐車場が見えました。
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5/30 13:43
ようやく,野反湖駐車場が見えました。
下山口の野反湖駐車場に到着しました。
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5/30 13:45
下山口の野反湖駐車場に到着しました。
カシミールで展開した初日の登降図。累積標高差は,1,641m。稲包山を過ぎて,三坂峠からの登りがきついです。
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カシミールで展開した初日の登降図。累積標高差は,1,641m。稲包山を過ぎて,三坂峠からの登りがきついです。
カシミールで展開した2日目の登降図。気持ちの良い稜線歩きとなりますが,堂岩山から先は,アップダウンがあって疲れました。
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カシミールで展開した2日目の登降図。気持ちの良い稜線歩きとなりますが,堂岩山から先は,アップダウンがあって疲れました。
rikimaruさん、こんばんは。
三国山から下山した時、こんな所にバイクがある?
と印象に残っていました。
まさかrikimaruさんのバイクだったとは!
ぐんま県境稜線トレイルを歩かれたんですね。
たまたま三国山からの帰路に道の駅へ寄ったら、
このトレイルのパンフがあって、眺めていたタイミングでのrikimaruさんのレコ。
ブラボーと叫んでしまいました。
さぞかし気分爽快の歩きだったでしょうね。
自分にはとても真似出来ないので、
細かくその一部を歩くしかありませんが(泣)
羨ましい限りです。
因みに、自分は空ちゃんと時々メッセージのやり取りをしたり、奥久慈男体山でお会いしたこともあります。rikimaruさんとも奥久慈縦走の際にすれ違っています。世の中、狭いですね。
今後ともよろしくお願いします。
yugoroさん,コメントをありがとうございます。
上越橋の駐車スペースは,新三国トンネル建設のため車止めが置いてありますが,
週末は工事を控えているようで,バイクを駐車し,翌日回収に行った際も,工事
関係者はおらず,苦情を言われることもありませんでした。
ところで,yugoroさんのレコを拝見しましたが,この時期ならではの百花繚乱。
今年は積雪が少なく,花の開花がとても早いですね。おかげで,シラネアオイや
イワカガミ,シャクナゲなどとてもきれいな写真ですね。素晴らしい。
私のほうは,以前から気になっていた「ぐんま県境稜線トレイル」縦走を実行する
ため,周到に準備を重ね,バイク作戦により目的を達成することが出来ました。
レコに記載のとおり,二日目の稜線縦走は素晴らしい展望に酔いしれました。
このルート,野反湖と長野原草津口駅間は,六合村のバスが利用できますし,
そこから吾妻線で移動し,四万温泉や法師温泉で前泊するのであれば,宿の送迎
バスを利用して登山口に行くことが出来ますよ。もちろん,マイカー2台分乗で
下山口に一台を置いて登山口に移動する方法も可能です。
夏の暑い時期はオススメしませんが,今の時期や紅葉の季節はナイスだと思います。
sorachansanや旦那さんとは職場の同僚として,楽しく付き合い,登山も一緒にした
仲間です。今はコロナ対応で,なかなか一緒の山歩きを誘うことはできませんが,
落ち着いたら,また楽しい山歩きをしてみたいと思っています。
そのときは,是非,yugoroさんもご一緒にいかがですか?
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