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記録ID: 303367
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ハイキング
奥秩父

【花と分水嶺】牛王院平〜唐松尾山〜笠取山周回

2013年05月27日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
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GPS
--:--
距離
17.4km
登り
1,217m
下り
1,212m

コースタイム

06:35 作場平駐車場スタート
06:55 中島川口
07:15 将監登山道入り口
07:55 牛王院下分岐
09:15 山の神土
10:05 西御殿岩(写真撮影込みで1hほどの寄り道)
11:00 唐松尾山
12:00 黒槐山(の下を通過)
12:15 笠取山と水干の分岐
12:30 笠取山
12:55 小さな分水嶺(お昼ごはん)
13:25 出発
13:35 笠取小屋
13:45 ヤブ沢峠
14:15 一休坂分岐
14:30 作場平駐車場
天候 うすぐもり
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:首都高〜勝沼IC〜青梅街道(柳沢峠〜犬切峠)
※作場平に向かう犬切峠は幅が狭いため、混雑時は対向車に注意が必要そう
復路:反対側から下りて青梅街道、丹波山から奥多摩を経て都内へ

作場平の無料駐車場利用 出発時は2台のみ
将監登山道の民宿「みはらし」の駐車場は500円だそうです
コース状況/
危険箇所等
コンビニ、勝沼から上がると塩山で青梅街道に入るところを逆方面に左折するとセブンイレブンあり。
奥多摩の方からだと古里駅前のセブンイレブンが最後かと。

危険箇所は一切なし、ポールもけっきょく一度も使いませんでした。

お風呂は丹波山道の駅にある「のめこいの湯」大人3時間600円。ぬるりとしたいい感じの露天あり。
塩山のセブンイレブンでお味噌汁購入して朝食。差し入れでいただいた高級バウムクーヘンとバナナも。
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塩山のセブンイレブンでお味噌汁購入して朝食。差し入れでいただいた高級バウムクーヘンとバナナも。
犬切峠から本日歩く稜線を目視確認。
犬切峠から本日歩く稜線を目視確認。
作場平上段の右側、狭い方のスペースに駐車。
作場平上段の右側、狭い方のスペースに駐車。
まずはウォーミングアップ。舗装道路を歩きます。
まずはウォーミングアップ。舗装道路を歩きます。
お約束のカーブミラー撮影。
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お約束のカーブミラー撮影。
崖の下は沢。心地よいせせらぎの音を聞きながら、進みます。
崖の下は沢。心地よいせせらぎの音を聞きながら、進みます。
突然何かがぶつかってきた、足元を見たら蝉が落ちていた。蝉?
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突然何かがぶつかってきた、足元を見たら蝉が落ちていた。蝉?
こちらもおなじみの看板。まあ一応鈴でも鳴らしておくか、なんて思っていたのですが...
こちらもおなじみの看板。まあ一応鈴でも鳴らしておくか、なんて思っていたのですが...
中島川口。ここから入ると黒えんじゅの下の分岐に行けるらしい。
中島川口。ここから入ると黒えんじゅの下の分岐に行けるらしい。
時々アスファルトにこんな引掻き傷がある。なんだろう?
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時々アスファルトにこんな引掻き傷がある。なんだろう?
こぼれおちそうな新緑の中、時折見かけるヤマツツジの刺し色が、絶妙。
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こぼれおちそうな新緑の中、時折見かけるヤマツツジの刺し色が、絶妙。
一の瀬高原の集落。奥の老人、霧吹きがないのか障子に向かって口に含んだ水をブーって吹きかけてた。ワイルド。
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一の瀬高原の集落。奥の老人、霧吹きがないのか障子に向かって口に含んだ水をブーって吹きかけてた。ワイルド。
民宿「みはらし」。こちらの駐車場は500円だそうです。
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民宿「みはらし」。こちらの駐車場は500円だそうです。
見晴らしの先の坂を下ったところに、登山口。
見晴らしの先の坂を下ったところに、登山口。
車の墓場。手前の小さいワゴン、可愛いなあ。
車の墓場。手前の小さいワゴン、可愛いなあ。
車両止めの鎖を越えて、しばし林道歩き。
車両止めの鎖を越えて、しばし林道歩き。
水源の森。シュッと伸びた幹が気持ちいい。
水源の森。シュッと伸びた幹が気持ちいい。
ちょっとした度渉ポイント(?)もあります。
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ちょっとした度渉ポイント(?)もあります。
見上げれば新緑のルーフ。気持ちよい風が吹き抜ける。
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見上げれば新緑のルーフ。気持ちよい風が吹き抜ける。
いくつか山仕事のわき道がありますが、牛王院下の分岐はここ。
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いくつか山仕事のわき道がありますが、牛王院下の分岐はここ。
林道に飽きたので、左に。笹やぶの尾根道「そうそう、これこれ」とニンマリ歩いていたら、藪から大きな山鳥が飛び出してきて、ビクッ!
林道に飽きたので、左に。笹やぶの尾根道「そうそう、これこれ」とニンマリ歩いていたら、藪から大きな山鳥が飛び出してきて、ビクッ!
足元を見ると、そこかしこにタチスボスミレが。
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足元を見ると、そこかしこにタチスボスミレが。
シカの食害、なかなか深刻なようですね。
シカの食害、なかなか深刻なようですね。
こんな感じのわき道が多数。誘惑に駆られますが、直進。
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こんな感じのわき道が多数。誘惑に駆られますが、直進。
ネットを食い破るシカが?すごい。
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ネットを食い破るシカが?すごい。
牛王院平から、チラッと大菩薩&ウッスラ富士。
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牛王院平から、チラッと大菩薩&ウッスラ富士。
こんな感じのゲートを3回通過。だれかも書いていましたが、なぜ3回?
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こんな感じのゲートを3回通過。だれかも書いていましたが、なぜ3回?
ネットで守られているせいか、高山植物多数。これはツルキンバイ?
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ネットで守られているせいか、高山植物多数。これはツルキンバイ?
県境に到着。なんだかグニャって感じの道標。
県境に到着。なんだかグニャって感じの道標。
可憐な白い花弁、シロバナノヘビイチゴ。
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可憐な白い花弁、シロバナノヘビイチゴ。
山の神土は分岐の過密地。
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山の神土は分岐の過密地。
セイタカコスギゴケ、元気です。
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セイタカコスギゴケ、元気です。
こんな感じのガレ場を高巻いて進みます。
こんな感じのガレ場を高巻いて進みます。
世界文化遺産になるあのお方、すっかり雲の中にお隠れに。
世界文化遺産になるあのお方、すっかり雲の中にお隠れに。
いい感じに苔むした道。
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いい感じに苔むした道。
苔の好物、それは木漏れ日。
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苔の好物、それは木漏れ日。
かわいらしい小さなつぼみ、あなたは誰?
かわいらしい小さなつぼみ、あなたは誰?
こちらキバナコマノツメ、標高が高くなってきたってことですね。
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こちらキバナコマノツメ、標高が高くなってきたってことですね。
水干もどきを発見。チョロチョロと流れ出す水。
水干もどきを発見。チョロチョロと流れ出す水。
稜線の真下にしては、きれいに澄んだ水。
稜線の真下にしては、きれいに澄んだ水。
ちょっと寄り道の合図発見。行ってきます。
ちょっと寄り道の合図発見。行ってきます。
大きな岩に寄り添うように咲いているコイワザクラ。
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大きな岩に寄り添うように咲いているコイワザクラ。
早くも満開のシャクナゲを発見。
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早くも満開のシャクナゲを発見。
西御殿岩に到着。朽ち果てた看板と立派な看板。
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西御殿岩に到着。朽ち果てた看板と立派な看板。
セルフタイマーで撮影、よっこいショット。
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セルフタイマーで撮影、よっこいショット。
大菩薩嶺も、すっかりモックモク。
大菩薩嶺も、すっかりモックモク。
これから進む、唐松尾山と黒槐山。
これから進む、唐松尾山と黒槐山。
龍喰山、大常木山。奥に飛龍山と雲取山も。
龍喰山、大常木山。奥に飛龍山と雲取山も。
前仙波と奥仙波の魅力的な山容も。
前仙波と奥仙波の魅力的な山容も。
秩父方面はっすっぽり雲海の中。
秩父方面はっすっぽり雲海の中。
何はともあれ、イヤッホーイ!
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何はともあれ、イヤッホーイ!
以上、西御殿岩寄り道レポートでした。
以上、西御殿岩寄り道レポートでした。
再び稜線下の道。なまはげのようなフォルムの倒木、ナグゴハイネガ―!
再び稜線下の道。なまはげのようなフォルムの倒木、ナグゴハイネガ―!
頭上に苔のポコポコ集落を発見。
頭上に苔のポコポコ集落を発見。
唐松尾山の山頂にも、シャクナゲ。
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唐松尾山の山頂にも、シャクナゲ。
本日の最高所、三角点にタッチ。
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本日の最高所、三角点にタッチ。
山頂の奥に進んだら、暗黙の通行止めゲートが。
山頂の奥に進んだら、暗黙の通行止めゲートが。
こちらを下ります。
こちらを下ります。
フワッフワ、ベルベットのように生えたカギカモジゴケ。
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フワッフワ、ベルベットのように生えたカギカモジゴケ。
稜線にはかろうじてヤマザクラが。
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稜線にはかろうじてヤマザクラが。
濃いピンクのつぼみは、何だかちょっと美味しそう。
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濃いピンクのつぼみは、何だかちょっと美味しそう。
ここで帽子ひっかけました。頭上注意。
ここで帽子ひっかけました。頭上注意。
さっき通ってきた一の瀬の集落がはるか下の方に見える。
さっき通ってきた一の瀬の集落がはるか下の方に見える。
シャクナゲラッシュ、きたー!
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シャクナゲラッシュ、きたー!
あれ、これはシカじゃない、よね? この後背中の鈴を意識的に鳴らしながら進むことに。
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あれ、これはシカじゃない、よね? この後背中の鈴を意識的に鳴らしながら進むことに。
笠取周辺でやっと人に出会う。
笠取周辺でやっと人に出会う。
秋には真っ赤な実をつけるムシカリの花は、透き通るように白い。
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秋には真っ赤な実をつけるムシカリの花は、透き通るように白い。
笠取山頂にも、シャクナゲ―。
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笠取山頂にも、シャクナゲ―。
西側のピーク。急登を上ってきた方がたくさんいらっしゃいました。
西側のピーク。急登を上ってきた方がたくさんいらっしゃいました。
その急登を、一気に駆け下ります。
その急登を、一気に駆け下ります。
駆け下りました。
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駆け下りました。
皆さん写真に撮っている、例の機械。
皆さん写真に撮っている、例の機械。
ほどなく到着、小さな分水嶺。
ほどなく到着、小さな分水嶺。
つまり、こういうことです。
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つまり、こういうことです。
すると、こうしたくなるのが人の常。ぼくの注いだお水、いったい何川に流れるのかしら?
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すると、こうしたくなるのが人の常。ぼくの注いだお水、いったい何川に流れるのかしら?
気持ちのいいベンチで、お昼ごはん。カップヌードルリフィルシリーズにチリトマトが仲間入り。
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気持ちのいいベンチで、お昼ごはん。カップヌードルリフィルシリーズにチリトマトが仲間入り。
雁峠方面、燕山、古札山。草原で昼寝やらコーヒーやら堪能する先輩方、いい感じ。
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雁峠方面、燕山、古札山。草原で昼寝やらコーヒーやら堪能する先輩方、いい感じ。
次は雁峠方面も攻めてみようかしら?
次は雁峠方面も攻めてみようかしら?
笠取小屋、特に何もないのでスルー。
笠取小屋、特に何もないのでスルー。
再び林道かあ。しかしこちらは間違い。
再び林道かあ。しかしこちらは間違い。
一休坂だと思って下ったら、ヤブ沢峠。間違えたけど、まあいいか。
一休坂だと思って下ったら、ヤブ沢峠。間違えたけど、まあいいか。
足元にムシカリの白い花がパラリパラリ。
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足元にムシカリの白い花がパラリパラリ。
木製の橋で沢を渡りながら進みます。水の音が耳に心地良い。
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木製の橋で沢を渡りながら進みます。水の音が耳に心地良い。
澄みきった水、きれいな川岸。貴重な水源はこうして守られているのですね。
澄みきった水、きれいな川岸。貴重な水源はこうして守られているのですね。
見覚えのあるトイレに到着。
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見覚えのあるトイレに到着。
バスツアーの先輩方が、早くも乾杯しておりました。羨ましすぎる。
バスツアーの先輩方が、早くも乾杯しておりました。羨ましすぎる。
きちんと靴とスパッツの汚れを落として、終了。
きちんと靴とスパッツの汚れを落として、終了。
反対側に向けて下っていくと、キャンプ場のあたりに見事なヤマツツジ。
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反対側に向けて下っていくと、キャンプ場のあたりに見事なヤマツツジ。
木々が生い茂る渓谷を下り、丹波山方面へ。
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木々が生い茂る渓谷を下り、丹波山方面へ。
丹波山ののめこいの湯にて、汗を流す。風呂上がりはキリンレモン、まだまだ我慢。
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丹波山ののめこいの湯にて、汗を流す。風呂上がりはキリンレモン、まだまだ我慢。
タバスキーだそうです。ふーん。
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タバスキーだそうです。ふーん。
帰りに好日山荘瑞穂店に寄って、インソール購入。しかし日帰り用の軽い靴が一足あってもいいなあ、とか。試しに履いてみたら... 悪くない。
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帰りに好日山荘瑞穂店に寄って、インソール購入。しかし日帰り用の軽い靴が一足あってもいいなあ、とか。試しに履いてみたら... 悪くない。
無事帰宅。ご近所のやきとりの名店にて晩ごはん。我慢したかいがあって、今日もキリンラガー美味し。
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無事帰宅。ご近所のやきとりの名店にて晩ごはん。我慢したかいがあって、今日もキリンラガー美味し。

感想

「次の撮影があるから、夕方にはサクッと終わりますよ」

そんな事言いながら、けっきょく終わったのは予定していた時間の5時間後。もう月曜は休むのやめて、また予定組み直そうかなあなんて思い天気予報サイトをのぞいたら、早ければ水曜には梅雨入りの可能性と...

何はともあれ帰宅、シャワー、準備。起きられなかったら諦めようと2時間後に目覚ましをセットしたら、まんまと起床。贅沢に首都高、中央道と乗り継ぎ、勝沼インター。もともと新婚夫婦連れて3名で平標山行きの予定だったのですが、諸々事情がありソロ。それならばと近場の笠取山を登る事に。

果樹園の作業を横目にフルーツラインを抜け、青梅街道。コンビニでトイレを借りて、簡単な朝食。デザートは昨日の現場の差し入れからくすねて来た高級なバウムクーヘン、血糖値上げて峠道へ。途中、シカの群れが2回ほど前を横切る。

作場平の駐車場は先客1台、2ブロック目に車を停めて出発。下山してから舗装路を歩くのは嫌だなと思い、ウォームアップがてら将監登山口方面へ。新緑の峠道、沢の水音を聞きながらのんびり歩く。登山口にある民宿の駐車場にちょうど車が入って来て、ご夫婦が準備を始めていました。

しばらくは林道歩き、途中の分岐から尾根道に入り野鳥のさえずり聴きながら、のんびり進む。少し(伐採で)開けた平坦な牛王院平で振り返ると、大菩薩嶺の奥にうっすら富士山を確認。

峠からの道に出て、県境を進み唐松尾山方面へ。途中寄り道して西御殿岩、シャクナゲの咲く岩場抜けると360°ドドーンと見渡せるパノラマ展望台。残念ながら雲が出てしまい見通しは悪かったものの、雲取山やら、南アルプスも確認でき、満足。晴れた日にぜひリベンジしたい。

1時間ほどロスして、再び周回コースへ。山頂付近はシャクナゲを中心に色とりどりの花が咲き乱れ、ついつい足を止めて写真撮影。唐松尾山下で縦走の方とすれ違った以外は誰にも会わず、静かな山を思う存分堪能。しかし黒槐山辺りでクマっぽい爪痕を見つけ、ちょっと心細くなったり。

笠取山の下まで来ると、とたんに人が増え賑やかに。山頂ではシャッター押したり、しばしおしゃべりしたり。西側の取り付きに誰もいないのをいい事に一気に駆け下り、小さな分水嶺へ。風も気持ちよく、うっすら南アルプスも見えるので、ここでお昼ごはん。

すると山頂の向こうですれ違い、水干を回って来た方々と再び出会う事に。皆さん口々に「もう山頂越えて来たの?若いねえ」なんて、いえいえ言うほど若くはありませんから。将監登山口から登って来たご夫婦、同じルートで抜きつ抜かれつだったみたいでしばし談笑。

一応今回のメインイベント、分水嶺に水を垂らすを決行し、下山路へ。笠取小屋をスルーしてそのまま進んだら、予定外のヤブ沢峠。あれれ? まあいいやとそのまま沢筋を下る。ここでも誰にも会わず、結果オーライ。けっきょく誰にも会わずに、駐車場にゴール。

帰りは反対側へ下りて行くと、先ほどのご夫婦が舗装路を歩いていました。そのまま一の瀬を下ると、ヤマツツジやら新緑、いい感じの休校した分校跡や、懐の深い渓谷の素敵なドライブコース。青梅街道に出てそのまま丹波山方面に走り、のめこいの湯へ。

いい感じの露天で汗を流していたら、先ほどのご夫婦の旦那さんと再び遭遇。しばし山のお話やらなんやら。またお会いしましょうねと脱衣場で笑い、風呂上がりのキリンレモン飲みながら奥多摩ドライブ。途中好日山荘に寄り、インソール購入。軽めの靴を試着して、日帰り用にこういう靴一足持つのもいいなあ
なんて誘惑にギリギリ打ち勝ち、帰宅。

思いがけず花と水源を堪能した静かな周回、朗らかな山の先輩たちとの出会い、素晴らしい休日を振り返りつつ飲むビール、最高。次はどこへ行こうか。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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