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Yamareco

記録ID: 298936
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

三頭山【上川乗BS→笹尾根→三頭山→都民の森BS】

2013年05月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
17.4km
登り
1,661m
下り
1,058m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
1:05
合計
7:46
距離 17.4km 登り 1,661m 下り 1,077m
8:14
73
9:27
9:29
39
10:08
10:10
17
10:27
10:35
27
11:02
5
11:07
15
11:22
11
11:33
18
11:51
11
12:02
5
12:07
16
12:23
18
12:41
4
12:45
13:17
21
13:38
13:39
33
14:12
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14
14:27
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4
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2
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14:36
13
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14:52
2
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3
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5
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17
15:28
15:30
15
15:45
15:47
8
15:55
4
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス あきる野・日の出・檜原エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_itsukaichi_130401.pdf

■西東京バス 檜原都民の森・時刻表
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/tominnomori_2013-04-01.pdf
■写真1 - 上川乗BS
バスは駅を発車したときは立ち乗りが出るくらい盛況でした。
ここで降りたのは4、5人くらいで、恐らくみんな笹尾根方面に向かったと思うのですが・・・歩くの早すぎて誰にも追い付けなかったので不明です。
2013年05月18日 08:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 8:14
■写真1 - 上川乗BS
バスは駅を発車したときは立ち乗りが出るくらい盛況でした。
ここで降りたのは4、5人くらいで、恐らくみんな笹尾根方面に向かったと思うのですが・・・歩くの早すぎて誰にも追い付けなかったので不明です。
■写真2
取り付きです。鬱蒼としています。
先人たちがクモの巣を排除してくれているので気が楽ですが、そうでなければ帰りたくなります。
2013年05月18日 08:25撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 8:25
■写真2
取り付きです。鬱蒼としています。
先人たちがクモの巣を排除してくれているので気が楽ですが、そうでなければ帰りたくなります。
■写真3
祠の脇を失礼します。
この辺りで九十九折が終わり、緩やかに尾根を直登してトラバースへと移り変わります。
2013年05月18日 08:58撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 8:58
■写真3
祠の脇を失礼します。
この辺りで九十九折が終わり、緩やかに尾根を直登してトラバースへと移り変わります。
■写真4
レンゲツツジが1、2株だけ咲いていました。
他、特筆するような花も無く。
強いて言えば登山口までの車道の脇にシャガが群生していました。
2013年05月18日 09:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/18 9:23
■写真4
レンゲツツジが1、2株だけ咲いていました。
他、特筆するような花も無く。
強いて言えば登山口までの車道の脇にシャガが群生していました。
■写真5 - 浅間峠
この行程で唯一の東屋があります。
まだ休むほど疲れていないので、先に進むことにします。
2013年05月18日 09:27撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 9:27
■写真5 - 浅間峠
この行程で唯一の東屋があります。
まだ休むほど疲れていないので、先に進むことにします。
■写真6 - トカゲ!
擬態に成功していると思い込んで得意げな表情を浮かべているようにも見えます。
凛々しい表情です。
2013年05月18日 09:58撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/18 9:58
■写真6 - トカゲ!
擬態に成功していると思い込んで得意げな表情を浮かべているようにも見えます。
凛々しい表情です。
■写真7 - 土俵岳
展望とかありませんが、小腹が空いたので小休止します。
この間にも無数のトレランの方が駆け抜けていきまいた。
2013年05月18日 10:26撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 10:26
■写真7 - 土俵岳
展望とかありませんが、小腹が空いたので小休止します。
この間にも無数のトレランの方が駆け抜けていきまいた。
■写真8
丸山は踏むか巻くか選べるようです。
そんなに標高差が無さそうだし、踏み跡も濃いので踏んでみることにします。
2013年05月18日 11:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 11:17
■写真8
丸山は踏むか巻くか選べるようです。
そんなに標高差が無さそうだし、踏み跡も濃いので踏んでみることにします。
■写真9 - 丸山
まぁ、期待はしていませんでしたが何もありません。
北東に下りて巻き道と合流します。
2013年05月18日 11:22撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 11:22
■写真9 - 丸山
まぁ、期待はしていませんでしたが何もありません。
北東に下りて巻き道と合流します。
■写真10
笹尾根の名が示すとおりの緑が溢れる登山道。
とは言っても、ごく一部の区間でしか笹は茂っていません。
2013年05月18日 11:26撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 11:26
■写真10
笹尾根の名が示すとおりの緑が溢れる登山道。
とは言っても、ごく一部の区間でしか笹は茂っていません。
■写真11
笛吹峠寄りの仲の平分岐にはベンチと展望地があります。
今日初めての展望地でランチにしようか悩みますが、計画どおり槇寄山まで頑張ることにします。
2013年05月18日 12:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/18 12:08
■写真11
笛吹峠寄りの仲の平分岐にはベンチと展望地があります。
今日初めての展望地でランチにしようか悩みますが、計画どおり槇寄山まで頑張ることにします。
■写真12 - 槇寄山
山頂は広めですが、休憩されている人を写しこまないように遠目で撮影しました。
三頭山から下りてくる場合も槇寄山の登り返しがあるので、少し休むには丁度いい場所になり混雑します。
2013年05月18日 12:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 12:44
■写真12 - 槇寄山
山頂は広めですが、休憩されている人を写しこまないように遠目で撮影しました。
三頭山から下りてくる場合も槇寄山の登り返しがあるので、少し休むには丁度いい場所になり混雑します。
■写真13 - 槇寄山
朝の予想どおり霞んでしまってギリギリ頭だけ見えた富士山。
晩秋は綺麗に見えるので、ここで富士山を肴に宴会やってるのを目にします。
2013年05月18日 13:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/18 13:14
■写真13 - 槇寄山
朝の予想どおり霞んでしまってギリギリ頭だけ見えた富士山。
晩秋は綺麗に見えるので、ここで富士山を肴に宴会やってるのを目にします。
■写真14
30分ほど足を休ませて出発です。
スタミナと帰りのバスの時間の兼ね合いがあるので、ポイントごとの到着時間と下山ルートを考えながら歩きます。
都民の森からのバスを諦めて数馬まで歩くことも選択肢に入れます。
2013年05月18日 13:26撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 13:26
■写真14
30分ほど足を休ませて出発です。
スタミナと帰りのバスの時間の兼ね合いがあるので、ポイントごとの到着時間と下山ルートを考えながら歩きます。
都民の森からのバスを諦めて数馬まで歩くことも選択肢に入れます。
■写真15 - クメケタワ
さて、ここからです。
すでに5時間近く歩いてなお400mも登る。
長時間の縦走のためのトレーニングには最適です。
2013年05月18日 13:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 13:38
■写真15 - クメケタワ
さて、ここからです。
すでに5時間近く歩いてなお400mも登る。
長時間の縦走のためのトレーニングには最適です。
■写真16 - ムシカリ峠
・・・あれ、何か想定より早く着いてしまいました。
手持ちの地図が古すぎるのかなぁ。CTが更新されているかも知れないので、そろそろ買い換えないとダメですね。
2013年05月18日 14:35撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 14:35
■写真16 - ムシカリ峠
・・・あれ、何か想定より早く着いてしまいました。
手持ちの地図が古すぎるのかなぁ。CTが更新されているかも知れないので、そろそろ買い換えないとダメですね。
■写真17 - 三頭山(西峰)
東西に伸びた山頂は広く、予想どおり休憩する人々で混雑していましたが、時間が遅いせいかすぐに閑散としていました。
富士山の展望は、言わずもがな。
2013年05月18日 14:51撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 14:51
■写真17 - 三頭山(西峰)
東西に伸びた山頂は広く、予想どおり休憩する人々で混雑していましたが、時間が遅いせいかすぐに閑散としていました。
富士山の展望は、言わずもがな。
■写真18 - 三頭山(中央峰)
近くにテーブルが2組ありますが、時間帯のせいか誰もいません。
もっとも、ここはそんなに広くもないし展望も無いので人気が薄いですが。
2013年05月18日 14:57撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 14:57
■写真18 - 三頭山(中央峰)
近くにテーブルが2組ありますが、時間帯のせいか誰もいません。
もっとも、ここはそんなに広くもないし展望も無いので人気が薄いですが。
■写真18 - 三頭山(東峰)
ここは、ただの通過地点といったところ。
すぐ近くの展望台が人気あるようです。
2013年05月18日 14:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 14:59
■写真18 - 三頭山(東峰)
ここは、ただの通過地点といったところ。
すぐ近くの展望台が人気あるようです。
■写真19
でも、今日の展望が利かない天気では休憩する人もなく。
ベンチも1つしか無いので長居はできません。
2013年05月18日 15:00撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 15:00
■写真19
でも、今日の展望が利かない天気では休憩する人もなく。
ベンチも1つしか無いので長居はできません。
■写真20 - 都民の森BS
色々と端折って下山してきました。
BSは駐車場の端っこ、二輪用スペースの近くにあります。
三頭山までの細かいアップダウンで下りの足も使ってしまい、ちょっとヘロヘロで慎重に下りてきました。
2013年05月18日 15:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/18 15:59
■写真20 - 都民の森BS
色々と端折って下山してきました。
BSは駐車場の端っこ、二輪用スペースの近くにあります。
三頭山までの細かいアップダウンで下りの足も使ってしまい、ちょっとヘロヘロで慎重に下りてきました。
■写真21 - 都民の森BS
炭水化物を肴に発泡酒・・・ちょっと寂しいですが、腹を満たせるのは確かです。
数馬の湯から大人数が乗ってきて、増発を含む2台口でちょうど座席満員に収まりました。
2013年05月18日 16:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/18 16:13
■写真21 - 都民の森BS
炭水化物を肴に発泡酒・・・ちょっと寂しいですが、腹を満たせるのは確かです。
数馬の湯から大人数が乗ってきて、増発を含む2台口でちょうど座席満員に収まりました。

感想

朝5:00に設定した目覚まし時計に起こされて窓の外を見ると、晴れの天気予報とは程遠い、どんよりとした曇り空。
あれ、これは徐々に雲が薄くなって晴れ間が見えてくるパターンか。って事はどのみち展望は利かないだろうな。

困ったな。今日は展望が目当ての行程を組んでいただけに少し焦ります。
止むを得ないので、行き先をガラっと変えて展望に期待しないで済む行程に急遽変更して家を出ます。


■上川乗BS→三頭山
上川乗BSはベンチ(バス待合所)と水洗の公衆トイレがあります。
浅間尾根にも取り付けるので、みちこで蕎麦食べて帰ろうかと魔が指しそうになりますが我慢です。

笹尾根に取り付く前の車道歩きは、急カーブが続いて車が歩行者を認識するのが遅くなるので注意です。
取り付いてしまえば、丁寧な九十九折とトラバースに助けられて急登もなくスムーズに尾根に出る事ができます。

尾根に乗ってからも急峻な登り下りは無く、木漏れ日が射し込む気持ちの良い縦走ができます。
でも、展望も無いので遅かれ早かれ飽きます。これが致命的。

地図上ではエスケープルートに使えそうな道が幾つも伸びていますが、稀に通行禁止の道があるので注意です。
あまり需要が無さそうな上野原方面への下山路も、意外と言っては失礼ですが踏み跡は濃かったように見えます。

槇寄山には幾つものベンチとテーブルが設置されているので、足を休めながらランチを済ませておきます。
昼どきを過ぎると三頭山から下ってくる人々が休憩に利用するので、混雑は必至です。

CTでは西原峠からムシカリ峠まで2:00ですが、そんなに掛からないと思います。
ヘロヘロの足で休み休みでも1:20で歩けました。ちゃんと足が生きていれば1:00で行けそうな勢いです。

笹尾根は、とにかくトレランが多いです。ハセツネCUPのコースなので仕方ないです。
譲り合いの精神で、やり過ごしましょう。
てか、未だに長谷川恒夫氏と奥多摩トレランの関連性が分からない・・・この人ってクライマーですよね?

鞘口峠以外から来た場合に、三頭山の三峰を全て踏むなら西→中央→東の順がスムーズですが、大休憩するなら広い西峰が良いと思います。
それか、虫が多くて鬱陶しい時期は避難小屋で休憩するのも手ですね。

唯一、南側の富士山への展望が開けている西峰は、冬季を除いていつも賑わっています。
この界隈は山ガールもたくさん居たので目の保養にさせて頂きました。

空気が澄んだ真冬の富士山が一番綺麗なのですが、なぜか真冬は人気が薄いようです。
都民の森や鶴峠のバスは冬期運休ですが、数馬や小河内神社はバスが走ってるのに。

■三頭山→都民の森BS
三頭大滝を経由して下りる行程が人気のようですが、たまには鞘口峠経由で下りてみます。
夏の時期は水量が多いから、滝も見応えがありそうですけどね。

展望台から鞘口峠の手前まで、丁寧に九十九折が作られていて歩きやすいです。
その他の部分では、一部に少し急峻だったりガレ(ザレ?)ていて歩きにくい箇所があります。

展望台を巻く場合は岩稜か何かがあるらしいですが、そこは通った方のレコを参考にしてください。
展望台を踏むにしても、そんなにアップダウンは無いように感じました。

都民の森の売店の缶ビールが売り切れてしまっていたので、仕方なく発泡酒を飲みながらバスの時間を待ちます。
急行バスは自由乗降を取り扱わないので、急行が停車するBS以外の場所で挙手しても乗れないので注意です。降りるのも然りです。

しょうもない小技ですが、都民の森から数馬止まりのバスの場合は、混雑時は敢えて座らずにドア付近に陣取る戦法があります。
ちなみに数馬までは無料の運行なので、乗降時にSuicaなどのタッチは不要です。数馬発のバスや急行の直通便はタッチしてください。

これは、数馬までの10分間を捨てて、乗り換え後の1時間を確実に座る意味です。
都民の森から座ってしまうと、乗り換えダッシュに出遅れる場合があります。

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訪問者数:1363人

コメント

SuSEさん、こんばんは^^
それにしてもSuSEさんは神出鬼没って感じで、次どこ行くのか
全く見当がつきません
毎回「えぇ!今回はココなんだぁ!!」と驚かせられます。
そのレパートリーの多さと行動力には脱帽です

近々シャクナゲと千本ツツジを狙ったレコがあがるのは
分かっているのですが、さぁどこのお山を狙っているのでしょうかねぇ…
レコ楽しみしていますnote

話は全然変わりますが、10年以上前になりますが、アタシも
ヘルニアの手術をしていまして…
その後、再発もなく元気に生きています(笑)

SuSEさんとはヤマ友ともでもありヘル友でもあります
何じゃそりゃ!って感じですね
2013/5/21 0:36
神出鬼没のSuSEです^^
そもそも、公共機関縛りの日帰りハイキングに適した地域を選んで住んでますからねぇ
選択肢の潤沢さは、そのままモチベーションに繋がると思っていますから

シャクナゲは日帰りだと難しいので天気と仕事との相談になるので、もしかしたらダメかも知れません
千本ツツジは行きますよ キンキンに冷えたプレモル担ぎ上げますから乾杯しましょうよ

ヘルニア再発してないんですか なおかつテント担いでるんですか!?
そりゃ羨ましい限りです・・・俺は山行った後は数日間はセルフ牽引しないと足の痺れが
まぁ死に至ることは無いので、あまり気にしてませんけど
2013/5/21 23:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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