記録ID: 2970028
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ハイキング
近畿
甘南備山 近鉄新田辺駅〜甘南備寺〜酬恩庵(一休寺)/薪跡〜薪神社〜甘南備山〜棚倉孫神社〜近鉄新田辺駅
2021年03月03日(水) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:25
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 275m
- 下り
- 259m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2021年03月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
ちょっと復習(-_-;)
能とは室町期に成立した歌舞劇。
奈良期、唐から輸入された芸能・散楽から発達、平安期以降は、猿楽と称され社寺の・神事・法会の儀式に使用された。
鎌倉期、近畿の神事猿楽が演劇的要素を採用「猿楽能」に発展。
南北朝期、南都(奈良)興福寺に奉仕した、
大和猿楽四座
●円満井=金春●結崎=観世●外山=宝生●坂戸=金剛
結崎座の観阿弥・世阿弥父子が、室町幕府3代将軍足利義満の観賞称賛を得て京都に進出。世阿弥は、猿楽能に田楽能の歌舞、曲舞のリズムを取り入れ、夢幻能の様式を作り、歌舞主体の幽玄能を完成させた。以後、京都の武家に猿楽能が定着し、観世座を中心に大和猿楽四座が活躍。
能とは室町期に成立した歌舞劇。
奈良期、唐から輸入された芸能・散楽から発達、平安期以降は、猿楽と称され社寺の・神事・法会の儀式に使用された。
鎌倉期、近畿の神事猿楽が演劇的要素を採用「猿楽能」に発展。
南北朝期、南都(奈良)興福寺に奉仕した、
大和猿楽四座
●円満井=金春●結崎=観世●外山=宝生●坂戸=金剛
結崎座の観阿弥・世阿弥父子が、室町幕府3代将軍足利義満の観賞称賛を得て京都に進出。世阿弥は、猿楽能に田楽能の歌舞、曲舞のリズムを取り入れ、夢幻能の様式を作り、歌舞主体の幽玄能を完成させた。以後、京都の武家に猿楽能が定着し、観世座を中心に大和猿楽四座が活躍。
撮影機器:
感想
新聞記事で甘南備山が紹介されていた。
よく聞くところだがどこにあるのか、登ったこともない山だった。
感想は
想像以上に良い山だった♫
静か、歴史あり、綺麗、整備が行き届いている、低山・・・。
生駒山山頂の遊園地のような騒々しさを想像していた(-_-;)
まだ知らないところがいっぱいの南山城の古寺。
訪れたい♫
ブログは
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/b04b64f0f6b32a8b1e4e7661e7f1b600
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