■写真1 - 上養沢BS
座席満員で出発したバスも、終点で降りたのは1人だけ。
ここを登り始めに使う人は少ないようです。
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2/27 8:53
■写真1 - 上養沢BS
座席満員で出発したバスも、終点で降りたのは1人だけ。
ここを登り始めに使う人は少ないようです。
■写真2
車道を20分ほど歩いてウォーミングアップです。
登山口のトイレを借りました。
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2/27 9:16
■写真2
車道を20分ほど歩いてウォーミングアップです。
登山口のトイレを借りました。
■写真3
思った以上に整備されている登山道です。
鍾乳洞の観光客のために整備したのでしょうか。
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2/27 9:39
■写真3
思った以上に整備されている登山道です。
鍾乳洞の観光客のために整備したのでしょうか。
■写真4
2000年で公開を終了した養沢鍾乳洞。
にしては踏み跡が自然に還っていませんね。
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2/27 9:45
■写真4
2000年で公開を終了した養沢鍾乳洞。
にしては踏み跡が自然に還っていませんね。
■写真5
ふと視線を感じた先に目をやると、カモシカの親子。
子はカメラに驚いて逃げてしまいました。
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2/27 9:49
■写真5
ふと視線を感じた先に目をやると、カモシカの親子。
子はカメラに驚いて逃げてしまいました。
■写真6
鍾乳洞を過ぎても、よく整備されています。
御岳山への参道の一つだったのでしょうか。
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2/27 10:03
■写真6
鍾乳洞を過ぎても、よく整備されています。
御岳山への参道の一つだったのでしょうか。
■写真7
金毘羅尾根に合流したら、お約束の木段登り。
脇に逃げるよりも、忠実に登ったほうが楽かと思います。
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2/27 10:27
■写真7
金毘羅尾根に合流したら、お約束の木段登り。
脇に逃げるよりも、忠実に登ったほうが楽かと思います。
■写真8
山頂直下は石段で、とどめを刺してきます。
休憩するハイカーの笑い声が聞こえてきて、尚更ツラいところ。
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2/27 10:41
■写真8
山頂直下は石段で、とどめを刺してきます。
休憩するハイカーの笑い声が聞こえてきて、尚更ツラいところ。
■写真9 - 日の出山
バスで標高を稼いだ分だけ、だいぶ楽に登れました。
珍しく東屋は先客ゼロですが、ベンチは賑わっています。
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2/27 10:43
■写真9 - 日の出山
バスで標高を稼いだ分だけ、だいぶ楽に登れました。
珍しく東屋は先客ゼロですが、ベンチは賑わっています。
■写真10 - 日の出山
手前は馬頭刈尾根と、奥には堂々たる丹沢の山々。
半原高取山から加入堂山まで、主脈以外も見えました。
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2/27 10:44
■写真10 - 日の出山
手前は馬頭刈尾根と、奥には堂々たる丹沢の山々。
半原高取山から加入堂山まで、主脈以外も見えました。
■写真11 - 日の出山
これから南下する、麻生山と勝峰山を見据えます。
更に南側には横沢丘陵と、秋川丘陵も。
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2/27 10:44
■写真11 - 日の出山
これから南下する、麻生山と勝峰山を見据えます。
更に南側には横沢丘陵と、秋川丘陵も。
■写真12
麻生山の周辺には、新しい登山道が出来ています。
白岩ノ滝へのショートカットでしょうか。
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2/27 11:26
■写真12
麻生山の周辺には、新しい登山道が出来ています。
白岩ノ滝へのショートカットでしょうか。
■写真13 - 麻生山
ここでランチにしようと思っていましたが…。
冷たい風が吹き荒ぶので、パスして歩き続けます。
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2/27 11:28
■写真13 - 麻生山
ここでランチにしようと思っていましたが…。
冷たい風が吹き荒ぶので、パスして歩き続けます。
■写真14
東尾根なるルートも、白岩ノ滝へと至るのでしょう。
登山道の開拓って、国や自治体の許可が要るのでしょうね。
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2/27 11:37
■写真14
東尾根なるルートも、白岩ノ滝へと至るのでしょう。
登山道の開拓って、国や自治体の許可が要るのでしょうね。
■写真15 - タルクボ峰
縦走路を外れ、風除けを求めて急峻な坂を登ってきました。
鉄塔の足場をベンチ代わりにして、一息つきます。
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2/27 11:58
■写真15 - タルクボ峰
縦走路を外れ、風除けを求めて急峻な坂を登ってきました。
鉄塔の足場をベンチ代わりにして、一息つきます。
■写真16
新しい指導標に無視される、悲しいロンデン尾根。
一般登山道では無いので、仕方ないのでしょう。
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2/27 12:41
■写真16
新しい指導標に無視される、悲しいロンデン尾根。
一般登山道では無いので、仕方ないのでしょう。
■写真17 - 白岩山
金網に沿って下ると、ものの5分ほどで白岩山。
巻道があるので、横着すると通り過ぎてしまいます。
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2/27 12:46
■写真17 - 白岩山
金網に沿って下ると、ものの5分ほどで白岩山。
巻道があるので、横着すると通り過ぎてしまいます。
■写真18 - 白岩山
破れた金網の奥に、真の山頂があるような書きっぷり。
ただ進入禁止とある私有地なので、踏みとどまるべきでしょう。
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2/27 12:46
■写真18 - 白岩山
破れた金網の奥に、真の山頂があるような書きっぷり。
ただ進入禁止とある私有地なので、踏みとどまるべきでしょう。
■写真19 - 梵天山
なんの特徴もない山頂に、たっぷりのピンクテープ。
小さい山頂標識を見逃さないように。
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2/27 13:00
■写真19 - 梵天山
なんの特徴もない山頂に、たっぷりのピンクテープ。
小さい山頂標識を見逃さないように。
■写真20 - 真藤ノ頭
ここにも小さな私設の指導標が括り付けられています。
正しいルートを歩いている確認になり助かりました。
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2/27 13:14
■写真20 - 真藤ノ頭
ここにも小さな私設の指導標が括り付けられています。
正しいルートを歩いている確認になり助かりました。
■写真21 - 441mピーク
真藤ノ頭と似たような構図になってしまいました。
私設の山頂標識には、449mから修正された跡があります。
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2/27 13:42
■写真21 - 441mピーク
真藤ノ頭と似たような構図になってしまいました。
私設の山頂標識には、449mから修正された跡があります。
■写真22
幸神尾根と勝峰尾根の分岐に着きました。
指導標を見落とさなければ、迷うことは無いでしょう。
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2/27 13:54
■写真22
幸神尾根と勝峰尾根の分岐に着きました。
指導標を見落とさなければ、迷うことは無いでしょう。
■写真23 - 勝峰山
大きく迂回するように登り詰めて、多摩百山に到着です。
かっほやま、かつぼやま、など呼び方は様々なようで。
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2/27 14:08
■写真23 - 勝峰山
大きく迂回するように登り詰めて、多摩百山に到着です。
かっほやま、かつぼやま、など呼び方は様々なようで。
■写真24 - 勝峰山
山頂部分は広く、ベンチも置かれています。
突然の至れり尽くせりに、戸惑いさえも覚えるほど。
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2/27 14:08
■写真24 - 勝峰山
山頂部分は広く、ベンチも置かれています。
突然の至れり尽くせりに、戸惑いさえも覚えるほど。
■写真25
山頂直下にはベンチ付きの展望台まで。
確かに山頂自からは眺望がありませんでした。
0
2/27 14:11
■写真25
山頂直下にはベンチ付きの展望台まで。
確かに山頂自からは眺望がありませんでした。
■写真26
よく整備された登山道から林道に入り、再び登山道へ。
蜘蛛の巣が鬱陶しそうなら、林道のままでも良さそう。
0
2/27 14:28
■写真26
よく整備された登山道から林道に入り、再び登山道へ。
蜘蛛の巣が鬱陶しそうなら、林道のままでも良さそう。
■写真27
登山道で林道をショートカットすると、梅林へ。
標高ありそうですが、既に見頃は過ぎたようです。
1
2/27 14:42
■写真27
登山道で林道をショートカットすると、梅林へ。
標高ありそうですが、既に見頃は過ぎたようです。
■写真28
この画が代表写真になるなんて…。
文字通り花のある画を撮っておいて正解でした。
3
2/27 14:44
■写真28
この画が代表写真になるなんて…。
文字通り花のある画を撮っておいて正解でした。
■写真29
車道に合流して、そのまま南下します。
突き当りの大久野中学校を左折して、尚も歩き続けます。
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2/27 14:47
■写真29
車道に合流して、そのまま南下します。
突き当りの大久野中学校を左折して、尚も歩き続けます。
■写真30
学校脇の細い道に入り、左手の丘に取り付きます。
指導標など無く、国土地理院の地図を頼りにしました。
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2/27 14:55
■写真30
学校脇の細い道に入り、左手の丘に取り付きます。
指導標など無く、国土地理院の地図を頼りにしました。
■写真31 - 唐松山
似たような小ピークが連なり、危うく通り過ぎそうに。
縦走路の途中にある、鬱蒼とした小高い丘でした。
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2/27 15:31
■写真31 - 唐松山
似たような小ピークが連なり、危うく通り過ぎそうに。
縦走路の途中にある、鬱蒼とした小高い丘でした。
■写真32
右側を示す指導標は罠なので要注意です。
踏み跡もなく、中央湿地に抜けるのは至難の業かと。
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2/27 15:33
■写真32
右側を示す指導標は罠なので要注意です。
踏み跡もなく、中央湿地に抜けるのは至難の業かと。
■写真33
日の出団地のすぐ近くまで縦走してきました。
ここから下ノ川の指導標を頼りに、さらに下ります。
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2/27 15:38
■写真33
日の出団地のすぐ近くまで縦走してきました。
ここから下ノ川の指導標を頼りに、さらに下ります。
■写真34 - 中央湿地
徐に長閑な風景が広がりました。
横沢入里山保全地域と呼ばれているそうです。
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2/27 15:48
■写真34 - 中央湿地
徐に長閑な風景が広がりました。
横沢入里山保全地域と呼ばれているそうです。
■写真35
中央湿地を通過して、なおもダートを歩きます。
やがて左手に、今日最後の登り返しが待ち構えます。
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2/27 16:04
■写真35
中央湿地を通過して、なおもダートを歩きます。
やがて左手に、今日最後の登り返しが待ち構えます。
■写真36 - 天竺山
三内神社の奥社の裏手から出てきました。
指導標なき分岐は、登っていけば合っています。
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2/27 16:11
■写真36 - 天竺山
三内神社の奥社の裏手から出てきました。
指導標なき分岐は、登っていけば合っています。
■写真37 - 武蔵五日市駅
踏切を渡り住宅地を通り抜けて、ゴールです。
ちょっと秋川橋まで寄り道しましょう。
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2/27 16:33
■写真37 - 武蔵五日市駅
踏切を渡り住宅地を通り抜けて、ゴールです。
ちょっと秋川橋まで寄り道しましょう。
■写真38 - 秋川橋河川公園
河津桜が2株だけあるも、開花は全然でした。
ここはソメイヨシノ鑑賞が良さそうですね。
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2/27 16:45
■写真38 - 秋川橋河川公園
河津桜が2株だけあるも、開花は全然でした。
ここはソメイヨシノ鑑賞が良さそうですね。
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