寒波の直前に青麻山



- GPS
- 03:47
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 726m
- 下り
- 722m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
今回も山友と一緒に青麻山に行ってきました。
まず山の選定に紆余曲折がありました。
2週前から関川村の光兎山および山形県内の低山を考え、次に会津の雄国山、額取山と、、、いずれも当日の天気や雪の状況が予測できなくて、コロコロと行き先が変わりました。
情報収集しながら、「東北の日本海側全体が冬型の気圧配置に入っている」という事実を察知しました。
二口キャンプ場から大東岳か三方倉山ってのも候補にありましたが、移動に不安がありました。日が短い状況で移動時間+登山の時間が読めないのは不安です。
各山域への径路調べも絡んできて、最後の方は疲れ果ててしまいました。「仲間のいる登山って山の選定だけでもエネルギーを使うんだ〜」と納得し合いました。
こういう天候のときは奥羽山脈沿いよりさらに東の山が定番、加えて近場ということで、青麻山に決定しました。
青麻山は、不忘山に登ったときに「アレ? 平地の真ん中にあんな高い山が…」と存在に注目していました。私が暮らす置賜にはそういうの全然無いので。
「ミニお岩木山」「東北の筑波山」みたいなイメージです。
けっこうな急登と短距離の縦走を楽しめました。
往きの行程は気温10℃くらいで大汗をかきましたが、折り返しの時間帯で急に寒くなって、鼻柱が冷たくなりました。あけら山に登り返すとき「ゴーッ」って突風が聞こえてきて、冬山の天候急変の様を知りました。
青麻山の山頂で食事休憩しました。このとき恐れていた身体の強張りが起きました。
動いているときは何とか平気でも、立ち止まってしばらくすると身体が冷え切ってしまいます。
前回の寒風山のときは休憩中に天気がよくなったけど、今回は丸きり逆でした。
辺り一面が5℃以下の環境で一度身体が冷え切ってしまうと、もう簡単には治りません。温かい飲み物を飲んだり柔軟ストレッチを繰り返しても、どんどん身体が固くなっていきます。血行の管理って大事です。
今回はまぁ無事に帰ってきましたけど、冬山では暖を取る方法がないと、すぐに動けなくなるのだという恐怖の片鱗を感じました。
翌日は平地でも雪が降っています。今まで「冬場に登山はしない」と考えていました。私にはちょうどいい経験の一日だったと思います。
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