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記録ID: 2796394
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

寒波の直前に青麻山

2020年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
りがとみ〜ぬ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:47
距離
5.8km
登り
726m
下り
722m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:39
合計
3:45
距離 5.8km 登り 726m 下り 728m
10:43
69
11:52
11:53
20
12:13
12:17
29
12:46
12:47
19
13:06
13:39
49
14:28
下別当登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道4号線のコンビニから撮った青麻山。なかなか立派な双耳峰の山である。しかし遠方の見知らぬ山に行くとき、幹線道路から一般道そして農道へと向かうのにいつも難儀する。
2020年12月12日 09:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 9:52
国道4号線のコンビニから撮った青麻山。なかなか立派な双耳峰の山である。しかし遠方の見知らぬ山に行くとき、幹線道路から一般道そして農道へと向かうのにいつも難儀する。
案の定、2回ほど「違ーう、ここじゃない!」と道を間違えた。10時半ころ下別当登山口に到着した。
2020年12月12日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 10:40
案の定、2回ほど「違ーう、ここじゃない!」と道を間違えた。10時半ころ下別当登山口に到着した。
登山開始後、イノシシとかクマ?による掘り返しのような跡が幾つか見られた。
2020年12月12日 10:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 10:49
登山開始後、イノシシとかクマ?による掘り返しのような跡が幾つか見られた。
ここでクルマの鍵を閉め忘れたことに気づき、ダッシュで戻ってダッシュで登り返した。この影響で今回も冬山とは思えぬ大汗をかいた。
2020年12月12日 10:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 10:56
ここでクルマの鍵を閉め忘れたことに気づき、ダッシュで戻ってダッシュで登り返した。この影響で今回も冬山とは思えぬ大汗をかいた。
スギ林の中でピンク色の実が目立っていた。マユミの樹だった。下山後に分かった。
2020年12月12日 11:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 11:02
スギ林の中でピンク色の実が目立っていた。マユミの樹だった。下山後に分かった。
ナラの樹中心の開けた地点に出た。
2020年12月12日 11:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 11:08
ナラの樹中心の開けた地点に出た。
青麻山山頂への最後の登り。気温10℃くらいの状況と、急な登りの連続でやはり冬山とは思えない汗をかいた。
2020年12月12日 11:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 11:24
青麻山山頂への最後の登り。気温10℃くらいの状況と、急な登りの連続でやはり冬山とは思えない汗をかいた。
1時間ほどで青麻山の山頂(799m)に到達した。
2020年12月12日 11:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 11:44
1時間ほどで青麻山の山頂(799m)に到達した。
向かいに麓から見たとおりの双耳峰が見える。
2020年12月12日 11:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 11:49
向かいに麓から見たとおりの双耳峰が見える。
景色は真東の亘理町方面がよく見えた。亘理地塁っていう横に伸びた山脈って言うか連なりを把握した。
2020年12月12日 11:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 11:51
景色は真東の亘理町方面がよく見えた。亘理地塁っていう横に伸びた山脈って言うか連なりを把握した。
「中央のは工場の煙? それとも観音像か〜?」と確認するために望遠で撮ったもの。私の仙台平野に関する知識はそんな程度。
2020年12月12日 11:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 11:50
「中央のは工場の煙? それとも観音像か〜?」と確認するために望遠で撮ったもの。私の仙台平野に関する知識はそんな程度。
10分ほど休憩して”あけら山”に移動を開始。
2020年12月12日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 11:55
10分ほど休憩して”あけら山”に移動を開始。
鞍部を下り切ったところ。80mくらい下りた。またこの区間は刈り払いされたばかりのようで、ありがたかった。
2020年12月12日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 11:58
鞍部を下り切ったところ。80mくらい下りた。またこの区間は刈り払いされたばかりのようで、ありがたかった。
20分ほどであけら山(810m)に到達した。山頂付近だけカラマツ?の林になっていて不思議に思った。
2020年12月12日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 12:14
20分ほどであけら山(810m)に到達した。山頂付近だけカラマツ?の林になっていて不思議に思った。
青麻山ともども、何かが祀られている。山岳信仰の古い歴史を持つ山であるらしかった。
2020年12月12日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 12:14
青麻山ともども、何かが祀られている。山岳信仰の古い歴史を持つ山であるらしかった。
さらに先に進んでいるとき、ハート型に曲がった枝を見つけたので望遠で撮った。
2020年12月12日 12:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 12:19
さらに先に進んでいるとき、ハート型に曲がった枝を見つけたので望遠で撮った。
次の山に向かって下っていく。樹々が低い広葉樹に変わった。
2020年12月12日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 12:23
次の山に向かって下っていく。樹々が低い広葉樹に変わった。
蔵王連峰はこんな感じで樹々に遮られていたし、上部が雲に包まれていた。
2020年12月12日 12:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 12:22
蔵王連峰はこんな感じで樹々に遮られていたし、上部が雲に包まれていた。
七五六山(しちごろうさん:756m)に到達した。この頃に空気が急に冷たくなった。
2020年12月12日 12:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 12:28
七五六山(しちごろうさん:756m)に到達した。この頃に空気が急に冷たくなった。
山頂のすぐ後ろはこのような崖になっており、間違って倒れこんだら、そのまま真下まで転げ落ちるので怖かった。
2020年12月12日 12:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 12:35
山頂のすぐ後ろはこのような崖になっており、間違って倒れこんだら、そのまま真下まで転げ落ちるので怖かった。
折り返し中。あけら山〜青麻山の鞍部で泉ヶ岳が見えた。葉っぱの無い今の季節だからこその光景。
2020年12月12日 12:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 12:53
折り返し中。あけら山〜青麻山の鞍部で泉ヶ岳が見えた。葉っぱの無い今の季節だからこその光景。
その右が七ツ森の方向だと思う。もう仙台市なのかどうか、市区町村の名前も分からない。
2020年12月12日 12:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 12:53
その右が七ツ森の方向だと思う。もう仙台市なのかどうか、市区町村の名前も分からない。
中でもこの山の形が気になった。笹倉山(507m)という名前を覚えておきたい。
2020年12月12日 12:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 12:51
中でもこの山の形が気になった。笹倉山(507m)という名前を覚えておきたい。
再び青麻山山頂からの眺め。この河川の名前をこの場で言い当てたくなった。
2020年12月12日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 13:11
再び青麻山山頂からの眺め。この河川の名前をこの場で言い当てたくなった。
それでズームして、こんな大きな河口を持っているんだから阿武隈川に違いないと合点がいった。亘理地塁の内側を流れるわけだ。
2020年12月12日 13:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 13:34
それでズームして、こんな大きな河口を持っているんだから阿武隈川に違いないと合点がいった。亘理地塁の内側を流れるわけだ。
広角の図。亘理地塁とは長大な断層のズレのことらしい。そういえば、高いところから地震の痕跡を見るのは初めてだった。
2020年12月12日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 13:10
広角の図。亘理地塁とは長大な断層のズレのことらしい。そういえば、高いところから地震の痕跡を見るのは初めてだった。
寒さで強張った身体で頂上直下の急坂を下りているところ。とにかく往きの行程が嘘のような天候の急変だった。
2020年12月12日 13:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 13:53
寒さで強張った身体で頂上直下の急坂を下りているところ。とにかく往きの行程が嘘のような天候の急変だった。
形の整った青い笹の葉が広がっている。
2020年12月12日 14:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 14:01
形の整った青い笹の葉が広がっている。
青い麻じゃなくて笹の山だと感じた。
2020年12月12日 14:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 14:04
青い麻じゃなくて笹の山だと感じた。
なんと、ナンブアザミだかの花がまだ残っていた。
2020年12月12日 14:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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12/12 14:17
なんと、ナンブアザミだかの花がまだ残っていた。
4時間弱で今日の登山を終えた。800mの山だったけど、冬場の天候急変の怖さの片鱗を知ることができた。
2020年12月12日 14:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/12 14:28
4時間弱で今日の登山を終えた。800mの山だったけど、冬場の天候急変の怖さの片鱗を知ることができた。
撮影機器:

感想

今回も山友と一緒に青麻山に行ってきました。

まず山の選定に紆余曲折がありました。
2週前から関川村の光兎山および山形県内の低山を考え、次に会津の雄国山、額取山と、、、いずれも当日の天気や雪の状況が予測できなくて、コロコロと行き先が変わりました。

情報収集しながら、「東北の日本海側全体が冬型の気圧配置に入っている」という事実を察知しました。
二口キャンプ場から大東岳か三方倉山ってのも候補にありましたが、移動に不安がありました。日が短い状況で移動時間+登山の時間が読めないのは不安です。

各山域への径路調べも絡んできて、最後の方は疲れ果ててしまいました。「仲間のいる登山って山の選定だけでもエネルギーを使うんだ〜」と納得し合いました。

こういう天候のときは奥羽山脈沿いよりさらに東の山が定番、加えて近場ということで、青麻山に決定しました。


青麻山は、不忘山に登ったときに「アレ? 平地の真ん中にあんな高い山が…」と存在に注目していました。私が暮らす置賜にはそういうの全然無いので。
「ミニお岩木山」「東北の筑波山」みたいなイメージです。


けっこうな急登と短距離の縦走を楽しめました。
往きの行程は気温10℃くらいで大汗をかきましたが、折り返しの時間帯で急に寒くなって、鼻柱が冷たくなりました。あけら山に登り返すとき「ゴーッ」って突風が聞こえてきて、冬山の天候急変の様を知りました。

青麻山の山頂で食事休憩しました。このとき恐れていた身体の強張りが起きました。
動いているときは何とか平気でも、立ち止まってしばらくすると身体が冷え切ってしまいます。

前回の寒風山のときは休憩中に天気がよくなったけど、今回は丸きり逆でした。

辺り一面が5℃以下の環境で一度身体が冷え切ってしまうと、もう簡単には治りません。温かい飲み物を飲んだり柔軟ストレッチを繰り返しても、どんどん身体が固くなっていきます。血行の管理って大事です。

今回はまぁ無事に帰ってきましたけど、冬山では暖を取る方法がないと、すぐに動けなくなるのだという恐怖の片鱗を感じました。


翌日は平地でも雪が降っています。今まで「冬場に登山はしない」と考えていました。私にはちょうどいい経験の一日だったと思います。

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