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Yamareco

記録ID: 277492
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雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

【日帰り】甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根【9合手前まで】

2013年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
12:00
距離
15.2km
登り
2,107m
下り
2,094m

コースタイム

06:05 尾白川渓谷駐車場
07:47 笹ノ平分岐点
09:26 刃渡り
10:30 五丈小屋跡
11:35 七丈小屋 11:50
12:52 8合御来迎場 13:00
13:16 9合手前くらい
17:45 尾白川渓谷駐車場
天候 快晴
無風(稜線でも微風すら吹かず)
気温 5:00 +1℃(駐車場)
暑くて、終日半袖で汗だく
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
▼アクセス
中央道韮崎ICより国道20号経由、道の駅白州手前を左折
※ガイドにより小淵沢ICや長坂ICなどあるが、韮崎ICからのアクセスが、国道20号が信号も少なく、真っ直ぐで走りやすい。

▼駐車場
尾白川渓谷駐車場(竹宇駒ケ岳神社) 
100台 無料 男女別水洗トイレ
コース状況/
危険箇所等
▼コース状況
【駐車場〜笹ノ平分岐点】
積雪ほとんどなし。登山道だけが一部凍結。
危険箇所なし。

【笹ノ平分岐点〜刃渡り】
積雪または凍結多く、要アイゼン。
刃渡りは、雪がのっていて、夏より歩きやすい。
危険箇所なし。

【刃渡り〜五丈小屋跡】
刃渡り直後の鎖場や梯子場が凍結していて危険。
軽アイゼンではダメ。
刃利天狗からの黒戸山巻き道は積雪あるが、歩きやすい。

【五丈小屋跡〜七丈小屋】
梯子、鎖場が凍結していて危険。
特に鎖場は、朝のうちはステップがないので、要注意。
小屋手前のトラバースは、ロープが張ってあるが、狭い足元は腐れ雪で崩れやすく危険。

【七丈小屋〜8合先(岩場手前)】
テントサイト脇は吹き溜まりでズボズボはまるが、その先からは、ひたすら急な雪壁をまっすぐ登る。
雪面は締まっていて、アイゼンがよく効くので歩きやすい。

【岩場〜山頂】
※伝聞(山頂まで行った人の話)
岩の間に吹き溜まった雪が腐っていて、かなり危険。
登れないことはないが、下りは人によってはロープなど使うことも考慮。

★道具
アイゼン(前爪)・ピッケルは必要。
不慣れな同行者がいる場合、確保・懸垂の用具。
(五丈〜七丈間で実際に使用していた方々いました。)
ワカンやスノーシューは必要なし。

▼温泉・食事
尾白の湯
http://www.verga.jp/modules/tinyd1/
時間 10:00〜21:00
料金 700円
尾白川渓谷駐車場から車で3分なので便利。

予約できる山小屋
七丈小屋
登山口
2013年03月17日 06:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 6:05
登山口
日の出
2013年03月17日 06:06撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 6:06
日の出
竹宇駒ケ岳神社
2013年03月17日 06:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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竹宇駒ケ岳神社
カモシカくんがお出迎え
2013年03月17日 06:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 6:10
カモシカくんがお出迎え
登山道にだけ、見事に雪(氷)が残っている
2013年03月17日 16:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 16:58
登山道にだけ、見事に雪(氷)が残っている
笹ノ平分岐点
2013年03月17日 07:47撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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笹ノ平分岐点
凍結してます
2013年03月17日 08:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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凍結してます
富士山
2013年03月17日 09:14撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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富士山
刃渡り前半
2013年03月17日 09:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 9:26
刃渡り前半
振り返って
2013年03月17日 09:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 9:32
振り返って
刃渡り後半

リッジ部分が完全に雪の下で歩きやすい。
2013年03月17日 09:34撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 9:34
刃渡り後半

リッジ部分が完全に雪の下で歩きやすい。
ここから緊張が始まります
2013年03月17日 09:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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ここから緊張が始まります
アイスな鎖場

朝ももっとツルツルです。
2013年03月17日 15:18撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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アイスな鎖場

朝ももっとツルツルです。
イヤな鎖場
2013年03月17日 09:45撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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イヤな鎖場
スカッと青空
2013年03月17日 10:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 10:32
スカッと青空
七丈小屋
2013年03月17日 11:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 11:35
七丈小屋
雪面をひたすら直登

森林限界を超えても、そのまま直登ッス。
2013年03月17日 12:15撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:15
雪面をひたすら直登

森林限界を超えても、そのまま直登ッス。
8合目
2013年03月17日 12:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:52
8合目
摩利支天
2013年03月17日 12:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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摩利支天
北岳
2013年03月17日 12:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:53
北岳
鳳凰三山
2013年03月17日 12:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:53
鳳凰三山
鋸岳
2013年03月17日 12:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:53
鋸岳
鋸岳の遠方に北アルプス
2013年03月17日 12:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:53
鋸岳の遠方に北アルプス
北アルプスアップ
2013年03月17日 12:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:53
北アルプスアップ
八ヶ岳全貌
2013年03月17日 12:54撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:54
八ヶ岳全貌
甲斐駒ケ岳
2013年03月17日 12:54撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:54
甲斐駒ケ岳
とりあえず・・・
2013年03月17日 12:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 12:57
とりあえず・・・
戻ってきました
2013年03月17日 17:45撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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3/17 17:45
戻ってきました
甲府鳥もつ煮定食
ノンアルコールビール

@尾白の湯
2013年03月17日 18:54撮影 by  F-10D, FUJITSU
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甲府鳥もつ煮定食
ノンアルコールビール

@尾白の湯

感想

私の山行スタイルは基本的にはソロなのだが、今年に入ってまだ一度も単独行していない。
前日に北横岳で遊んだついでに、その近場でどこか考えて、甲斐駒ケ岳に日帰りでチャレンジすることにした。


★参考
「360度大展望 快晴の北横岳」
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-277063.html


しかし、かなりの体重増。しかも、暗い中は歩きたくない。
そうなると、山頂を踏むのは難しいかな。
とにかく行けるところまで行って、13時を目処に下山開始と設定。


道の駅白州で車中泊。
明るくなり始める5時過ぎに出発の予定が、5時起床。
山頂踏める可能性が低くなり、登るのやめようかという気持ちが芽生えたが、振り切って尾白川渓谷駐車場へ移動。
車は6台。あまり人は入ってなさそう。
でも、小屋番さんの車があるので、小屋は開いているらしい。


スタート後しばらくは、晩秋の様相。尾根に乗ると登山道に雪や氷が。
しかし、登山道以外のところに積雪はない。
わざわざ凍結しているところを歩く必要もないので、“溝”から出て、尾根トップを歩く。
そして、笹ノ平分岐点に到着。
ここからは本格的な登りで、斜面全体に雪がついているので、アイゼンを装着。
まだ早い時間帯で雪も締まっているので歩きやすい。
なんとか登り切り、目の前が明るくなった。
刃渡りだ。
本来は危険箇所なのだが、リッジ上に雪が積もっていて歩きやすくなっている。
ここを超えればあとは楽だ!と思っていたが、甘かった。
寒暖の差が激しい今の時期、融雪→再結氷の繰り返しで、特に鎖場はツルンツルンになっている。
とりあえず・・・

透明な氷にアイゼンを刺すのがもったいなかったので、脇を登ってみた。

大変だった(汗
次はしっかり蹴り込んだ。
彫刻したい衝動に駆られたが、頑張った!

参上!

とか、千葉県民っぽいこともしなかった。

黒戸山をのんびり巻いて、五丈小屋跡近くになると、木々の隙間から甲斐駒ケ岳山頂がチラチラ見えてくる。
早くあそこに立ちたい!と思いつつ、時間は微妙。
急く心を落ち着かせ、梯子に取り付く。

あぁ、やっぱり凍っているのね・・・

一段上まで上がると、雪が降ってきた。
しかし、天気は快晴そのもの。
上を見ていると、ガッ!ガッ!と氷に蹴り込んでいる音が。
そして、カンカンと甲高い金属音もする。
ピッケルが梯子や鎖にぶつかったり、引き摺っている音っぽい。
しばらく、下で待機。
なんだか大変そうだ・・・
最後の梯子に差し掛かったときに目が合った。
「こんにちは」
とあいさつするも、返事する余裕すらない模様。
どうやら二人組のようだが、一応人数を確認するも、返答なし。
もう一度確認すると、
「えっ?あ、二人です、すみません」
との返事が。

えー、そんなに大変なのぉ?

確かに大変でした。
ここ、帰り下りたくないなぁと思いながら、先へ進む。
次の鎖場に取り付こうと思ったら、上からロープが降りてきた。
そして、男性が懸垂で下降。
その男性が確保しながら、おばちゃんが全力で降りてきた。

えー、えー、そんなに大変なのぉ?

はい、大変でした。
あぁ、面倒臭い。
なんとか、小屋手前のピークまで登り切り、あとは巻くだけ。
が、この巻き道がまた大変!
真新しいロープが張ってあり、なんだか嫌な予感。
日当たりがよく、狭い足元の雪が腐っていて、崩れる崩れる。
右脇にロープを挟んで進んでいたのだが、

足元が崩れてロープにぶら下るや否や、ダイエットを決意!

も束の間、目の前の小屋でおにぎり3つ食べた。

ここでピッケルを出し、山頂に向かう。
しかし、時間的にはピークを踏むのは無理。
でも、せめて展望の良い8合までは行きたい。
8合まで行けば、向こう側が見えるのだ。
テント場を過ぎると、山頂直下の岩場までは、ひたすら雪壁を直登。
雪は締まっているので登りやすい。
急な斜面がなだらかになると、8号の御来迎場だ。

正面の八ヶ岳や隣の鋸岳、その遠方に北アルプス。
そして、今まで鳳凰三山しか見えていなかったところに、北岳が見えた。

雲ひとつない快晴。風もまったくない。
しばしボーっとする。
もう、満足。
時間も、もうすぐ13時。リミットだ。
とりあえず、2本の剣の下まで行き、戻ってくる。

でも、やはり名残惜しい。
もう1時間あれば、あの山頂に立てたのだ。
寝坊が悔やまれるが、仕方がない。
下山開始。

登りで苦労した雪面は、時折滑り台と化す。
滑ってそのまま大の字になってみたり。

あぁ、気持ちいい。
もう少し、ここに居たいなぁ・・・

少しずつ下っていき、小屋に到着。
そのまま通過し、先ほどよりも更に腐った雪のトラバースを行く。
今日のお楽しみは終了。気持ちが切り替わる。
あとは怪我をしないように下るだけ。
昨年の正月に、ここで右肩靭帯を痛めているので、気を引き締める。
気を引き締めていれば、鎖場も問題はない。
とっとと下る。

途中、スタート前に駐車場でお話した方と会い、しばし、お話。
小屋泊まりとのことで、翌日の天気が微妙だが健闘を祈って別れた。

尾白川渓谷遊歩道分岐で、行きですれ違ったお二方に追いついた。
かなりバテていたが、感じのよい方々。
行きであいさつが返せなかったのは、やはり大変だったのだろう。

お先に失礼し、明るいうちに駐車場に帰還。
3月にもかかわらず、汗だくになったので、すぐ近くの温泉「尾白の湯」に向かう。
汗を流してサッパリしたあとは、食堂で甲府鳥もつ煮定食で空腹を満たし、ノンアルコールビールで喉を潤す。
道の駅白州へ移動し、渋滞が解消した頃合いを見計らって、帰路についた。



もう少し痩せていれば、山頂踏めたかなぁ・・・

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コメント

あれから甲斐駒とは・・・
anbyさん こんばんわ。あれから真直ぐ帰るとは、思っては、なかったのですが まさか甲斐駒登られてるとは
2013/3/19 0:56
単独甲斐駒
anbyさん、こんにちわ。

驚きました〜。北横岳の翌日に甲斐駒とは。
普通、逆の様な
でも、そこがanbyさん。

一人くらい(13Bさんとか)しょっぴいていけばよかったのに。
あ、でも単独行がしたかったんですね
2013/3/19 8:14
miccyanさん、こんにちは!
先日はお疲れ様でした!
どこ行こうか考えてたとき、南アルプスか八ヶ岳が頭に浮かび、人が少なそうでのんびりできるということで、黒戸尾根にしました。
2013/3/19 14:35
sakusakuさん、こんにちは!
13Bさんにはフラれました

なんとなく甲斐駒を登ろうと思ってしまい、ネタがまったく準備できてなかったのが残念デス。

無風快晴という、山メシにはこれ以上ない好条件だったのに・・・

かなり暑かったので、イチゴシロップくらいあればカキ氷食べられたのですが
2013/3/19 14:41
イチゴのかき氷!
練乳かけてもいいですか(*'▽'*)

いーなー
雪山登って そゆことしてみたい。

ダイエット…
ハルもしないとなー
 
2013/3/19 16:30
haruteiさん、こんにちは!
練乳は必須ッス!

ダイエット…
しようと思うほど、太ってしまうのは、なぜ(汗
2013/3/19 22:36
「スタート前に駐車場でお話した方」です
翌日は予想以上に天気の悪化が早く、5時からガスってて雪もチラホラ舞ってました。それでもがんばって、2本の嶮から10分先の所までいったのですが、風は更に強くなりそうだし、自分のトレースも消えてきそうで帰れなくなりそうなので、撤退しました。家に戻ってニュースをみるととても変な天気の一日と知り、撤退して正解だったな〜とおもいました。因みに、8合目から上のトレースはanbyさんの時は途切れ途切れでしたか??
それではまたどこかで!
2013/3/20 17:43
takumi55さん、こんにちは!
お疲れ様でした!

翌日は、首都圏も相当の暴風だったので、大丈夫かなと心配しておりました。
無事下山できて、なによりです。

テント場より上は、先がしっかり見えていたので、トレースは気にしていなかったです。
特に下りは、みんなテキトーに下ってた感満載のトレースがけっこうありましたw
雪深い方にツボ足、こんなところで尻セードなどなど・・・

上の方は、雪面が締まっていたので、アイゼンの歯の穴くらいのトレースしかなかったですね。

またどこかで会いましょう!
2013/3/20 18:03
ありがとう
はじめまして。hanameizanです。

お疲れ様でした。クロト尾根が長いですね。

anbyさんの良いヤマレコを参考にして、とても助かりました。
このレコのおかげで今朝殆ど同じところまで行ってきました。

やはり、アイスはイヤですね。
2013/3/29 16:51
いえいえ
hanameizanさん、こんにちは!

黒戸尾根、お疲れ様でした。
それにしても早いですね
あのタイムで、夏の+40%とは

良いレコだったかどうかはわかりませんが、
少しでもお役に立てたのであれば、幸いです。

でもホント、あのアイスはイヤですね
2013/3/31 18:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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