記録ID: 2759195
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無雪期ピークハント／縦走
関東
笠取山（多摩川水源の山）
2020年11月23日(月) [日帰り]
埼玉県
山梨県
nobutoshi2513
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 757m
- 下り
- 757m
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日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 6:31
ヤブ沢沿いの登山道は往復気持ちよく登山できました。下山時笠取小屋からミズナラ天然林経由の登山道が落葉で埋もれていて冬をまじかに感じました。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特にありません。 |
写真
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登山口入口に「クマ」注意の表示あり
登山開始からクマ避け鈴の鈴カバーを外しました。
登山開始からクマ避け鈴の鈴カバーを外しました。
AM8:07
ヤブ沢の沢渡が多く木道橋が多いように思われます。
川の水は少なめでしょうか？
ヤブ沢の沢渡が多く木道橋が多いように思われます。
川の水は少なめでしょうか？
橋を渡ればベンチがあります。
沢の水の流れの音と流れを観て休憩するのいいのでしょうね。今日も先を急ぎます。
沢の水の流れの音と流れを観て休憩するのいいのでしょうね。今日も先を急ぎます。
AM8:16
道標 一休坂分岐
左 ヤブ沢を経て水干 4.1�辧 ￣Α〆郛貶晋�1.1��
道標 一休坂分岐
左 ヤブ沢を経て水干 4.1�辧 ￣Α〆郛貶晋�1.1��
右 一休坂（急登）経て水干 3.6��
下山時はこちらの方向へ下ってきます。
下山時はこちらの方向へ下ってきます。
AM8:40
道標 ヤブ沢
左 一休坂分岐を経て作場平口 1.7��
右 ヤブ沢峠を経て水干 3.5m
道標 ヤブ沢
左 一休坂分岐を経て作場平口 1.7��
右 ヤブ沢峠を経て水干 3.5m
AM9:24
道標 ヤブ沢峠
左 柳沢峠 17�辧 ￣Αヽ渕莨�屋を経て水干 2.3��
手前 ヤブ沢を経て作場平 2.9��
道標 ヤブ沢峠
左 柳沢峠 17�辧 ￣Αヽ渕莨�屋を経て水干 2.3��
手前 ヤブ沢を経て作場平 2.9��
AM9:46
現在地 笠取小屋
源流のみち案内図に現在地が表示されています。
現在地 笠取小屋
源流のみち案内図に現在地が表示されています。
笠取小屋
小屋営業は本日は閉まっていました。
シカの姿も見れませんでした。
小屋営業は本日は閉まっていました。
シカの姿も見れませんでした。
道標 笠取小屋
左 ヤブ沢を経て作場平 3.7�辧�
右 雁峠分岐を経て水干 1.5�辧ヾ臚宗ゴ膾籠淑�面
左 ヤブ沢を経て作場平 3.7�辧�
右 雁峠分岐を経て水干 1.5�辧ヾ臚宗ゴ膾籠淑�面
登山道
今日歩いてきたヤブ沢峠方向の登山道です。
部分的に木道がありました。
今日歩いてきたヤブ沢峠方向の登山道です。
部分的に木道がありました。
笠取小屋前の幕張場です。
広くて平坦でいいテント場です。一幕のテントがありました。
広くて平坦でいいテント場です。一幕のテントがありました。
AM10:00
笠取小屋から笠取山への登山道です。
奥に笠取山の山頂が見えます。
笠取小屋から笠取山への登山道です。
奥に笠取山の山頂が見えます。
山頂への手前の登山道の丘の上に
小さな分水嶺があります。他の登山者が写っています。
小さな分水嶺があります。他の登山者が写っています。
笠取山頂上への登山道がここからよく分かります。
見た目は斜度がきつく厳しそうに見えます。
見た目は斜度がきつく厳しそうに見えます。
AM10:02
道標 奥 雁峠分岐 右 分水嶺を経て水干 1.0��
左 笠取小屋から作場平口 4.2��
道標 奥 雁峠分岐 右 分水嶺を経て水干 1.0��
左 笠取小屋から作場平口 4.2��
雁峠分岐付近からの周りの山々の景色です。
奥に富士山が見えます。
奥に富士山が見えます。
小さな分水嶺（三角形）
三面に川の名前（富士川、荒川、多摩川）が刻んであります。この面は富士川方向を示しています。
三面に川の名前（富士川、荒川、多摩川）が刻んであります。この面は富士川方向を示しています。
道標 笠取山西（分岐）
左 小さな分水嶺 右 笠取山方向
手前 水干方向
左 小さな分水嶺 右 笠取山方向
手前 水干方向
道標 笠取山西
左 作場平口 4.6�辧ヽ渕莨�屋方向
右 水干方向 0.6��
左 作場平口 4.6�辧ヽ渕莨�屋方向
右 水干方向 0.6��
AM10:17
古い機械物が置かれていた場所みたいです。
何に使用されていたのだろうと考えさせられた。
古い機械物が置かれていた場所みたいです。
何に使用されていたのだろうと考えさせられた。
AM10:46
笠取山山頂 1,953m（山梨100名山）
急斜面を登り山頂へ到着。背後に富士山が見えます。
笠取山山頂 1,953m（山梨100名山）
急斜面を登り山頂へ到着。背後に富士山が見えます。
AM11:33
道標 左 笠取山 右 水干. 笠取小屋
奥 唐松尾山
道標 左 笠取山 右 水干. 笠取小屋
奥 唐松尾山
AM11:37
現在地
源流のみち案内図に現在地が表示されています。
現在地
源流のみち案内図に現在地が表示されています。
道標 水干
左 作場平口 5.2�辧 ￣Α｜翕臉邯� 5.0��
左 作場平口 5.2�辧 ￣Α｜翕臉邯� 5.0��
AM12:38 道標
分水嶺 左 作場平口 4.3�辧 �
右 笠取山西を経て水干 0.9��
分水嶺 左 作場平口 4.3�辧 �
右 笠取山西を経て水干 0.9��
分水嶺から笠取小屋間の登山道です。
よく整備されています。歩きやすいです。木道多し。
よく整備されています。歩きやすいです。木道多し。
木道側の森林
よく整備がされています。。本日はシカに会えませんでした。東京都水道局の管轄なのかな？
よく整備がされています。。本日はシカに会えませんでした。東京都水道局の管轄なのかな？
PM13:14
現在地
源流のみち案内図に現在地が表示されています。
現在地
源流のみち案内図に現在地が表示されています。
PM13:27
ミズナラの天然林
日本の山地に広がる森林の代表的樹木です。
ミズナラの天然林
日本の山地に広がる森林の代表的樹木です。
道標 一休坂十文字
左 笠取小屋を経て水干 3.2��
右 一休坂分岐を経て作場平口 1.5��
左 笠取小屋を経て水干 3.2��
右 一休坂分岐を経て作場平口 1.5��
道標 一休坂十文字
左 ヤブ沢 0.6�辧 ￣Α’六漾�3.6�辧 �
左 ヤブ沢 0.6�辧 ￣Α’六漾�3.6�辧 �
PM13:45 道標 一休坂分岐
左 作場平口 1.1�辧 ￣� ヤブ沢経由水干 4.1��
右 一休坂（急登）を経て水干 3.6��
11/23 13:45
PM13:45
道標 一休坂分岐
左 作場平口 1.1�辧 ￣� ヤブ沢経由水干 4.1��
右 一休坂（急登）を経て水干 3.6��
道標 一休坂分岐
左 作場平口 1.1�辧 ￣� ヤブ沢経由水干 4.1��
右 一休坂（急登）を経て水干 3.6��
PM14:16
作場平登山口へ下山してきました。
お疲れ様でした。
作場平登山口へ下山してきました。
お疲れ様でした。
作場平駐車場トイレ
屋外設置の洗面用水道蛇口は凍結防止にて少し
だし流しであった。
屋外設置の洗面用水道蛇口は凍結防止にて少し
だし流しであった。
大栗展望台（帰路時）
位置図を拝見した。
グリーンゾーーンが水導水源林です。
位置図を拝見した。
グリーンゾーーンが水導水源林です。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
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|---|
感想
先週多摩川沿いの鳩ノ巣渓谷の紅葉を拝見して、多摩川の源流が笠取山であることを知り山を理解するために本日登山に来ました。東京都水道局が
管理されているのでしょう。登山道、ベンチ等がよく整備されていました。山頂は岩場があり山頂迄歩いてきた登山道とは違った感触が得られました。瑞牆山に似ているのかな？
いい登山が出来ました。又頂上で写真を撮って頂いた親子2人さん有難う
御座いました。
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