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Yamareco

記録ID: 271970
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山【鴨沢BS→鷹ノ巣山→奥多摩駅】

2013年02月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
20.9km
登り
1,917m
下り
2,102m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鴨沢BS0705→小袖乗越0740→堂所0905→七ツ石小屋0955-1015→石尾根縦走路1030→千本ツツジ1045→日陰名栗山1140→鷹ノ巣山避難小屋1205
鷹ノ巣山避難小屋1250→鷹ノ巣山1315→水根分岐1330→六ツ石山分岐1425→三ノ木戸林道分岐1450→奥多摩駅1630
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_okutama_120901.pdf
■写真1 - 奥多摩駅
ウトウトしながら始発電車を乗り継いできたら・・・バスの乗客は自分1人でした。
日曜だし仕方ないですね。
2013年02月24日 06:03撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 6:03
■写真1 - 奥多摩駅
ウトウトしながら始発電車を乗り継いできたら・・・バスの乗客は自分1人でした。
日曜だし仕方ないですね。
■写真2 - 小袖乗越
もう残雪無いのか、春の気配だなーとか思って登り始めたら、直ぐに凍結していて転びそうになりました。
2013年02月24日 07:39撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 7:39
■写真2 - 小袖乗越
もう残雪無いのか、春の気配だなーとか思って登り始めたら、直ぐに凍結していて転びそうになりました。
■写真3
今日のファーストコンタクトは半分失敗に。
ちょっと幸先不安になります。
2013年02月24日 09:21撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 9:21
■写真3
今日のファーストコンタクトは半分失敗に。
ちょっと幸先不安になります。
■写真4 - 七ツ石小屋
先週サボったせいか、どうも足取りが重くて疲れやすい。
今日は雲取山ピストンより少し行程が長いので、休憩がてら体調と相談して七ツ石山には寄らないことに決定しました。
2013年02月24日 10:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:14
■写真4 - 七ツ石小屋
先週サボったせいか、どうも足取りが重くて疲れやすい。
今日は雲取山ピストンより少し行程が長いので、休憩がてら体調と相談して七ツ石山には寄らないことに決定しました。
■写真5
取り敢えず石尾根縦走路に到着しました。
下の七ツ石小屋上の分岐から巻き道に入っても良かったんだけど、何となくここまで来てしまいました。
2013年02月24日 10:28撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:28
■写真5
取り敢えず石尾根縦走路に到着しました。
下の七ツ石小屋上の分岐から巻き道に入っても良かったんだけど、何となくここまで来てしまいました。
■写真6
不人気で往来の少ない七ツ石山〜日陰名栗山も、景観の良さは流石に石尾根。
ちょっと開けた場所からは折り重なる山々、その向こうに富士山が鎮座しています。
2013年02月24日 10:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:40
■写真6
不人気で往来の少ない七ツ石山〜日陰名栗山も、景観の良さは流石に石尾根。
ちょっと開けた場所からは折り重なる山々、その向こうに富士山が鎮座しています。
■写真7 - 千本ツツジ
何かを勘違いしたのか巻き道に入ってしまいました。
稜線まで地図では赤実線が引かれているので軌道修正を試みるものの、歩かれた形跡はありません。
峰谷方面へはしっかりとした踏み跡がありました。
2013年02月24日 10:47撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:47
■写真7 - 千本ツツジ
何かを勘違いしたのか巻き道に入ってしまいました。
稜線まで地図では赤実線が引かれているので軌道修正を試みるものの、歩かれた形跡はありません。
峰谷方面へはしっかりとした踏み跡がありました。
■写真8 - 千本ツツジ
強引に稜線まで上がってみました。
左は高丸山、右は日陰名栗山、その奥に見えるのは鷹ノ巣山でしょうか。
積雪の白いラインが同定をサポートしてくれます。
2013年02月24日 10:56撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 10:56
■写真8 - 千本ツツジ
強引に稜線まで上がってみました。
左は高丸山、右は日陰名栗山、その奥に見えるのは鷹ノ巣山でしょうか。
積雪の白いラインが同定をサポートしてくれます。
■写真9 - 日陰名栗山
高丸山は体力と相談して巻きましたが、ここは展望が良いので巻けません。
よくよく見ると山頂標が足元に置かれていました。
2013年02月24日 11:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真9 - 日陰名栗山
高丸山は体力と相談して巻きましたが、ここは展望が良いので巻けません。
よくよく見ると山頂標が足元に置かれていました。
■写真10
低気圧の通過に伴い黒雲が沸いてしまいました。
何度も足を運んだ奥多摩三山を一望します。
2013年02月24日 11:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:44
■写真10
低気圧の通過に伴い黒雲が沸いてしまいました。
何度も足を運んだ奥多摩三山を一望します。
■写真11
鷹ノ巣山避難小屋に向けて急峻な下り坂を一気に詰めていきます。
雪が溶けて泥濘に変わったら厳しいかも知れません。
2013年02月24日 11:53撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:53
■写真11
鷹ノ巣山避難小屋に向けて急峻な下り坂を一気に詰めていきます。
雪が溶けて泥濘に変わったら厳しいかも知れません。
■写真12
避難小屋で大休憩して、鷹ノ巣山に向かいます。
この頃には黒雲が消滅して太陽を邪魔するものが居なくなったので、本当に気持ちの良い青空になりました。
2013年02月24日 13:02撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 13:02
■写真12
避難小屋で大休憩して、鷹ノ巣山に向かいます。
この頃には黒雲が消滅して太陽を邪魔するものが居なくなったので、本当に気持ちの良い青空になりました。
■写真13
鷹ノ巣山手前のプチ岩稜より雲取山を臨みます。
雪化粧した防火帯が本当に綺麗です。
2013年02月24日 13:09撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 13:09
■写真13
鷹ノ巣山手前のプチ岩稜より雲取山を臨みます。
雪化粧した防火帯が本当に綺麗です。
■写真14 - 鷹ノ巣山
冷たい風が吹いていましたが、景色を見ながら休まれている方が何組か居ました。
2013年02月24日 13:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 13:13
■写真14 - 鷹ノ巣山
冷たい風が吹いていましたが、景色を見ながら休まれている方が何組か居ました。
■写真15 - 鷹ノ巣山
ここからの展望は堂々と真っ向勝負を挑んできてくれます。小細工なしです。
やっぱり、七ツ石山以東では一番の眺望だと思います。
2013年02月24日 13:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真15 - 鷹ノ巣山
ここからの展望は堂々と真っ向勝負を挑んできてくれます。小細工なしです。
やっぱり、七ツ石山以東では一番の眺望だと思います。
■写真16 - 鷹ノ巣山
のっけから急峻で滑りやすく苦手な下り坂も、アイゼンのお陰でサクサク下れます。
2013年02月24日 13:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 13:19
■写真16 - 鷹ノ巣山
のっけから急峻で滑りやすく苦手な下り坂も、アイゼンのお陰でサクサク下れます。
■写真17
愛するあまりの石尾根コレクションです。
暫しお付き合いください。
2013年02月24日 13:32撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真17
愛するあまりの石尾根コレクションです。
暫しお付き合いください。
■写真18
雲取山方面に比べて開放感は無いものの、その分だけ一直線に伸びる雪の筋道と、その先に続く青い空が映えます。
2013年02月24日 13:33撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真18
雲取山方面に比べて開放感は無いものの、その分だけ一直線に伸びる雪の筋道と、その先に続く青い空が映えます。
■写真19
水根山周辺の防火帯は見応えがあるので、巻いてしまうのは勿体無いです。
やっぱり積雪期が一番綺麗ですね。
2013年02月24日 13:34撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真19
水根山周辺の防火帯は見応えがあるので、巻いてしまうのは勿体無いです。
やっぱり積雪期が一番綺麗ですね。
■写真20
自分でも不思議なくらい上機嫌で歩いていました。
この防火帯と青空が、どこまでも続いていてくれたら良いのに。
2013年02月24日 13:35撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真20
自分でも不思議なくらい上機嫌で歩いていました。
この防火帯と青空が、どこまでも続いていてくれたら良いのに。
■写真21
そして徐に尾根道が行き止まりになり、急峻な下り坂を木の根を頼りに下りて行きます。
巻き道に合流後、日当たりがよく雪は消えていましたが、この先は北側斜面の巻き道が多くなるのでアイゼンは装着したままにします。
2013年02月24日 13:55撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 13:55
■写真21
そして徐に尾根道が行き止まりになり、急峻な下り坂を木の根を頼りに下りて行きます。
巻き道に合流後、日当たりがよく雪は消えていましたが、この先は北側斜面の巻き道が多くなるのでアイゼンは装着したままにします。
■写真22
六ツ石山分岐へと続く巻き道。
緩やかな登りが延々と続く、下山路としては嬉しくないルートを強いられます。
2013年02月24日 14:15撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 14:15
■写真22
六ツ石山分岐へと続く巻き道。
緩やかな登りが延々と続く、下山路としては嬉しくないルートを強いられます。
■写真23
六ツ石山分岐から先も防火帯が再び現れますが、雪解け泥濘の最悪なコンディション。
転倒したくないのでアイゼンを履いたままで切り抜けてしまいました。
2013年02月24日 14:41撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 14:41
■写真23
六ツ石山分岐から先も防火帯が再び現れますが、雪解け泥濘の最悪なコンディション。
転倒したくないのでアイゼンを履いたままで切り抜けてしまいました。
■写真24 - 三ノ木戸林道分岐
ここから30分も下れば舗装路に出られるので、駅までのエスケープに使えるかも知れません。
日没タイムアウトとか、どうせヘッデンで歩くなら安全な道の方が良いですしね。
2013年02月24日 14:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真24 - 三ノ木戸林道分岐
ここから30分も下れば舗装路に出られるので、駅までのエスケープに使えるかも知れません。
日没タイムアウトとか、どうせヘッデンで歩くなら安全な道の方が良いですしね。
■写真25
地味に舗装路に降りてきました。三ノ木戸林道との合流です。
暫く舗装路を歩き、後は指導標に導かれるままにショートカットを利用して駅を目指します。
2013年02月24日 15:53撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真25
地味に舗装路に降りてきました。三ノ木戸林道との合流です。
暫く舗装路を歩き、後は指導標に導かれるままにショートカットを利用して駅を目指します。
■写真26 - 羽黒三田神社
本殿の後ろから出てきました。
鳥居の先は右手に行くのが正解のようです。
正直この辺は1/50,000地図では、よく分かりません。
2013年02月24日 16:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真26 - 羽黒三田神社
本殿の後ろから出てきました。
鳥居の先は右手に行くのが正解のようです。
正直この辺は1/50,000地図では、よく分かりません。
■写真27 - 奥多摩駅
何とか日没までに帰ってこれました。
鴨沢BSから雲取山ピストンよりも少しキツめの行程だと思います。
2013年02月24日 16:32撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2/24 16:32
■写真27 - 奥多摩駅
何とか日没までに帰ってこれました。
鴨沢BSから雲取山ピストンよりも少しキツめの行程だと思います。
■写真28
2月下旬から3月末日の「吉野梅郷梅まつり」期間中は日向和田にも停車するようです。
ただ、まだ時期尚早だったのか乗ってくる人は居ませんでした。
2013年02月24日 16:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真28
2月下旬から3月末日の「吉野梅郷梅まつり」期間中は日向和田にも停車するようです。
ただ、まだ時期尚早だったのか乗ってくる人は居ませんでした。

感想

■鴨沢BS→七ツ石小屋
日を追うごとに残雪が少なくなり、七ツ石小屋までアイゼン不要の状況に。
日当たりが悪い堂所はしぶとく残雪が残るものの、アイゼンがあると楽なのはマムシ岩の手前と七ツ石小屋の手前くらい。

■七ツ石小屋→鷹ノ巣山避難小屋
小屋上の水場から残雪があると踏んで、小屋の展望地でアイゼンを装着。
予想どおりに小屋上の分岐から残雪が出現。この辺は、なかなか溶けません。

七ツ石山以東の石尾根も踏み跡は充分にあり、踏まれ具合から防火帯より巻き道が人気のようです。
でも、日陰名栗山は景観が良いので巻かずにピークを踏みたいところ。

稜線は意外と残雪が多いので、もう少しだけ雪山ハイクを楽しむ事が出来そうです。
巻き道の雪は完全に消失している箇所が多かったです。

■鷹ノ巣山避難小屋→奥多摩駅
アイゼンを外すタイミングが残雪と技量との相談になるので難しいところ。
この日は下りで3回も着け直して、かつ泥まみれというやるせない状態に陥りました。

急峻な防火帯の下りは日当たりが良くて泥の海に小川が出来ています。
日没までの時間が遅くなってきましたが、奥多摩駅までの道程は長いので計画的に下りたいところです。

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コメント

SuSEさん、こんばんは^^
同日、ほぼ同コースを歩いていて、まさかアソコでお会いする(している)なんて…

石尾根、SuSEさんが愛しちゃう気持ち、上機嫌になる気持ち、分かりました!
SuSEさんのオススメもあり、春まで待てずに急遽行ってきましたが、
凄いですね、最高ですね、石尾根shine
この季節に行って大正解でした。

今回は鷹ノ巣山から以東でしたが、SuSEさんのこのレコ見たら七ツ石山と鷹ノ巣山の
石尾根を歩いてみたくなってきました、いや、もう既になってますbomb
でもいつか、もっと体力付けて奥多摩駅から雲取山までをテント担ぎ上げ、
全ての山を巻かずに縦走してみたいです

今度お会いできた暁には、コーヒーで乾杯しましょcafe

雪の晴天の最高の石尾根縦走、お疲れさまでした
2013/2/26 2:15
石尾根LoveのSuSEです。
こちらに書いて貰えるとは思ってなくて放置すいません

いやー、もう、何というか、可笑しくて可笑しくて。
だって、あれだけ石尾根縦走路を薦めておいて、2週間後にその石尾根でお互いそ知らぬ顔して並んでランチしてるってシチュエーションが間抜けですよね
避難小屋の先客にご挨拶した程度の接触しかしなかったのが悔やまれます・・・。

先日、自分のレコを読み返していると1年前に七ツ石山〜鷹ノ巣山を歩いていたので、また歩きたい欲望に駆られてしまいました。
雲取山〜ブナ坂の区間に比べると開放感や眺望は一歩譲りますが、静かな防火帯歩きが楽しめるので個人的には気に入っているエリアなんです
なので、特に気に入っている積雪期を歩いて貰えたのは本当に良かったと思っています!

今度お会いできたら、自前のコーヒーで乾杯させてください
2013/2/28 0:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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