記録ID: 2683086
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ハイキング
北陸
鳶岩【医王山】夕霧峠より
2020年10月28日(水) [日帰り]
富山県
石川県
kosiabura331
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:41
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 840m
- 下り
- 836m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:49
- 休憩
- 1:51
- 合計
- 5:40
距離 12.8km
登り 840m
下り 842m
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
（キレイではないトイレあり） イオックスアローザスキー場より林道を上がる （麓のキバナコスモスを見ながら） この林道は多少狭いが路面はいい。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
鳶岩への登り、 特に鎖の最初の取り付き付近（滑落時クッションポイントが無い） |
| その他周辺情報 | コース周辺に自販機などなし。 トイレは、夕霧峠と大池前にありました。 |
写真
富山エリアから80分程掛かって
夕霧峠に到着です。
そして案内図が
(;´∀｀)
夕霧峠に到着です。
そして案内図が
(;´∀｀)
車道ちょっと歩いて(北に)
入山します。
まずは、白兀山 （標高896m）、
目指します。
手前の蛇尾山も踏んで。
入山します。
まずは、白兀山 （標高896m）、
目指します。
手前の蛇尾山も踏んで。
蛇尾山を越えて、先に
展望いい場所に出ました。
正面に白兀山見えてる
展望いい場所に出ました。
正面に白兀山見えてる
白兀山の山頂です。高台が設置されて、ベンチなど
ありました。数分滞在して
先へ行きます。
この先には分岐など沢山あり、
地図持たずに、テキトーに歩くと迷いやすい
（先は・・覗分岐・左折〜覗休憩所へ着く）
2
10/28 8:03
白兀山の山頂です。
高台が設置されて、ベンチなど
ありました。数分滞在して
先へ行きます。
この先には分岐など沢山あり、
地図持たずに、テキトーに歩くと迷いやすい
（先は・・覗分岐・左折〜覗休憩所へ着く）
高台が設置されて、ベンチなど
ありました。数分滞在して
先へ行きます。
この先には分岐など沢山あり、
地図持たずに、テキトーに歩くと迷いやすい
（先は・・覗分岐・左折〜覗休憩所へ着く）
白兀山を下って、覗分岐を左折して平たん路進むと、、覗休憩所に着きました。
休憩適地です。
この先さらに下って・・・
＜地蔵峠/大沼＞分岐を大沼方面へ右折。
1
10/28 8:29
白兀山を下って、覗分岐を左折して
平たん路進むと、、覗休憩所に着きました。
休憩適地です。
この先さらに下って・・・
＜地蔵峠/大沼＞分岐を大沼方面へ右折。
平たん路進むと、、覗休憩所に着きました。
休憩適地です。
この先さらに下って・・・
＜地蔵峠/大沼＞分岐を大沼方面へ右折。
大沼付近に到着そして、、
＜大池平周遊コース＞へ行きました
標識の上の植物って？？
＜大池平周遊コース＞へ行きました
標識の上の植物って？？
周遊路の途中に左手＜三色泉＞分岐路があったので、下りてみました
数分程度です。（戻るには来た道のみ）
コンコン湧水が湧いてました。
冷たくはないけど。
来てよかった
2
10/28 9:10
周遊路の途中に左手＜三色泉＞
分岐路があったので、下りてみました
数分程度です。（戻るには来た道のみ）
コンコン湧水が湧いてました。
冷たくはないけど。
来てよかった
分岐路があったので、下りてみました
数分程度です。（戻るには来た道のみ）
コンコン湧水が湧いてました。
冷たくはないけど。
来てよかった
周遊路に戻って、大沼方面へ
※周遊路は大沼の端っこに出ます。なので休憩所
へ行くには、右手へ行きます。
もし左手行くと、滝や鳶岩へ行くことになります。
1
10/28 9:19
周遊路に戻って、
大沼方面へ
※周遊路は大沼の端っこに出ます。なので休憩所
へ行くには、右手へ行きます。
もし左手行くと、滝や鳶岩へ行くことになります。
大沼方面へ
※周遊路は大沼の端っこに出ます。なので休憩所
へ行くには、右手へ行きます。
もし左手行くと、滝や鳶岩へ行くことになります。
いい色具合です。
ここから滝方面へ行きます。
（少し上って下ったら滝が目の前）
ここから滝方面へ行きます。
（少し上って下ったら滝が目の前）
三蛇ヶ滝がド〜〜ンと
見えました
(;´∀｀)
来た甲斐あります。
しばし、滝の撮影会です。
・・・少し戻って鳶岩へ
見えました
(;´∀｀)
来た甲斐あります。
しばし、滝の撮影会です。
・・・少し戻って鳶岩へ
鳶岩の入り口です。
この先に分岐路あり
注意です。
また鳶岩への道も
間違わないように。
よく見れば問題ない
この先に分岐路あり
注意です。
また鳶岩への道も
間違わないように。
よく見れば問題ない
さてさて・・・・
長い鎖場の始まり。
鎖自体は支点を幾度も区切って、
荷重分岐させてるので安心です。
長い鎖場の始まり。
鎖自体は支点を幾度も区切って、
荷重分岐させてるので安心です。
鳶岩のテッペン目の前です。
このまま真っすぐ上がりません。
左から登ります。
このまま真っすぐ上がりません。
左から登ります。
たっぷり滞在してから、先へ
進みまして・・・
覗休憩所まで行って、カップラーメン。
でも全然足りず・・・
(*'ω'*)
進みまして・・・
覗休憩所まで行って、カップラーメン。
でも全然足りず・・・
(*'ω'*)
休憩後に
夕霧峠へ移動して、奥医王山へ
上ります。
元気に階段一気のぼりで、体を温める。
夕霧峠へ移動して、奥医王山へ
上ります。
元気に階段一気のぼりで、体を温める。
撮影機器：
感想
今日は、有名な鳶岩の登り。
そして未踏破の医王山へ。
ルート色々、登山道いろいろ・・・
ほんと迷います。
アクセスも、どこから行けるの？？
等々、下調べが大変でした。（誰にも聞いてませんし）
目的の鳶岩行くなら
カニノヨコバイも行こうかと思いましたが、今回パス。
となると、コース的にビジターセンターから南下の奥医王山へ
行くのが全て熟せますが、ちょっと往復で時間掛かりすぎ。
なので、下り気味から登山へ移行するコース設定してみた。
実際には地図にない登山道多い。
また登山道っぽいのもある。
登山道自体は全体的にとても歩きやすい。
鳶岩は、聞きしに勝る急な岩登り。
切れないと分かってる、SUS製の鎖ですが、
怖すぎです。絶対下りたくない。
なるべく崖の手掛かりを掴みながら、登った次第。
一汗かきましたが、これは冷や汗かな・・・と。(^^;)
奥医王山は、夕霧峠から目と鼻の先の15分程。
山頂は展望台ありますが、若干、眺望を大木が遮ってチョット残念。
でも紅葉具合は、とても楽しめました。
いずれ、前医王山も行く予定、
次回は、また違ったコースで楽しめそうです。
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