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Yamareco

記録ID: 2603861
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

神威岳（983m）

2020年09月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 北海道
 - 拍手
燃えろ虎魂 その他1人
GPS
04:52
距離
14.0km
登り
833m
下り
860m
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コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:54
合計
6:09
距離 14.0km 登り 875m 下り 876m
8:48
4分
百松橋
8:52
22分
百松沢小屋
9:15
9:17
16分
林道短絡路の入り口
9:32
9:33
25分
林道短絡路の出口
9:57
118分
登山口
11:55
0分
神威岳
11:55
11:56
2分
分岐
11:58
12:45
2分
神威岳
12:47
77分
分岐
14:04
14:09
12分
登山口
14:21
13分
林道短絡路の出口
14:34
16分
林道短絡路の入り口
14:50
5分
神威岳 百松沢林道コース駐車場
14:55
3分
百松橋
14:58
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図（気象庁） 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
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写真

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最寄りバス停側に車が数台停められる場所あり。
2020年09月27日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 8:45
最寄りバス停側に車が数台停められる場所あり。
最寄りバス停は、じょうてつバス「百松橋」。
2020年09月27日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 8:47
最寄りバス停は、じょうてつバス「百松橋」。
登山口へは豊平川を渡る。
2020年09月27日 08:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 8:48
登山口へは豊平川を渡る。
登山口への橋下は渓谷になっている。
2020年09月27日 08:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 8:49
登山口への橋下は渓谷になっている。
カヤックでのんびりしたいと思うが、この辺りで川べりに降りられるアクセスが不明。
2020年09月27日 08:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 8:49
カヤックでのんびりしたいと思うが、この辺りで川べりに降りられるアクセスが不明。
橋を渡って右手に入山届あり。
午前9時ころで当日最後の登山者となった。
2020年09月27日 08:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 8:50
橋を渡って右手に入山届あり。
午前9時ころで当日最後の登山者となった。
登山口と言っても実際に登り始めるところまで約1時間も歩かなければならないことを、この時はまだ知らなかった。
2020年09月27日 08:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 8:52
登山口と言っても実際に登り始めるところまで約1時間も歩かなければならないことを、この時はまだ知らなかった。
登山口に至る道の途中てわ百松沢山への分岐があり、神威岳山頂手前に烏帽子岳への分岐がある。
2020年09月27日 08:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 8:55
登山口に至る道の途中てわ百松沢山への分岐があり、神威岳山頂手前に烏帽子岳への分岐がある。
確かに道幅は広くはないが歩く分には全く問題なし。
2020年09月27日 09:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:02
確かに道幅は広くはないが歩く分には全く問題なし。
遠くに見える三角は今夏登った豊平山かな？
2020年09月27日 09:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:04
遠くに見える三角は今夏登った豊平山かな？
岩肌が露出してる箇所があるが落石などの心配はなさそう。
2020年09月27日 09:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:11
岩肌が露出してる箇所があるが落石などの心配はなさそう。
すっかり土が流れて落ちてしまってる。
2020年09月27日 09:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:11
すっかり土が流れて落ちてしまってる。
川の名前忘れちゃったけど「百松沢川」？
2020年09月27日 09:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:12
川の名前忘れちゃったけど「百松沢川」？
山だから備えは当然。
2020年09月27日 09:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:23
山だから備えは当然。
前日まで雨模様だったので登山道脇の沼も水たっぷり。
2020年09月27日 09:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:28
前日まで雨模様だったので登山道脇の沼も水たっぷり。
百松沢山と神威岳の分岐点。
2020年09月27日 09:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:32
百松沢山と神威岳の分岐点。
登山道を横切る小川
2020年09月27日 09:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:46
登山道を横切る小川
ここまでほぼ平坦な道が続いたが約1時間かかった。
2020年09月27日 09:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 9:59
ここまでほぼ平坦な道が続いたが約1時間かかった。
登山道はドロドロ。
2020年09月27日 10:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 10:14
登山道はドロドロ。
登り始めて間もなくロープ伝いの急坂。
2020年09月27日 10:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 10:15
登り始めて間もなくロープ伝いの急坂。
この植物なんていうんだろ。
集合体みたいでキモかった。
2020年09月27日 10:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 10:24
この植物なんていうんだろ。
集合体みたいでキモかった。
登山道途中、少し開けた平らな箇所で休憩。
2020年09月27日 10:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 10:33
登山道途中、少し開けた平らな箇所で休憩。
この実が身体のあちこちにくっついてくる。
2020年09月27日 10:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 10:39
この実が身体のあちこちにくっついてくる。
神威岳山頂が見える。
断崖側の倒木がベンチ代わりになっている。
2020年09月27日 10:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 10:58
神威岳山頂が見える。
断崖側の倒木がベンチ代わりになっている。
神威岳山頂をのぞむ。
2020年09月27日 10:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 10:58
神威岳山頂をのぞむ。
なかなか険しそうだ。
2020年09月27日 11:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:19
なかなか険しそうだ。
ここにくると山頂がそびえ立つのがより実感できる。
2020年09月27日 11:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:20
ここにくると山頂がそびえ立つのがより実感できる。
厳望台下は谷になっており道幅も狭く、人がすれ違うのも難しい。
2020年09月27日 11:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:20
厳望台下は谷になっており道幅も狭く、人がすれ違うのも難しい。
厳望台から神威岳山頂をのぞむ。
2020年09月27日 11:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:20
厳望台から神威岳山頂をのぞむ。
山頂に至る登坂。
2020年09月27日 11:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:43
山頂に至る登坂。
徐々に山頂に近づいていくのが分かる。
2020年09月27日 11:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:43
徐々に山頂に近づいていくのが分かる。
最後の登坂から視界が開けている。
2020年09月27日 11:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:43
最後の登坂から視界が開けている。
こんな高い場所（約900m）にもバッタがいることに少し驚き。
2020年09月27日 11:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:47
こんな高い場所（約900m）にもバッタがいることに少し驚き。
山頂手前、最後のガイドロープ。
2020年09月27日 11:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:52
山頂手前、最後のガイドロープ。
上から見てもかなり急。
2020年09月27日 11:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:54
上から見てもかなり急。
神威岳山頂手前に烏帽子岳への分岐あり。
2020年09月27日 11:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:56
神威岳山頂手前に烏帽子岳への分岐あり。
登頂。山頂は広くなっておりゆっくり休むことができる。
2020年09月27日 11:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:58
登頂。山頂は広くなっておりゆっくり休むことができる。
札幌市内の眺望。
2020年09月27日 11:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 11:59
札幌市内の眺望。
手稲山頂も見える。
2020年09月27日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 12:10
手稲山頂も見える。
山頂での楽しみの１つ。コーヒーを淹れる。
2020年09月27日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 12:24
山頂での楽しみの１つ。コーヒーを淹れる。
マグカップを忘れてしまったので、割り箸を使いクッカーにコーヒーを淹れる。
2020年09月27日 12:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 12:27
マグカップを忘れてしまったので、割り箸を使いクッカーにコーヒーを淹れる。
登山道に木が迫り出している箇所がいくつかあり、ここは3本連続。
トリプルドムの「ジェットストリームアタック」を連想。
2020年09月27日 13:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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9/27 13:38
登山道に木が迫り出している箇所がいくつかあり、ここは3本連続。
トリプルドムの「ジェットストリームアタック」を連想。
撮影機器：

感想

燃えろ虎魂

札幌近郊の山であるが、あまり知名度が高くないらしく週末にも関わらず登山者とすれ違ったのは1人だけだった。
ここの前に手稲山を登ったのだが、それと比べると圧倒的に少ない。
山に登り始めるまで約1時間歩く必要があるのも人気がない理由だろうか。
ギリギリ1,000mないが、険しい箇所が3カ所ほどあり登りごたえのある山である。
山頂からの眺望もよく、ランチをとるにも十分なスペースがあり、個人的にはいい山だと感じた。
トレーニングの一環として登るのも良いかも。
時間があれば烏帽子岳にも足を運べば、一度で二度美味しい登山になるかと思われる。

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本体／H104×Φ112mm 900ml
フタ／H35×Φ112mm 280ml
重　量 本体／123g フタ／52g
付属品 ナイロンケース本体／チタニウム・アルミニウム(溶射)
取手／ステンレス

橋桁や船底のコーティングに使われる技術を、アウトドアクッカーに取り入れたのが、このATSチタンクッカーです。鍋底にアルミを吹き付けることで、チタンの弱点である熱伝導効率の低さを克服しました。
鍋底の細かな凹凸は、鍋全体に熱を広げるともに、ゴトクの上で滑りにくい効果ももたらします。

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