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Yamareco

記録ID: 258400
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積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

草津白根山(2160m)/湯釜周遊コースでスノーシューデビュー

2013年01月05日(土) [日帰り]
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ちろる その他1人
GPS
03:20
距離
5.0km
登り
182m
下り
181m

コースタイム

11:15ロープウェイ山頂駅⇒11:48弓池レストハウス⇒12:08避難壕12:12⇒12:19湯釜展望台⇒12:30白根山山頂12:56⇒13:10湯釜展望台13:25⇒13:35弓池レストハウス14:05⇒14:35ロープウェイ山頂駅
 総行動時間:3時間20分(休憩1時間45分)
 実行動時間:1時間35分

※警備室で渡されるコース地図には往復4時間と書いてあるが、実際にはそんなにかからないと思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:6:00自宅⇒(新幹線あさま)⇒7:15高崎駅7:24⇒(吾妻線)⇒8:53長野原草津駅
   9:00長野原草津駅⇒(路線バス)9:26草津温泉BT9:40⇒(無料シャトルバス)⇒10:00草津国際スキー場山麓駅
   国際スキー場山麓駅⇒(ロープウェイ)⇒山頂駅

復路:往路と同ルート(帰りは新幹線を使わずに帰りました)

  往路交通費:JR2520円新幹線1790円+路線バス670円=4,980円/人
  復路交通費:JR2520円+路線バス670円=3190円/人
  ロープウェイ往復:1350円(割引券使用/正規料金は1500円)
  交通費合計:9520円/人

※ロープウェイ割引券は草津温泉BTの待合室にあります。温泉の割引もあるので忘れずに貰っておきましょう。

※首都圏からのアクセスでは、バス便の方が安いです。
草津行き直通バス(片道2000円〜)
 http://www.spaliner.net/
上州ゆめぐり号(片道3200円)  
 http://www.kakuyasubus.jp/kanto_koshinetsu/yumeguri/
ホテルおおるりグループの送迎バス(宿泊される方のみ往復600円で首都圏から草津まで行けます)
 http://www.ohruri.com/bus/index.html
※バス便はすべて到着がお昼過ぎになります。今回は日帰りしたかったので電車を利用しました。
草津温泉で宿泊される方にはバス便はお得だと思います。
コース状況/
危険箇所等
■道の状況■
<山頂駅〜弓池レストハウス>
・車道を歩いていきます。
・ローラー?で圧雪してあるのでスノーシューが無くても普通に歩けます。
・ヘアピンカーブの所をショートカットする踏み跡がありますが、雪が深くてハマります。登れなくなる可能性があるのでやめた方が良いでしょう。
・弓池へ下りていく直進ルートは現在通行禁止になってます。

<レストハウス〜山頂〜レストハウス>
・ここからようやくスノーシューが活躍します。
・山頂までしっかりトレースありますが、湯釜展望台経由と避難壕経由など多数の踏跡があるので、どこを登るのかよく選んで登ったほうが良いでしょう(避難壕コースで登っていたらいつのまにか展望台コースと合流していました)
・山頂直下のみ妙に角度のきつい登りになります。前爪の無いスノーシューだったのでちょっと怖かったです。
・山頂の尾根に出るととても風が強いので注意!(レストハウス付近では無風に近かったのに山頂は別世界でした)
・因みにレストハウスやトイレは閉鎖されています。

<レストハウス〜山頂駅>
・逢ノ峰山腹を高巻くようにトレースが付いていたので帰りはそこを通りました。(多分ガイドツアーのトレース)
・森の中をもふもふ歩けて一番スノーシューハイクを楽しめた場所でした。

■レンタル■
・1日利用:スノーシューのみ1000円。スノーシュー・ストックセット1400円。
・スノーシューのレンタルショップは天狗山ゲレンデにあります。
 なので無料シャトルバスに乗ったら直接ロープウェイ駅まで行かず「天狗山ゲレンデ」で途中下車する必要があります。
※実は今回ロープウエイ乗り場まで直接行ってしまい失敗しました。幸いにもロープウエイ山頂駅の事務室に予備のスノーシューがあってそこで借りられましたが、正規のレンタル品では無いのかかなりスペックの低いものでした。(クランポン・ヒールリフター無し)下りではずるずる滑りまくりwストックも落とし物なのか1本1本バラバラで微妙に曲がってます。
借りれただけで有難いので文句はありませんが、レンタルされる場合は正規のレンタルスノーシューを利用されたほうが良いと思います。

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<参考HP>
草津国際スキー場
 http://www.kusatsu-kokusai.com/winter/index.html
草津温泉観光協会
 http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/index.html
草津スキー場のお天気
 http://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/kad.html?code=10010201&type=ski&ba=kk
電車を乗り継いで草津の玄関口『長野原草津口』へ。
←車窓からは、きのこのような…マフィンのような…不思議な形の山が見えた。
電車を乗り継いで草津の玄関口『長野原草津口』へ。
←車窓からは、きのこのような…マフィンのような…不思議な形の山が見えた。
長野原草津口からは路線バスで草津温泉BTへ。
←BTの待合室にはロープウェイや温泉の割引券や温泉街の地図が置いてあります。
長野原草津口からは路線バスで草津温泉BTへ。
←BTの待合室にはロープウェイや温泉の割引券や温泉街の地図が置いてあります。
【11:15 ロープウェイ山頂駅出発】
ロープウェイで山頂駅に着くと、ここからようやくスノーシューコース。
山頂駅の事務所でゲレンデ場外に出る書類を提出してからスノーシューコースへと入ります。
←「ちゃんと届けを出してね」の看板
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【11:15 ロープウェイ山頂駅出発】
ロープウェイで山頂駅に着くと、ここからようやくスノーシューコース。
山頂駅の事務所でゲレンデ場外に出る書類を提出してからスノーシューコースへと入ります。
←「ちゃんと届けを出してね」の看板
←因みにこれが事務所で戴いた「白根山コース」のルート地図。
 現在弓池の辺りを歩くルートと湯釜の周囲(500mだったかな?)は立ち入り禁止です。
←因みにこれが事務所で戴いた「白根山コース」のルート地図。
 現在弓池の辺りを歩くルートと湯釜の周囲(500mだったかな?)は立ち入り禁止です。
ここからレストハウスまでは圧雪してあるのでそのまま歩いて出発。
しかしこれでは何の為に来たのか分からなくなりそうだったので途中でスノーシューを装着。
逆に歩きにくくなったけどスノーシューハイクという気分だけは盛り上がった。
ここからレストハウスまでは圧雪してあるのでそのまま歩いて出発。
しかしこれでは何の為に来たのか分からなくなりそうだったので途中でスノーシューを装着。
逆に歩きにくくなったけどスノーシューハイクという気分だけは盛り上がった。
暫く行くとヘアピンカーブに差し掛かった。
迂回するのが面倒なのかショートカットする踏み跡多数……相方がそれに追従特攻するも深雪に足を取られて苦戦。
急がば回れで車道をそのまま歩いて行った私のほうが断然早かった。
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暫く行くとヘアピンカーブに差し掛かった。
迂回するのが面倒なのかショートカットする踏み跡多数……相方がそれに追従特攻するも深雪に足を取られて苦戦。
急がば回れで車道をそのまま歩いて行った私のほうが断然早かった。
ヘアピンカーブを過ぎると、行く手に白根山が見えてきた。
←山腹には避難壕・山麓にはレストハウスが見える。
ヘアピンカーブを過ぎると、行く手に白根山が見えてきた。
←山腹には避難壕・山麓にはレストハウスが見える。
【11:48 レストハウス通過】
途中スノーシューを履くのに手間取ったものの、約30分でレストハウスに到着。
レストハウスといって閉鎖中で営業していないのでこのまま通過。
←トイレも閉鎖してて使えない。
【11:48 レストハウス通過】
途中スノーシューを履くのに手間取ったものの、約30分でレストハウスに到着。
レストハウスといって閉鎖中で営業していないのでこのまま通過。
←トイレも閉鎖してて使えない。
【12:08 避難壕到着】
レストハウスからは圧雪された道を離れ、いよいよ白根山に取り付く。
しっかりしたトレースを辿って登ること20分、山腹に見えた避難壕に到着。
【12:08 避難壕到着】
レストハウスからは圧雪された道を離れ、いよいよ白根山に取り付く。
しっかりしたトレースを辿って登ること20分、山腹に見えた避難壕に到着。
←避難壕の中はこんな感じ
 噴火の際にはここに逃げ込むらしいが、本当に大丈夫なのか?
←避難壕の中はこんな感じ
 噴火の際にはここに逃げ込むらしいが、本当に大丈夫なのか?
←避難壕の先からは戸隠や北アルプスの山々が見えていた。
←避難壕の先からは戸隠や北アルプスの山々が見えていた。
【12:12 避難壕出発】
しばし景色を楽しんで避難壕を出発。
いよいよ白根山へ向けて尾根を登って行くぞー!
←避難壕付近から見た白根山のピーク
【12:12 避難壕出発】
しばし景色を楽しんで避難壕を出発。
いよいよ白根山へ向けて尾根を登って行くぞー!
←避難壕付近から見た白根山のピーク
【12:19 火口湖展望所】
……と思ったら、なぜか湯釜火口湖展望所へ出てしまった!?
踏み跡をトレースしてるうちにどうやら山腹をぐるりと回りこんでしまったらしい…
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【12:19 火口湖展望所】
……と思ったら、なぜか湯釜火口湖展望所へ出てしまった!?
踏み跡をトレースしてるうちにどうやら山腹をぐるりと回りこんでしまったらしい…
だいぶ遠まわりしてしまったけど仕方がない…湯釜コースからいざ白根山山頂へ!
←湯釜付近から見た白根山のピーク。山頂直下の傾斜が結構キツそう
だいぶ遠まわりしてしまったけど仕方がない…湯釜コースからいざ白根山山頂へ!
←湯釜付近から見た白根山のピーク。山頂直下の傾斜が結構キツそう
←山頂直下の登り
 ※写真は下りの時に撮ったもの
 山頂からソリで滑ろうと挑戦したが、雪が深くて全然滑らなかったw
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←山頂直下の登り
 ※写真は下りの時に撮ったもの
 山頂からソリで滑ろうと挑戦したが、雪が深くて全然滑らなかったw
【12:30 白根山(2160m)到着】
さて、山頂に到着するとものすごい強風が吹き荒れていた。
座って休憩しようとしたが寒いので、もう少し先のピークまでお釜巡りがてら行ってみることにした。
←山頂のケルンは雪まみれ。風が強いせいかこの付近だけ雪が積もっていない。
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【12:30 白根山(2160m)到着】
さて、山頂に到着するとものすごい強風が吹き荒れていた。
座って休憩しようとしたが寒いので、もう少し先のピークまでお釜巡りがてら行ってみることにした。
←山頂のケルンは雪まみれ。風が強いせいかこの付近だけ雪が積もっていない。
←白根山山頂からお釜巡りに出発。
←白根山山頂からお釜巡りに出発。
しかし5分も歩かないうちに立入禁止の看板。
硫化水素ガスが発生してるということなので、ここでUターン。
←ほんの少し先にはピークっぽい何かがあるのにな〜
しかし5分も歩かないうちに立入禁止の看板。
硫化水素ガスが発生してるということなので、ここでUターン。
←ほんの少し先にはピークっぽい何かがあるのにな〜
←Uターン地点から白根山山頂を振り返って見てみた。
 思ったよりもだいぶ下ってきた感じだ。
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←Uターン地点から白根山山頂を振り返って見てみた。
 思ったよりもだいぶ下ってきた感じだ。
【12:56 白根山出発】
そして白根山山頂に戻って下山開始。
山頂付近は強風が吹き荒れていて、登ってきた時のトレースも消えかかっていた。
…視界が良いから良いものの、天気が悪かったらさぞかし心細いだろうな…
【12:56 白根山出発】
そして白根山山頂に戻って下山開始。
山頂付近は強風が吹き荒れていて、登ってきた時のトレースも消えかかっていた。
…視界が良いから良いものの、天気が悪かったらさぞかし心細いだろうな…
そして山頂直下の急な下りを恐る恐る下りてようやく安全地帯に到着。エッジが効かないスノーシューなのでずるずる滑って怖かったぁ〜。
でも少し下っただけで風が遮られ無風状態になったので、この辺りからやっとホッとすることが出来た。
そして山頂直下の急な下りを恐る恐る下りてようやく安全地帯に到着。エッジが効かないスノーシューなのでずるずる滑って怖かったぁ〜。
でも少し下っただけで風が遮られ無風状態になったので、この辺りからやっとホッとすることが出来た。
【13:10 展望所到着】
ようやく気が楽になったので写真撮りまくり!
←展望所の看板と湯釜
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【13:10 展望所到着】
ようやく気が楽になったので写真撮りまくり!
←展望所の看板と湯釜
←湯釜アップ
←展望所付近の樹氷
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←展望所付近の樹氷
←同じく展望所から白根山方面。下ってきた道を振り返ってみた。
 山頂付近の上空には雪煙のような筋状の雲が…風が強いことが伺える。

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←同じく展望所から白根山方面。下ってきた道を振り返ってみた。
 山頂付近の上空には雪煙のような筋状の雲が…風が強いことが伺える。

【13:25 展望所出発】
さて、展望所付近で写真を撮ったりしてしばし遊んでから再び下山開始。
←眼下に見えるレストハウスもだいぶ近くなって来た。
【13:25 展望所出発】
さて、展望所付近で写真を撮ったりしてしばし遊んでから再び下山開始。
←眼下に見えるレストハウスもだいぶ近くなって来た。
←レストハウス付近まで下ってくると、なにやら不思議な氷のオブジェがあった。
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←レストハウス付近まで下ってくると、なにやら不思議な氷のオブジェがあった。
←氷の壁?
とりあえずここで記念写真(ネタ写真)を撮ったりして遊んだ。
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←氷の壁?
とりあえずここで記念写真(ネタ写真)を撮ったりして遊んだ。
【13:35 レストハウス到着】
そしてレストハウスに到着。
といっても完全に閉鎖されているので何もない。
【13:35 レストハウス到着】
そしてレストハウスに到着。
といっても完全に閉鎖されているので何もない。
←しかし近くには白根山の看板があります。
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←しかし近くには白根山の看板があります。
【14:05 レストハウス出発】
とりあえず建物の玄関先の階段に腰掛けて休憩。
温かい飲み物を持ってきたので、ここで軽くおやつタイム。
ここで約15分のんびりしてから山頂駅まで帰ることにした。
←レストハウスを出発
【14:05 レストハウス出発】
とりあえず建物の玄関先の階段に腰掛けて休憩。
温かい飲み物を持ってきたので、ここで軽くおやつタイム。
ここで約15分のんびりしてから山頂駅まで帰ることにした。
←レストハウスを出発
再び圧雪された車道を歩いてロープウェイ山頂駅まで移動。
←雪に覆われた弓池越しに見た白根山。
往路では曇っていた空もこの頃にはすっかり青空になっていた。
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再び圧雪された車道を歩いてロープウェイ山頂駅まで移動。
←雪に覆われた弓池越しに見た白根山。
往路では曇っていた空もこの頃にはすっかり青空になっていた。
そして車道を歩いて行くと、逢ノ峰の山腹にスノーシューの跡を発見!
とりあえずそのトレースを辿ってみることにした。
←トレースは、車道から逢ノ峰を高巻くように続いていた。
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そして車道を歩いて行くと、逢ノ峰の山腹にスノーシューの跡を発見!
とりあえずそのトレースを辿ってみることにした。
←トレースは、車道から逢ノ峰を高巻くように続いていた。
逢ノ峰の山腹はもふもふの雪に覆われていた。
これぞスノーシューの醍醐味?スゲー楽しい!!
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逢ノ峰の山腹はもふもふの雪に覆われていた。
これぞスノーシューの醍醐味?スゲー楽しい!!
←動物(うさぎ?)のあしあと
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←動物(うさぎ?)のあしあと
←真っ青な空と真っ白な雪と樹林
ピークハントもいいけど、こういうネイチャーなスノーハイクもいいな♪
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←真っ青な空と真っ白な雪と樹林
ピークハントもいいけど、こういうネイチャーなスノーハイクもいいな♪
【14:35 ロープウェイ山頂駅到着】
雪に覆われた樹林の中を歩くこと約30分で山頂駅に到着。
←こちらは本白根山方面へのリフト。いつか本白根山にも登ってみたいな
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【14:35 ロープウェイ山頂駅到着】
雪に覆われた樹林の中を歩くこと約30分で山頂駅に到着。
←こちらは本白根山方面へのリフト。いつか本白根山にも登ってみたいな
そして帰りは草津温泉街を散策。
温泉まんじゅうや温泉たまごを買い食いしながら温泉情緒を満喫。
そして帰りは草津温泉街を散策。
温泉まんじゅうや温泉たまごを買い食いしながら温泉情緒を満喫。
足湯もあったので、温泉で芯まで冷えた身体を温めてから帰途につきました。
←草津の中心地『湯畑』
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足湯もあったので、温泉で芯まで冷えた身体を温めてから帰途につきました。
←草津の中心地『湯畑』

感想

2013年の登山初め。
以前から挑戦してみたかったスノーシューで草津の白根山に登って来ました。

ということで初めてのスノーシューでしたが、意外にも違和感なく簡単に歩けて楽しかったです。
ただ問題なのは寒さ対策。
完全防備に近い服装で挑んだにも関わらず、寒くて寒くて大変でした。
この日の気温は氷点下8℃くらい。10月の槍ヶ岳で同じ気温を経験してますが、確かにその時同様の寒さ。
特に足の指が冷たくて凍傷になるかと思いました。(登山靴に分厚い靴下だけじゃ耐えられないですね)

そんな耐寒性皆無な私ですが、このコースなら1時間程度で白根山山頂からロープウェイの駅に逃げ込めるので、いざという時の安心感はありました。
草津白根山はスノーシュー初心者でも比較的簡単にピークに登れて充分楽しめる山。
近くに温泉もあるし、初スノーシュー体験としてはなかなか良い選択だったと思います。
(本当は入笠山の予定でしたが、笹子トンネル対面通行による渋滞を懸念して草津に変更になりました。)

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コメント

日帰りで草津白根
もったいないですよ
日帰りで草津白根まで行って帰るなんて

でもスノーシュー初体験楽しめたようで良かったですね。

ところで温泉は入らなかったのですか?
草津町内には18ヶ所も無料で入れる温泉があるのですよ。因みに湯畑から数封以内にも数件あります。
今度いった時は是非温泉楽しんでくださいね
2013/1/9 21:43
>hachiさん
日帰りもったいないですよねーcoldsweats01
今年の年末年始は日本海側の天気があまり良くなくて、天候回復を待ってるうちにお正月休みも終わりに近づき、結局宿泊する時間的余裕が無くなってしまいましたcrying
(前日までは風が強くてロープウェイも運休してたようです)

でも念願のスノーシュデビュー!
雪の上を自由に歩きまわれてとても楽しかったです

草津はまたいつかゆっくり行きたいと思います。
最高峰の本白根山にもいつか登ってみたいし…この辺りのピークは積雪期にしか登れないようなので、またスノーシューしてきますwink
その時はhachiさんが仰るとおり絶対に温泉巡りしますね!
2013/1/10 18:54

やはり草津白根あたりだと、真っ白ですね
私の仕事の繁忙期は、スキーシーズンとかぶるので、もう何年も冬には出かけていないです。
-TIROL-さんの雪と樹氷と青空の写真を見て、羨ましく感じました

でもホント、日帰りはもったいないですね。
2013/1/10 22:31
>masaiさん
はい、草津白根は真っ白でしたよー!
山頂から少し下った所では、スノーシューを履いていたにもかかわらず太ももまでずっぽりとハマる場所がありました
でもトレースを外さなければ、ぶっちゃけツボ足でも行けるかな?って感じでしたけどcoldsweats01

冬はお仕事の繁忙期ということで大変ですね。
山は無理でも温泉で疲れを取るだけでもいいかもしれませんよ
やっぱり日帰りはもったいですが…weep
2013/1/11 19:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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