ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2576301
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高からの鷲羽岳水晶岳

2020年09月15日(火) 〜 2020年09月17日(木)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
Kaucham その他1人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
26:50
距離
42.2km
登り
3,174m
下り
3,197m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:27
休憩
1:36
合計
8:03
距離 12.8km 登り 1,590m 下り 132m
8:04
8
スタート地点
8:37
8:38
16
8:54
12
9:06
12
9:18
9:36
20
9:56
9:57
49
10:46
16
11:02
22
11:24
11:30
27
11:57
12:02
44
12:46
13:23
2
13:25
52
14:17
14:40
20
15:00
26
15:26
37
16:03
4
16:07
2日目
山行
8:17
休憩
2:23
合計
10:40
距離 13.7km 登り 1,286m 下り 1,284m
5:12
26
6:25
6:26
31
6:57
20
7:17
7:30
8
7:38
22
8:00
8:51
65
9:56
10:17
31
10:48
10:54
11
11:05
11:06
36
11:42
11:44
33
12:17
12:45
35
13:20
13:39
33
14:12
9
14:21
49
15:10
39
15:49
15:50
2
15:52
宿泊地
3日目
山行
7:53
休憩
0:22
合計
8:15
距離 15.7km 登り 325m 下り 1,781m
6:44
44
宿泊地
7:28
7:29
74
11:01
3
11:04
11:15
37
11:52
11:58
21
12:19
14
12:33
12
12:45
12:46
52
13:38
19
13:57
12
14:09
10
14:19
15
14:34
16
14:59
ゴール地点
天候 9/15 晴れ時々くもり
9/16 高曇り
9/16 雨
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用の無料駐車場は7時半で満車でした。
500円/6hの駐車場に停めましたが、こちらもあと数台で満車でした。
小池新道をスタートです
2020年09月15日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 9:51
小池新道をスタートです
少し歩くと槍ヶ岳が見えてきました
2020年09月15日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 10:33
少し歩くと槍ヶ岳が見えてきました
穂高も綺麗に見えました
2020年09月15日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 10:33
穂高も綺麗に見えました
歩きやすい小池新道
2020年09月15日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 10:33
歩きやすい小池新道
鏡平に到着です
しばらく待ちましたが、風がやまずこんな感じ
2020年09月15日 12:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 12:54
鏡平に到着です
しばらく待ちましたが、風がやまずこんな感じ
弓折乗越
槍の穂先が雲間からチラリと見えます
2020年09月15日 14:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 14:17
弓折乗越
槍の穂先が雲間からチラリと見えます
雲の勢いがすごい
2020年09月15日 14:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 14:18
雲の勢いがすごい
素晴らしい眺めでした
2020年09月15日 14:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 14:30
素晴らしい眺めでした
弓折乗越から先はガスが湧いてきて真っ白に
2020年09月15日 14:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 14:51
弓折乗越から先はガスが湧いてきて真っ白に
ガスの中、三羽のライチョウさんに遭遇しました
2020年09月15日 15:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 15:07
ガスの中、三羽のライチョウさんに遭遇しました
カワイイ
お腹がちょっぴり白色の羽毛に変わっています
2020年09月15日 15:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 15:08
カワイイ
お腹がちょっぴり白色の羽毛に変わっています
2020年09月15日 15:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 15:09
2020年09月15日 15:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 15:13
ライチョウさんの後には、ブロッケン現象
ガスガスでも楽しい稜線歩き
2020年09月15日 15:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 15:28
ライチョウさんの後には、ブロッケン現象
ガスガスでも楽しい稜線歩き
テント場が見えました
2020年09月15日 15:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/15 15:40
テント場が見えました
2日目の朝
2020年09月16日 05:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 5:20
2日目の朝
乗鞍、御嶽も綺麗に見えました
2020年09月16日 05:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 5:28
乗鞍、御嶽も綺麗に見えました
日の出
2020年09月16日 05:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 5:29
日の出
赤く染まっていきます
2020年09月16日 05:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 5:30
赤く染まっていきます
2020年09月16日 05:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 5:31
2020年09月16日 05:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 5:31
三俣山荘までは、まだ歩いたことがない中道経由で向かいます
2020年09月16日 05:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 5:51
三俣山荘までは、まだ歩いたことがない中道経由で向かいます
稜線に出ると白山と北陸の山々が見えました
2020年09月16日 06:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 6:25
稜線に出ると白山と北陸の山々が見えました
黒部五郎岳も見えます
2020年09月16日 06:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 6:25
黒部五郎岳も見えます
雲はありますが、山々はくっきりと見えます
2020年09月16日 06:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 6:46
雲はありますが、山々はくっきりと見えます
2020年09月16日 06:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 6:54
三俣蓮華岳に到着です
いつもレンズの歪みのように見えてしまう山頂標識
2020年09月16日 07:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 7:17
三俣蓮華岳に到着です
いつもレンズの歪みのように見えてしまう山頂標識
三俣山荘に到着後、テントを張って鷲羽岳へ
2020年09月16日 09:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 9:36
三俣山荘に到着後、テントを張って鷲羽岳へ
鷲羽池と槍ヶ岳
2020年09月16日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 9:54
鷲羽池と槍ヶ岳
鷲羽岳山頂
遠くに富士山が見えていました
2020年09月16日 09:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 9:56
鷲羽岳山頂
遠くに富士山が見えていました
黒部五郎と薬師岳
2020年09月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 10:04
黒部五郎と薬師岳
めちゃくちゃいい眺め
2020年09月16日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 10:04
めちゃくちゃいい眺め
お気に入りの場所のひとつになりました
2020年09月16日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 10:05
お気に入りの場所のひとつになりました
御嶽、乗鞍、笠ヶ岳
360度の大展望
2020年09月16日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 10:06
御嶽、乗鞍、笠ヶ岳
360度の大展望
黒部五郎と北ノ又岳
2020年09月16日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 10:07
黒部五郎と北ノ又岳
鷲羽を下り、ワリモ岳を経由して水晶小屋へ到着
2020年09月16日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 11:41
鷲羽を下り、ワリモ岳を経由して水晶小屋へ到着
水晶小屋から水晶岳へ続く稜線
なんだかいい雰囲気の稜線です
2020年09月16日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/16 11:41
水晶小屋から水晶岳へ続く稜線
なんだかいい雰囲気の稜線です
水晶小屋と野口五郎岳
2020年09月16日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/16 11:41
水晶小屋と野口五郎岳
稜線歩きの後、少し険し目の岩場を登って水晶岳に到着です
2020年09月16日 12:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 12:17
稜線歩きの後、少し険し目の岩場を登って水晶岳に到着です
ここからの眺めも本当に素晴らしいです
2020年09月16日 12:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/16 12:18
ここからの眺めも本当に素晴らしいです
赤牛岳へ続く稜線
2020年09月16日 12:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 12:18
赤牛岳へ続く稜線
薬師岳
2020年09月16日 12:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/16 12:18
薬師岳
裏銀座の稜線
2020年09月16日 12:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/16 12:18
裏銀座の稜線
後ろ立山と黒部湖まで見えました
2020年09月16日 12:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 12:19
後ろ立山と黒部湖まで見えました
しばらく貸し切りで居心地が良すぎたので、30分以上マッタリとしてしまいました
2020年09月16日 12:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 12:29
しばらく貸し切りで居心地が良すぎたので、30分以上マッタリとしてしまいました
2020年09月16日 12:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 12:30
雲ノ平
2020年09月16日 12:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/16 12:32
雲ノ平
レンズ雲ができたり
2020年09月16日 12:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/16 12:32
レンズ雲ができたり
だんだんと青空が出てきました
2020年09月16日 12:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 12:38
だんだんと青空が出てきました
2020年09月16日 12:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/16 12:38
頂上にきた方がいらっしゃったので、そろそろ三俣山荘へ向けて戻ります
2020年09月16日 12:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 12:53
頂上にきた方がいらっしゃったので、そろそろ三俣山荘へ向けて戻ります
野口五郎岳を眺めながらのんびり歩きます
2020年09月16日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 13:06
野口五郎岳を眺めながらのんびり歩きます
水晶小屋でひと休み
2020年09月16日 13:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 13:20
水晶小屋でひと休み
だんだんと良いお天気になりました
2020年09月16日 13:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 13:21
だんだんと良いお天気になりました
2020年09月16日 13:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 13:22
2020年09月16日 13:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 13:26
草紅葉が始まっています
2020年09月16日 14:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 14:02
草紅葉が始まっています
三俣山荘までの帰りは黒部源流のルートで
2020年09月16日 15:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 15:07
三俣山荘までの帰りは黒部源流のルートで
テント場から今日歩いた山々が見えました
2020年09月16日 16:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/16 16:42
テント場から今日歩いた山々が見えました
3日目は朝から雨なので、チングルマを愛でます
2020年09月17日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:41
3日目は朝から雨なので、チングルマを愛でます
2020年09月17日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:42
2020年09月17日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:42
2020年09月17日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:43
2020年09月17日 09:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:44
2020年09月17日 09:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:45
弓折稜線で四羽のライチョウさん
前を歩いていた方が教えて下さいました
2020年09月17日 09:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:56
弓折稜線で四羽のライチョウさん
前を歩いていた方が教えて下さいました
カワイイ
2020年09月17日 09:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:57
カワイイ
2020年09月17日 09:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:58
2020年09月17日 09:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:58
2020年09月17日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:59
2020年09月17日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:59
2020年09月17日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 9:59
羽毛のお手入れ中?
2020年09月17日 10:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 10:00
羽毛のお手入れ中?
2020年09月17日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 10:01
2020年09月17日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 10:01
2020年09月17日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 10:02
みんなで羽毛のお手入れ中
2020年09月17日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 10:02
みんなで羽毛のお手入れ中
とっても癒されました
2020年09月17日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/17 10:03
とっても癒されました
撮影機器:

感想

新穂高から双六小屋、三俣山荘を経由して鷲羽岳と水晶岳に行ってきました。
以前から行ってみたいと思っていたお山。
三連休がとれて、天気予報を見てももまずまずのお天気、という条件が揃ったので行ってきました。

1日目。
いつものように新穂高の登山者用無料駐車場に着くと、平日にもかかわらず満車(;゚∀゚)
いつもなら多い時でも何とか1台くらい空いているところを見つけられるのに、今回は本当の本当に満車。
仕方がないので、登山センターから橋を渡った有料の駐車場へ向かいましたが、こちらもあと3台ほどで満車になってしまうところでした。
弓折乗越までは何とか槍ヶ岳が見えましたが、そこから先はガスガスで真っ白に。
ガスのなかを歩いていると、去年と同じ場所でライチョウさん一家に遭遇しました。
そして、その後も去年と同じようにブロッケン現象。
去年と全く同じパターンだったのにはビックリしました。
2日目。
双六のテント場から三俣山荘へ移動して、そこからぐるりと水晶まで行ってきました。
今回は双六岳はスルーして、まだ歩いたことのない中道経由で三俣山荘へ。
このルートはカールの大きさを実感できるルートでした。
三俣山荘テントを張り、身軽になって鷲羽、水晶へ。
鷲羽岳、水晶岳、どちらのお山も山頂からの眺めは本当に素晴らしかったです。
北アルプスの真ん中、という感じでぐるりと山々が見渡せました。
めちゃくちゃいいところでした^ ^
3日目。
夜中にテントに当たる雨音と風の音で目が覚めました。
明け方には1度雨もやみ、テント撤収時まではもちましたが、出発直後からまた雨が降り出し、雨の中下山。
鏡平までは降ったり止んだりを繰り返していました。鏡平から駐車場までは薄日がさすお天気で、汗ばみながらの下山になりました。

鷲羽、水晶、本当に素敵なところでした。
なかなかお手軽には行けませんが、今度は雲ノ平方面を含めて行ってみたいと思いました。








お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:362人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら