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Yamareco

記録ID: 257473
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳【ヤビツ峠BS→塔ノ岳→大倉BS】

2013年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:45
距離
13.2km
登り
1,181m
下り
1,666m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

ヤビツ峠BS0825→富士見山荘跡0845→二ノ塔0945-0955→三ノ塔1010→新大日1200→塔ノ岳1235
塔ノ岳1325→金冷シ1335→堀山の家1410→大倉BS1510
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■秦21 秦野駅 → 蓑毛経由 → ヤビツ峠行
http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=17001&pole=4&pole_seq=3&apply=2012/12/01&day=1
http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=17001&pole=4&pole_seq=3&apply=2012/12/01&day=2
http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=17001&pole=4&pole_seq=3&apply=2012/12/01&day=3

■渋02 大倉 → 渋沢駅北口行
http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=17202&pole=2&pole_seq=1&apply=2012/12/01&day=1
http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=17202&pole=2&pole_seq=1&apply=2012/12/01&day=2
http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=17202&pole=2&pole_seq=1&apply=2012/12/01&day=3
■写真1 - ヤビツ峠BS
ヤビツ峠付近の道路は狭隘箇所があるからか、座席の少ない中型バスが運行しました。
大山方面へ向かう人も多かったようで、満員乗車で駅を発車しました。
2013年01月04日 08:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/4 8:13
■写真1 - ヤビツ峠BS
ヤビツ峠付近の道路は狭隘箇所があるからか、座席の少ない中型バスが運行しました。
大山方面へ向かう人も多かったようで、満員乗車で駅を発車しました。
■写真2 - 富士見山荘
去年の火事で全焼した富士見山荘は更地になり、トイレだけ残されていました。
が、冬季使用不可らしいのでヤビツ峠で済ませておきましょう。
2013年01月04日 08:48撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真2 - 富士見山荘
去年の火事で全焼した富士見山荘は更地になり、トイレだけ残されていました。
が、冬季使用不可らしいのでヤビツ峠で済ませておきましょう。
■写真3
取り付きから二ノ塔まで淡々と階段が続きます。
退屈なので、いかに太ももを上げずに楽な足運びで登れるか遊びをしていました。独りで。
2013年01月04日 09:25撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真3
取り付きから二ノ塔まで淡々と階段が続きます。
退屈なので、いかに太ももを上げずに楽な足運びで登れるか遊びをしていました。独りで。
■写真4
二ノ塔の手前にガレ場があります。
上部の辺は早くも霜柱が溶けて泥濘が形成され始めていました。
2013年01月04日 09:33撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真4
二ノ塔の手前にガレ場があります。
上部の辺は早くも霜柱が溶けて泥濘が形成され始めていました。
■写真5
海面に陽光が反射して水平線を照らし出しています。
にしても、バスで来ると太陽が結構な高さまで上がってしまいますね。
2013年01月04日 09:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真5
海面に陽光が反射して水平線を照らし出しています。
にしても、バスで来ると太陽が結構な高さまで上がってしまいますね。
■写真6
このアーチに霧氷が付いたら綺麗だろうなぁ。
もうすぐ二ノ塔に到着です。
2013年01月04日 09:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真6
このアーチに霧氷が付いたら綺麗だろうなぁ。
もうすぐ二ノ塔に到着です。
■写真7 - 二ノ塔
一息入れるには丁度良い頃合いなので、熱いコーヒーを飲みます。美味し。
これから本格化するだろう泥濘地獄を覚悟したので、ここでスパッツを装着。
2013年01月04日 09:47撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真7 - 二ノ塔
一息入れるには丁度良い頃合いなので、熱いコーヒーを飲みます。美味し。
これから本格化するだろう泥濘地獄を覚悟したので、ここでスパッツを装着。
■写真8 - 二ノ塔
木々の間から顔を覗かせる富士山。
空気が澄んだ冬晴れの日は、景観の良い贅沢なコースを歩くに尽きます。
2013年01月04日 09:48撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真8 - 二ノ塔
木々の間から顔を覗かせる富士山。
空気が澄んだ冬晴れの日は、景観の良い贅沢なコースを歩くに尽きます。
■写真9
いかにも丹沢っぽいと思います。
2013年01月04日 10:01撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/4 10:01
■写真9
いかにも丹沢っぽいと思います。
■写真10 - 三ノ塔
視界を遮るものが無く展望が広がります。
ログハウス風の避難小屋は床が敷かれてなく土間だそうです。
ちょっと使いにくいかも知れません。
2013年01月04日 10:12撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真10 - 三ノ塔
視界を遮るものが無く展望が広がります。
ログハウス風の避難小屋は床が敷かれてなく土間だそうです。
ちょっと使いにくいかも知れません。
■写真11 - 三ノ塔
裾の広い丹沢山地と富士山。
ここまでは急峻な箇所も鎖場も無いので、大休憩している人が多かったように見えました。
2013年01月04日 10:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真11 - 三ノ塔
裾の広い丹沢山地と富士山。
ここまでは急峻な箇所も鎖場も無いので、大休憩している人が多かったように見えました。
■写真12 - 三ノ塔
目線の遥か先にゴールを見据えます。
写真中央の最も高いピークが塔ノ岳だと思われます。
2013年01月04日 10:16撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真12 - 三ノ塔
目線の遥か先にゴールを見据えます。
写真中央の最も高いピークが塔ノ岳だと思われます。
■写真13 - 三ノ塔地蔵菩薩
烏尾山方面に少し下った道端に、ひっそりと佇んでいらっしゃいました。
ニット帽が似合っています。
2013年01月04日 10:20撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真13 - 三ノ塔地蔵菩薩
烏尾山方面に少し下った道端に、ひっそりと佇んでいらっしゃいました。
ニット帽が似合っています。
■写真14
地図で危アイコンの箇所と思われるガレ場。
視界が開けていて高度感があるものの、慎重に歩けば問題ないレベルです。
2013年01月04日 10:27撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真14
地図で危アイコンの箇所と思われるガレ場。
視界が開けていて高度感があるものの、慎重に歩けば問題ないレベルです。
■写真15 - 烏尾山
もの凄く目を引く・・・トイレ?
公衆でしょうか。まだ設置中っぽいです。
2013年01月04日 10:39撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真15 - 烏尾山
もの凄く目を引く・・・トイレ?
公衆でしょうか。まだ設置中っぽいです。
■写真16 - 烏尾山
尾根越しの富士山。
次に謁見できるのは塔ノ岳の山頂ですね。
それまで暫しのおあずけ。
2013年01月04日 10:58撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真16 - 烏尾山
尾根越しの富士山。
次に謁見できるのは塔ノ岳の山頂ですね。
それまで暫しのおあずけ。
■写真17
地図の危アイコンの鎖場。
連続して5箇所あり、最後の下りだけは別格。
まだ下り切ってないのに次の人が下降を始めて怖かった・・・。
2013年01月04日 11:21撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真17
地図の危アイコンの鎖場。
連続して5箇所あり、最後の下りだけは別格。
まだ下り切ってないのに次の人が下降を始めて怖かった・・・。
■写真18
崩落地、ガレ場、そして階段。
こういったルートのバリエーションが、この尾根の魅力なのかも知れませんね。
2013年01月04日 11:24撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真18
崩落地、ガレ場、そして階段。
こういったルートのバリエーションが、この尾根の魅力なのかも知れませんね。
■写真19
階段、途切れていますけど。
写真で見るより地面は滑りやすく、どうやって登ったものか少し考えてしまいました。
2013年01月04日 11:27撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真19
階段、途切れていますけど。
写真で見るより地面は滑りやすく、どうやって登ったものか少し考えてしまいました。
■写真20
逃げ場の無い泥濘、新大日、塔ノ岳。
特に新大日の手前は田んぼのように深い泥濘で、靴が真っ黒に。
なかなか急峻だし、登りは何とかなったけど、下れといわれたら間違いなく転倒するだろうな。
2013年01月04日 11:41撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真20
逃げ場の無い泥濘、新大日、塔ノ岳。
特に新大日の手前は田んぼのように深い泥濘で、靴が真っ黒に。
なかなか急峻だし、登りは何とかなったけど、下れといわれたら間違いなく転倒するだろうな。
■写真21
塔ノ岳の直下はガレ場。
新大日のピーク以降は、激しい泥濘も無く割と快適に歩けました。
2013年01月04日 12:29撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真21
塔ノ岳の直下はガレ場。
新大日のピーク以降は、激しい泥濘も無く割と快適に歩けました。
■写真22 - 塔ノ岳
んー、混雑しています。それにしても、みんな靴が泥まみれでなく綺麗です(笑)
富士山を愛でながらランチと思えど、西側から冷たい風が吹くので反対側に避難します。
2013年01月04日 12:36撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真22 - 塔ノ岳
んー、混雑しています。それにしても、みんな靴が泥まみれでなく綺麗です(笑)
富士山を愛でながらランチと思えど、西側から冷たい風が吹くので反対側に避難します。
■写真23 - 塔ノ岳
この山頂から初めて富士山まで眺望できました。
丹沢に来ると必ずガスが掛かってしまうので、今日こそはと密かに期待していました。
2013年01月04日 12:37撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真23 - 塔ノ岳
この山頂から初めて富士山まで眺望できました。
丹沢に来ると必ずガスが掛かってしまうので、今日こそはと密かに期待していました。
■写真24
お前ら人間に慣れ過ぎだろう・・・。
昼下がりの往来が激しい登山道を、ハイカーの切れ間を見て普通に横切っていきます。
2013年01月04日 13:33撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/4 13:33
■写真24
お前ら人間に慣れ過ぎだろう・・・。
昼下がりの往来が激しい登山道を、ハイカーの切れ間を見て普通に横切っていきます。
■写真25
色々と端折って下山してきました。
こちらも人間に慣れきっている様子。構って欲しそうに道端で佇んでいました。
2013年01月04日 15:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1/4 15:08
■写真25
色々と端折って下山してきました。
こちらも人間に慣れきっている様子。構って欲しそうに道端で佇んでいました。
■写真26 - 大倉BS
そのままバスに直行すれば乗れなくも無いけど、公共の交通機関に乗ってはいけない汚れっぷりだったので、1本見送って洗い場で泥を流します。
ちょっと肌寒かったけど、でも下山後のビールは欠かせません。
2013年01月04日 15:09撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1/4 15:09
■写真26 - 大倉BS
そのままバスに直行すれば乗れなくも無いけど、公共の交通機関に乗ってはいけない汚れっぷりだったので、1本見送って洗い場で泥を流します。
ちょっと肌寒かったけど、でも下山後のビールは欠かせません。

感想

2013年の登り始めは、好天予報だったので初めてのヤビツ峠からの塔ノ岳に決めました。
今年も時間ある限り山に行きたいと思います。ヤマレコユーザの方も、そうでない方も、宜しくお願いします。

■ヤビツ峠BS→三ノ塔
富士見山荘まで道なりに歩いてウォーミングアップです。ちょっと飽きますが。
地図上では山荘ですが、実際は跡地で建物はありません。
取り付きまで指導標が充実しているので迷うことはありませんでした。

丹沢らしい地味な階段が延々と続きます。
気温は氷点下でも、日当たりが良い所は9時時点で霜柱が溶けていました。

■三ノ塔→塔ノ岳
至るところで富士山や相模湾への展望が開け、思わず足を止めてしまいます。
意外と都心部への展望もあり、スカイツリーも目視できました。

三ノ塔からは、やや急峻な下り混じりですが、慎重に歩けば問題ありません。
むしろ、雑に歩く人も居ないとは思いますが・・・。

鎖場は最後の下り以外は危険箇所なし。むしろ鎖に頼らなくても通れそうです。
最後の下りの鎖は2本、垂れています。
どういうルールで使うのか分かりませんが、1人ずつ往来した方が良さそうです。
ストックは完全に邪魔なだけなので、仕舞っておいた方が良いと思います。

新大日直下は完全に田んぼの様相です。
歩きにくく、時間と体力を無駄に消耗していく感じがしました。

塔ノ岳の山頂は手元の温度計で0℃でしたが、風の有無で体感温度は大きく変わりそうです。
好天なら、ほぼ360度の眺望が得られます。流石は丹沢随一の人気を誇る山です。

■塔ノ岳→大倉BS
初めて下りで大倉尾根を使いました。
ノンストップで降りて来たので特筆することもなく、あっという間でした。

多少の泥濘はありますが、ヤビツ峠からのルートの比では無いくらい快適です。
程よい傾斜で階段も整備されて歩きやすく、大倉への下山者も多かったです。

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