記録ID: 2514546
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ハイキング
奥多摩・高尾
唐松山、日向峰
2019年11月30日(土) [日帰り]


- GPS
- 16:00
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 452m
- 下り
- 435m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:45
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 3:55
10:15
0:00
20分
林道出合い
10:35
0:00
40分
武蔵五日市駅
11:15
0:00
5分
リバティオ
11:20
0:00
20分
小峰林道分岐
11:40
0:00
10分
日向峰
11:50
0:00
10分
稜線下降点
12:00
0:00
10分
広徳寺
12:10
リバティオ
カタクリ会山行の下見で、武蔵五日市駅周辺の2山を訪ねた。駅前のパーキングに車を停め、先ずは鎌倉時代創建の古刹「大悲願寺」へ。此処から石仏の道を辿って横入沢の湿地に入る。横入沢は田園風景が良く保存されている場所で、刈取りの済んだ圃場には霜が降りていた。湿地奥の分岐から右手の尾根に付いた踏み跡に入るが、途中から道は不明瞭となり、獣道を探しながら尾根筋の登山道へ。地形図にあった道は、今は廃道になっている様だった。此処から唐松山へは数分の距離で到着する。
この道では会の山行には使えない為、山頂から来た道を戻り、中央湿地入口から右手に伸びる川入の沢筋まで往復し、会で使える登山口を確かめた。山頂からは尾根筋を上り下りしながら、横沢小机林道との出会いへと下る。林道に出ると、武蔵五日市の駅までは僅かな距離で合った。
唐松山からの下山後、車で秋川沿いのコテージ村へ移動。12月に忘年会を開催する予定のコテージ村に車を停めて、すぐ南の尾根筋にある日向峰を目指した。秋川の南側に沿って上流方向に少し歩くと、小峰公園へと続く登山道との分岐が現れた。この分岐を曲がり小峰公園への登山道へと入る。杉林の中の道は良く整備連れていて歩き易い。分岐から15分程歩いた処で、左手の高台へと続く踏み跡との分岐が現れた。標識は無かったが恐らく山頂への分岐だと判断し、踏み跡へと入る。踏み跡へ入り5分程で、最高点ではないかと思われる地点に到達。山頂を示す標柱は立ってはいなかったが、辺りの木々を良く見ると、杉の木の少し高い処に「日向峰」の標識が打ち付けられていた。
山頂からは再び分岐に戻り、小峰公園の方角の方角へ少し歩く。小峰公園1.5キロの標識の処から、左手の秋川渓谷方向へ降りる踏み跡へ入り、広徳寺の裏手へと下ってからコテージ村へと戻った。
この道では会の山行には使えない為、山頂から来た道を戻り、中央湿地入口から右手に伸びる川入の沢筋まで往復し、会で使える登山口を確かめた。山頂からは尾根筋を上り下りしながら、横沢小机林道との出会いへと下る。林道に出ると、武蔵五日市の駅までは僅かな距離で合った。
唐松山からの下山後、車で秋川沿いのコテージ村へ移動。12月に忘年会を開催する予定のコテージ村に車を停めて、すぐ南の尾根筋にある日向峰を目指した。秋川の南側に沿って上流方向に少し歩くと、小峰公園へと続く登山道との分岐が現れた。この分岐を曲がり小峰公園への登山道へと入る。杉林の中の道は良く整備連れていて歩き易い。分岐から15分程歩いた処で、左手の高台へと続く踏み跡との分岐が現れた。標識は無かったが恐らく山頂への分岐だと判断し、踏み跡へと入る。踏み跡へ入り5分程で、最高点ではないかと思われる地点に到達。山頂を示す標柱は立ってはいなかったが、辺りの木々を良く見ると、杉の木の少し高い処に「日向峰」の標識が打ち付けられていた。
山頂からは再び分岐に戻り、小峰公園の方角の方角へ少し歩く。小峰公園1.5キロの標識の処から、左手の秋川渓谷方向へ降りる踏み跡へ入り、広徳寺の裏手へと下ってからコテージ村へと戻った。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
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