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記録ID: 241108
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ハイキング
日光・那須・筑波

高原山(鶏頂山)

2012年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:24
距離
8.5km
登り
547m
下り
541m

コースタイム

日塩道路脇登山口11:07-11:54弁天池11:56-12:16釈迦ヶ岳・鶏頂山分岐-12:28鶏頂山山頂13:02-13:12釈迦ヶ岳・鶏頂山分岐(手前)-13:19釈迦ヶ岳・鶏頂山分岐(釈迦ヶ岳寄り)-13:30弁天池-13:32-13:41大沼入口-13:46大沼13:54-13:57大沼入口-14:11枯木沼分岐-14:31日塩道路脇登山口
天候 粉雪・曇り(日が差す時もありで,くるくる変化)
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
手前「日塩道路」越しに見た登山口の鳥居
紅葉は真っ盛りです。
※手前の立看最後に「一人で入山しない」とありました。事前情報を得ておらず,急にメンバ−は増やせません。慎重(いつもそのつもりですが)に登ることとしました。
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手前「日塩道路」越しに見た登山口の鳥居
紅葉は真っ盛りです。
※手前の立看最後に「一人で入山しない」とありました。事前情報を得ておらず,急にメンバ−は増やせません。慎重(いつもそのつもりですが)に登ることとしました。
出発時は曇り空でしたが,下りてきたときには晴れていました。
このため,所々,重複写真は取り直したものを挿入して並べ替えました。「天候の急変」ではありませんので,悪しからず。
出発時は曇り空でしたが,下りてきたときには晴れていました。
このため,所々,重複写真は取り直したものを挿入して並べ替えました。「天候の急変」ではありませんので,悪しからず。
赤い鳥居の先では,狛犬が迎えてくれます。(厳密には,帰路撮影ですので,見送りとすべきですか・・・)
赤い鳥居の先では,狛犬が迎えてくれます。(厳密には,帰路撮影ですので,見送りとすべきですか・・・)
流石鶏頂山です。
周囲に鶏がデザインされている手水鉢
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流石鶏頂山です。
周囲に鶏がデザインされている手水鉢
石仏もあります。
石仏もあります。
「白いグローブ」(勝手に命名です。)
大きなキノコでした。
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「白いグローブ」(勝手に命名です。)
大きなキノコでした。
弁天池へ到着です。
弁天池へ到着です。
池の周りには石の祠があります。
池の周りには石の祠があります。
「亀石」とありました。
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「亀石」とありました。
方位板がありますが,谷間なので鶏頂山しか視認できないような気がしました。
その唯一の鶏頂山も,雲の中でした。
方位板がありますが,谷間なので鶏頂山しか視認できないような気がしました。
その唯一の鶏頂山も,雲の中でした。
いよいよ,鶏頂山の神域です。
有名な?「大小・・・背を向けて」の立て札が右にありました。
いよいよ,鶏頂山の神域です。
有名な?「大小・・・背を向けて」の立て札が右にありました。
左右に幾つもの石碑が出現します。
左右に幾つもの石碑が出現します。
霊泉御助水授所とありました。
「水」場と思いますが,「見ず」に通過しました。
霊泉御助水授所とありました。
「水」場と思いますが,「見ず」に通過しました。
もともとの岩のように見えますが,字が彫られてました。
もともとの岩のように見えますが,字が彫られてました。
小さな梯子が出現。
この後,何ヵ所も出てきますが,歩き易くでおお助かりです。設置された方々へ感謝!
小さな梯子が出現。
この後,何ヵ所も出てきますが,歩き易くでおお助かりです。設置された方々へ感謝!
鶏頂山と釈迦ヶ岳(中央奥)を結ぶ尾根に出たところからの釈迦ヶ岳。
この後,釈迦ヶ岳の山頂を見ることはありませんでした。
鶏頂山と釈迦ヶ岳(中央奥)を結ぶ尾根に出たところからの釈迦ヶ岳。
この後,釈迦ヶ岳の山頂を見ることはありませんでした。
鶏頂山山頂の入口には石の祠が立ち並びます。
鶏頂山山頂の入口には石の祠が立ち並びます。
「鶏頂山神社頂上」とありました。
「鶏頂山神社」の頂上?ではないでしょうから・・・
「鶏頂山神社」と「鶏頂山頂上」で「鶏頂山 神社・頂上」の意味?
標高1,765m
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「鶏頂山神社頂上」とありました。
「鶏頂山神社」の頂上?ではないでしょうから・・・
「鶏頂山神社」と「鶏頂山頂上」で「鶏頂山 神社・頂上」の意味?
標高1,765m
「奉誌記」とあります。
鶏頂山に祀る神々や由来,歴史等が書かれています。
「奉誌記」とあります。
鶏頂山に祀る神々や由来,歴史等が書かれています。
手水鉢の水は,表面の半分が凍っています。
手水鉢の水は,表面の半分が凍っています。
鶏頂山神社
神社全景
山頂からの眺め
山頂直下には,「小エビノシッポ」
※小さいエビノシッポ(樹氷)でしたので,勝手に命名です。
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山頂直下には,「小エビノシッポ」
※小さいエビノシッポ(樹氷)でしたので,勝手に命名です。
冬の始まりを迎えた白い登山道
冬の始まりを迎えた白い登山道
弁天池への,釈迦ヶ岳寄りの下山道分岐から見返した鶏頂山
弁天池への,釈迦ヶ岳寄りの下山道分岐から見返した鶏頂山
弁天池への分岐標識
弁天池への分岐標識
キノコの木
弁天池が見えてきました。
弁天池が見えてきました。
森の芸術「ワルツを踊る木々」
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森の芸術「ワルツを踊る木々」
マユミが彩りを添えます。
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マユミが彩りを添えます。
大沼分岐の標識
大沼全景。
正面は鶏頂山。手前は大沼(手前水面の色が違うところは,吹き寄せられたカラマツの落葉)
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大沼全景。
正面は鶏頂山。手前は大沼(手前水面の色が違うところは,吹き寄せられたカラマツの落葉)
紅葉と鶏頂山
逆さ鶏頂山
ズミの間から望む鶏頂山
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ズミの間から望む鶏頂山
スキー場の案内板が所々にあります。
スキー場の案内板が所々にあります。
カラマツの紅葉
アブラガヤ
左手前には,新緑が!
この1本のみ,芽吹いて?いました。
アブラガヤ
左手前には,新緑が!
この1本のみ,芽吹いて?いました。
ススキも,光が当たると綺麗に輝きます。
ススキも,光が当たると綺麗に輝きます。
枯木沼方面への下山道は封鎖されていました。
枯木沼方面への下山道は封鎖されていました。
青空も出てきました。
青空も出てきました。
ススキとカラマツのコラボ
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ススキとカラマツのコラボ
逆光の中,登山口が見えてきました。
逆光の中,登山口が見えてきました。
日塩道路(下山口脇)のモミジ
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日塩道路(下山口脇)のモミジ
青空にマユミも映えます。
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青空にマユミも映えます。
帰路立ち寄った,スキー場「ハンターマウンテン塩原」の紅葉も鮮やかでした。
※ここのレジでは,日塩道路の回数券をばら売りしています。通常600円が500円に!
料金所の通過もつり銭無しなのでスムーズです。
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帰路立ち寄った,スキー場「ハンターマウンテン塩原」の紅葉も鮮やかでした。
※ここのレジでは,日塩道路の回数券をばら売りしています。通常600円が500円に!
料金所の通過もつり銭無しなのでスムーズです。
レストハウスから見る「ハンタマ山頂」
雪が付いています。
レストハウスから見る「ハンタマ山頂」
雪が付いています。
写真を撮った後にテラスで見つけました。
スマホ対応の優れもののようです。
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写真を撮った後にテラスで見つけました。
スマホ対応の優れもののようです。
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