569 本仁田山(登り花折戸尾根、下りゴンザス尾根)



- GPS
- --:--
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 1,020m
- 下り
- 997m
コースタイム
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 5:05
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所無し。鳩ノ巣側のとりつきが唯一の危険箇所。 |
その他周辺情報 | もえぎの湯はこの日まで休業。トホホ。 |
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
補助ロープ
60センチスリング2
120センチスリング1
安全環付カラビナ1
カラビナ2
|
感想
2か月ぶりの足慣らし山行。
よく行っている所で道に迷わなくて、人の少ない所ということで、歩荷によく使う本仁田山のマイナールートをチョイス。
このコースならバスも使わないで済む。
早朝7:13鳩ノ巣駅着。電車はいつにも増してがら空き。やはりまだ、自粛ムードが続いているようだ。
K氏と合流し、駅前でトイレを済ませて出発。まずは国道まで下り、トンネルに入らず弓道を回り込むと、小さな祠があり、ここから登る。
ここが本日唯一の危険箇所。ここで足を滑らせると道路まで真っ逆さま。下りでは使いたくない。
直ぐに道がはっきりして祠の横を通り、あとは尾根通し。
途中急鳩ノ巣駅への道(橋が落ちて通れない)をすぐに分け、ぐいぐい高度を上げていく。
所々、木の間越しにダムが見えたり、大岳山が見えたりするが基本的には樹林の中。
今日は比較的涼しく、助かる。
駅から2時間弱でゴンザス尾根との分岐到着。いいペースだ。
ここからしばらくはやや緩いが、最後の急騰が結構キツイ。
1時間ほどで本仁田山山頂に到着。曇っていて展望は無し。
他のお客さんは5,6人といった所。
一休みしてすぐに下山にかかる。
下りは体力的には楽だが、しばらくすると膝が笑い始める。足首もちょっと痛くなってきた。
それでも、結構いいペースで2時間ほどで氷川まで下りてこれた。
駅に行く途中にある「もえぎの湯」は今日まで休館。残念。アイスの自販機も稼働していなかった。
奥多摩駅前の角っこのスーパーはshったーが下りていて、駅までの並びの土産物屋でロング缶をゲットして、青梅線の人となったのでした。(早い時間のせいか帰りの電車もがら空きでした。奥多摩駅12:35発)
筋肉痛備忘録
足首は帰宅後銭湯の冷水フロで良く冷やしたため問題なし。
腿の前面は、水曜日迄痛かった。火曜日まではロボット状態。
他の足の筋肉は翌日まで痛かった。
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