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Yamareco

記録ID: 2256433
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

湯殿山 南西尾根〜南東尾根周回

2020年03月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
16.7km
登り
1,094m
下り
1,089m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:24
合計
6:45
距離 16.7km 登り 1,095m 下り 1,096m
8:32
80
月山第一トンネル駐車場
9:52
9:57
4
P1150.9
10:01
81
11:22
11:30
40
12:10
12:15
45
ブス沼
13:00
99
旧国道112号
14:39
14:45
32
P1150.9
15:17
月山第一トンネル駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
月山第一トンネル前の駐車場を利用。
除雪されており、駐車スペースは広い。
コース状況/
危険箇所等
●湯殿山南西尾根(登行)
大岫峠から湯殿山へと続く痩せ尾根。
尾根幅が狭く、傾斜もそこそこあるので、スキーでの登行は厳しい。
ワカン、スノーシューでも登れる程度の傾斜が大半だが、部分的にクラスト斜面が
存在しており、ピンポイントで傾斜が強まる場所が有るので、ブーツアイゼン推奨。
極端に難度が高い場所は無いが、東側に雪庇が張り出しており、その近傍には
クラックも発生している。
回避できるスペースは十分あるので、見えるクラックであればリスクは低いが、
降雪後等、雪でクラックが隠れている状況だと怖い。
中にはかなり深いクラックもあるので、雪庇帯の通過では注意を要する。
クラック等の崩壊斜面は尾根の下部に集中。
尾根上部は比較的安定していた。

●湯殿山〜南東尾根〜旧国道112号〜月山第一トンネル(滑走)
本来であれば南斜面を滑走して下山したいところだが、今回は視界が悪かったので、
南東尾根を歩行で下り、視界が回復した場所から滑走開始した。
南東尾根からブス沼を経由し旧国道112号方面へ南下、のルートで滑走したが、
このルートの問題点として、大越沢の渡渉がある。
今年の小雪では大越沢にスノーブリッジが無く渡渉出来ない可能性が高いので、
今回は無難に旧国道を歩き、道路橋で大越沢を渡った。
大越沢を渡渉せず、現国道112号(月山道)まで降りてしまう、
という手も考えられるが、月山道は自動車道扱いなので歩行禁止。
下山手段としては使えない。

尚、今回とは別ルートであるが、
南の朝日連峰、鍋森・離森山方面のスノーブリッジは無い。
白土谷沢の渡渉点には、例年であれば出来ているはずのブリッジが無い状況なので、
残念ながら、今季の鍋森・離森山は別ルートから登るしかなさそうだ。
月山第一トンネル駐車場からスタート。
離森山へ向かうため、白土谷沢へ降りる。
2020年03月14日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 8:36
月山第一トンネル駐車場からスタート。
離森山へ向かうため、白土谷沢へ降りる。
白土谷沢の渡渉点だが…
例年であれば出来ているはずのスノーブリッジが見当たらず。
今年の小雪でブリッジが出来なかったようだ。
残念ながら渡渉できず、撤退。
離森山は来年に持ち越しかな。
2020年03月14日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 8:38
白土谷沢の渡渉点だが…
例年であれば出来ているはずのスノーブリッジが見当たらず。
今年の小雪でブリッジが出来なかったようだ。
残念ながら渡渉できず、撤退。
離森山は来年に持ち越しかな。
離森山へは行けないので、別プラン。
北の湯殿山方面へ向かう。
例年よりも雪が少ないものの、トンネル天場には十分雪は届いている。
容易に越えて、先へと進む。
2020年03月14日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 8:44
離森山へは行けないので、別プラン。
北の湯殿山方面へ向かう。
例年よりも雪が少ないものの、トンネル天場には十分雪は届いている。
容易に越えて、先へと進む。
先行者が居るようだ。
トレースを辿る。
2020年03月14日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/14 8:58
先行者が居るようだ。
トレースを辿る。
鉄塔に到着。
ここは、先月のイグルー宴会の候補地に挙がった場所。
広い平地が広がっており、見晴らしも良い。
結果としては、別の場所での開催となったが、ここでの宴会も良さそうだ。
2020年03月14日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:16
鉄塔に到着。
ここは、先月のイグルー宴会の候補地に挙がった場所。
広い平地が広がっており、見晴らしも良い。
結果としては、別の場所での開催となったが、ここでの宴会も良さそうだ。
振り返ると、朝日連峰の北部山塊が見えた。
2020年03月14日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:30
振り返ると、朝日連峰の北部山塊が見えた。
鍋森と離森山。
当初の予定では、この山に登る予定だった。
残念だが、ブリッジが無い今季は登る事は出来ないか。
・・・いや、待てよ、
赤見堂岳経由、という手があるか?
2020年03月14日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:31
鍋森と離森山。
当初の予定では、この山に登る予定だった。
残念だが、ブリッジが無い今季は登る事は出来ないか。
・・・いや、待てよ、
赤見堂岳経由、という手があるか?
大岫峠へ向かう。
ルート上からは湯殿山南西尾根が見えた。
2020年03月14日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:46
大岫峠へ向かう。
ルート上からは湯殿山南西尾根が見えた。
湯殿山南西尾根
出羽三山の山にしては珍しく痩せた尾根だ。
去年見た時は凄味を感じた尾根だったが、今年は小雪のせいか、迫力に欠ける。
2020年03月14日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:46
湯殿山南西尾根
出羽三山の山にしては珍しく痩せた尾根だ。
去年見た時は凄味を感じた尾根だったが、今年は小雪のせいか、迫力に欠ける。
P1150.9に到着。
平坦なピークなのでどこが山頂かよく判らないが、この辺に三角点があるのかな?
2020年03月14日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:58
P1150.9に到着。
平坦なピークなのでどこが山頂かよく判らないが、この辺に三角点があるのかな?
登行はP1150.9までの予定だったが、意外に視界が良く、風穏やか。
南西尾根も登れそう。
予定を変更し、南西尾根を登り、湯殿山を目指すことにした。
2020年03月14日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 10:20
登行はP1150.9までの予定だったが、意外に視界が良く、風穏やか。
南西尾根も登れそう。
予定を変更し、南西尾根を登り、湯殿山を目指すことにした。
尾根の基部に到着。
ここまではスキーで歩けたが、ここから先は尾根が狭まり傾斜も上がる。
スキーでは無理っぽいので、ブーツアイゼンに履き替えた。
2020年03月14日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 10:22
尾根の基部に到着。
ここまではスキーで歩けたが、ここから先は尾根が狭まり傾斜も上がる。
スキーでは無理っぽいので、ブーツアイゼンに履き替えた。
雪庇とクラックが目立つ尾根。
積雪期の朝日連峰の尾根を思い起こさせる。
先行者のトレースがあるので容易だが、無かったら厳しそう。
2020年03月14日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 10:36
雪庇とクラックが目立つ尾根。
積雪期の朝日連峰の尾根を思い起こさせる。
先行者のトレースがあるので容易だが、無かったら厳しそう。
東側に張り出した雪庇。
踏み抜かぬよう、注意しよう。
2020年03月14日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 10:37
東側に張り出した雪庇。
踏み抜かぬよう、注意しよう。
藪の急登。
ここは右側を巻いた。
巻きルートは滑落危険有り。
アイゼン使用推奨。
2020年03月14日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 10:38
藪の急登。
ここは右側を巻いた。
巻きルートは滑落危険有り。
アイゼン使用推奨。
痩せ尾根が続く。
尾根右側(東側)にはクラックが隠れている。
出来るだけ左寄りに歩いた方が良い。
2020年03月14日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 10:42
痩せ尾根が続く。
尾根右側(東側)にはクラックが隠れている。
出来るだけ左寄りに歩いた方が良い。
隠れたクラックが怖いが、左側に逃げる余地はある。
極端に狭い箇所は無いので、それほどルートには困らなかった。
2020年03月14日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 10:46
隠れたクラックが怖いが、左側に逃げる余地はある。
極端に狭い箇所は無いので、それほどルートには困らなかった。
登行は順調だったが、中間部を過ぎた辺りで雲が湧いて真っ白け。
進むか撤退するか、迷う状況である。
2020年03月14日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 10:59
登行は順調だったが、中間部を過ぎた辺りで雲が湧いて真っ白け。
進むか撤退するか、迷う状況である。
しばし検討した結果、この状況で南西尾根を下るよりも、登り切ってしまい南東尾根を下る方が安全、と判断した。
視界は悪いが、南西尾根の登行を続行する。
2020年03月14日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 11:03
しばし検討した結果、この状況で南西尾根を下るよりも、登り切ってしまい南東尾根を下る方が安全、と判断した。
視界は悪いが、南西尾根の登行を続行する。
白すぎて地形が判らん。
2020年03月14日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 11:14
白すぎて地形が判らん。
上部にもクラックが出来始めているが下部のクラックに比べれば幅狭い。
上部の斜面は比較的安定していた。
2020年03月14日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 11:16
上部にもクラックが出来始めているが下部のクラックに比べれば幅狭い。
上部の斜面は比較的安定していた。
湯殿山、登頂。
真っ白で味気の無い山頂だけど、何気に今季初登頂。
毎回、ガスで撤退していたもので・・・
2020年03月14日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 11:25
湯殿山、登頂。
真っ白で味気の無い山頂だけど、何気に今季初登頂。
毎回、ガスで撤退していたもので・・・
南斜面を滑走して下山したかったけど、この視界で滑走は無理。
アイゼン歩行で南東尾根を下る。
視界が悪いので、下降方向の特定には時間を要した。
2020年03月14日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 11:31
南斜面を滑走して下山したかったけど、この視界で滑走は無理。
アイゼン歩行で南東尾根を下る。
視界が悪いので、下降方向の特定には時間を要した。
南東尾根にもクラックが出来ている。
深さは1m位は有りそう。
南東尾根は湯殿山のメインルートで、比較的安全な尾根だが、今後は踏み抜きに注意を要するだろう。
2020年03月14日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 11:42
南東尾根にもクラックが出来ている。
深さは1m位は有りそう。
南東尾根は湯殿山のメインルートで、比較的安全な尾根だが、今後は踏み抜きに注意を要するだろう。
H1300位まで下ると視界が良くなってきた。
尾根の先にはこれから湯殿山へ向かう登山者とスキーヤーの団体が見えた。
2020年03月14日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 11:44
H1300位まで下ると視界が良くなってきた。
尾根の先にはこれから湯殿山へ向かう登山者とスキーヤーの団体が見えた。
先週と同じ場所から滑走開始。
ブス沼方面へ滑る
2020年03月14日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/14 12:00
先週と同じ場所から滑走開始。
ブス沼方面へ滑る
あれ、雲が薄くなってきてないか?
滑走し始めると雲が晴れる罠かね。。。
2020年03月14日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 12:03
あれ、雲が薄くなってきてないか?
滑走し始めると雲が晴れる罠かね。。。
ブス沼から眺める湯殿山。
南斜面全体が灰色かかって見える。
どうやら、広い範囲でアイスバーンが存在している模様。
滑走しなくて正解だったかな。
2020年03月14日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 12:11
ブス沼から眺める湯殿山。
南斜面全体が灰色かかって見える。
どうやら、広い範囲でアイスバーンが存在している模様。
滑走しなくて正解だったかな。
ブス沼を後にし、南下する。
2020年03月14日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 12:23
ブス沼を後にし、南下する。
傾斜の緩い雪原状の尾根地形が続く。
時々歩く必要があったが、この日の雪は滑りが良く、スキーは快調。
2020年03月14日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 12:36
傾斜の緩い雪原状の尾根地形が続く。
時々歩く必要があったが、この日の雪は滑りが良く、スキーは快調。
H953.1の三角点がある場所。
三角点が設置されているだけあって、視界が開けて眺望が良い。
2020年03月14日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 12:44
H953.1の三角点がある場所。
三角点が設置されているだけあって、視界が開けて眺望が良い。
モコモコした斜面。
2020年03月14日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 12:54
モコモコした斜面。
旧国道112号まで滑り降りた。
冬季閉鎖されているので、通行車両は無く、安心して歩ける。
もちろん、除雪はされてないので、そこは自力ラッセルで。
2020年03月14日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 13:19
旧国道112号まで滑り降りた。
冬季閉鎖されているので、通行車両は無く、安心して歩ける。
もちろん、除雪はされてないので、そこは自力ラッセルで。
大越沢に架かる橋。
下山するには大越沢を渡らなければならないが、今季の小雪では下流のスノーブリッジは期待できない。
なので、旧国道の橋を利用し大越沢を渡る事にした。
2020年03月14日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/14 13:29
大越沢に架かる橋。
下山するには大越沢を渡らなければならないが、今季の小雪では下流のスノーブリッジは期待できない。
なので、旧国道の橋を利用し大越沢を渡る事にした。
大越沢さえ越えれば、後は自由。
旧国道を歩く必要は無く、好きなルートで月山第一トンネルへ下山すれば良い。
2020年03月14日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 13:35
大越沢さえ越えれば、後は自由。
旧国道を歩く必要は無く、好きなルートで月山第一トンネルへ下山すれば良い。
だが、まだ時間は早いので、もう一本滑る。
再び鉄塔に上がり、大岫峠へ向かう。
2020年03月14日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 14:05
だが、まだ時間は早いので、もう一本滑る。
再び鉄塔に上がり、大岫峠へ向かう。
本日、2度目のP1150.9
さっき訪れた際は南西尾根が見えてたが、今はもう見えず。
2020年03月14日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 14:39
本日、2度目のP1150.9
さっき訪れた際は南西尾根が見えてたが、今はもう見えず。
流石に、もう一回南西尾根を登る気力は無く、登行はここまで。
あとは滑走で、月山第一トンネルへ帰る。
が、滑走し始めた途端、周囲に雲が湧く。
今回は、つくづく雲に祟られてるな…
2020年03月14日 14:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 14:50
流石に、もう一回南西尾根を登る気力は無く、登行はここまで。
あとは滑走で、月山第一トンネルへ帰る。
が、滑走し始めた途端、周囲に雲が湧く。
今回は、つくづく雲に祟られてるな…
なかなか快適な滑走ルート。
上手くルートを取れば、トンネルまで歩き無しでノンストップで滑れる。
2020年03月14日 15:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/14 15:12
なかなか快適な滑走ルート。
上手くルートを取れば、トンネルまで歩き無しでノンストップで滑れる。
月山第一トンネル駐車場に下山し、山行終了。
ちょっと滑るだけのつもりだったが、意外にロングルートになった。
2020年03月14日 15:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/14 15:14
月山第一トンネル駐車場に下山し、山行終了。
ちょっと滑るだけのつもりだったが、意外にロングルートになった。
撮影機器:

感想

当初の予定では、朝日連峰の離森山を目指す予定であった。
だが、月山第一トンネルを出発し、白土谷沢へ降りると、そこには例年であれば
あるはずのスノーブリッジが無い。
どうやら、今季の小雪でスノーブリッジが育たなかったらしい。
もっと上流へ行けばブリッジも有るのだろうが、この沢の左岸幅は狭く、
側壁が立っているので上流へ進むのは難しい。
そこまでして離森山へ登る気も起きず、そこは、また来季という事で、
今回は諦めて、別プラン。
北の湯殿山方面へ向かう事にした。

降雪は無く、風穏やかな天候だったが、雲が多いので、大岫峠手前のP1150.9まで
登って滑走する、というショートプランを考えていたのだが、登ってみると
意外に天気良く、湯殿山の南西尾根が雲にも覆われずに見えていた。
この湯殿山南西尾根は以前から気になっていた尾根である。
スキー登行には適さない痩せた尾根、ではあるが、この手の痩せ尾根も結構好きなので、
この機会に南西尾根を登ってみる事にした。
今年の小雪のせいか、尾根に雪は少なく、先行者のトレースがあったので、
予想していたよりも順調に登行は進み、特に危ういような場面は無し。
後半、雲に巻かれるというアクシデントはあったが、無事、湯殿山に登頂。
ガスで真っ白で味気の無い登頂だが、とりあえず、今季初の湯殿山登頂、
という事で満足して下山へと移る。

視界が悪かったので、残念ながら南斜面を滑って下山する事はできず、
歩行で南東尾根を下り視界が回復した場所から滑走を開始した。
先週と同じルートでブス沼まで降りて、そこからは南下。
地形図で目星を付けておいた広尾根地形を滑り、旧国道112号へ向かう。
先週末は滑りが悪かった湯殿山麓の雪質であるが、今回は冷え込んだせいか、
滑りが良く、緩傾斜や平坦な地形が多い滑走ルートだが、ストレスなし。
旧国道歩きが少し怠かったが、なかなか良い滑走を味わえた。
このまま下山、でも良いが・・・
雪質が良いので、もう1本滑りたくなる。
なので、もう一度、大岫峠へ登り返し。
2本目の滑走を楽しんでから帰路についた。

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