■写真1 - 越生駅
まだ開園前だからか、人影も疎らな駅前。
今日はバスを使わず大高取山経由で歩きます。
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2/29 7:54
■写真1 - 越生駅
まだ開園前だからか、人影も疎らな駅前。
今日はバスを使わず大高取山経由で歩きます。
■写真2
車道脇には、見頃を迎えた梅が見られました。
朝からヒヨドリが騒がしく飛び回っています。
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2/29 8:03
■写真2
車道脇には、見頃を迎えた梅が見られました。
朝からヒヨドリが騒がしく飛び回っています。
■写真3 - 虚空蔵尊
虚空蔵尊の手前を右折して林道へ。
ここまで、さくら公園への指導標を辿りました。
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2/29 8:19
■写真3 - 虚空蔵尊
虚空蔵尊の手前を右折して林道へ。
ここまで、さくら公園への指導標を辿りました。
■写真4 - さくら公園
虚空蔵尊の裏山が、さくら公園のようでした。
さすがにまだ時期には早いようで、冬の様相でした。
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2/29 8:25
■写真4 - さくら公園
虚空蔵尊の裏山が、さくら公園のようでした。
さすがにまだ時期には早いようで、冬の様相でした。
■写真5 - さくら公園
現地の地図を参考までに撮っておきました。
地図には未記載のルートが幾つもあるようです。
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2/29 8:26
■写真5 - さくら公園
現地の地図を参考までに撮っておきました。
地図には未記載のルートが幾つもあるようです。
■写真6
さらに少し歩いて、林道の終点まで来ました。
西山高取へも登れるようですが、ここは左折します。
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2/29 8:39
■写真6
さらに少し歩いて、林道の終点まで来ました。
西山高取へも登れるようですが、ここは左折します。
■写真7 - 幕岩
分岐の指導標に従って、寄り道してみました。
いくつもベンチが設えられて、ここは穴場の休憩スポットか。
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2/29 9:01
■写真7 - 幕岩
分岐の指導標に従って、寄り道してみました。
いくつもベンチが設えられて、ここは穴場の休憩スポットか。
■写真8 - 幕岩
眺望も、まずまずのようですね。
背後に続く登山道を登ってみましょう。
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2/29 9:02
■写真8 - 幕岩
眺望も、まずまずのようですね。
背後に続く登山道を登ってみましょう。
■写真9
大きな九十九折を経て、山頂直下の広場に出ます。
各方向に登山道が伸びる交差点になっていました。
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2/29 9:15
■写真9
大きな九十九折を経て、山頂直下の広場に出ます。
各方向に登山道が伸びる交差点になっていました。
■写真10 - 大高取山
まだ早い時間だからか、無人の山頂に至ります。
ランチ時になれば、休憩するハイカーで賑わう場所です。
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2/29 9:18
■写真10 - 大高取山
まだ早い時間だからか、無人の山頂に至ります。
ランチ時になれば、休憩するハイカーで賑わう場所です。
■写真11 - 大高取山
眺望は幕岩よりも窮屈に感じました。
ここから梅林めがけて一旦、大きく下ります。
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2/29 9:19
■写真11 - 大高取山
眺望は幕岩よりも窮屈に感じました。
ここから梅林めがけて一旦、大きく下ります。
■写真12 - 越生梅林
入園料を支払い、辺りに梅の花の香りが漂う梅林に入ります。
東側の入口付近は、見頃を迎えた感じです。
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2/29 9:57
■写真12 - 越生梅林
入園料を支払い、辺りに梅の花の香りが漂う梅林に入ります。
東側の入口付近は、見頃を迎えた感じです。
■写真13 - 越生梅林
割と自由に撮れますが、順光狙いだと限られるか。
なかなか狙ったように撮らせてくれません。
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2/29 9:59
■写真13 - 越生梅林
割と自由に撮れますが、順光狙いだと限られるか。
なかなか狙ったように撮らせてくれません。
■写真14 - 越生梅林
梅の足元には福寿草。
神奈川は水仙、埼玉は福寿草の組合せなイメージ。
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2/29 9:59
■写真14 - 越生梅林
梅の足元には福寿草。
神奈川は水仙、埼玉は福寿草の組合せなイメージ。
■写真15 - 越生梅林
満開の手前、まだ蕾が残るくらいが撮影どきです。
瑞々しくて勢いのある花が撮れますね。
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2/29 10:06
■写真15 - 越生梅林
満開の手前、まだ蕾が残るくらいが撮影どきです。
瑞々しくて勢いのある花が撮れますね。
■写真16 - 越生梅林
紅梅も、まだ頑張って咲いていました。
白梅より花期が早いので、チャンスは意外と少ないです。
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2/29 10:09
■写真16 - 越生梅林
紅梅も、まだ頑張って咲いていました。
白梅より花期が早いので、チャンスは意外と少ないです。
■写真18 - 越生梅林
紅梅の枝垂れ梅をミックスで。
こちらは、まだ見頃には少し早かったか。
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2/29 10:24
■写真18 - 越生梅林
紅梅の枝垂れ梅をミックスで。
こちらは、まだ見頃には少し早かったか。
■写真20 - 越生梅林
梅園内にはミニSLが走り、小さな子供も楽しめます。
この日は、やけに空いていたように感じました。
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2/29 10:35
■写真20 - 越生梅林
梅園内にはミニSLが走り、小さな子供も楽しめます。
この日は、やけに空いていたように感じました。
■写真21 - 越生梅林
やはり新型コロナウィルスの影響か、例年より観光客は少なく。
高尾の小下沢梅林は開放中止になったようですね。
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2/29 10:36
■写真21 - 越生梅林
やはり新型コロナウィルスの影響か、例年より観光客は少なく。
高尾の小下沢梅林は開放中止になったようですね。
■写真22
弓立山へと向かう途中の車道脇…。
なんと、車道脇に無造作に生えてる梅の方が見応えある事態に。
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2/29 10:56
■写真22
弓立山へと向かう途中の車道脇…。
なんと、車道脇に無造作に生えてる梅の方が見応えある事態に。
■写真23
車道のすぐ脇で、惜しげもなく咲き乱れてくれます。
入園料を支払った梅林は何だったのか考えるほどに。
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2/29 11:02
■写真23
車道のすぐ脇で、惜しげもなく咲き乱れてくれます。
入園料を支払った梅林は何だったのか考えるほどに。
■写真24
少し標高を上げると、まだ紅梅も見頃でした。
花期が短い上にすぐ傷むので、タイミングが難しいんです。
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2/29 11:28
■写真24
少し標高を上げると、まだ紅梅も見頃でした。
花期が短い上にすぐ傷むので、タイミングが難しいんです。
■写真25
蝋梅も、まだ頑張って咲いていました。
越生は町全体で梅の栽培が盛んなようですね。
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2/29 11:35
■写真25
蝋梅も、まだ頑張って咲いていました。
越生は町全体で梅の栽培が盛んなようですね。
■写真26
ひたすらに車道を歩き、指導標から脇道に。
民家の脇を通り抜けて弓立山の登山道に入ります。
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2/29 11:48
■写真26
ひたすらに車道を歩き、指導標から脇道に。
民家の脇を通り抜けて弓立山の登山道に入ります。
■写真27
踏み跡は明瞭ながら、何故か足元は柔らかい気がします。
車道をなぞるひとが多いようで、早くも蜘蛛の巣が張っています。
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2/29 11:55
■写真27
踏み跡は明瞭ながら、何故か足元は柔らかい気がします。
車道をなぞるひとが多いようで、早くも蜘蛛の巣が張っています。
■写真28
ここで登山道を見失い、指導標に従い車道を歩きます。
車道を左側に進んだ辺りから登山道があるかも。
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2/29 12:03
■写真28
ここで登山道を見失い、指導標に従い車道を歩きます。
車道を左側に進んだ辺りから登山道があるかも。
■写真29 - 弓立山
山頂が近付くと、突然にカヤトが広がる気持ちの良い光景。
自転車通行可なので、ツーリストも多く訪れます。
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2/29 12:20
■写真29 - 弓立山
山頂が近付くと、突然にカヤトが広がる気持ちの良い光景。
自転車通行可なので、ツーリストも多く訪れます。
■写真30 - 弓立山
ここで足休めを兼ねたランチ休憩にしました。
山頂は広く、100人は収容可能でしょう。
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2/29 13:20
■写真30 - 弓立山
ここで足休めを兼ねたランチ休憩にしました。
山頂は広く、100人は収容可能でしょう。
■写真31 - 男鹿岩
思ったほどの規模でも無いながらも、存在感はあります。
山頂から5分ほど下った場所に聳えていました。
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2/29 13:25
■写真31 - 男鹿岩
思ったほどの規模でも無いながらも、存在感はあります。
山頂から5分ほど下った場所に聳えていました。
■写真32
ゆるーい下りに終始する都幾川町への登山道。
敢え無く車道に合流して、更にひたすら歩きます。
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2/29 13:47
■写真32
ゆるーい下りに終始する都幾川町への登山道。
敢え無く車道に合流して、更にひたすら歩きます。
■写真33 - 明覚駅
小川町駅や武蔵嵐山駅まで行くならバスが楽です。
駅前にコンビニがあるので、電車の時間潰しは万全です。
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■写真33 - 明覚駅
小川町駅や武蔵嵐山駅まで行くならバスが楽です。
駅前にコンビニがあるので、電車の時間潰しは万全です。
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