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Yamareco

記録ID: 222093
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

南八幡平 曲崎山 (渇水の玉川ダム湖側より)

2012年09月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
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GPS
--:--
距離
18.1km
登り
1,388m
下り
1,388m

コースタイム

7:45出発 - 8:30二股(尾根取付き) - 9:25縦走路分岐 - 10:00大沢森 - 10:52曲崎山(昼食) - 11:20出発 - 12:10八瀬森 - 12:25八瀬森山荘 - 13:00出発 - 14:20曲崎山 - 15:05大沢森 - 15:30縦走路分岐 - 16:07二股(大沢) - 16:40到着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
宝仙湖(玉川ダム湖)にかかる男神橋を渡って対岸へ。小和瀬川沿いの林道を遡っていく。大沢と小和瀬川の林道分岐に車を止めた。地形図に載っている大沢沿いの林道は、初めは良かったが、やがて下草をかき分けて進む道となり、右手の沢へ崩れている個所もあって要注意。踏み跡ははっきりしているが、足元は草で見え辛い。

大沢が二股となる、その間の尾根を急登する。道はしっかりしており、藪もない。999mピーク付近で南八幡平縦走路と合流する。

南八幡平縦走路は少し藪っぽい所もあるが、しっかりした道。
右岸沿いに走っていた小和瀬川沿いの林道が左岸に渡る手前、分岐がある。左手に真直ぐ延びているのが大沢沿いの林道。この分岐に車を止めた
2012年09月02日 07:47撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 7:47
右岸沿いに走っていた小和瀬川沿いの林道が左岸に渡る手前、分岐がある。左手に真直ぐ延びているのが大沢沿いの林道。この分岐に車を止めた
大沢右岸沿いの林道を歩き、藪に入る。道は踏み込まれている。沢側に崩れているところがあり、草で足元が見えにくいので要注意
2012年09月02日 08:01撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 8:01
大沢右岸沿いの林道を歩き、藪に入る。道は踏み込まれている。沢側に崩れているところがあり、草で足元が見えにくいので要注意
やがて沢に下り、左岸に渡る。対岸に道が見えている
2012年09月02日 08:26撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 8:26
やがて沢に下り、左岸に渡る。対岸に道が見えている
二俣に出た。この間の尾根に取付く
2012年09月02日 08:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 8:30
二俣に出た。この間の尾根に取付く
ヒバなどの針葉樹の道を急登
2012年09月02日 08:45撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 8:45
ヒバなどの針葉樹の道を急登
広葉樹林に移る
2012年09月02日 09:04撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 9:04
広葉樹林に移る
右にかすかに道が分かれている。tooleさん、ここですね
2012年09月02日 09:26撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 9:26
右にかすかに道が分かれている。tooleさん、ここですね
南八幡平縦走路に合流
2012年09月02日 09:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 9:30
南八幡平縦走路に合流
しっかりした道が深い森に延びている
2012年09月02日 09:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 9:30
しっかりした道が深い森に延びている
2012年09月02日 09:48撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 9:48
大沢森。地形図では北西側に道があることになっているが、完全に藪に覆われていた
2012年09月02日 10:02撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 10:02
大沢森。地形図では北西側に道があることになっているが、完全に藪に覆われていた
相変わらず深い森を歩く
2012年09月02日 10:13撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 10:13
相変わらず深い森を歩く
曲崎山への登りで振り返ると、大白森のテーブルが見えた
2012年09月02日 10:46撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 10:46
曲崎山への登りで振り返ると、大白森のテーブルが見えた
大白森の右手は荷葉岳か
2012年09月02日 10:46撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 10:46
大白森の右手は荷葉岳か
秋田駒方面は雲
2012年09月02日 10:46撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 10:46
秋田駒方面は雲
曲崎山に到着。立派な三角点あり。展望がきかないのでそのまま先へ進む
2012年09月02日 10:54撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 10:54
曲崎山に到着。立派な三角点あり。展望がきかないのでそのまま先へ進む
八幡平方面が見える場所で昼食
2012年09月02日 10:57撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 10:57
八幡平方面が見える場所で昼食
岩手山は雲の中
2012年09月02日 11:26撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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岩手山は雲の中
曲崎山から急斜面を下る
2012年09月02日 11:29撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 11:29
曲崎山から急斜面を下る
針葉樹の森へ
2012年09月02日 11:48撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 11:48
針葉樹の森へ
八瀬森。展望はきかない
2012年09月02日 12:12撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 12:12
八瀬森。展望はきかない
沢やさんたちの基地、八瀬森山荘
2012年09月02日 12:25撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 12:25
沢やさんたちの基地、八瀬森山荘
水はチョロチロ流れている
2012年09月02日 12:28撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 12:28
水はチョロチロ流れている
山荘前の湿原
2012年09月02日 12:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 12:30
山荘前の湿原
誰もいない。静かだ・・
2012年09月02日 12:31撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 12:31
誰もいない。静かだ・・
すばらしいブナ林もあり
2012年09月02日 13:41撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 13:41
すばらしいブナ林もあり
帰路、曲崎山に登りかえす。秋田駒がはっきりと
2012年09月02日 14:00撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 14:00
帰路、曲崎山に登りかえす。秋田駒がはっきりと
乳頭の左手に形のいい山があり、左の肩に建物らしきものが見えた。高倉山のゴンドラ駅でしょうか
2012年09月02日 14:01撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 14:01
乳頭の左手に形のいい山があり、左の肩に建物らしきものが見えた。高倉山のゴンドラ駅でしょうか
三ツ石〜小畚
2012年09月02日 14:01撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 14:01
三ツ石〜小畚
緑の海が大深岳へせり上がる
2012年09月02日 14:02撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 14:02
緑の海が大深岳へせり上がる
ピリッとアクセント、畚岳
2012年09月02日 14:02撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 14:02
ピリッとアクセント、畚岳
ただ、ただ広い
2012年09月02日 14:03撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 14:03
ただ、ただ広い
岩手山が少し見えてきた
2012年09月02日 14:09撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/2 14:09
岩手山が少し見えてきた
踏まないように歩くのが大変でした
2012年09月02日 14:23撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 14:23
踏まないように歩くのが大変でした
帰路、曲崎山を下る。秋田駒の向こうに和賀山塊も見える
2012年09月02日 14:25撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 14:25
帰路、曲崎山を下る。秋田駒の向こうに和賀山塊も見える
玉川ダム湖にかかる男神橋から。下流方面
2012年09月02日 17:18撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 17:18
玉川ダム湖にかかる男神橋から。下流方面
上流方面
2012年09月02日 17:19撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 17:19
上流方面
男神山のピラミッド
2012年09月02日 17:19撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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9/2 17:19
男神山のピラミッド

感想

例年お盆も過ぎる頃になると、日中は暑くても朝晩は涼しくなって秋の気配を感じるものだが、今年のこの暑さはどうしたことだろう。雨も少なく、玉川ダムでは水位低下のため1990年の運転開始以来初めて、発電を止めたという。玉川ダム湖(宝仙湖)が干上がってきていることが報道され、ダム湖に掛けられた男神橋には、ダムに沈む前の道路などが浮かび上がった姿を見ようと、夕暮れでも結構な人が訪れていた。私も車から降りて、めったに見ることのない光景を眺めた。はるか上流へ続く谷底が夕日に照らされる。そこにまるで砂漠の中を流れる泥の川のような流れがうねって延びている。昔、ダムに沈む前にこの寂しい谷を車で走ったことを思い出した。

tooleさんの八幡平から裏岩手縦走路のすばらしいレコの中で、大沢森を過ぎて999mピークから下山しそうになったという記載があった。もしかしたら、玉川ダム湖方面から道が作られているのではないだろうか?そう思ってネットを探してみると、1件記録を見つけた。私は裏岩手縦走路やこの南八幡平も歩いたことがない。玉川ダム湖も見たいし、この機会に歩いてみることにした。

暑い時期は早立ちするに限るが、林道を間違えて戻ったのと、車中で仮眠したことで出発は遅くなった。まあ、適当なところで引き返すピストンだからあわてることはないか。林道はやがて背丈ほどもある下草をかき分けて進む道となったが、この夏も何人かに歩かれている気配だ。

大沢を左岸に渡り、二俣に分かれる、その間の尾根に取り付いた。驚いたことに、かなり踏み込まれた、しっかりした道が付いている。どうやら自分が知らなかっただけのようだ。左下の沢から鈴の音が聞こえ、下ってきたパーティの姿が見えた。

急登を終えると南八幡平の縦走路に合流。深い森が続き、展望を楽しめたのは曲崎山への登りと下りだけだった。お会いしたのは女性2人パーティのみ。「初めて人に会った」なんて、顔を見ながら言われてしまった(笑)。

八瀬森山荘そばの湿原で大休止。静かだけど風もなく暑かった。帰りの曲崎山への登りで大展望を楽しむ。八幡平の長〜く平らな稜線に向かって緑の波が広がっている。ただただ広い。

先日痛めた膝をかばいながら、再び深い森に入って下りていく。すっきりした稜線の展望を眺めるのが好きな私は、もうここを歩くことはないかもしれないと思う。若い頃にこの山域の地図を見て、山が深すぎて自分には歩くのは無理だと思っていた。深いのは間違いない。だが林道を奥へ入っても山に囲まれる感じはなく、空が広く明るい、不思議な山域だ。東北でも異色の山岳空間と言えるのではないだろうか。

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コメント

遠く深い南八幡平縦走路
地図にない道、初めて知りました。tooleさんが誘導されたのはここでしたか。

いちばんコアなところですね。深いなだらかな森。誰一人歩かないブナの道…
一般道を歩いていて、突然どこからともなくソロの登山者が現れたりして、どこからきたんだろうって思うことがたまにありますが、kamadamさんみたいな人なんだね
もう普通の道じゃ満足できなくなってるでしょ
膝気を付けて、大事にしてくださいね。秋山でどこか知らない道に連れていってくださいな
2012/9/5 23:04
kamadamさんのレコは
地図を辿りながらじっくりと読んで行かなければならないほどマニアック

写真がその“歩き”を物語ります。
ただ緑の山と青い空と雲の影だけで美しい広い世界が表現できます。
“緑の海が大深岳へせり上がる”…詩的で素敵な言葉です
2012/9/5 23:21
kiyoshiさん、おはようございます
どこか知らない道に連れてって・・なんて
初めてお目にかかった神室の小又山で、私の知らないコースを三つも四つも教えてくれたkiyoshiさんの口からそんなことを言われると、笑って誤魔化すしかありませんよ
下草がうるさかったものの、「普通の道」でしたよ。でも道標などはないから、これらかも登山道として整備されることはないのかもしれませんね。

広く深い森が目の前に広がっている、ちょっと不思議な光景を楽しめました
2012/9/6 6:44
meikenさん、コメントありがとうございます
本当に海のようでしたよ 山にいるのに
険しい渓谷や鋭い山がほとんどないせいでしょうか。葛根田や大深沢の流域は、曲崎山から眺める限りは険しい谷には見えず、波が静かにうねっているようにも見えました。緑の波が八幡平から大深岳へ続く平らな稜線までずっと続いているのです。

いつも詩的な表現にあふれるレコを書かれているmeikenさんにおホメをいただいてうれしいですネ〜
2012/9/6 6:56
kamadamさんここです!
まさにここ(写真7)ですよ。
僕が縦走路をロストしたのは
kamadamさんは僕と反対方向から写真を撮られているから、鈍角の右方向で見やすいですが、岩手側から来ると鋭角の左折になるので、全くわかりませんでしたね
標識もありませんしね

やっぱりP999まではしっかりした道がついているのですね。
もともと縦走路のエスケープ道なんでしょうけど、初夏にタケノコ取りの人たちが利用するから道はしっかりしているのでは?と推測します
kamadamさんの記録を見ていたら、また小屋目当てで歩きたくなってきましたよ

それにしてもkamadamさん、こういう深い森が苦手だったとはちょっと意外でした。
地図に記載のないもっと深そうな森のコースを最近見つけたので、kamadamさんをお誘いしようかと思っていましたが、単独の方がよさそうですね。
一応、あとでメールしますね
2012/9/6 19:31
tooleさん・・
そう、地形の判別ができなくて自分がどこを歩いているのかわからなくなるような平らな森は、ちょっと苦手です 道があるから助かるものの・・
私は地図上のどこに自分がいるのか把握できていないと不安なのですよ

タケノコ採りの人たちはよく歩けるものだな〜と感心しますよ。八幡平周辺のような、深くて広い山に地図も持たずに入るのですからねえ

tooleさんの千年クロベのレコを見て、すごいなと  またあのような、いやあれ以上の深い森のコースでしょうか。楽しみに待っていますよ
2012/9/6 21:35
kamadamさんの苦手
この記録にも触発されて、同じコースを歩いて来ましたが、本当に、この部分は、森というかジャングルの海に迷い込んだ世界ですよね。

kamadamさんの知らない「南ア」の話(笑)をして恐縮ですが、白根南嶺の笹山〜白剝山の間で一度リングワンデリングをやってしまったことがありました。天気も良かったのですが、ジャングルっぽいところでした。まったくもってきつねにつつまれた感じで、「ぞっ〜ぅ」と背筋が凍ったのを覚えています。
2012/9/18 23:31
ジャングルのような森
nomoshinさんの今回の南八幡平大周回、本当に素晴らしい、貴重なレコですね

tooleさんからのコメントにお返事されていた内容、私が歩いた時に感じたことをうまく表現してくださって、「そうそう 」とうなずいてしまいました。分水嶺が広すぎて、たとえば積雪期にガスっていたらとても歩けないなと感じたのです。

マイナールート中心に500回を超える登山をされているnomoshinさんのリングワンデリング経験、ぜひ読んでみたいナ  レコにありますか?いつ頃の登山でしょうか?
2012/9/20 6:50
Re: ジャングルのような森
おはようございます。

分水嶺は確かに藪系が含まれていますが、マイナー系にシフトしだしたのはごく最近からですので、買いかぶらないでくださぁ〜い

リングワンデリングもどきのお恥ずかしい経験は、下記にレコしてあります。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-106397.html
(但し、山レコを始める前の山行でして、後から入力していますから、臨場感が不足気味です・・・)
2012/9/20 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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