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Yamareco

記録ID: 2084724
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺【上日川峠BS→大菩薩嶺→牛ノ寝通り→小菅の湯BS】

2019年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
17.3km
登り
815m
下り
1,670m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:58
合計
6:51
距離 17.3km 登り 820m 下り 1,670m
8:46
25
9:11
9:15
0
9:15
9:16
56
10:12
7
10:19
8
10:27
5
10:32
10:33
12
10:45
4
10:49
5
10:54
10:57
19
11:16
8
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8
11:32
11:35
11
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11:49
14
12:03
29
13:22
49
14:11
10
14:21
13
14:59
10
15:09
15:12
25
15:37
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■栄和交通 大菩薩上日川峠線
http://eiwa-kotsu.jp/media/root_1_tt.pdf

■富士急山梨バス 松姫峠〜小菅の湯〜鶴峠〜飯尾〜新井〜本町三丁目〜上野原駅
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/regular/uenohara/uenohara-iio201910.pdf
■写真1 - 上日川峠BS
もはや臨時便に乗るのが常識みたいな風潮に。
7:45頃のバスに合わせて100名超が列を成しました。
2019年11月02日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/2 8:37
■写真1 - 上日川峠BS
もはや臨時便に乗るのが常識みたいな風潮に。
7:45頃のバスに合わせて100名超が列を成しました。
■写真2
福ちゃん荘へのアプローチが、紅葉の最盛期か。
何十もの人に追い抜かれながら、のんびり登ります。
2019年11月02日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/2 8:51
■写真2
福ちゃん荘へのアプローチが、紅葉の最盛期か。
何十もの人に追い抜かれながら、のんびり登ります。
■写真3
標高1,600m帯くらいが見頃でしょうか。
赤は少なく、黄色が主役の山域のようですね。
2019年11月02日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 9:12
■写真3
標高1,600m帯くらいが見頃でしょうか。
赤は少なく、黄色が主役の山域のようですね。
■写真4 - 福ちゃん荘
いつかテン泊してみたい山小屋。
早朝にここを発てたら、行動に幅が広がりますね。
2019年11月02日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/2 9:14
■写真4 - 福ちゃん荘
いつかテン泊してみたい山小屋。
早朝にここを発てたら、行動に幅が広がりますね。
■写真5
いつも通り唐松尾根から登ります。
針葉樹が多く、あまり紅葉は感じられませんでした。
2019年11月02日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/2 9:20
■写真5
いつも通り唐松尾根から登ります。
針葉樹が多く、あまり紅葉は感じられませんでした。
■写真6
休憩適地より望む雷岩方面。
冬が近くなると、木々の間から見えるようになります。
2019年11月02日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/2 9:35
■写真6
休憩適地より望む雷岩方面。
冬が近くなると、木々の間から見えるようになります。
■写真7
そんな中で、ひときわ目立つ真っ赤な紅葉。
登山道からも近く、みなさんカメラを向けていたようです。
2019年11月02日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 9:47
■写真7
そんな中で、ひときわ目立つ真っ赤な紅葉。
登山道からも近く、みなさんカメラを向けていたようです。
■写真8
こんなに晴れているのに、富士山には謁見叶わず。
裾野部分が少しだけ見えているも、このあと完全に雲隠れ。
2019年11月02日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/2 10:00
■写真8
こんなに晴れているのに、富士山には謁見叶わず。
裾野部分が少しだけ見えているも、このあと完全に雲隠れ。
■写真9 - 雷岩
稜線が近づくにつれ、風が強くなってきます。
あまりの寒さに休憩する人も少ないようでした。
2019年11月02日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/2 10:13
■写真9 - 雷岩
稜線が近づくにつれ、風が強くなってきます。
あまりの寒さに休憩する人も少ないようでした。
■写真10 - 雷岩
富士山は見えないと分かっていても撮ります。
山域全体が黄色に染まり、紅葉の最盛期を教えてくれます。
2019年11月02日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/2 10:13
■写真10 - 雷岩
富士山は見えないと分かっていても撮ります。
山域全体が黄色に染まり、紅葉の最盛期を教えてくれます。
■写真11 - 大菩薩嶺
取り敢えず山頂なので、踏みに訪れるのはお約束。
強風を避けて、ここでランチする人が沢山いました。
2019年11月02日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/2 10:20
■写真11 - 大菩薩嶺
取り敢えず山頂なので、踏みに訪れるのはお約束。
強風を避けて、ここでランチする人が沢山いました。
■写真12 - 雷岩
再び雷岩まで戻ると、僅かに顔を覗かせる白峰三山。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳のトリオです。
2019年11月02日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 10:28
■写真12 - 雷岩
再び雷岩まで戻ると、僅かに顔を覗かせる白峰三山。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳のトリオです。
■写真13 - 雷岩
さらに南方にはギリギリ見えた南ア南部。
右から悪沢岳、赤石岳、聖岳。
2019年11月02日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 10:28
■写真13 - 雷岩
さらに南方にはギリギリ見えた南ア南部。
右から悪沢岳、赤石岳、聖岳。
■写真14
冷たい風が吹き荒ぶ中、稜線歩きを楽しみます。
反時計回りだと、この眺望が楽しめないんですよねー。
2019年11月02日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 10:32
■写真14
冷たい風が吹き荒ぶ中、稜線歩きを楽しみます。
反時計回りだと、この眺望が楽しめないんですよねー。
■写真15
控えめな草紅葉と、微妙な晴れ具合。
深田久弥氏も、この稜線歩きを日本百名山の決定打にしたのか。
2019年11月02日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/2 10:34
■写真15
控えめな草紅葉と、微妙な晴れ具合。
深田久弥氏も、この稜線歩きを日本百名山の決定打にしたのか。
■写真16
大菩薩峠を過ぎて、相変わらず踏み跡が薄い石丸峠へのルート。
この先に続く小金沢連嶺も、踏み跡の薄いトラバースの印象です。
2019年11月02日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/2 11:04
■写真16
大菩薩峠を過ぎて、相変わらず踏み跡が薄い石丸峠へのルート。
この先に続く小金沢連嶺も、踏み跡の薄いトラバースの印象です。
■写真17
熊沢山を過ぎて、石丸峠を見下ろす気持ちの良いカヤトの稜線。
写真外の右側に登山道があるのですが、無視してここを歩くのってどうなの?
2019年11月02日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 11:18
■写真17
熊沢山を過ぎて、石丸峠を見下ろす気持ちの良いカヤトの稜線。
写真外の右側に登山道があるのですが、無視してここを歩くのってどうなの?
■写真18
今日のハイライト、牛ノ寝通りへの分岐です。
が、敢えてコースアウトして天狗棚山まで行きましょう。
2019年11月02日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/2 11:29
■写真18
今日のハイライト、牛ノ寝通りへの分岐です。
が、敢えてコースアウトして天狗棚山まで行きましょう。
■写真19 - 天狗棚山
強風の中、草紅葉の狼平を見下ろします。
目の前には小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳の連嶺主砲陣が立ち塞がります。
2019年11月02日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 11:35
■写真19 - 天狗棚山
強風の中、草紅葉の狼平を見下ろします。
目の前には小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳の連嶺主砲陣が立ち塞がります。
■写真20 - 天狗棚山
西方には大菩薩湖と、僅かに頭を覗かせる南ア。
ここでランチにしたかったのですが、寒いので引き返します。
2019年11月02日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 11:35
■写真20 - 天狗棚山
西方には大菩薩湖と、僅かに頭を覗かせる南ア。
ここでランチにしたかったのですが、寒いので引き返します。
■写真21
牛奥のノ寝通りの序盤は、よく茂った笹藪から始まりました。
今年は刈り払いされていないようです。
2019年11月02日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 11:43
■写真21
牛奥のノ寝通りの序盤は、よく茂った笹藪から始まりました。
今年は刈り払いされていないようです。
■写真22
完全に修羅の道と化した長峰ルートの入口。
指導標がなければ、ここにルートがある事さえ気付かなさそう。
2019年11月02日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 11:48
■写真22
完全に修羅の道と化した長峰ルートの入口。
指導標がなければ、ここにルートがある事さえ気付かなさそう。
■写真23
しばらく下ると、少しずつ紅葉が出迎えてくれるように。
特に紅葉の時期は晴天時に歩きたいですね。
2019年11月02日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 12:00
■写真23
しばらく下ると、少しずつ紅葉が出迎えてくれるように。
特に紅葉の時期は晴天時に歩きたいですね。
■写真24
赤、緑、黄の三色揃い踏み。
青葉も紅葉を際立たせる名脇役ですね。
2019年11月02日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 12:14
■写真24
赤、緑、黄の三色揃い踏み。
青葉も紅葉を際立たせる名脇役ですね。
■写真25
どこから牛ノ寝通りとは定義がないようです。
榧ノ尾山手前のフラットになった辺りからでしょうか。
2019年11月02日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 12:31
■写真25
どこから牛ノ寝通りとは定義がないようです。
榧ノ尾山手前のフラットになった辺りからでしょうか。
■写真26 - 榧ノ尾山
最初の休憩適地に着きました。
山というよりも単なる斜面ですが、昔は山だったか。
2019年11月02日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/2 12:47
■写真26 - 榧ノ尾山
最初の休憩適地に着きました。
山というよりも単なる斜面ですが、昔は山だったか。
■写真27
ランチ休憩を挟んで、牛ノ寝通りの散策を再開します。
僅かに下り基調ですが、丘のような登り返しも幾つか。
2019年11月02日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 13:34
■写真27
ランチ休憩を挟んで、牛ノ寝通りの散策を再開します。
僅かに下り基調ですが、丘のような登り返しも幾つか。
■写真28
平坦なルートなので、紅葉を愛でながら歩く余裕があります。
ハイシーズンながら歩く人も少なく、まだ穴場のようですね。
2019年11月02日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 13:36
■写真28
平坦なルートなので、紅葉を愛でながら歩く余裕があります。
ハイシーズンながら歩く人も少なく、まだ穴場のようですね。
■写真29
季節が移ろい変わる瞬間を捉えました。
牛ノ寝通りの東側は、まだこれから紅葉が楽しめそうです。
2019年11月02日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 13:50
■写真29
季節が移ろい変わる瞬間を捉えました。
牛ノ寝通りの東側は、まだこれから紅葉が楽しめそうです。
■写真30
時折り、思わず足が止まるほど色付いた木も。
今年は素晴らしいタイミングと天気に恵まれました。
2019年11月02日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 14:02
■写真30
時折り、思わず足が止まるほど色付いた木も。
今年は素晴らしいタイミングと天気に恵まれました。
■写真31 - 棚倉小屋跡
開けていて気持ちいい、第二の休憩適地です。
ここまで来たら、あとは温泉めがけて下りましょう。
2019年11月02日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 14:21
■写真31 - 棚倉小屋跡
開けていて気持ちいい、第二の休憩適地です。
ここまで来たら、あとは温泉めがけて下りましょう。
■写真32
落ち葉で分かりにくいデエロですが、直進あるのみです。
無数のリボンがナビゲートしてくれるので迷うことはないでしょう。
2019年11月02日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 14:59
■写真32
落ち葉で分かりにくいデエロですが、直進あるのみです。
無数のリボンがナビゲートしてくれるので迷うことはないでしょう。
■写真33
台風の影響か、最も倒木が激しかった場所。
今日のルートは特に荒れた感じもなく普通に歩けました。
2019年11月02日 15:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 15:12
■写真33
台風の影響か、最も倒木が激しかった場所。
今日のルートは特に荒れた感じもなく普通に歩けました。
■写真34 - 小菅の湯BS
山梨の最果てにありながら、賑わう日帰り入浴施設。
路線バスの乗り入れが増えたので、縦走も容易になりました。
2019年11月02日 15:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 15:36
■写真34 - 小菅の湯BS
山梨の最果てにありながら、賑わう日帰り入浴施設。
路線バスの乗り入れが増えたので、縦走も容易になりました。
撮影機器:

感想

紅葉前線も関東まで下りてきました。
折角の連休なのに真ん中の天気がイマイチとのこと。

ならば大人しく日帰りで近場を楽しみましょう。
何年か前にも歩いた、大菩薩嶺からの牛ノ寝通りを再訪です。


■上日川峠BS→大菩薩嶺→大菩薩峠
始発バスの前の臨時便は、すっかり知れ渡りました。
バスを総動員して100名超を全員乗せたようですが、定期便は大丈夫だったのか。


混み合う上日川峠で準備を済ませて、混み合う登山道で福ちゃん荘へ。
今回も唐松尾根から登りますが、ここまで来ると空いてきます。

終盤に差し掛かった紅葉を楽しみながら、緩急を使い分ける尾根を攻略します。
ものの1時間で着いた雷岩は、冷たい風が吹き荒び休憩する人も疎ら。


特に用事は無いのですが、大菩薩嶺の山頂に謁見して元来た道を戻ります。
風を避けるためか、珍しく山頂でランチするグループがたくさん居ました。

富士山は見られませんでしたが、大菩薩峠までの稜線歩きを楽しみます。
登りが楽な反時計回りを採る人が多いようで、離合が多発するゾーンです。


■大菩薩峠→牛ノ寝通り→小菅の湯BS
上日川峠へと周回する人を他所目に、静かな石丸峠へのルートに踏み込みます。
一般登山道ながら、突然として踏み跡が薄くなる不気味な区間です。

開放感のある石丸峠への笹原は、勝手にトレースが増えて残念な感じ。
登山道でない草原を我が物顔で走るトレラン、呆れて言葉も浮かびません。

牛ノ寝通りへと足を踏み入れる前に、今回も天狗棚山に寄り道します。
少し登れば狼平の笹原や南アへの眺望が楽しめるので、ここは外せません。


分岐まで戻って緩やかに下りると、いつしか牛ノ寝通りへと踏み込みます。
どこから始まるとか明示した指導標など無いので、思い思いに楽しみましょう。

休憩適地は、榧ノ尾山と棚倉小屋跡の2箇所くらいでしょうか。
基本的に眺望のない樹林帯を歩くので、開けている上記でランチがいいですね。


その名が示すように、牛の背中を歩くかのような嫋やかな尾根を歩きます。
紅葉も眼を見張るほどの美しさ・・・とまでは行きませんが慎ましい美しさ。

アップダウンが少ないので、のんびりと紅葉を楽しむことが出来ます。
紅葉のピークに来られたと思いますが、特に混雑することもなく穴場のルート。


棚倉小屋跡から小菅の湯に下山すれば、多方向にバスが運行しています。
季節運行の上野原駅行きか、終バスの時間に余裕がある奥多摩駅行きが便利です。

そんなに汗をかく時期でもないので、風呂には寄らずバスに乗り込みました。
酒類は物産館で、肴は向かいのピザ屋で調達することも出来ますよ。

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訪問者数:715人

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大菩薩峠〜牛ノ寝通り〜小菅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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