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Yamareco

記録ID: 206410
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

花沢台の頭から鳴神山 堂場から点々の道で駒場まで周回

2012年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
10.3km
登り
948m
下り
930m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:32路肩P-9:35民家裏-9:43林道終点-9:46保安林看板-10:02Uターン-
10:22保安林看板-10:42支尾根-11:23主稜線-ストック探し-
11:24花台沢の頭-12:20肩の広場-12:26桐生嶽12:44-
13:50駒形-14:14吹上BS-14:26堂場前BS-14:28路肩P

総山行時間:4時間56分(休憩含む)

ルートはGPSロガー(m-241)のデータを使用。
間引き距離1m、20秒間隔でデータ整理しデータを間引き。
天候 曇り時々雨

午前中は小雨がずっと続き、だんだん曇り空となり、鳴神山では少し晴れ間が出ました。
しかし、下山中にまた小雨が降り出しました。
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ごみ収集所横に路上駐車。

堂場橋の前の民家で道を尋ねたところ、お墓のところを東に曲がるよう教えてもらいました。ついでに、お墓の前(浅間神社の前)のごみ収集所前に停めたらとのことでした。でも、ごみの日には停められないので要注意。
コース状況/
危険箇所等
■花台沢の頭まで
・民家の横から林道は草の背丈が高く、下半身は泥だらけになります。今日は雨でレインコートの下を履いていたので特に気にせずずんずん歩きました。
・分岐ポイントがいくつかありますが、最初はずっと道なりです。右の沢に入るところは渡渉部に木橋やテープがありませんので、「保安林」の看板と2mほどの小さな滝が見えたら曲がってください。
・基本はずっと東を向きますので、地図とコンパスを持っていれば修正できます。
・沢が枯れてからは急登になります。沢は剪伐した枝が邪魔で歩きづらかったので、左の支尾根に行きました。こちらはつつじの藪が注意です。途中からピンクや赤のテープが見え始め、登りつめれば主稜線となります。
・主稜線を南に少し戻れば花台沢の頭の三角点です。

■鳴神山まで
・思ったより登っている時間が長く感じます。けっこうサクサク歩いたつもりですが、花台沢の頭から肩の広場まで1時間かかりました。
・地形図の小ピークと同じ数だけ小ピークを越えます。(巻き道はありません)

■駒形まで
・今日は雨でぬれているので、岩や道が滑りやすかったです。
・渡渉はありませんが、沢沿いに歩きます。沢の水は冷たく、おいしかったです。
お墓(浅間神社)の横の道を鋭角に曲がって歩き始めます
2012年07月15日 09:33撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:33
お墓(浅間神社)の横の道を鋭角に曲がって歩き始めます
民家の横の道をまっすぐ
2012年07月15日 09:35撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:35
民家の横の道をまっすぐ
いきなり腰まで草に囲まれましたが、レインコートを履いていたので雨にぬれてもへっちゃらです
2012年07月15日 09:36撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:36
いきなり腰まで草に囲まれましたが、レインコートを履いていたので雨にぬれてもへっちゃらです
すぐにコンクリート道になりました
2012年07月15日 09:37撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:37
すぐにコンクリート道になりました
かわいいピンクの花が咲いていました
2012年07月15日 09:39撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:39
かわいいピンクの花が咲いていました
白い花もたくさん咲いていました。オカトラノオかも
2012年07月15日 17:27撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
1
7/15 17:27
白い花もたくさん咲いていました。オカトラノオかも
林道は砂利道になっています
2012年07月15日 09:41撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:41
林道は砂利道になっています
林道終点は広場になっていますが、ここまで車で来るのは無理です
2012年07月15日 09:43撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:43
林道終点は広場になっていますが、ここまで車で来るのは無理です
川の右岸にある古い林道を歩きます
2012年07月15日 09:44撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:44
川の右岸にある古い林道を歩きます
最初の「保安林」の看板のあるところ、正解はまっすぐですが、藪が濃く足元は滑りやすい木橋なので、看板のところまで登ると歩きやすくなります
2012年07月15日 16:40撮影
7/15 16:40
最初の「保安林」の看板のあるところ、正解はまっすぐですが、藪が濃く足元は滑りやすい木橋なので、看板のところまで登ると歩きやすくなります
草むらをのけると右に木橋があったのでそっちに行っちゃいました
2012年07月15日 09:47撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:47
草むらをのけると右に木橋があったのでそっちに行っちゃいました
軽く踏み跡もあります
2012年07月15日 09:48撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:48
軽く踏み跡もあります
少しして直進が続き、地図を広げ方向を見たら南を向いていたので戻りました
2012年07月15日 09:51撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 9:51
少しして直進が続き、地図を広げ方向を見たら南を向いていたので戻りました
看板を上から見下ろしています
2012年07月15日 10:02撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:02
看板を上から見下ろしています
左の沢にピンクテープがありますが、林業関係者のテープなので無視します
2012年07月15日 10:06撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:06
左の沢にピンクテープがありますが、林業関係者のテープなので無視します
ここにも保安林の看板がありますが、沢沿いの古い林道を続けます
2012年07月15日 10:11撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:11
ここにも保安林の看板がありますが、沢沿いの古い林道を続けます
壊れそうな木橋、なんとか上を歩きました
2012年07月15日 10:13撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:13
壊れそうな木橋、なんとか上を歩きました
また木橋。ミシミシといった音は鳴らず、ほぼ四つん這いで体重を分散させて越えました
2012年07月15日 10:16撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:16
また木橋。ミシミシといった音は鳴らず、ほぼ四つん這いで体重を分散させて越えました
ここが核心の分岐で、沢を越えたところに保安林の看板と小さな滝があります
2012年07月15日 17:18撮影
7/15 17:18
ここが核心の分岐で、沢を越えたところに保安林の看板と小さな滝があります
沢の右岸の歩きやすい場所(道と言える?)を歩きます
2012年07月15日 10:26撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:26
沢の右岸の歩きやすい場所(道と言える?)を歩きます
このあたりで沢が枯れました。喉をうるおして急な沢に向かいます
2012年07月15日 16:52撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 16:52
このあたりで沢が枯れました。喉をうるおして急な沢に向かいます
控えめなテープの付け方から、稜線まで続く赤テープは同じ人のものでしょう
2012年07月15日 10:32撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:32
控えめなテープの付け方から、稜線まで続く赤テープは同じ人のものでしょう
ガレ沢は伐採した杉の枝と葉が邪魔で歩きにくく、まっすぐ横に作業道があったので、左の尾根に行きました
2012年07月15日 10:39撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:39
ガレ沢は伐採した杉の枝と葉が邪魔で歩きにくく、まっすぐ横に作業道があったので、左の尾根に行きました
支尾根に入ります。沢と同じ傾斜の急坂ですが、尾根を登りつめれば道に迷わないので気が楽です
2012年07月15日 10:42撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:42
支尾根に入ります。沢と同じ傾斜の急坂ですが、尾根を登りつめれば道に迷わないので気が楽です
少し傾斜が楽になりました
2012年07月15日 10:51撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 10:51
少し傾斜が楽になりました
岩が出てきました
2012年07月15日 11:06撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:06
岩が出てきました
岩があるので肩が近く、そのあとは傾斜が緩くなるはずです
2012年07月15日 11:08撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:08
岩があるので肩が近く、そのあとは傾斜が緩くなるはずです
見覚えのある赤テープ
2012年07月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:11
見覚えのある赤テープ
地形図によれば、最後の急登を過ぎたら主稜線のはずです
2012年07月15日 16:53撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 16:53
地形図によれば、最後の急登を過ぎたら主稜線のはずです
ここはリボン結びのピンクリボンで、林業関係者の垂れたピンクリボンじゃありません。向こうに赤テープも見えています
2012年07月15日 11:16撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:16
ここはリボン結びのピンクリボンで、林業関係者の垂れたピンクリボンじゃありません。向こうに赤テープも見えています
主稜線には分岐の指標は無く、ピンクリボンがあるのみです
2012年07月15日 11:23撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:23
主稜線には分岐の指標は無く、ピンクリボンがあるのみです
南に歩き(ほとんど登らず)花台沢の頭(四等三角点:市畑、811.45m)
2012年07月15日 11:24撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:24
南に歩き(ほとんど登らず)花台沢の頭(四等三角点:市畑、811.45m)
小ピーク
2012年07月15日 11:35撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:35
小ピーク
小ピークの近くに、東の聖観音への指標がありました。急坂には赤テープが一つついていました
2012年07月15日 11:36撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:36
小ピークの近くに、東の聖観音への指標がありました。急坂には赤テープが一つついていました
小ピークの三叉路は右の北東の急な下りが正解。さすがにここにはテープが密集していました
2012年07月15日 11:57撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 11:57
小ピークの三叉路は右の北東の急な下りが正解。さすがにここにはテープが密集していました
カラマツソウが1輪。風で揺れるのでフラッシュで固定しましたが白がハレーションおこしちゃいました
2012年07月15日 17:33撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 17:33
カラマツソウが1輪。風で揺れるのでフラッシュで固定しましたが白がハレーションおこしちゃいました
登りが終わると大岩のう回路があり、肩の広場がもうすぐというのがわかります
2012年07月15日 12:19撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 12:19
登りが終わると大岩のう回路があり、肩の広場がもうすぐというのがわかります
肩の広場
2012年07月15日 12:20撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 12:20
肩の広場
鳴神山(桐生嶽)。少しだけ晴れ間が出てますが遠方は見えません
2012年07月15日 12:26撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 12:26
鳴神山(桐生嶽)。少しだけ晴れ間が出てますが遠方は見えません
日向にあるからなのか、ほぼ30度になってました
2012年07月15日 12:26撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 12:26
日向にあるからなのか、ほぼ30度になってました
頂上のつつじの木の横の赤い花。ベニサラサドウダンだと思いますが、めちゃめちゃ深い紅色です
2012年07月15日 12:43撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
2
7/15 12:43
頂上のつつじの木の横の赤い花。ベニサラサドウダンだと思いますが、めちゃめちゃ深い紅色です
その横の木、周囲はつつじだらけだし、白い4枚はなびらなので、おおこめつつじ(大米躑躅) だと思います。
2012年07月15日 17:35撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
1
7/15 17:35
その横の木、周囲はつつじだらけだし、白い4枚はなびらなので、おおこめつつじ(大米躑躅) だと思います。
下山道ではあじさいが見ごろとなっていました
2012年07月15日 17:36撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 17:36
下山道ではあじさいが見ごろとなっていました
土石流センサは、信号ケーブルにちゃんとつながってました(春は外れてました)
2012年07月15日 13:11撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 13:11
土石流センサは、信号ケーブルにちゃんとつながってました(春は外れてました)
うしがえる。このあと沢で喉をうるおしました
2012年07月15日 13:33撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 13:33
うしがえる。このあと沢で喉をうるおしました
登山道の看板
2012年07月15日 13:41撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 13:41
登山道の看板
つゆくさって、黄色いおしべが特徴的ですね
2012年07月15日 13:45撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 13:45
つゆくさって、黄色いおしべが特徴的ですね
駒形Pを越えて民家の土塁に、なんとダイモンジソウが咲いていました
2012年07月15日 17:38撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
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7/15 17:38
駒形Pを越えて民家の土塁に、なんとダイモンジソウが咲いていました
黄色い花
2012年07月15日 17:38撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
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7/15 17:38
黄色い花
こんなところにもダイモンジソウが群生していました
2012年07月15日 13:55撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 13:55
こんなところにもダイモンジソウが群生していました
かわいい花ですが、ハキダメギクはアメリカ産帰化植物の雑草だそうです
2012年07月15日 17:40撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 17:40
かわいい花ですが、ハキダメギクはアメリカ産帰化植物の雑草だそうです
吹上バス停の案内地図
2012年07月15日 20:39撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 20:39
吹上バス停の案内地図
これがお堂で地区の名前が堂場になったのかも?
2012年07月15日 14:24撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 14:24
これがお堂で地区の名前が堂場になったのかも?
堂場前BS
2012年07月15日 14:26撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 14:26
堂場前BS
ごみ収集所に停めたマイカーのところに戻りました
2012年07月15日 14:28撮影 by  Canon PowerShot A2200, Canon
7/15 14:28
ごみ収集所に停めたマイカーのところに戻りました
撮影機器:

感想

先週は雨でどこにも行かず、明日も天気が悪いと2週連続でどこにも行かないことになるので、今日はぜひどこかに登ろうと決めていました。
困ったときの鳴神山でいろんな過去ログを探していたら、堂場から点々の道で何回か道を間違えるログを見つけました。気になったのでルートを印刷し家を出ました。
堂場の付近で堂場橋は見つけましたが登山道がよくわかりません。目の前の民家に来られていた車の人がいたので聞いたところ、「お墓の前のごみ集積所のところを曲がる」と教えてもらいました。浅間神社と言ってもらえればよくわかったんですが、地元の人にはお墓が先にくるようでした。
このあたりの点々の道は、歩き応えのある道が多いです。登山道と呼べるような道はなく、テープがあれば御の字、地図とコンパスの使い方に慣れ、踏み跡を見つける目を養うことができます。でも、踏み跡とけもの道の違いはまだよくわかっていません。
雨は先日の庚申山でへっちゃらになったし、つつじの藪も怖くありません。やっぱり1回道を間違えましたが、コンパスを見て修正ができました。
本日会った登山者は桐生嶽で会った1名(あと2名は後ろ姿を見ただけ)。沼田在住で今年から登山を始めたそうです。

さて、天気予報では明日は晴れ。それほど暑くならない今のうちに、初の2000m越えに挑戦予定で、歩き応えのある武尊山(ほたかやま)を南側のキャンプ場から周遊(赤城の東を抜けるルートで高速使わず)の予定です。

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