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Yamareco

記録ID: 2016895
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

大朝日岳(古寺鉱泉口)鳥原山経由で下山

2019年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:47
距離
18.9km
登り
1,674m
下り
1,675m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
0:59
合計
10:40
距離 18.9km 登り 1,675m 下り 1,680m
5:17
5:18
65
6:23
6:24
4
6:59
25
7:24
7:26
86
8:52
30
9:48
10:16
12
10:51
67
11:58
12:06
71
13:17
13:18
20
13:38
13:46
46
14:32
14:37
18
14:55
14:57
51
15:48
3
15:51
15:52
2
15:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
相変わらず良い雰囲気
1
相変わらず良い雰囲気
日の出前
朝日に照らされる合体の樹
朝日に照らされる合体の樹
樹林帯を抜け振り返って月山
1
樹林帯を抜け振り返って月山
前方には小朝日岳
前方には小朝日岳
古寺山着
威風堂々とした大朝日岳
3
威風堂々とした大朝日岳
小朝日岳
雲が撮りたかった
1
雲が撮りたかった
オクトリカブト
小朝日岳は巻きます
小朝日岳は巻きます
紅葉と月山
楽しい稜線歩き
銀玉水は左
小屋までもう少し
1
小屋までもう少し
タカネマツムシソウ
1
タカネマツムシソウ
大展望の大朝日岳山頂
2
大展望の大朝日岳山頂
登ってきた稜線
真ん中ちょい右が下山で向かう鳥原山
真ん中ちょい右が下山で向かう鳥原山
あの真ん中の目立つ山なんだ?
2
あの真ん中の目立つ山なんだ?
祝瓶山か
一目惚れしました
祝瓶山か
一目惚れしました
磐梯山に雲
蔵王方面
昼飯とスマホ充電中
1
昼飯とスマホ充電中
空気の層?海?
望遠でズーム
どこかの湾
望遠でズーム
どこかの湾
佐渡島はどこ?
月山神社が光ってた
1
月山神社が光ってた
一目惚れした祝瓶山
1
一目惚れした祝瓶山
何時間でも居たいがそうもいかないので下山
何時間でも居たいがそうもいかないので下山
歩いてみたい縦走路
1
歩いてみたい縦走路
ミヤマクルマバナ
ミヤマクルマバナ
オクトリカブトと大朝日岳
オクトリカブトと大朝日岳
ヤマハハコ
銀玉水
水には困らない山域でした
3
銀玉水
水には困らない山域でした
谷底を覗くとまだ雪渓が残ってた
谷底を覗くとまだ雪渓が残ってた
リンドウと大朝日岳
3
リンドウと大朝日岳
タカネマツムシソウ
1
タカネマツムシソウ
名残惜しく何度も振り返る
1
名残惜しく何度も振り返る
これから登る小朝日岳
1
これから登る小朝日岳
小朝日岳山頂
鳥原山へ
結構距離あるな
急な斜面を下山中小朝日岳を振り返る
急な斜面を下山中小朝日岳を振り返る
ここも滑ったら危険
ここも滑ったら危険
ヒョウモン類
大分近づいた感がある鳥原山
大分近づいた感がある鳥原山
ミヤマアキノキリンソウとオニシオガマ
ミヤマアキノキリンソウとオニシオガマ
鳥原山展望台
大朝日にガスが掛かる
大朝日にガスが掛かる
少し進むと外れの道に三角点
少し進むと外れの道に三角点
ジュースが売ってないかな?と小屋へ寄ってみる事に
ジュースが売ってないかな?と小屋へ寄ってみる事に
木道を行くと
大鳥原小屋
隣に神社も
結局ジュース売ってなくて小屋近くの水場で補給
1
結局ジュース売ってなくて小屋近くの水場で補給
いつまでも標高が下がらない樹林帯を黙々と歩き
最後急激に標高下げて下山
いつまでも標高が下がらない樹林帯を黙々と歩き
最後急激に標高下げて下山
文化遺産にして欲しい
文化遺産にして欲しい
前方には釣り師
10月15日ってもう直ぐ完成ですね
10月15日ってもう直ぐ完成ですね
駐車場着
ゆ〜チェリーで汗を流す 350円
混んでました
この写真を撮る時、車に轢かれそうになり、誘導員の方に笑われました
2019年09月14日 17:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
9/14 17:15
ゆ〜チェリーで汗を流す 350円
混んでました
この写真を撮る時、車に轢かれそうになり、誘導員の方に笑われました
寒河江のとん八にて山形限定芋の子汁付き
2019年09月14日 18:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
9/14 18:31
寒河江のとん八にて山形限定芋の子汁付き
撮影機器:

感想

以前登った時、残念ながらログがとれて無くてガッカリし、また登り直しだなと思っていて、だがしかし登山口の駐車場が狭いので中々行く気が起きなかったのですが、駐車場が広くなったと言う記事を見て、それならば行ってみようと、そして折角なら前回歩かなかった鳥原山も下山路で歩いてみる事に。
昔だったら前日入りして車中泊してただろうが、最近は当日出発が多くなりました。前日から早く入眠出来るようにお茶とコーヒーを断ち、21時に寝て午前1時に起床。1時30分に出発。5時ちょい前には駐車場に入れました。多分昔の駐車場だったらあぶれていただろうという位は車停まっていました。
歩き始めから体が軽く体調的に絶好調で、前の週に歩いた禿岳が良いトレーニングになっていたと思われます。小朝日岳は巻き道を使い体力温存して、無事に登頂。前回登った時はガスで景色が全然でしたので、今回の360°大展望には大感動しました。
祝瓶山が特に印象に残りました。小朝日岳から鳥原山の道程は思っていたより危険な箇所もあり集中して歩きました。鳥原山小屋の管理人の方が気さくな方で今度は泊まりで来てねと声を掛けて頂き嬉しかったです。湿原も良かった。
下山してログが取れている事を確認して一安心。リベンジが果たせました。

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