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Yamareco

記録ID: 1978440
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良山/滝で涼をとりながら武奈ヶ岳へ

2019年08月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:50
距離
12.9km
登り
1,217m
下り
1,207m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:40
合計
6:51
距離 12.9km 登り 1,217m 下り 1,219m
9:11
7
イン谷口
9:28
16
9:44
9:50
10
カクレ滝
10:00
2
10:02
10:05
26
金糞滝
10:31
10:36
2
11:32
11:37
13
11:50
12:02
3
12:05
12:21
2
12:23
10
12:33
12:48
2
12:50
12:53
13
13:06
25
13:31
13:35
5
13:40
11
13:51
14:01
11
14:12
38
14:50
18
15:08
15:18
10
15:37
15:48
3
カマブロ洞
15:59
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
金糞峠直下、左の崩壊箇所は、台風10号の影響?で崩壊が進み多くの土砂が流れ落ちてきている。
金糞峠先の奥深に架かる橋は流出。
カクレ滝1
夏は水際のコースに限る
2019年08月17日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
7
8/17 9:48
カクレ滝1
夏は水際のコースに限る
カクレ滝2
水量は多め
2019年08月17日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 9:49
カクレ滝2
水量は多め
金糞滝にも立ち寄る
2019年08月17日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
8/17 10:05
金糞滝にも立ち寄る
金糞滝2
2019年08月17日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 10:05
金糞滝2
バリ道で尾根に乗る
尾根に出たところのブナ林
2019年08月17日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
8/17 11:18
バリ道で尾根に乗る
尾根に出たところのブナ林
ブナ林を見上げる
2019年08月17日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 11:19
ブナ林を見上げる
ガマズミの実が鮮やか
2019年08月17日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
8/17 11:50
ガマズミの実が鮮やか
コヤマノ岳山頂にてブナの木を見上げる
2019年08月17日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
8/17 11:58
コヤマノ岳山頂にてブナの木を見上げる
ブナの木を這い上るヒカゲノカヅラ
2019年08月17日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 11:59
ブナの木を這い上るヒカゲノカヅラ
コヤマノ岳のブナ
2019年08月17日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 11:59
コヤマノ岳のブナ
コヤマノ岳のブナ
2019年08月17日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 12:00
コヤマノ岳のブナ
コヤマノクラウンの主木
2019年08月17日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 12:00
コヤマノクラウンの主木
コヤマノクラウンを北側からシルエット風に
2019年08月17日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 12:02
コヤマノクラウンを北側からシルエット風に
ブナの変形樹1
2019年08月17日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 12:09
ブナの変形樹1
ブナの変形樹2
2019年08月17日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 12:09
ブナの変形樹2
パノラマコース分岐付近のブナ林
2019年08月17日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 12:10
パノラマコース分岐付近のブナ林
苔も生き生きしている
2019年08月17日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 12:11
苔も生き生きしている
苔の靴下をはいたブナ
2019年08月17日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 12:19
苔の靴下をはいたブナ
苔の中の双葉
2019年08月17日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 12:21
苔の中の双葉
武奈ヶ岳山頂にアザミが一輪だけ咲いていました
2019年08月17日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 12:38
武奈ヶ岳山頂にアザミが一輪だけ咲いていました
武奈ヶ岳山頂より蓬莱山を望む
2019年08月17日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 12:40
武奈ヶ岳山頂より蓬莱山を望む
武奈ヶ岳手前の分岐ピークの向こうは京都北山
2019年08月17日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 12:40
武奈ヶ岳手前の分岐ピークの向こうは京都北山
山頂ではところどころ青空がのぞいていたが、太陽は出ておらず涼しい風も吹いていて快適
2019年08月17日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
7
8/17 12:41
山頂ではところどころ青空がのぞいていたが、太陽は出ておらず涼しい風も吹いていて快適
山頂北側の道ばたの苔1
2019年08月17日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 12:53
山頂北側の道ばたの苔1
山頂北側の道ばたの苔2
2019年08月17日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 12:54
山頂北側の道ばたの苔2
広谷
橋は壊れている
2019年08月17日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
8/17 13:34
広谷
橋は壊れている
広谷分岐から下流の見る
2019年08月17日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
8/17 13:34
広谷分岐から下流の見る
この周辺には大きな木が多い
2019年08月17日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 13:35
この周辺には大きな木が多い
八雲ヶ原1
2019年08月17日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 13:55
八雲ヶ原1
八雲ヶ原2
橋は渡れない
2019年08月17日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 13:56
八雲ヶ原2
橋は渡れない
八雲ヶ原3
去年も同じアングルの写真を撮っていたが、人が写り込んでいたので再撮
2019年08月17日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
8/17 13:57
八雲ヶ原3
去年も同じアングルの写真を撮っていたが、人が写り込んでいたので再撮
八雲ヶ原4
池に映り込む空の方が鮮やか
2019年08月17日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 13:57
八雲ヶ原4
池に映り込む空の方が鮮やか
八雲ヶ原5
2019年08月17日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
8/17 13:57
八雲ヶ原5
八雲ヶ原6
2019年08月17日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
7
8/17 13:58
八雲ヶ原6
八雲ヶ原7
栗の実がなり、ススキの穂が出だし、早くも秋の気配が感じられる
2019年08月17日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/17 13:59
八雲ヶ原7
栗の実がなり、ススキの穂が出だし、早くも秋の気配が感じられる
八雲ヶ原追加写真
2019年08月17日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 13:59
八雲ヶ原追加写真
八雲ヶ原8
ほとんど見かけなくなっていたモウセンゴケが、近年急に多くなってきた
2019年08月17日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
8/17 14:03
八雲ヶ原8
ほとんど見かけなくなっていたモウセンゴケが、近年急に多くなってきた
ダケのガレ
急坂を下るので足の爪が痛む
2019年08月17日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/17 14:20
ダケのガレ
急坂を下るので足の爪が痛む
支流の小滝
2019年08月17日 14:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
8/17 14:29
支流の小滝
イワタバコの花1
この周辺に多く見かけられる
2019年08月17日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8
8/17 14:30
イワタバコの花1
この周辺に多く見かけられる
イワタバコの花2
2019年08月17日 14:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
8/17 14:31
イワタバコの花2
ヤマジノホトトギス1
いつ見ても不思議な形をしている
2019年08月17日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
7
8/17 14:36
ヤマジノホトトギス1
いつ見ても不思議な形をしている
ヤマジノホトトギス2
2019年08月17日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
8/17 14:36
ヤマジノホトトギス2
今年はよくマムシを見かける
小さくおとなしい蛇なので滅多に人を襲うことはないが、急斜面のバリ道歩きなどでは掴んでしまわないようにだけは気を付ける
2019年08月17日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6
8/17 15:07
今年はよくマムシを見かける
小さくおとなしい蛇なので滅多に人を襲うことはないが、急斜面のバリ道歩きなどでは掴んでしまわないようにだけは気を付ける
神爾の滝雄滝1
こちらも台風の影響で水量は多い
2019年08月17日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
7
8/17 15:13
神爾の滝雄滝1
こちらも台風の影響で水量は多い
神爾の滝雄滝2
2019年08月17日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 15:13
神爾の滝雄滝2
神爾の滝雄滝追加写真
2019年08月17日 15:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/17 15:12
神爾の滝雄滝追加写真
カマブロ洞
ここで上半身裸になり水浴びと洗濯をして帰る
2019年08月17日 15:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
8/17 15:42
カマブロ洞
ここで上半身裸になり水浴びと洗濯をして帰る
おまけ、以前に書いた地図ですが正面谷中流部の手書き地図です。私の主観で書いているので、人によっては違和感おぼえる箇所があるかもしれません。
2019年08月20日 15:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
8/20 15:43
おまけ、以前に書いた地図ですが正面谷中流部の手書き地図です。私の主観で書いているので、人によっては違和感おぼえる箇所があるかもしれません。

感想

前回の山登りより2ヵ月の間が空いてしまった。この間、スマホの万歩計を見ても10,000歩以上歩いた日はなく、平均でも3,000〜4,000歩、運動不足極まりない。

暑さも考えてゆっくりペースでスタート。イン谷口、正面谷とも駐車場には車がまばら。みんなもっと涼しい高い山に行っているのだろうな。うらやましい。
いくら谷沿いの道とはいえ、正面谷コース途中までは日差しが振り注ぎ陰のないところも多いのでまったく涼しくない。この時点で、帰路は概ね水際に登山道があって、最後にはカマブロ洞という水浴びポイントもある神爾谷コースにしようと早くも考える。

まずはカクレ滝に寄って涼む。台風による大雨の影響で水量が増し、清涼感満載。
青ガレ上の金糞滝にも寄り道。いつもなら休憩せずに一気に金糞峠まで登ってしまうのだが、今日は休憩ばっかり。ペースも抑え気味。
青ガレ直下の左側の崩壊箇所が、台風の影響なのか崩壊が進み、登山道にまでも新たに多くの土砂が流れ込んできている。金糞峠でまたまた休憩とエネルギー補給。

金糞峠から西へ下ったところの奥の深谷に架かる橋が流出している。ヨキトウゲ谷道分岐付近より、尾根に取り付く。
今日は久しぶりと言うこともあったので、一般登山道だけにしておこうと思っていたのだが、ついついこのルート行ったことないなあと思ってしまって、足が勝手にそちらに進んでしまう。ほんとにその1分前まではヨキトウゲ谷から中峠に向かうつもりでいたのだが……

最初こそ急斜面でシャクナゲのブッシュもあるが、尾根がいくつか合わさってゆるやかになると歩きやすいルートに変わる。再び傾斜は増すがブッシュはなく、シャクシコバの頭から南に延びる尾根に乗ることができる。シャクシコバの頭から中峠へ。急斜面を登ったのでアキレス腱が痛い。やっぱり運動不足。ストレッチだけでも普段からしておかなければ……

コヤマノ岳までの間は、昨年多くのキノコを見かけたので、登山道を逸れて探しながら登るが、キノコ類は一切見当たらない。コヤマノ岳で写真撮影休憩。その先パノラマコース分岐でも休憩。武奈ヶ岳山頂で日差しがあると、暑くてランチしている場合ではないと思ったのでここで昼食とする。

ところが、いざ登ってみると武奈ヶ岳山頂は日差しはなく、涼やかな風が吹き快適な環境だった。しかし琵琶湖も全く見えず展望はよくない。山頂の登山者は20人くらいか。駐車場の車の数からするともっと閑散としているかなとも思ったが、何のその。坊村からの登山者がやはり多いのだろう。トンボと蝶(ヒョウモン)が乱舞している。

山頂で休憩後、北稜に進んで間もなく、細川尾根分岐付近の苔が美しいので写真撮影のためすぐに休憩。雨の後の苔はみずみずしく輝いていて美しい。
北稜下りでは足の爪が痛む。細川越からスゲ原方面へ。至る所から水がしみ出している。普段は水の流れていない涸谷にも水流があり、あっという間に本流の水量が増す。水苔も生き生きとしている。ここの木道も随分と傷んでいる。
広谷までの間ではトリカブトの花を期待していたが、まだまだ時期は早かったようだ。広谷の橋は上流のもう1箇所の橋とともに傷んで渡れない。イブルキのコバより八雲ヶ原へ。

八雲ヶ原は早くも秋の気配が感じられる。赤トンボはもちろん、栗の実が成り、ススキの穂が出だしている。
今まで気づかなかっただけなのか、登山道脇に多くのモウセンゴケが見られた。一時期は湿原内にだけしか見られなかったが、生息範囲が近年広がっているように思われる。

北比良峠より神爾谷に下りる。急坂は足親指の爪が痛む。それにやはり運動不足の加減で足に疲れがみえるので慎重に下る。谷に下り立ったところには予想通りイワタバコとホトトギスの花が咲いていた。ここでまた大休止。今日は休憩ばっかり。ついでに水浴びも。

神爾の滝雄滝にも立ち寄る。やはり増水で飛沫がすごくて気持ちよいのだが滝に近寄って写真が撮れない。
カマブロ洞で、帽子、タオル、シャツを洗濯。水浴びをし、びしょ濡れのシャツと帽子を付けるとヒンヤリ気持ちよい。そのまま水をしたたらせながら駐車地へ。下りは暑さを感じずに済んだ。

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コメント

ご無沙汰です
お仕事が充実してお忙しくしてらっしゃるのではないかと思っておりましたが、さすがにお盆は山歩きの時間を作ることが出来たのですね。

シャクシコバの頭からコヤマノ岳のあたりは山毛欅が魅力的なあたりですね。今回、辿られた尾根の林相が気になります。

この日は台風一過で好天だったのではないかと思いますが、武奈ヶ岳や八雲ヶ原で秋の気配を感じることの出来る山行でよかったですね。私も関西でそろそろ秋風を探し求めに行きたいと思いました。

その後、親指の具合いは如何でしょうか?私も先週は台風を挟んでロングトレイルを二つ縦走して足の指が痛いです
仙塩尾根のレコを鋭意作成中ですので宜しければまたご来訪お願い致します。
2019/8/20 11:29
Re: ご無沙汰です
yamaneko0922さん、こんにちは
ホントに久しぶりだったので筋肉痛になりました。足の爪も良くないです。
少し秋の気配は感じられましたが、キノコが見当たらなかったのが残念でした。

薬師から立山までの縦走は拝見しました。あそこはスゴ乗越が随分と標高が低かったと思います。荷物を担いでの縦走お疲れ様でした。そのすぐあとに仙塩尾根に行かれたのですか。流石です。yamaneko0922さんのレコはいつも楽しみにしています。
2019/8/20 16:20
ゲスト

こんにちは
台風の後はどこの滝も水量豊富で見ごたえがありますよね!
カクレ滝と金糞滝は登山道沿いにはありませんよね?カクレ滝という看板は青ガレ手前で見かけたような気がするのですが、すぐ近くにあるんでしょうか?
2019/8/20 14:42
Re: 滝
rosen-queenさん、こんにちは
どの滝気も持ちよかったです。カクレ滝、金糞滝ともルートからは外れますが
ともに2〜3分ほどですので、ぜひ行ってみてください。
写真の最後に2年前の手書き地図を掲載しておきます。参考になさってください。
2019/8/20 16:23
ゲスト
Re[2]: 滝
さっそくお返事いただきありがとうございます☆
ご丁寧に地図まで載せて下さって、とても参考になります!
近いうちに見に行ってきますね(^^)
楽しみ楽しみ〜〜♪♪
2019/8/20 16:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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