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Yamareco

記録ID: 1943378
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

金黄花でいっぱいの南蔵王

2019年07月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
12.5km
登り
635m
下り
628m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:53
合計
6:10
距離 12.5km 登り 635m 下り 633m
7:44
15
8:19
30
8:49
22
9:11
15
9:44
12
9:56
10:00
28
10:28
10:38
21
10:59
11:05
9
11:14
11:15
13
11:41
12:12
31
12:43
19
13:02
42
13:45
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特になし
エコーラインから奥羽山脈。福島側が雲海。大体1100m以上の山だけ見える(フスベ山、番城山など)。吾妻と安達太良が霞んで見えない。暑くなりそう…。
2019年07月26日 07:05撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 7:05
エコーラインから奥羽山脈。福島側が雲海。大体1100m以上の山だけ見える(フスベ山、番城山など)。吾妻と安達太良が霞んで見えない。暑くなりそう…。
出発前の身支度を考えているところ。頻繁に使うものをヒップベルトのポケット2つと手前のショルダーバッグに入れる。でないと使うたびにザックを降ろすことになり、激しく体力を消耗するので。
2019年07月26日 07:20撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 7:20
出発前の身支度を考えているところ。頻繁に使うものをヒップベルトのポケット2つと手前のショルダーバッグに入れる。でないと使うたびにザックを降ろすことになり、激しく体力を消耗するので。
なだらかな稜線を歩きながら、「身支度の黄金パターン」的なのを確立することが今回の目的だった。
2019年07月26日 07:43撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 7:43
なだらかな稜線を歩きながら、「身支度の黄金パターン」的なのを確立することが今回の目的だった。
キンコウカ。いきなり脇に湿原があって、いろんな花が咲いていた。
2019年07月26日 07:51撮影 by  iPhone 6, Apple
2
7/26 7:51
キンコウカ。いきなり脇に湿原があって、いろんな花が咲いていた。
トキソウ。去年いろは沼で少しだけ見た。プロペラっぽい花びらですぐ思い出した。
2019年07月26日 07:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 7:51
トキソウ。去年いろは沼で少しだけ見た。プロペラっぽい花びらですぐ思い出した。
紫のがサワラン。これも同じく、いろは沼以来の出会い。ほかシロバナニガナが始終山道を包んでいた。
2019年07月26日 07:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 7:52
紫のがサワラン。これも同じく、いろは沼以来の出会い。ほかシロバナニガナが始終山道を包んでいた。
日陰を這うヤマナメクジ。
2019年07月26日 07:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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日陰を這うヤマナメクジ。
最初の山、前山(1684m)の岩場で来た道を振り返る。刈田岳と正対の状態。蔵王ハイラインが山を縄でぐるぐる巻きにしてる感じがする(錯覚)。
2019年07月26日 08:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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最初の山、前山(1684m)の岩場で来た道を振り返る。刈田岳と正対の状態。蔵王ハイラインが山を縄でぐるぐる巻きにしてる感じがする(錯覚)。
看板だけの前山を通過し、次の山が見えてきた。右側にオデキのような突岩がある。
2019年07月26日 08:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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看板だけの前山を通過し、次の山が見えてきた。右側にオデキのような突岩がある。
この杉ヶ峰までの区間は、ウスユキソウがいっぱいだった。
2019年07月26日 08:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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この杉ヶ峰までの区間は、ウスユキソウがいっぱいだった。
標柱の後ろで、軍隊のような勢いの雲海を番城山(1323m)が堰き止めている。
2019年07月26日 08:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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標柱の後ろで、軍隊のような勢いの雲海を番城山(1323m)が堰き止めている。
前回に続いてミヤマトウキを発見した。ミツバチも活動中。
2019年07月26日 08:36撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 8:36
前回に続いてミヤマトウキを発見した。ミツバチも活動中。
自分の知ってるウスユキソウよりマッチョなので、指で大きさを残しておく。たぶんミネウスユキソウというのだろう。
2019年07月26日 08:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 8:38
自分の知ってるウスユキソウよりマッチョなので、指で大きさを残しておく。たぶんミネウスユキソウというのだろう。
杉ヶ峰(1745m)に到着。
2019年07月26日 08:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 8:48
杉ヶ峰(1745m)に到着。
手前の岩場から北側。なんか、ゴルゴ松本の「命」をムギュッて潰したような形の山が縦に連なっている。背丈の順にもなっている。
2019年07月26日 08:43撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 8:43
手前の岩場から北側。なんか、ゴルゴ松本の「命」をムギュッて潰したような形の山が縦に連なっている。背丈の順にもなっている。
次の山をチェック。左にあるのが屏風岳でいいのかな? その手前に湿原がある、あれが芝草平かな?
2019年07月26日 08:53撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 8:53
次の山をチェック。左にあるのが屏風岳でいいのかな? その手前に湿原がある、あれが芝草平かな?
やがて看板のある芝草平に着いた。
2019年07月26日 09:02撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:02
やがて看板のある芝草平に着いた。
チングルマの残りに期待していたので、最初これを見て「やっぱり花穂だよね。また逃した!」とガッカリした。でもキンコウカがいっぱいなことに気づいた。
2019年07月26日 09:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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チングルマの残りに期待していたので、最初これを見て「やっぱり花穂だよね。また逃した!」とガッカリした。でもキンコウカがいっぱいなことに気づいた。
快適な木道歩き。奥の湿地帯が黄色に染まっている。キンコウカのいいタイミングに来たのかも。分岐があったので帰りにゆっくり回ろう。
2019年07月26日 09:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 9:11
快適な木道歩き。奥の湿地帯が黄色に染まっている。キンコウカのいいタイミングに来たのかも。分岐があったので帰りにゆっくり回ろう。
芝草平〜屏風岳間はゴツゴツした岩場。そこに名前の通りイワオトギリが咲いていた。
2019年07月26日 09:16撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:16
芝草平〜屏風岳間はゴツゴツした岩場。そこに名前の通りイワオトギリが咲いていた。
後烏帽子岳(1681m)への分岐。
2019年07月26日 09:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 9:27
後烏帽子岳(1681m)への分岐。
あとこのような鳥の糞?を次々と見かけた。何の動物のものか分からない。初めて見た。
2019年07月26日 09:34撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:34
あとこのような鳥の糞?を次々と見かけた。何の動物のものか分からない。初めて見た。
突然視界が開けた場所に着いて、水引入道(1656m)と馬ノ神岳(1551m)を初めて見た。
2019年07月26日 09:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 9:42
突然視界が開けた場所に着いて、水引入道(1656m)と馬ノ神岳(1551m)を初めて見た。
こちらは左(北側)の後烏帽子岳。共に大昔の爆裂火口の外輪だし、自分もそこに立っている。
2019年07月26日 09:42撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:42
こちらは左(北側)の後烏帽子岳。共に大昔の爆裂火口の外輪だし、自分もそこに立っている。
そうして屏風岳(1817m)に到着した。宮城県の最高峰って1825mって聞くから、まだ先にあるのかと思った。
2019年07月26日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:45
そうして屏風岳(1817m)に到着した。宮城県の最高峰って1825mって聞くから、まだ先にあるのかと思った。
そよ風が汗と共に体温を奪っていく快適な稜線歩き。偶然にトンボの飛翔も上手く撮れた。
2019年07月26日 09:52撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:52
そよ風が汗と共に体温を奪っていく快適な稜線歩き。偶然にトンボの飛翔も上手く撮れた。
水引入道との分岐地点に着いた。正面が南屏風岳、左に不忘山。白石スキー場周回コースでもここに来ることができる。今後のために大きさ・距離感を覚えておく。
2019年07月26日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:56
水引入道との分岐地点に着いた。正面が南屏風岳、左に不忘山。白石スキー場周回コースでもここに来ることができる。今後のために大きさ・距離感を覚えておく。
休憩して学んだこと1。ザックを背負うときは、このように全ての小物を閉まってから背負う。でないと小物を拾うためにしゃがんで体力を消耗する。
2019年07月26日 10:01撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:01
休憩して学んだこと1。ザックを背負うときは、このように全ての小物を閉まってから背負う。でないと小物を拾うためにしゃがんで体力を消耗する。
水引入道〜不忘山間の様子をチェック。こちらも共に爆裂火口の外輪山で、自分もその一部に立っている。
2019年07月26日 10:10撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:10
水引入道〜不忘山間の様子をチェック。こちらも共に爆裂火口の外輪山で、自分もその一部に立っている。
要するに水引入道を真ん中に、キリル文字の「ш」みたいな形(巨大)をしている訳だ、宮城県側から見ると…。
2019年07月26日 10:10撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:10
要するに水引入道を真ん中に、キリル文字の「ш」みたいな形(巨大)をしている訳だ、宮城県側から見ると…。
でも裏側(山形県側)はこのようになだらかなカーブの山である。南蔵王は東と西とでまるで形が違うのだ。
2019年07月26日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:19
でも裏側(山形県側)はこのようになだらかなカーブの山である。南蔵王は東と西とでまるで形が違うのだ。
…的なことを学びながら、あっという間に南屏風岳(1810m)に着いた。宮城県の最高地点1825mは「いったい何処なんだ?」となった。
2019年07月26日 10:25撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:25
…的なことを学びながら、あっという間に南屏風岳(1810m)に着いた。宮城県の最高地点1825mは「いったい何処なんだ?」となった。
西側は果てしない雲海。吾妻連峰を真ん中に置いたのだけど、在ると知ってる人でないと分からないだろう。
2019年07月26日 10:26撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:26
西側は果てしない雲海。吾妻連峰を真ん中に置いたのだけど、在ると知ってる人でないと分からないだろう。
ここまでの勢いで不忘山も…と見えるところまで進んだ。でも天気が何となく不安なのとキンコウカをゆっくり見たいので、ここで引き返すことにした。
2019年07月26日 10:32撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:32
ここまでの勢いで不忘山も…と見えるところまで進んだ。でも天気が何となく不安なのとキンコウカをゆっくり見たいので、ここで引き返すことにした。
南屏風岳の低灌木帯でイチヤクソウを見つけた。
2019年07月26日 10:45撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:45
南屏風岳の低灌木帯でイチヤクソウを見つけた。
帰りに南屏風岳の姿をもう一度眺めた。
2019年07月26日 11:01撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 11:01
帰りに南屏風岳の姿をもう一度眺めた。
後烏帽子岳への分岐のところで、イグチ系の赤いキノコ(アカジコウ?)を見つけた。
2019年07月26日 11:29撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 11:29
後烏帽子岳への分岐のところで、イグチ系の赤いキノコ(アカジコウ?)を見つけた。
キンコウカの芝草平に戻ってきた。
2019年07月26日 11:41撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 11:41
キンコウカの芝草平に戻ってきた。
この分岐の先を見ておきたかった。
2019年07月26日 11:43撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 11:43
この分岐の先を見ておきたかった。
そこはパノラマ撮影でも収めきれないほどの、キンコウカの園だった。
2019年07月26日 11:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 11:51
そこはパノラマ撮影でも収めきれないほどの、キンコウカの園だった。
ワタスゲの白と共に幸せそうに揺れていて、心が和んだ。
2019年07月26日 11:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 11:55
ワタスゲの白と共に幸せそうに揺れていて、心が和んだ。
いろは沼はバスケットコートくらいの大きさだけど、ここはグラウンドを含めた学校の敷地分はあった。
2019年07月26日 11:55撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 11:55
いろは沼はバスケットコートくらいの大きさだけど、ここはグラウンドを含めた学校の敷地分はあった。
今朝の今朝まで名前もそんなに知らない花だったので、忘れられない想い出になると思う。
2019年07月26日 11:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 11:56
今朝の今朝まで名前もそんなに知らない花だったので、忘れられない想い出になると思う。
学んだこと2。汗ふき用タオルは腕に巻く。これで置き忘れスクワットが防げる。
2019年07月26日 09:07撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:07
学んだこと2。汗ふき用タオルは腕に巻く。これで置き忘れスクワットが防げる。
サンカヨウの実。5月末に箕輪山で見た花が、今の時期に実になるわけか〜。そして甘い味がするらしい。
2019年07月26日 12:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 12:16
サンカヨウの実。5月末に箕輪山で見た花が、今の時期に実になるわけか〜。そして甘い味がするらしい。
ゴゼンタチバナも終盤だったけど、最も元気そうなのを撮った。
2019年07月26日 12:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 12:42
ゴゼンタチバナも終盤だったけど、最も元気そうなのを撮った。
杉ヶ峰の北の岩場まで戻って、ミヤマシャジンとウスユキソウをもう一回眺める。
2019年07月26日 12:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 12:48
杉ヶ峰の北の岩場まで戻って、ミヤマシャジンとウスユキソウをもう一回眺める。
前山の岩場まで戻って休憩。この目の前に咲いているのはイワギキョウだと思う。
2019年07月26日 13:17撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 13:17
前山の岩場まで戻って休憩。この目の前に咲いているのはイワギキョウだと思う。
この左手の岩頭から、、、
2019年07月26日 13:16撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 13:16
この左手の岩頭から、、、
この岩場へと涼しい風が吹いていて、心地よかった。よく見ると刈田岳の避難小屋も写っている。
2019年07月26日 13:15撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 13:15
この岩場へと涼しい風が吹いていて、心地よかった。よく見ると刈田岳の避難小屋も写っている。
この後スマホの電源が切れてログを失ったけど、無事に下山した。
2019年07月26日 13:56撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 13:56
この後スマホの電源が切れてログを失ったけど、無事に下山した。
帰りに駒草平に寄ってみたら、本当に咲いていた。クルマを下りてすぐ、サンダル履きでこの花を見るのは、なんかヘンな感じがする。
2019年07月26日 14:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 14:14
帰りに駒草平に寄ってみたら、本当に咲いていた。クルマを下りてすぐ、サンダル履きでこの花を見るのは、なんかヘンな感じがする。
展望台から見た不帰の滝。あとは蔵王温泉で汗を流してから帰った。
2019年07月26日 14:11撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 14:11
展望台から見た不帰の滝。あとは蔵王温泉で汗を流してから帰った。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) 計画書 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

おニューザック(40L)の荷造り&歩行訓練を兼ねて、南蔵王の縦走コースを歩いてきました。
他に爆裂火口の並びをこの目で見て、大きさを体験してみようとも思ってました。

なのでキンコウカの群生は全くの予想外でした。好いタイミングだったと思います。

この日、麓は35度前後の蒸し暑い一日でした。
でも自分がただ蒸し暑いだけの盆地に住んでいるわけではないことが分かりました。

盆地の蒸し暑さも湿原のキンコウカも、共に山があってこそのもの。
今後もこういう自然との関係を大切にして、元気に夏を乗り切っていきます。

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