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Yamareco

記録ID: 193837
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ハイキング
奥多摩・高尾

赤鞍ヶ岳【和出村BS→菜畑山→赤鞍ヶ岳(朝日山)→秋山二十六夜山→寺下峠→梁川駅】

2012年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
23.1km
登り
2,115m
下り
2,440m

コースタイム

和出村BS0835→菜畑山1030→ブドウ岩ノ頭1130→赤鞍ヶ岳1240-1315→サンショ平1330→三日月峠1410→秋山二十六夜山1425→下尾崎BS1505→寺下峠1550→林道1650→梁川駅1720
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■津久井神奈交バス 三ヶ木→月夜野(土曜日)
http://dia.kanachu.jp/bus/timetable?busstop=20001&pole=3&pole_seq=1&apply=2012/04/02&day=2

■富士急山梨バス 都留市駅〜(菅野上、道坂隧道、唐沢、道志の湯、月夜野)
http://www.yamanashibus.com/tsuru-time-H24/noriai_ippan_tsuru_06.htm
■写真1 - 月夜野BS
土曜日が祝日の場合は富士急バスが運休で乗り継げないので注意です。
三ヶ木からは5名ほど立ち乗車が出て、焼山登山口で半分弱ほど下車しました。
2012年05月26日 07:47撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 7:47
■写真1 - 月夜野BS
土曜日が祝日の場合は富士急バスが運休で乗り継げないので注意です。
三ヶ木からは5名ほど立ち乗車が出て、焼山登山口で半分弱ほど下車しました。
■写真2 - 和出村BS
公衆トイレがあります。
取り付きは旅館の奥のツツジ(?)が咲いている辺りを右折です。指導標はありません。
2012年05月26日 08:36撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:36
■写真2 - 和出村BS
公衆トイレがあります。
取り付きは旅館の奥のツツジ(?)が咲いている辺りを右折です。指導標はありません。
■写真3 - 和出村BS
バス停のすぐそばを道志川が流れています。
涼しそうです。
2012年05月26日 08:37撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:37
■写真3 - 和出村BS
バス停のすぐそばを道志川が流れています。
涼しそうです。
■写真4
悩んだ分岐。
1/25,000地図で確認すれば良かったのに、最近使ってないので忘れていました。
2012年05月26日 08:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:40
■写真4
悩んだ分岐。
1/25,000地図で確認すれば良かったのに、最近使ってないので忘れていました。
■写真5
写真4を右に折れてすぐ左に折れて直進してみます。
この後、畑に入って道が途切れたので引き返します。
2012年05月26日 08:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:43
■写真5
写真4を右に折れてすぐ左に折れて直進してみます。
この後、畑に入って道が途切れたので引き返します。
■写真6
写真4を右に折れたところにある祠の脇道を進んでみます。
民家の脇を通り、少し進んだところで別の民家の敷地内に入ってしまったので引き返します。
2012年05月26日 08:45撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:45
■写真6
写真4を右に折れたところにある祠の脇道を進んでみます。
民家の脇を通り、少し進んだところで別の民家の敷地内に入ってしまったので引き返します。
■写真7
6時方向から来て9時方向へ進みます。
写真4を右に折れて、そのまま直進した先の交差点です。
2012年05月26日 08:51撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:51
■写真7
6時方向から来て9時方向へ進みます。
写真4を右に折れて、そのまま直進した先の交差点です。
■写真8
6時方向から来て10時方向へ進みます。
2012年05月26日 08:54撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:54
■写真8
6時方向から来て10時方向へ進みます。
■写真9
やっと指導標を確認できました。
バス停からここに辿り着くまでに、既に30分ほど消化してしまいました。
2012年05月26日 08:55撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:55
■写真9
やっと指導標を確認できました。
バス停からここに辿り着くまでに、既に30分ほど消化してしまいました。
■写真10
獣除けの扉は開けたら必ず閉めましょう。
2012年05月26日 08:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 8:59
■写真10
獣除けの扉は開けたら必ず閉めましょう。
■写真11
鉄塔付近は見晴らしが良く風も吹き抜けて気持ち良いです。
ここで分岐するみたいですが尾根筋を北上するヤブっぽい道を選びました。
2012年05月26日 09:32撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 9:32
■写真11
鉄塔付近は見晴らしが良く風も吹き抜けて気持ち良いです。
ここで分岐するみたいですが尾根筋を北上するヤブっぽい道を選びました。
■写真12
林道に合流しました。
1/25,000地図だと林道をショートカットするような登山道があるように書かれていますが、見当たりませんでした。
2012年05月26日 09:47撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 9:47
■写真12
林道に合流しました。
1/25,000地図だと林道をショートカットするような登山道があるように書かれていますが、見当たりませんでした。
■写真13 - テレビ中継塔
林道終点を左に折れて登山道に入ります。
菜畑山まで基本的に直登です。
2012年05月26日 10:03撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 10:03
■写真13 - テレビ中継塔
林道終点を左に折れて登山道に入ります。
菜畑山まで基本的に直登です。
■写真14 - 菜畑山
山頂の全景です。誰も居ません。
日除けと椅子が4つあります。
2012年05月26日 10:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/26 10:31
■写真14 - 菜畑山
山頂の全景です。誰も居ません。
日除けと椅子が4つあります。
■写真15 - 菜畑山
天気が良ければ富士山が見れそうです。
ここからブドウ岩ノ頭に向けて、ガンガン標高を下げていきます。
2012年05月26日 10:33撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 10:33
■写真15 - 菜畑山
天気が良ければ富士山が見れそうです。
ここからブドウ岩ノ頭に向けて、ガンガン標高を下げていきます。
■写真16
鳥の巣箱がたくさん設置されていましたが、登山道から程近く高さも無いので、野鳥は近寄らないでしょう。
2012年05月26日 10:45撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 10:45
■写真16
鳥の巣箱がたくさん設置されていましたが、登山道から程近く高さも無いので、野鳥は近寄らないでしょう。
■写真17 - ブドウ岩ノ頭
特に景観もない、ただの曲がり角。
赤テープは誤って直進する人が多いからでしょうか。
ここで逆ルートのPTと行き会いますが、これが山で会った最初で最後の人たちでした・・・。
2012年05月26日 11:29撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/26 11:29
■写真17 - ブドウ岩ノ頭
特に景観もない、ただの曲がり角。
赤テープは誤って直進する人が多いからでしょうか。
ここで逆ルートのPTと行き会いますが、これが山で会った最初で最後の人たちでした・・・。
■写真18
徐に赤破線並みの不明瞭さになったので、思わずGPSを確認しましたが道誤りでは無いようです。
斜面に沿っているので右側に転落しないよう注意です。
2012年05月26日 11:51撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/26 11:51
■写真18
徐に赤破線並みの不明瞭さになったので、思わずGPSを確認しましたが道誤りでは無いようです。
斜面に沿っているので右側に転落しないよう注意です。
■写真19 - 赤鞍ヶ岳
相変わらず誰も居ないので山頂の全景を。
山頂は広いながらも展望は無く、虫が五月蝿く食事もままなりません。
そろそろ虫除けアイテムを検討しなければならない時期ですね。
2012年05月26日 12:41撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 12:41
■写真19 - 赤鞍ヶ岳
相変わらず誰も居ないので山頂の全景を。
山頂は広いながらも展望は無く、虫が五月蝿く食事もままなりません。
そろそろ虫除けアイテムを検討しなければならない時期ですね。
■写真20
・・・こういう病気でしょうか。
2012年05月26日 13:18撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 13:18
■写真20
・・・こういう病気でしょうか。
■写真21 - サンショ平
あれ、15分で着いたぞ。
かなり余裕を見ても下りCTで40分も掛かりません。
2012年05月26日 13:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 13:31
■写真21 - サンショ平
あれ、15分で着いたぞ。
かなり余裕を見ても下りCTで40分も掛かりません。
■写真22 - 秋山二十六夜山
折角なので寄り道しています。
ここも展望が無く静かなピークです。
下尾崎BS方面への下りは、なだらかで歩きやすいと思います。
2012年05月26日 14:24撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 14:24
■写真22 - 秋山二十六夜山
折角なので寄り道しています。
ここも展望が無く静かなピークです。
下尾崎BS方面への下りは、なだらかで歩きやすいと思います。
■写真23
元々、無生野発の終バスに間に合わせる行程では無いので、これから最後に登り返す山並みを見上げます。
2012年05月26日 14:57撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/26 14:57
■写真23
元々、無生野発の終バスに間に合わせる行程では無いので、これから最後に登り返す山並みを見上げます。
■写真24
寺下峠への取り付き。
度重なるアップダウンで足も相当コキ使われてしまいましたが、登りCTで50分程度なら何とかなるでしょう。
2012年05月26日 15:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 15:13
■写真24
寺下峠への取り付き。
度重なるアップダウンで足も相当コキ使われてしまいましたが、登りCTで50分程度なら何とかなるでしょう。
■写真25
鬱蒼としています。
この道を使う人は少なそうだし、もう少ししたら蜘蛛の巣だらけになりそうです。
2012年05月26日 15:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/26 15:13
■写真25
鬱蒼としています。
この道を使う人は少なそうだし、もう少ししたら蜘蛛の巣だらけになりそうです。
■写真26
道誤りその1。
ヤブが五月蝿いながらも、道筋がハッキリしていたので強行します。
2012年05月26日 15:33撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/26 15:33
■写真26
道誤りその1。
ヤブが五月蝿いながらも、道筋がハッキリしていたので強行します。
■写真27
縦走路に合流しました。
青い手作りの指導標らしきものが見えます。
2012年05月26日 15:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 15:43
■写真27
縦走路に合流しました。
青い手作りの指導標らしきものが見えます。
■写真28
ここが寺下峠・・・でなくて矢印の方向に300m?
2012年05月26日 15:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真28
ここが寺下峠・・・でなくて矢印の方向に300m?
■写真29 - 寺下峠
薄々は気付いていましたが、ヤブ道は廃道で本来はここを目掛けて登って来るはずでした。
梁川駅への下りは、暫くゆるやかで歩きやすく、九十九折も丁寧に作られた道です。
2012年05月26日 15:51撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/26 15:51
■写真29 - 寺下峠
薄々は気付いていましたが、ヤブ道は廃道で本来はここを目掛けて登って来るはずでした。
梁川駅への下りは、暫くゆるやかで歩きやすく、九十九折も丁寧に作られた道です。
■写真30
山と高原地図にも注釈があるように崩落地点にロープが張られています。
何が危ないって、ロープの張りが緩くて頼りにならないのが危ないです。
2012年05月26日 16:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 16:13
■写真30
山と高原地図にも注釈があるように崩落地点にロープが張られています。
何が危ないって、ロープの張りが緩くて頼りにならないのが危ないです。
■写真31
今日の行程で何度目かの渡渉です。
そのうちに踏み跡が薄くなってきますが、見渡しても沢筋には他に踏み跡が無いので特に気にせず下りて行きます。
2012年05月26日 16:22撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 16:22
■写真31
今日の行程で何度目かの渡渉です。
そのうちに踏み跡が薄くなってきますが、見渡しても沢筋には他に踏み跡が無いので特に気にせず下りて行きます。
■写真32
途中、左手から濃い踏み跡の道と合流したので、どこへ通じる道か見ておこうと振り返って撮影しました。
自分は写真の左手から下りてきています。
2012年05月26日 16:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 16:31
■写真32
途中、左手から濃い踏み跡の道と合流したので、どこへ通じる道か見ておこうと振り返って撮影しました。
自分は写真の左手から下りてきています。
■写真33
・・・あれ?
はい、道誤りその2ですね。
どうやら、沢へ降りる前か、下りてすぐに左岸に上がっていく道があったようです。
2012年05月26日 16:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 16:31
■写真33
・・・あれ?
はい、道誤りその2ですね。
どうやら、沢へ降りる前か、下りてすぐに左岸に上がっていく道があったようです。
■写真34
林道との合流点まで、トボトボ歩きます。
確かに下尾崎BSからは疲弊して足元ばかり見ていたので、分岐点とか気付かなかったのでしょう。
2012年05月26日 16:42撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 16:42
■写真34
林道との合流点まで、トボトボ歩きます。
確かに下尾崎BSからは疲弊して足元ばかり見ていたので、分岐点とか気付かなかったのでしょう。
■写真35
林道との合流点まで下りてきました。
ヤブっぽく見えますが、入口だけです。
2012年05月26日 16:48撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真35
林道との合流点まで下りてきました。
ヤブっぽく見えますが、入口だけです。
■写真36
6時方向から来て10時方向へ進みます。
他にも交差点はありますが、指導標が整備されているので割愛します。
2012年05月26日 16:56撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 16:56
■写真36
6時方向から来て10時方向へ進みます。
他にも交差点はありますが、指導標が整備されているので割愛します。
■写真37
塩瀬大橋より網之上御前山を臨みます。
2012年05月26日 17:04撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
5/26 17:04
■写真37
塩瀬大橋より網之上御前山を臨みます。
■写真38
6時方向から来て1時方向へ進みます。
2012年05月26日 17:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真38
6時方向から来て1時方向へ進みます。
■写真39
6時方向から来て1時方向へ進みます。
2012年05月26日 17:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 17:17
■写真39
6時方向から来て1時方向へ進みます。
■写真40 - 梁川駅
本日の行程を時間通りに終えることが出来ました。
すぐ下にある個人商店で缶ビールを購入します。
2012年05月26日 17:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/26 17:19
■写真40 - 梁川駅
本日の行程を時間通りに終えることが出来ました。
すぐ下にある個人商店で缶ビールを購入します。

感想

■和出村BS→菜畑山
駅からここまで路線バス3本を乗り継ぎ。もの凄い勢いでSuicaのチケットが貯まっていきます。
取り付きまでは初見殺し。登る人が少ないのでしょう。
菜畑山は今回の行程では唯一の展望地です。

■菜畑山→ブドウ岩ノ頭
登り返しの1発目。尾根は狭くやや急坂で直登を強いられます。

■ブドウ岩ノ頭→赤鞍ヶ岳
登り返しの2発目。相変わらず男気溢れる直登が待っています。
この辺で、かなり足を使わされてしまいました。
道志村内に休日も運行するバスが設定されたので、エスケープする場合に利用できます。
但し、区間が道志小学校〜旭日丘(山中湖)なので注意です。月夜野・東野には戻れません。

■赤鞍ヶ岳→秋山二十六夜山
一気に下るポイントがあるものの、割となだらかなコースだと思います。
赤倉岳BS方面への赤破線は踏み跡が薄くヤブっぽい感じで、冬以外は歩きたくない感じです。

■秋山二十六夜山→下尾崎BS
全体的になだらかで歩きやすいです。
旧秋山村内で終バスを逃してしまった場合、タクシーを呼ぶか自分のようにJR中央線まで歩くしかありません。

■下尾崎BS→寺下峠
道誤り1回目。
Y字路で左手が踏み跡薄めの広い道、右手が踏み跡濃いめの狭いヤブ道・・・なんて分岐があった気がします。

■寺下峠→梁川駅
ロープの張られた崩落地の他は、なだらかで歩きやすいです。
道誤り2回目は、本当にどこで分岐を見過ごしたか分かっていません。
林道から先は舗装路歩きが長く、後半は国道歩きなのでかなり飽きます。
素直に立野峠からまっすぐ駅を目指した方が良いかもしれません。

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