第20回 比婆山国際スカイラン シラチューコンビ参戦
島根県
広島県
tomuyan
その他2人 - GPS
- 02:14
- 距離
- 16.9km
- 登り
- 1,052m
- 下り
- 1,064m
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標高グラフを拡大コースタイム
（Aコース 距離18・5km 累積標高差 1174m）
県民の森体育館前スタート→スキー場往復→伊良谷山→毛無山→出雲峠→
烏帽子山→比婆山（御陵）→おっぱら越→池の段→立烏帽子駐車場→竜王山→
立烏帽子駐車場→展望地→管理センター前→スキー場を登ってゴール
（ルート図はアバウトなので実際の累積標高差＆距離とは合わない）
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
車も県民の森駐車場へ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
普通に歩けば特に危険箇所はありません。 が、選手は走るので下りのゴロ石、コーナーのぬかるみ、木の根っこ等 危険箇所多数、本人がどこまで気をつけるか。 今回けがをして戻った方も（転倒でどこか傷ついたよう） |
写真
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Sさんは白木山1日で
8往復の強者
シラチューコンビがんばって
【レース前から疲れることは
しないと拒否の二人】
作戦はたてたのでしょうか
大会挨拶も選手は座って
くつろいで聞いてます
【亀井郁夫氏】
（熊ん蜂に気を付けて）と
会場の笑いを誘ってます
【9:36】
AコースBコース同時スタート
毛無山を下り出雲峠でコース
が別れAコースは烏帽子へ
Bコースは峠から戻る
がんばってーー！！
これからまずは伊良谷山へ
スタートはTに遅れるも
伊良谷山頂で追いつく
【ルートは二日前撮影】写真右の伊良谷山鞍部から
伊良谷山頂をぬけて
写真左の毛無山を上り出雲峠
さらに烏帽子山へ登る
（烏帽子は写ってない）
烏帽子給水所【T1時間1分】
写真右の伊良谷山鞍部から
伊良谷山頂をぬけて
写真左の毛無山を上り出雲峠
さらに烏帽子山へ登る
（烏帽子は写ってない）
烏帽子給水所【T1時間1分】
比婆山を駆け抜けて
おっぱら越えに下り
池の段へ登る
【ここ走って登れるのはトップ集団のみ】
この場所から立烏帽子の鞍部
へ駆け降りる
【T1時間22分】
ここを一気に駆け下る
上りでSさん先行T離され
下りでTが追いつき追い越す
又のぼりでSさんT追い越す
ここからアスファルトの車道へ
【ここで2時間30分を過ぎた人は竜王山カット】
竜王山到着（13.1Km地点）
（T1時間44分）
上りに強いSさんT引き離し
ゴールをめざしてひたすら
下って行く
3.5km近い下りが続く
いう間に駆け上がってきた
Aコース今回も��1の東さん
(11:34)
Bコース参加のJさん
（女性参加者最高齢）
過去には年代別表彰も
（11:50）
無事走っているのか
気になりだすtomuyan
(12:03)
下りは強いが上りはヨレヨレ
自称トボトボトレランナー
(12:13)
手を振る余裕も(*^_^*)
さすが上りは強いSさん
(12:14)
感想
第20回比婆山国際スカイラン
20回めにしてまだ晴れたのは2回だけ。今回がその2回め。
いつもは雨で体を冷やさないように気を使いますが今回は脱水を心配する位の良い天気でした。
何度も給水をちゃんとするように注意してがんばってねと二人を見送ります。
ヒバスカは運営資金不足で3年間休催していましたが2010年から再び開催される
ようになって大会は縮小されましたが待ち望んでいたファンは大喜びです。
大勢の山岳関係者の努力とボランティアの方々に心から感謝いたします。
休催前の大会では私はスタート1時間前に出発してルート短縮で出雲峠から縦走
して池の段で応援していました。
なにしろ1時間前に出発しても私がおっぱら越えについた頃にはトップ選手が
あらわれるのですからあわただしいったらありません。
今はスタート口で写真をとりながらの応援なのでのんびりとしています。
白木山登山グループの【シラチュー】昨年は4名参加でシラチューカルテット
でしたが今回は2名が他の目標達成のトレーニングの為、不参加。
今回は2名だけで少し寂しいですがヤル気満々コンビで参戦でした。
招待選手は韓国選手2名の他に3名が大会を盛り上げてくださいました。
富士登山レース10回優勝、その他数々の記録を持つ芹沢氏
比婆山国際スカイラン今回4回目の優勝その他数々の優勝履歴の東氏
昨年度ヒバスカ優勝、今回も優勝の伊藤有美子さん
シラチューコンビ、そして今回参加の皆様お疲れ様でした。
がんばったみなさんが来年も更にパワーアップして参加されますように。
記録 T Aコース総合順位83位／433名（男子82位／399名）
S Aコース総合順位84位／433名（男子83位／399名）
二人がなかなか帰ってこないと心配しましたがまだ後に大勢いたのだと思うと
二人の頑張りに大拍手です。
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山を走るなんて考えられません
しかも、すごい距離ですね
フルマラソンよりつらそうですね。
富士登山レースとかも、すごそうですね。
だいじょうぶ
sasuranekoさんならできますよ
ぜひ、来年は参戦してみましょう
tomuyanは下で待ってるだけですけど。
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