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記録ID: 188907
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ハイキング
日光・那須・筑波

ミツモチ山(高原山々塊:紅潮のアカヤシオを求めて歩いた散歩道!)

2012年05月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:00
距離
11.5km
登り
709m
下り
724m

コースタイム

12:50 植樹祭会場駐車場
14:10 ミツモチ山
  (ヤシオコース)
15:05 大間々
  (見晴らしコース)
15:50 モツモチ山
16:40 植樹祭会場駐車場
天候 曇り時々晴れ、後に雷!
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栃木県矢板市
栃木県民の森、植樹祭会場駐車場を利用(砂利が敷かれた青空駐車場100台は可能)
植樹祭会場の駐車場です。
正面の山がミツモチ山です。
2012年05月07日 12:53撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 12:53
植樹祭会場の駐車場です。
正面の山がミツモチ山です。
可憐な山桜のです。
2012年05月07日 12:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 12:54
可憐な山桜のです。
付近での山々では。山桜がまだ咲いていました。
2012年05月07日 12:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 12:54
付近での山々では。山桜がまだ咲いていました。
咲き誇る山桜!
この桜の中を登山道は通じていたのです。
2012年05月07日 12:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 12:56
咲き誇る山桜!
この桜の中を登山道は通じていたのです。
ミチモチ山への登山道入り口です。
2012年05月07日 12:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 12:58
ミチモチ山への登山道入り口です。
はじめに色の濃い、可愛らしスミレが出迎えてくれました。
2012年05月07日 13:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:00
はじめに色の濃い、可愛らしスミレが出迎えてくれました。
登山道脇の沢に、ツルネコノメソウが咲いていました。
2012年05月07日 13:07撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 13:07
登山道脇の沢に、ツルネコノメソウが咲いていました。
日だまりに目映い芽吹きと出会いました。
2012年05月07日 13:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 13:09
日だまりに目映い芽吹きと出会いました。
キジムシロの黄色がやけに目につきました。
2012年05月07日 13:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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キジムシロの黄色がやけに目につきました。
登山道を登っていきます。
先ほどの群生する山桜の中を歩きました!
2012年05月07日 13:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:13
登山道を登っていきます。
先ほどの群生する山桜の中を歩きました!
ボリュームのあるミツバツツジです。
数少ない色合いの中で、際だっていました。
2012年05月07日 13:17撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:17
ボリュームのあるミツバツツジです。
数少ない色合いの中で、際だっていました。
スライド方向への登山道は、この木橋を渡ると、九十九折れの急登となります。
2012年05月07日 13:29撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:29
スライド方向への登山道は、この木橋を渡ると、九十九折れの急登となります。
その木橋脇のニリンソウです。
誇らしげにちょこんと咲いていたのです。
2012年05月07日 13:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 13:30
その木橋脇のニリンソウです。
誇らしげにちょこんと咲いていたのです。
新緑で彩られて登山道を登っていきます。
2012年05月07日 13:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:36
新緑で彩られて登山道を登っていきます。
途中大木の倒木がありました。
自然の節理です。
2012年05月07日 13:40撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:40
途中大木の倒木がありました。
自然の節理です。
九十九折れの登山道を上り詰めると、ミツモチ山へ続く林道に出ました。
2012年05月07日 13:53撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:53
九十九折れの登山道を上り詰めると、ミツモチ山へ続く林道に出ました。
林道は九十九折れですが、登山道は曲がりくねる林道を串刺し状に貫いて山頂に向かっていました。
2012年05月07日 13:57撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:57
林道は九十九折れですが、登山道は曲がりくねる林道を串刺し状に貫いて山頂に向かっていました。
笹藪の中にカタクリが遅い春を満喫していたのです。
2012年05月07日 13:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 13:59
笹藪の中にカタクリが遅い春を満喫していたのです。
可憐に咲き誇っていました。
2012年05月07日 13:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 13:59
可憐に咲き誇っていました。
スミレもまた、弱い日だまりに揺れていました。
2012年05月07日 14:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:02
スミレもまた、弱い日だまりに揺れていました。
そしてミツモチ山山頂手前の休憩所に着きました。
2012年05月07日 14:11撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:11
そしてミツモチ山山頂手前の休憩所に着きました。
この休憩所から藪をくぐり抜けると見晴らしがあるのです。
2012年05月07日 14:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:12
この休憩所から藪をくぐり抜けると見晴らしがあるのです。
そこにはミツモチ山山頂の標柱がありました。
2012年05月07日 14:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:13
そこにはミツモチ山山頂の標柱がありました。
そして、ミツモチ山山頂からの絶景です。
2012年05月07日 14:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:14
そして、ミツモチ山山頂からの絶景です。
ミツモチ山休憩所に掲げられていた案合板です。
2012年05月07日 14:16撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:16
ミツモチ山休憩所に掲げられていた案合板です。
標高が上がると、カタクリは道ばたの脇にも沢山を花を咲かせていたのです。
2012年05月07日 14:16撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:16
標高が上がると、カタクリは道ばたの脇にも沢山を花を咲かせていたのです。
そして、お目当てのアカヤシオです。
山頂付近に沢山咲いていました。
2012年05月07日 14:17撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:17
そして、お目当てのアカヤシオです。
山頂付近に沢山咲いていました。
ミツモチ山からヤシオコースを通って大間々に向かいます。
2012年05月07日 14:19撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:19
ミツモチ山からヤシオコースを通って大間々に向かいます。
ここからが、本番、アカヤシオは樹間に咲き誇るようになってきました。
2012年05月07日 14:20撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:20
ここからが、本番、アカヤシオは樹間に咲き誇るようになってきました。
ピンクの色がやけに眩しかった。
2012年05月07日 14:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:26
ピンクの色がやけに眩しかった。
日の光を浴びて、輝いていました。
2012年05月07日 14:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:35
日の光を浴びて、輝いていました。
逆光中に浮かびあがります。
2012年05月07日 14:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:36
逆光中に浮かびあがります。
とてもきれいな姿がそこにありました。
2012年05月07日 14:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:36
とてもきれいな姿がそこにありました。
ヤシオコースの一番の見所!
「大丸」です。
2012年05月07日 14:37撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:37
ヤシオコースの一番の見所!
「大丸」です。
大丸で見た、ヤシオの姿です。
2012年05月07日 14:38撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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大丸で見た、ヤシオの姿です。
可憐に咲き誇っていました。
2012年05月07日 14:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:39
可憐に咲き誇っていました。
純粋に咲き誇っていました。
2012年05月07日 14:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:39
純粋に咲き誇っていました。
青空に向け心を開いていたのです。
2012年05月07日 14:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 14:41
青空に向け心を開いていたのです。
大間々に向け、さらに進みます。
2012年05月07日 14:46撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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大間々に向け、さらに進みます。
アズマイチゲもひっそりと咲いていました。
2012年05月07日 14:48撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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アズマイチゲもひっそりと咲いていました。
コバイケイソウの若葉です!
2012年05月07日 14:53撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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コバイケイソウの若葉です!
新緑の若葉も日の光をたっぷりと浴びていました。
2012年05月07日 14:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:54
新緑の若葉も日の光をたっぷりと浴びていました。
丸裸の木々も、まもなく新緑に覆われることでしょう!
2012年05月07日 14:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:56
丸裸の木々も、まもなく新緑に覆われることでしょう!
大樹に宿る生命力!
その姿は眩しかった!
2012年05月07日 14:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 14:56
大樹に宿る生命力!
その姿は眩しかった!
ヤシオコースを抜け、大間々につきました。
2012年05月07日 15:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:05
ヤシオコースを抜け、大間々につきました。
大間々から見た、大佐飛山山塊と那須連山です!
2012年05月07日 15:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:06
大間々から見た、大佐飛山山塊と那須連山です!
大間々からの戻りは、見晴らしコースの林道を歩きました。右手に剣が峰、高原山への登山口を横目に過ぎました。
2012年05月07日 15:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:14
大間々からの戻りは、見晴らしコースの林道を歩きました。右手に剣が峰、高原山への登山口を横目に過ぎました。
開放感のある林道をふたたびミツモチ山へ向け歩きました。
2012年05月07日 15:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 15:22
開放感のある林道をふたたびミツモチ山へ向け歩きました。
途中から、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳を望みました。
2012年05月07日 15:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:28
途中から、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳を望みました。
カタクリが相変わらず、私を追いかけてきました。
2012年05月07日 15:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:33
カタクリが相変わらず、私を追いかけてきました。
樹林帯を抜けると、笹原に出ました。
2012年05月07日 15:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:41
樹林帯を抜けると、笹原に出ました。
その笹原に咲いていたヤシオです。
2012年05月07日 15:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:43
その笹原に咲いていたヤシオです。
とっても色濃く、大人の雰囲気を醸し出していました。
2012年05月07日 15:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 15:44
とっても色濃く、大人の雰囲気を醸し出していました。
背景に、釈迦ヶ岳を背していました。
2012年05月07日 15:44撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 15:44
背景に、釈迦ヶ岳を背していました。
ことさらに、自分を誇示していました。
2012年05月07日 15:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 15:45
ことさらに、自分を誇示していました。
手を取り合って仲むつまじく!
2012年05月07日 15:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 15:45
手を取り合って仲むつまじく!
語り合う姿を見つけました。
2012年05月07日 15:48撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:48
語り合う姿を見つけました。
振り返ると、高原山がそびえていました。
2012年05月07日 15:50撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:50
振り返ると、高原山がそびえていました。
正面の空を見上げると、積乱雲が育っていたのです。遠くで雷が!慌てて走り出しました。
2012年05月07日 15:52撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
5/7 15:52
正面の空を見上げると、積乱雲が育っていたのです。遠くで雷が!慌てて走り出しました。
ミチモチ山から下り、植樹祭会場へ至る登山道を下りました。
2012年05月07日 15:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:54
ミチモチ山から下り、植樹祭会場へ至る登山道を下りました。
雷は接近していました。
だんだんと雷鳴が近づいてきていました。
2012年05月07日 15:55撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 15:55
雷は接近していました。
だんだんと雷鳴が近づいてきていました。
アカヤシオの可憐ら姿を堪能しながら、下りました。
2012年05月07日 16:03撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:03
アカヤシオの可憐ら姿を堪能しながら、下りました。
オオカメノキとヤシオツツジの競演ですね!
2012年05月07日 16:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:05
オオカメノキとヤシオツツジの競演ですね!
山は、新緑で覆われていました。
2012年05月07日 16:06撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:06
山は、新緑で覆われていました。
大樹の周りにも春の息吹が目まぐるしく目息吹いていたのです。
2012年05月07日 16:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:09
大樹の周りにも春の息吹が目まぐるしく目息吹いていたのです。
鹿の角が落ちていました。生えかえたので古い角を落としたのでしょうか?
2012年05月07日 16:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 16:10
鹿の角が落ちていました。生えかえたので古い角を落としたのでしょうか?
新緑の中に、紫色が映えていたのです。
2012年05月07日 16:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:12
新緑の中に、紫色が映えていたのです。
沢山の花をつけているミツバツツジです。
2012年05月07日 16:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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5/7 16:15
沢山の花をつけているミツバツツジです。
森の精霊を感じさせてくれる大樹でした。
神が宿る大樹でしょう。思わず脱帽です!
2012年05月07日 16:18撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:18
森の精霊を感じさせてくれる大樹でした。
神が宿る大樹でしょう。思わず脱帽です!
緑は、高度を下げると共に色濃くなってきていました。
2012年05月07日 16:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:22
緑は、高度を下げると共に色濃くなってきていました。
木々がかなえる緑かな!
2012年05月07日 16:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:23
木々がかなえる緑かな!
空を見上げれば、新緑が眩しく、すがすがしい気分になれました。
2012年05月07日 16:24撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:24
空を見上げれば、新緑が眩しく、すがすがしい気分になれました。
そして下山です。登山道は終わり駐車場yへ向けての林道歩きとなりました。
2012年05月07日 16:32撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/7 16:32
そして下山です。登山道は終わり駐車場yへ向けての林道歩きとなりました。
撮影機器:

感想

○ 今日は、ミツモチ山のアカヤシオを求めてさまよい歩きました!

○ 午後の短い時間を利用して、歩きました。
  連休明けの山、午後の山行、誰とも会いませんでした。
  熊さんとの出会いをおそれて、「ほー、オー」のかけ声、たった一人のかけ声、恥じることもなく、遠慮することもなく、声高々に吠えまくりました。

○ モツモチ山頂上付近は、カタクリがまだまだ元気に咲いていました。
  アカヤシオは、咲き始めでした。
  後4〜5日もすると、満開になるのではないでしょうか。
  また、いきたいと思いました。

○ モツモチ山からの下山中、ゴロゴロ〜ンと鳴り響く!
  日光方面の空は真っ黒の雷雲、私の携帯も、ピロピロ〜ン、メール受信音!「雷注意報のお知らせ!後30分後には雷が来る。
  走りました。まるでトレランのごとく、山肌を下りました。
  でも間に合いませんでした。ポンチョに身をまとい、落ちてくる雨をしのぎました。しかし。車に駆け込んで、雨や汗にも濡れることはありませんでした。
  

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