ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1871724
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

杣添尾根〜横岳(往復)

2019年05月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.4km
登り
1,143m
下り
1,134m

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
0:40
合計
8:55
8:40
8:45
70
11:05
11:10
95
12:45
12:50
15
13:05
13:20
15
13:35
65
14:40
14:50
45
16:35
30
17:05
海ノ口自然郷 横岳登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道141号線で南牧村に向かい
海ノ口自然郷の登山者用駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
標高2200m辺りから残雪あり
踏み抜き箇所多数あります
残雪量が次第に増え、テープと踏み跡を見失い、
尾根上を藪漕ぎして夏道に合流
帰路は北斜面の雪面をトラバース気味に下り
尾根に出た後、登山道に合流しました
アイゼンは不要です
登山者用駐車場は先行車なし、天気は午後回復の見込みなのですが、予想通り登山者はいないようです
2019年05月29日 07:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 7:59
登山者用駐車場は先行車なし、天気は午後回復の見込みなのですが、予想通り登山者はいないようです
笹薮が迫り出している舗装された細道なんて、珍しいですね!
2019年05月29日 08:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:15
笹薮が迫り出している舗装された細道なんて、珍しいですね!
杣添尾根登山口
駐車場から舗装道を歩いて来ると見えにくい位置。富士岩遊歩道から出発すれば問題ありません。
2019年05月29日 08:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 8:20
杣添尾根登山口
駐車場から舗装道を歩いて来ると見えにくい位置。富士岩遊歩道から出発すれば問題ありません。
標識完備
2019年05月29日 08:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:25
標識完備
かつての登山道とは違っている様子。林道の橋が流された為、登山道も付け替えられたものと思います。
2019年05月29日 08:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 8:36
かつての登山道とは違っている様子。林道の橋が流された為、登山道も付け替えられたものと思います。
出水で抉られた林道
2019年05月29日 08:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 8:36
出水で抉られた林道
付け替えられた橋でしょう
2019年05月29日 08:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:37
付け替えられた橋でしょう
橋を渡ると東屋が見えてきました。左にトイレが見えますが、使用不可。
2019年05月29日 08:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:38
橋を渡ると東屋が見えてきました。左にトイレが見えますが、使用不可。
東屋
2019年05月29日 08:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:41
東屋
東屋脇に登山口
樹林帯をしばらく沢沿いに緩やかに歩きます。こんな雰囲気にしらびそ小屋への道を思い出しました。
2019年05月29日 08:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:41
東屋脇に登山口
樹林帯をしばらく沢沿いに緩やかに歩きます。こんな雰囲気にしらびそ小屋への道を思い出しました。
木橋
橋を渡ると俄かに急坂。階段に使われている網が下山時、滑りやすく、鉄パイプの手すりに掴まっていなかったら滑落していたかもしれません。雨後など、ご注意ください。
2019年05月29日 08:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 8:48
木橋
橋を渡ると俄かに急坂。階段に使われている網が下山時、滑りやすく、鉄パイプの手すりに掴まっていなかったら滑落していたかもしれません。雨後など、ご注意ください。
果てしなく急坂(T_T)
何故いきなり思い立って来てしまったのかと後悔。
2019年05月29日 09:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/29 9:12
果てしなく急坂(T_T)
何故いきなり思い立って来てしまったのかと後悔。
倒木の上に置かれた古い標識
2019年05月29日 09:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 9:47
倒木の上に置かれた古い標識
少しだけ緩みました
2019年05月29日 09:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 9:48
少しだけ緩みました
やっと中間点
この後、登山道の残雪の踏み抜きに悩まされ、そろりそろりと前進
2019年05月29日 09:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 9:57
やっと中間点
この後、登山道の残雪の踏み抜きに悩まされ、そろりそろりと前進
富士山が見えました
伐採されたおかげで、変化に乏しく退屈だった樹林帯から景色が眺められ、ほっと一息。
2019年05月29日 10:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 10:48
富士山が見えました
伐採されたおかげで、変化に乏しく退屈だった樹林帯から景色が眺められ、ほっと一息。
たとえシルエットでも、笠取山、雲取山で眺められなかった富士山にここで会えて、慰められます
2019年05月29日 10:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/29 10:48
たとえシルエットでも、笠取山、雲取山で眺められなかった富士山にここで会えて、慰められます
左に赤岳
唐突ににょっきり(*_*)
2019年05月29日 11:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 11:02
左に赤岳
唐突ににょっきり(*_*)
夏道を完全に見失いました。こうなれば覚悟して尾根を行くのみ(/_;)
2019年05月29日 11:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 11:02
夏道を完全に見失いました。こうなれば覚悟して尾根を行くのみ(/_;)
絶景の休憩地
木台は新しく作られた物のよう
2019年05月29日 11:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 11:07
絶景の休憩地
木台は新しく作られた物のよう
赤岳をこんな角度から見るのは初めて!
2019年05月29日 11:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/29 11:08
赤岳をこんな角度から見るのは初めて!
這松とシャクナゲの絡みあった藪漕ぎで、十石山を思い出しました。残雪期登山を間違えるとこういう結果になるのですね('_')またやってしまいました!
2019年05月29日 11:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/29 11:52
這松とシャクナゲの絡みあった藪漕ぎで、十石山を思い出しました。残雪期登山を間違えるとこういう結果になるのですね('_')またやってしまいました!
藪漕ぎ終了
振り返った休憩地方面
2019年05月29日 12:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/29 12:32
藪漕ぎ終了
振り返った休憩地方面
夏道合流
休憩地からここまで一時間半近く、気の遠くなるような時間がかかりました(/_;)
2019年05月29日 12:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 12:32
夏道合流
休憩地からここまで一時間半近く、気の遠くなるような時間がかかりました(/_;)
見下ろした杣添尾根
まだ梢が茶色に見える北斜面の雪上を歩くべきでした。夏道が出ていれば、藪漕ぎをせずに済んだのに、大失敗!でも考えようによっては雪面歩きの方が足には有難く、一度通過していれば、問題なかったかも。
2019年05月29日 12:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 12:39
見下ろした杣添尾根
まだ梢が茶色に見える北斜面の雪上を歩くべきでした。夏道が出ていれば、藪漕ぎをせずに済んだのに、大失敗!でも考えようによっては雪面歩きの方が足には有難く、一度通過していれば、問題なかったかも。
もうすぐ三叉峰
2019年05月29日 12:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:44
もうすぐ三叉峰
富士山と標識
縦走した時もここで疲れ果てていたような…
2019年05月29日 12:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 12:45
富士山と標識
縦走した時もここで疲れ果てていたような…
横岳
やっぱり稜線上は最高に清々しい気分!諦めずに藪漕ぎして良かったと思います。
2019年05月29日 12:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/29 12:50
横岳
やっぱり稜線上は最高に清々しい気分!諦めずに藪漕ぎして良かったと思います。
振り返った赤岳
2019年05月29日 12:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/29 12:52
振り返った赤岳
大同心、小同心
眺めているだけで、気が引き締まります
2019年05月29日 12:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 12:54
大同心、小同心
眺めているだけで、気が引き締まります
小峰越しに赤岳
2019年05月29日 12:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 12:54
小峰越しに赤岳
夏場はこの垂壁付近クライマーを見かけますが、今日は後にも先にもソロの男性一人にお会いしただけ
2019年05月29日 12:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/29 12:58
夏場はこの垂壁付近クライマーを見かけますが、今日は後にも先にもソロの男性一人にお会いしただけ
横岳山頂標識のある峰に到着。凡そ五時間もかかるとは予想外、一番歩きにくい時を選んでしまったと反省です。
2019年05月29日 13:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/29 13:08
横岳山頂標識のある峰に到着。凡そ五時間もかかるとは予想外、一番歩きにくい時を選んでしまったと反省です。
硫黄岳から北の空は晴れてきていますが、頭上は曇り、天気回復はままならないよう('_')
2019年05月29日 13:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 13:09
硫黄岳から北の空は晴れてきていますが、頭上は曇り、天気回復はままならないよう('_')
下山開始
山頂でお会いしたたった一人のソロの男性にツクモグサが咲いていたかお尋ねしたところ、三叉峰より赤岳寄りだったというお話で、撮られた写真を見せてくださいました。有難うございました。藪漕ぎに疲れ果て、そこまで行く気力なく、今回は諦め、出直すことに(T_T)
2019年05月29日 13:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/29 13:20
下山開始
山頂でお会いしたたった一人のソロの男性にツクモグサが咲いていたかお尋ねしたところ、三叉峰より赤岳寄りだったというお話で、撮られた写真を見せてくださいました。有難うございました。藪漕ぎに疲れ果て、そこまで行く気力なく、今回は諦め、出直すことに(T_T)
久々に見えた富士山、さようなら!また近々来ますね。
2019年05月29日 13:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/29 13:34
久々に見えた富士山、さようなら!また近々来ますね。
遠ざかる横岳
残念ですけれど、楽しみが一つできました!
2019年05月29日 13:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:43
遠ざかる横岳
残念ですけれど、楽しみが一つできました!
足元に見える北斜面の雪面を下山に使おうと思います
2019年05月29日 13:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 13:43
足元に見える北斜面の雪面を下山に使おうと思います
藪出入口
僅かですが藪漕ぎの痕跡は分かります
2019年05月29日 13:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:46
藪出入口
僅かですが藪漕ぎの痕跡は分かります
雪面をトラバースしながらそろそろ下り、ようやくピンクテープ発見。しばし夏道を下りましたが、またすぐロスト、適当に尾根に出ました。
2019年05月29日 14:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:32
雪面をトラバースしながらそろそろ下り、ようやくピンクテープ発見。しばし夏道を下りましたが、またすぐロスト、適当に尾根に出ました。
またもやにょっきり赤岳
2019年05月29日 14:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:37
またもやにょっきり赤岳
うまい具合に尾根に合流後、休憩地に出ました。タイムロスがはなはだしく、気が急きますが、休憩もしっかりとらねばと、一休み。
2019年05月29日 14:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:42
うまい具合に尾根に合流後、休憩地に出ました。タイムロスがはなはだしく、気が急きますが、休憩もしっかりとらねばと、一休み。
美しさに言葉は要りません
2019年05月29日 14:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/29 14:42
美しさに言葉は要りません
振り返った杣添尾根
2019年05月29日 14:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 14:42
振り返った杣添尾根
垂直に延びる岩肌の山は瑞牆山でしょう。とすると背後は金峰山?
2019年05月29日 14:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 14:50
垂直に延びる岩肌の山は瑞牆山でしょう。とすると背後は金峰山?
登山時には気付かなかった標識
2019年05月29日 15:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 15:29
登山時には気付かなかった標識
中間点
まだ先は長いんですね(:_;)
2019年05月29日 15:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 15:34
中間点
まだ先は長いんですね(:_;)
標高2100m地点
新しい標識にはこの地点の標高も書き添えられていて、目安になります。
2019年05月29日 16:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 16:05
標高2100m地点
新しい標識にはこの地点の標高も書き添えられていて、目安になります。
やれやれ、木橋が見えました。木橋に降りる階段の網目が滑り、滑落しそうになりました。右手で鉄パイプの手すりを掴んでいて幸運でした。落ちたらどうなっていたことかと想像するとドキドキが止まりませんでした。
2019年05月29日 16:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 16:30
やれやれ、木橋が見えました。木橋に降りる階段の網目が滑り、滑落しそうになりました。右手で鉄パイプの手すりを掴んでいて幸運でした。落ちたらどうなっていたことかと想像するとドキドキが止まりませんでした。
東屋に帰還
青空が見え始め、晴れる兆し
2019年05月29日 16:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 16:35
東屋に帰還
青空が見え始め、晴れる兆し
登山口
駐車場まで後10分程
2019年05月29日 16:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 16:53
登山口
駐車場まで後10分程
駐車場向かいにある池
2019年05月29日 17:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 17:04
駐車場向かいにある池
ピッケル、アイゼンの世界ではないものの残雪に難儀、雪山ハイクと言いたい位の山行でした(^^ゞ
2019年05月29日 17:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/29 17:05
ピッケル、アイゼンの世界ではないものの残雪に難儀、雪山ハイクと言いたい位の山行でした(^^ゞ
撮影機器:

感想

午後から晴れそうとの天気予報を当てにして
ずっと気になっていた杣添尾根を辿り、
横岳で、運が良ければツクモグサに出会えるかと出かけてみました。

標高2200mを越えると残雪が登山道上に盛り上がり始め、
とうとう登山道は覆い隠され、テープも見失い
ぼやけた踏み跡を頼りに尾根上を進むと
それさえ分からなくなり、尾根を外さずに進むには
這松とシャクナゲの絡みあう藪漕ぎしかないかと格闘もどき!
一時間半もかかってようやく夏道の現れた尾根上の道に合流。

踏み抜き、更に藪漕ぎに体力を奪われ、三叉峰に到着した時は疲労困憊。
それでも、ツクモグサに会えるかもしれないと希望を捨てず
登山道脇を探しながら横岳山頂に辿り着きましたけれど
固い蕾のキバナシャクナゲを見たくらいでした。

下山しようとしていたところに、男性がおひとり赤岳方面から来られ、
思い切ってツクモグサについてお尋ねしてみると
撮影したツクモグサの写真を見せて頂けました。有難うございました。
三叉峰より赤岳寄りの地点と聞き、下山時の体力温存も考えて
今回は潔く諦め、出直すことにしました。

杣添尾根を一度でも歩いていれば、道をロストしても
藪漕には至らず、無駄な体力を使う羽目に陥らなかった筈と思うと
この時季は、雪解けの早い西側を登下降するか、
夏道を一度歩いているコースを歩くべきだと、
自分の経験不足を知る良い機会になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:780人

コメント

また、是非。
こんにちは、横岳山頂で会った者です。

ツクモグサが咲いていた場所をもう少ししっかり伝えられたら良かったなぁとは思いました。

まだしばらくは咲いているとは思いますので、是非また訪れることが出来るといいですね。

お疲れさまでした。
2019/6/2 16:15
Re: また、是非。
kuriboさま コメント有難うございます

駐車場から全く登山者にはお会いすることなく登って来て
ツクモグサも発見できず、帰ろうとしていたところでした。
綺麗に撮れた写真お見せ頂いて有難うございました。
お陰で自分も見たような気分にさせて頂き、下山の決心がつきました。

ツクモグサを見たいと思いながらずっと機会がなく
未踏の杣添尾根を歩き、ツクモグサに会いたくて出かけましたが
藪漕ぎで体力を使い果たし、今回は潔く諦めました。
峰の松目にも登りたいと思っていますので、
ツクモグサに会いに、再度出かけたいと思っております。
その頃には、他にも花々に出会えるのではないかと楽しみです
2019/6/2 20:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
横岳杣添尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
杣添尾根と真教寺尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八ヶ岳 横岳 杣添尾根登山道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら