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Yamareco

記録ID: 1831231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

大林山 草湯温泉冠着荘から縦走

2019年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:30
距離
8.8km
登り
787m
下り
658m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:40
合計
4:30
8:00
50
林道入口
8:50
9:00
80
林道終点
10:20
10:30
25
林道横断
10:55
25
1317m峰
11:20
11:40
25
12:05
10
12:15
15
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
又もバイト代を払い、車二台で自宅を出発
国道18号線で戸倉温泉市街地を目指し、
信号「戸倉上山田温泉」を西進、信号「城山入口」を左折
次の信号「女沢橋」を右折して県道55号線に入ります
道なりに約7.5kmで坂上トンネル前の大林山登山口駐車場
ここに自分の車を置き、県道55号線で草湯温泉冠着荘に向かいました
冠着荘前を過ぎ、約300m先を左折すると、すぐ右が林道入口
車でも入れますが、途中から悪路になるので入口から歩行開始
コース状況/
危険箇所等
・林道入口〜終点
未舗装ですが、緩やかな上り坂
終点に近づく尾根上の道は、落石が散乱、歩きにくいです
・林道終点〜大林山
林道終点左脇の小さな沢に取り付き、ほぼ直進し尾根に取り付くと
踏み跡は微かですが、緩やかなアップダウンの歩き易い尾根歩き
但し、枝尾根が数箇所あるので、その都度進行方向に注意
ススキや松の生えた廃林道に合流後、林道を辿ると
車のタイヤ痕のある林道に合流し、目前が大林山へ繋がる尾根
林道を横断する形で尾根に取り付きますが、ここからは踏み跡殆どなし
笹藪(膝丈位)の急斜面をほぼ直線に登ると1317m峰
1317mからは再び尾根歩き、踏み跡の殆どない個所もありますが
基本尾根を外さずに歩くと、坂上トンネルからの登山道に合流
・大林山〜坂上トンネル登山口
大林山山頂から北斜面を下る登山道(地図に記載あり)は踏み跡不明瞭
それ以外は標識のある良く整備された登山道
林道入口
鮮やかな色の枝垂れ花桃♪前回来たのは3月下旬でしたから、季節は移り、華やぎを感じます。
2019年05月05日 07:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 7:57
林道入口
鮮やかな色の枝垂れ花桃♪前回来たのは3月下旬でしたから、季節は移り、華やぎを感じます。
花桃とヤマブキのコラボ
2019年05月05日 07:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 7:58
花桃とヤマブキのコラボ
沿道の緑も濃くなり、そろそろ今年の藪山歩きも終わりかと思うと寂しくなります
2019年05月05日 08:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 8:23
沿道の緑も濃くなり、そろそろ今年の藪山歩きも終わりかと思うと寂しくなります
頭上に、前回登った大根場。この山に登る為に林道を歩いたことで、今回の縦走の実現が早まりました。
2019年05月05日 08:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 8:30
頭上に、前回登った大根場。この山に登る為に林道を歩いたことで、今回の縦走の実現が早まりました。
樹間に蓮華〜爺
2019年05月05日 08:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 8:38
樹間に蓮華〜爺
尾根を完全に林道が占拠
この先にも転回場所、道路余地があるので、車でも来れるでしょう。
2019年05月05日 08:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 8:45
尾根を完全に林道が占拠
この先にも転回場所、道路余地があるので、車でも来れるでしょう。
林道終点に到着
左側の小さな沢に取り付きます
2019年05月05日 08:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 8:51
林道終点に到着
左側の小さな沢に取り付きます
ほんのひと登りでヒノキの植林帯へ
2019年05月05日 08:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 8:57
ほんのひと登りでヒノキの植林帯へ
懐かしい大根場へ至る踏み跡は多分獣道。今日は行きません。
2019年05月05日 09:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:11
懐かしい大根場へ至る踏み跡は多分獣道。今日は行きません。
尾根が見えてきました。心も次第に明るくなり、未知の縦走路にわくわく♪
2019年05月05日 09:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:13
尾根が見えてきました。心も次第に明るくなり、未知の縦走路にわくわく♪
木々に眺望は遮られますが、大林山方面の稜線が目視できます
2019年05月05日 09:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:15
木々に眺望は遮られますが、大林山方面の稜線が目視できます
明瞭な尾根
踏み跡があまりに微かでも、さほど気になりません
2019年05月05日 09:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:15
明瞭な尾根
踏み跡があまりに微かでも、さほど気になりません
たら原山の背後に爺
2019年05月05日 09:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:18
たら原山の背後に爺
境界標石
Y字型に踏み跡が分かれ、左に行きそうになりましたが、確認すると右でした(^^ゞこんな枝尾根が先々にあるので、ご注意ください!
2019年05月05日 09:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:20
境界標石
Y字型に踏み跡が分かれ、左に行きそうになりましたが、確認すると右でした(^^ゞこんな枝尾根が先々にあるので、ご注意ください!
しっかりした登山道のように見える道を横断。もちろん地図に記載なく、どこから来てどこに行くのやら?
2019年05月05日 09:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:25
しっかりした登山道のように見える道を横断。もちろん地図に記載なく、どこから来てどこに行くのやら?
緩やかな登り
松茸が出そうです。この辺りで、ソニーのスマホを拾いました。電源は入りませんでした。お心当たりのある方はコメントを下さい。
2019年05月05日 09:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:38
緩やかな登り
松茸が出そうです。この辺りで、ソニーのスマホを拾いました。電源は入りませんでした。お心当たりのある方はコメントを下さい。
小灌木に覆われた尾根は、枝が両脇から伸び、身体に当たり、うるさく感じます
2019年05月05日 09:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:40
小灌木に覆われた尾根は、枝が両脇から伸び、身体に当たり、うるさく感じます
唐松林は笹薮も、小灌木もなく快適
2019年05月05日 09:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:45
唐松林は笹薮も、小灌木もなく快適
突然尾根の右側にネット出現
2019年05月05日 09:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:56
突然尾根の右側にネット出現
ネットの向こうは林道でした(*_*)この林道も地図に記載はありません。
2019年05月05日 10:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 10:00
ネットの向こうは林道でした(*_*)この林道も地図に記載はありません。
動物さんたち楽々乗り越えて越境しそう(^^ゞ
2019年05月05日 10:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:02
動物さんたち楽々乗り越えて越境しそう(^^ゞ
ネットが途切れ、林道に出ました。ススキや松が生え、道路としてもはや機能していない感じですが、小灌木に遮られながら、ネットに沿って樹林帯を歩くよりはるかに楽。
2019年05月05日 10:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 10:13
ネットが途切れ、林道に出ました。ススキや松が生え、道路としてもはや機能していない感じですが、小灌木に遮られながら、ネットに沿って樹林帯を歩くよりはるかに楽。
十観山
2019年05月05日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:17
十観山
車のタイヤ痕のある林道に合流し、ティーブレイク♪
2019年05月05日 10:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:23
車のタイヤ痕のある林道に合流し、ティーブレイク♪
大天井
2019年05月05日 10:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:24
大天井
林道を横断
獣たちが崩したような踏み跡を頼りに大林山に繋がる尾根に登り始めます
2019年05月05日 10:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:31
林道を横断
獣たちが崩したような踏み跡を頼りに大林山に繋がる尾根に登り始めます
又ネットフェンスを右に見ながらしばらく緩やかに直進
2019年05月05日 10:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:35
又ネットフェンスを右に見ながらしばらく緩やかに直進
フェンス終わり
2019年05月05日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:36
フェンス終わり
踏み跡発見できず、以後適当に登坂。次第に急斜面になり、疲れを感じたのは、それまでがずっと緩斜面だったからかも。
2019年05月05日 10:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 10:48
踏み跡発見できず、以後適当に登坂。次第に急斜面になり、疲れを感じたのは、それまでがずっと緩斜面だったからかも。
ピークが近づきました
2019年05月05日 10:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:56
ピークが近づきました
1317m峰
目印も何もなく、尾根は左右に分かれています。進む方向に注意!
2019年05月05日 10:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:58
1317m峰
目印も何もなく、尾根は左右に分かれています。進む方向に注意!
右の尾根へ
2019年05月05日 11:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:00
右の尾根へ
明瞭な踏み跡はありませんが尾根筋がはっきりしており、問題なし!
2019年05月05日 11:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 11:01
明瞭な踏み跡はありませんが尾根筋がはっきりしており、問題なし!
正面の木々の間に微かに大林山。目標が見えているのが心強いと言えるかも!
2019年05月05日 11:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 11:05
正面の木々の間に微かに大林山。目標が見えているのが心強いと言えるかも!
笹薮が途切れ、小灌木帯
2019年05月05日 11:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:06
笹薮が途切れ、小灌木帯
ヒノキの植林帯が現れました。大林山は近いです♪
2019年05月05日 11:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:07
ヒノキの植林帯が現れました。大林山は近いです♪
坂上トンネル登山口からの登山道に合流
2019年05月05日 11:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:15
坂上トンネル登山口からの登山道に合流
振り返った縦走路
思いが叶い大満足(^.^)
2019年05月05日 11:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 11:15
振り返った縦走路
思いが叶い大満足(^.^)
大林山山頂に到着。既に何人かの登山者で賑わっていました。この山でこんなに多くの人を見かけたのは初めて(*_*)
2019年05月05日 11:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 11:23
大林山山頂に到着。既に何人かの登山者で賑わっていました。この山でこんなに多くの人を見かけたのは初めて(*_*)
冠着山方面
2019年05月05日 11:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:23
冠着山方面
飯綱山方面
微かに白く見えるのは火打だと思います
2019年05月05日 11:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:23
飯綱山方面
微かに白く見えるのは火打だと思います
ひとひらの雲
2019年05月05日 11:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:31
ひとひらの雲
一目で蓮華〜八方尾根
大林山は県外の方もお見えになる、北アルプス大展望の山
2019年05月05日 11:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:36
一目で蓮華〜八方尾根
大林山は県外の方もお見えになる、北アルプス大展望の山
冠着山
2019年05月05日 11:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:36
冠着山
戸隠、高妻方面
やはり、厳寒期とは違い、今一つクリアに見えないのが残念です。また冬の晴れた日に来ることにしましょう。
2019年05月05日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 11:37
戸隠、高妻方面
やはり、厳寒期とは違い、今一つクリアに見えないのが残念です。また冬の晴れた日に来ることにしましょう。
カタクリ
2019年05月05日 11:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:58
カタクリ
岩井堂山分岐
ラッセルで苦労したのを思い出します。今は楽しい思い出(^.^)
2019年05月05日 12:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 12:03
岩井堂山分岐
ラッセルで苦労したのを思い出します。今は楽しい思い出(^.^)
ぽんぽんの平
八頭山はすぐなのですが、登りがきついので今日は行きません(^^ゞ
2019年05月05日 12:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:14
ぽんぽんの平
八頭山はすぐなのですが、登りがきついので今日は行きません(^^ゞ
ヒトリシズカ
2019年05月05日 12:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:23
ヒトリシズカ
イカリソウ
2019年05月05日 12:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:32
イカリソウ
登山口に帰還
ここを通過するのは随分久しぶり
2019年05月05日 12:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:34
登山口に帰還
ここを通過するのは随分久しぶり
しばしお花見!(^^)!
2019年05月05日 12:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:34
しばしお花見!(^^)!
意外に縦走時間がかからず、早く下山してしまい、もっとのんびりしてくるべきだったとちょっぴり後悔。
2019年05月05日 12:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:35
意外に縦走時間がかからず、早く下山してしまい、もっとのんびりしてくるべきだったとちょっぴり後悔。
今朝駐車した時には一台も車がなかったのに、今やずらりと登山者の車が並んでいました。この山の人気の高さを実感です!
2019年05月05日 12:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 12:39
今朝駐車した時には一台も車がなかったのに、今やずらりと登山者の車が並んでいました。この山の人気の高さを実感です!
撮影機器:

感想

三月下旬、念願の大根場に登ったことで今回の縦走計画に弾みがつき
再び同じ林道を経て大林山への尾根歩きを実行に移しました。
案ずるより産むが安し、とはよく言ったものですが
大根場に向かう尾根の付近の緩やかな地形はまだ記憶に新しく
懐かしさを覚えながら、スムーズに尾根に乗れ、幸先の良いスタート♪

尾根歩きを始めて見ると、迷うような広い幅の尾根はなく
踏み跡微かな獣道に思える場所でも、あまり不安はありませんでした。
但し枝尾根は多く、分岐の踏み跡に釣られ行きかけてしまう一幕もあり
枝尾根分岐では進行方向をその都度確認した方が良さそう。

尾根の右手にネットフェンスが現れ、フェンスの向こうに林道が出現!
もちろん地図に記載がなく、道路に出たくともフェンスに遮られ
細い尾根の急斜面を小灌木に鞭打たれながらのトラバースは苦行、
やっとフェンスが途切れ、林道に入ると、草木茫々の廃道にびっくり!。

車の通っている林道に合流し、やれやれ!と休憩するも
林道は峠を横断している訳なので、当然縦走する身とすれば、
林道を横断し、尚も尾根を辿って大林山に到達しなくてはならず
本日の最急坂(膝丈の笹藪漕ぎ付き)に出くわしました。
踏み跡はなく、適当にジグザグに登り、1317m峰に到達。

1317m峰は地図に記載あり、明瞭なピークなのですが
林道横断後は踏み跡が全くなく、目印の類も一切ありません。
しかし、正面やや右手に大林山頂が樹間に目視できるので不安はなく
ここからは明瞭な尾根を快適に歩き、予想外に早く登山道に合流。

大林山は北アルプス大展望の山と大分知られるようになったせいなのか
連休の晴天日でもあり、登山者で頂上が賑やかだったのは、
人に全く会わずに尾根を辿って来た自分には異次元の世界でした。
春霞がかかり、やはり厳寒期のクリアな大パノラマは望めないのが残念!
透明な空の下に広がる稜線は、初冬に又眺めに訪れたいと思います。

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コメント

イヌ・サル・キジ
今年(2019)は、暑い夏になりそうですなぁ〜
もうすでに、梅雨前にして、猛暑な昼下がり。

ワンウェイロングは、2人がベンリ。
いぬ・さる・ぺんぎん
バイト代は、きび-おにぎりで、おっけぇ〜

やっと足もとの不安がなくなったので、
今年は、ばんばん、岩場をカニ歩きしますよ〜
2019/5/17 12:45
Re: イヌ・サル・キジ
返信遅くなってすみません
桃太郎は鬼ヶ島ですけど、
金太郎の母は、奥多摩に遠征に行っておりました
ロングドライブと長丁場、疲れました

バイト代がキビのおにぎりで良いなんて、
是非お供のお願いしたいですね
行きたくて行けないコース山ほどあります
黍団子で請け負ったことをきっと後悔するかも
2019/5/20 20:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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