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Yamareco

記録ID: 1813203
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

大岩・碧岩 平成最後の山のいろいろ(滝とドローンとひとつばな)

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
6.3km
登り
783m
下り
785m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
1:26
合計
4:54
距離 6.3km 登り 801m 下り 799m
11:28
35
12:03
12:23
50
13:13
13:45
34
大岩分岐
14:19
14:25
12
14:37
15
大岩分岐
14:52
15:10
6
15:16
15:17
35
碧岩分岐
15:52
15:57
19
16:16
16:20
2
16:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三段の滝登山口駐車場を利用。詰めても7台しか駐車できない。
トイレ、登山届けポストあり。
コース状況/
危険箇所等
・三段の滝までは歩きやすく観光者でも歩行可能と思われる。滝から先は滑りやすく急坂もあるので注意が必要。
・碧岩への登りは垂直に近い岩壁をロープ伝いに登るので、慣れていないと難しいでしょう。
・碧岩からの下山ルートはザレザレであまりお勧めしません。
・ヤマレコアプリが山行中に再起動したためログが途切れています。
・ヤマレコ地図で碧岩分岐と表示されている箇所は、自分の見ている地図(*)では大岩分岐と書かれています。(*)山と高原地図2017 および 南牧村発行なんもくトレッキングガイド
その他周辺情報 道の駅オアシスなんもく
遅い時間なので無理と思ったがギリギリ1台分のスペースに駐車できた。
写真正面の道を進みます。
2019年04月28日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 11:26
遅い時間なので無理と思ったがギリギリ1台分のスペースに駐車できた。
写真正面の道を進みます。
始めのうちは道が整備されているみたい。
2019年04月28日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 11:29
始めのうちは道が整備されているみたい。
こんな木の橋もあり。
それにしても天気が良くて気持ちがいい。
2019年04月28日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 11:31
こんな木の橋もあり。
それにしても天気が良くて気持ちがいい。
ずっと沢沿いに歩きます。爽涼感ある水の音を聞きながら。
2019年04月28日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 11:31
ずっと沢沿いに歩きます。爽涼感ある水の音を聞きながら。
水の近くを歩く所も。ピンクテープに従って歩き何度か徒渉しますが、濡れずに行けます。
2019年04月28日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 11:41
水の近くを歩く所も。ピンクテープに従って歩き何度か徒渉しますが、濡れずに行けます。
可愛い鳴き声の鳥がいたので。撮影に成功したが、果物のキウイのようです。
2019年04月28日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 11:46
可愛い鳴き声の鳥がいたので。撮影に成功したが、果物のキウイのようです。
ハシゴもありました。
2019年04月28日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 11:51
ハシゴもありました。
三段の滝が見えてきました。なかなか大きい。
2019年04月28日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 11:53
三段の滝が見えてきました。なかなか大きい。
滝の右側を登っていきますが、ロープがありなかなか急です。足下も滑りやすい。
2019年04月28日 11:58撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 11:58
滝の右側を登っていきますが、ロープがありなかなか急です。足下も滑りやすい。
三段の滝を横から。
2019年04月28日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/28 12:02
三段の滝を横から。
これ、アカヤシオかな。西上州ではひとつばなとも呼ばれているそうです。
既に散っている木が多かったのですが、これはまだ咲いてますね。
2019年04月28日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 12:03
これ、アカヤシオかな。西上州ではひとつばなとも呼ばれているそうです。
既に散っている木が多かったのですが、これはまだ咲いてますね。
こっちはミツバツツジ? 私にはよく分からない。
たまに蜂がブゥーンと近くを通りその度にビビる。蜂もいますよね、春ですからねぇ。
2019年04月28日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 12:08
こっちはミツバツツジ? 私にはよく分からない。
たまに蜂がブゥーンと近くを通りその度にビビる。蜂もいますよね、春ですからねぇ。
沢沿いに進むのですがルートがはっきりしなくなってきた。踏み後を辿っていたら、こんな岩を登るハメに。
どうやらこれは間違っていたようで、ここを下りることにしました。
2019年04月28日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 12:11
沢沿いに進むのですがルートがはっきりしなくなってきた。踏み後を辿っていたら、こんな岩を登るハメに。
どうやらこれは間違っていたようで、ここを下りることにしました。
再び沢のそばを歩きます。
これでいいのだ(多分)
2019年04月28日 12:25撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 12:25
再び沢のそばを歩きます。
これでいいのだ(多分)
案内板が出てきました。助かります。
二子岩ってどんな感じか気になります(岩というワードに反応してます)。
2019年04月28日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 12:27
案内板が出てきました。助かります。
二子岩ってどんな感じか気になります(岩というワードに反応してます)。
少し進むとまた案内板がありました。結局、案内板やピンクテープなど目印が頼りです。
詳細な地図を持って地図読みしながら進めばミスも少なくなると思いますが。
2019年04月28日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 12:37
少し進むとまた案内板がありました。結局、案内板やピンクテープなど目印が頼りです。
詳細な地図を持って地図読みしながら進めばミスも少なくなると思いますが。
谷状の右手、倒れかかった木に目印テープあるので、そこから右へと登って行きます。
ここまで既に6人とすれ違っています。もう昼過ぎですからね。
2019年04月28日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 12:40
谷状の右手、倒れかかった木に目印テープあるので、そこから右へと登って行きます。
ここまで既に6人とすれ違っています。もう昼過ぎですからね。
綺麗に咲いているひとつばな(アカヤシオ)
2019年04月28日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 12:42
綺麗に咲いているひとつばな(アカヤシオ)
ロープなんかもあり。
2019年04月28日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 13:00
ロープなんかもあり。
見えてきました。どっちだ?方角からすると碧岩かな。
2月に行った鹿岳の写真と雰囲気が似てる。
2019年04月28日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 13:03
見えてきました。どっちだ?方角からすると碧岩かな。
2月に行った鹿岳の写真と雰囲気が似てる。
花越しに山
2019年04月28日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 13:05
花越しに山
稜線っぽい所に出ましたよ。ピンクの花がチラチラと。
2019年04月28日 13:05撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 13:05
稜線っぽい所に出ましたよ。ピンクの花がチラチラと。
ここはたくさん咲いてるなぁ
2019年04月28日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 13:07
ここはたくさん咲いてるなぁ
アップで。アカヤシオって花びらが丸くて可愛いですね。
思っていたより色が濃い。
2019年04月28日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/28 13:07
アップで。アカヤシオって花びらが丸くて可愛いですね。
思っていたより色が濃い。
花越しに
2019年04月28日 13:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 13:09
花越しに
下の方ではかなり花は落ちていたけど、上の方はまだ残ってくれています。あざーす。
2019年04月28日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/28 13:10
下の方ではかなり花は落ちていたけど、上の方はまだ残ってくれています。あざーす。
光り輝いています。
それにしても腹が減った。
2019年04月28日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 13:11
光り輝いています。
それにしても腹が減った。
大岩と碧岩の分岐点。山頂が広いのかよく分からないので、この辺でお昼にします。
2019年04月28日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 13:14
大岩と碧岩の分岐点。山頂が広いのかよく分からないので、この辺でお昼にします。
花レコになりつつある。
碧岩方向から二人戻ってきて大岩へ向かいました。二人は碧岩山頂へのロープ場が危険と判断し諦めたそうです。こちらもこれから大岩に行きますが、その前に腹ごしらえ。
2019年04月28日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/28 13:15
花レコになりつつある。
碧岩方向から二人戻ってきて大岩へ向かいました。二人は碧岩山頂へのロープ場が危険と判断し諦めたそうです。こちらもこれから大岩に行きますが、その前に腹ごしらえ。
メシ食って再始動。まずは大岩へ。
下を見るとひとつばながチラホラと。
2019年04月28日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:03
メシ食って再始動。まずは大岩へ。
下を見るとひとつばながチラホラと。
振り返って碧岩。登りたくなるカッコイイ形してます。
2019年04月28日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/28 14:03
振り返って碧岩。登りたくなるカッコイイ形してます。
タテ撮りも
2019年04月28日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 14:03
タテ撮りも
これから向かう大岩
2019年04月28日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:06
これから向かう大岩
こんな岩場もありまして。
2019年04月28日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:08
こんな岩場もありまして。
碧岩にもピンクがチラホラ。いいタイミングでここに来れたようです。
2019年04月28日 14:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:10
碧岩にもピンクがチラホラ。いいタイミングでここに来れたようです。
やや、蜂とは違う飛行音…これはドローンじゃないかな。
この写真にも小さく写っているが…
2019年04月28日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:14
やや、蜂とは違う飛行音…これはドローンじゃないかな。
この写真にも小さく写っているが…
うまく撮れた。操作者はどこにいるのか。
2019年04月28日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 14:14
うまく撮れた。操作者はどこにいるのか。
碧岩カッケー。何度も撮ってしまう(しつこい)。
2019年04月28日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/28 14:15
碧岩カッケー。何度も撮ってしまう(しつこい)。
浅間もチラリ
2019年04月28日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:15
浅間もチラリ
気持ちのいい(緊張感のある)岩を登ると大岩山頂です。
こちらに先ほどの二人とドローン操作者がいました。
2019年04月28日 14:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:19
気持ちのいい(緊張感のある)岩を登ると大岩山頂です。
こちらに先ほどの二人とドローン操作者がいました。
ドローンで4人の写真を撮りましょうと言って頂き、後日、メールで送って頂きました。ありがとうございます。
2019年04月28日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:21
ドローンで4人の写真を撮りましょうと言って頂き、後日、メールで送って頂きました。ありがとうございます。
ドローンの話を少ししてから分岐まで戻って碧岩へ向かいます。大岩まで意外と時間が掛かってしまったので、少し急ぎめに。
2019年04月28日 14:37撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 14:37
ドローンの話を少ししてから分岐まで戻って碧岩へ向かいます。大岩まで意外と時間が掛かってしまったので、少し急ぎめに。
これですね。確かに垂直に近いところにロープが下がっています。
2019年04月28日 14:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:46
これですね。確かに垂直に近いところにロープが下がっています。
なるべくロープを使わずに行こうとしましたが、さすがに難しく、ロープをしっかり掴みました。
2019年04月28日 14:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 14:49
なるべくロープを使わずに行こうとしましたが、さすがに難しく、ロープをしっかり掴みました。
碧岩側から見る大岩。なんだ、大岩の方がカッコイイのか?
2019年04月28日 14:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/28 14:51
碧岩側から見る大岩。なんだ、大岩の方がカッコイイのか?
大岩山頂をズームしてみると、先ほどの方々がまだいらっしゃるようです。
2019年04月28日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/28 14:52
大岩山頂をズームしてみると、先ほどの方々がまだいらっしゃるようです。
ひとつばな
2019年04月28日 14:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/28 14:55
ひとつばな
碧岩山頂に到着。
2019年04月28日 14:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/28 14:56
碧岩山頂に到着。
山頂はひとつばなが沢山咲いていました。
2019年04月28日 15:01撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/28 15:01
山頂はひとつばなが沢山咲いていました。
あまりゆっくりはしていられません。山頂を後にします。
最後に大岩の写真を。
2019年04月28日 15:03撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/28 15:03
あまりゆっくりはしていられません。山頂を後にします。
最後に大岩の写真を。
あー、下りる方が難しそうです。登りよりも気を使う。
2019年04月28日 15:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/28 15:05
あー、下りる方が難しそうです。登りよりも気を使う。
せっかくなので下山は別コースを選択しました。本当はこっちを登りで使って碧岩を先に見るつもりでしたが、いつの間にかルートを間違っていた。
2019年04月28日 15:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 15:18
せっかくなので下山は別コースを選択しました。本当はこっちを登りで使って碧岩を先に見るつもりでしたが、いつの間にかルートを間違っていた。
ひとつばなが見える所もそろそろ終わりかな。
足下はザレザレで、滑りそうだし石を落としそうだし、気を使います。
2019年04月28日 15:31撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 15:31
ひとつばなが見える所もそろそろ終わりかな。
足下はザレザレで、滑りそうだし石を落としそうだし、気を使います。
山でよく見るネジネジの木。本日もよく絡まってます。
2019年04月28日 15:36撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 15:36
山でよく見るネジネジの木。本日もよく絡まってます。
ここで元のルートに合流。
2019年04月28日 15:39撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 15:39
ここで元のルートに合流。
振り返って撮影。登りはここを右に。今は左から下りてきた。よく見ると左側にもテープがありました。さっきは気づかなかった。
2019年04月28日 15:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 15:41
振り返って撮影。登りはここを右に。今は左から下りてきた。よく見ると左側にもテープがありました。さっきは気づかなかった。
沢に合流
2019年04月28日 15:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/28 15:49
沢に合流
三段の滝をもう一度撮っておく。
2019年04月28日 15:57撮影 by  iPhone 6, Apple
4/28 15:57
三段の滝をもう一度撮っておく。
登山口近くにストック代わりの木の棒がたくさん。これも行きでは気づかなかった。
2019年04月28日 16:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 16:16
登山口近くにストック代わりの木の棒がたくさん。これも行きでは気づかなかった。
最後に黄色い花の写真も撮ったりして。本日の山行終了です。
2019年04月28日 16:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/28 16:21
最後に黄色い花の写真も撮ったりして。本日の山行終了です。
車で移動途中、蝉の渓谷なる場所を少し眺めて。道の駅オアシスなんもくで休憩してから帰りました。
2019年04月28日 16:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/28 16:44
車で移動途中、蝉の渓谷なる場所を少し眺めて。道の駅オアシスなんもくで休憩してから帰りました。

感想

西上州で難易度上級に分類されている大岩・碧岩に登ってきた。

大岩山頂で会った方がドローンで撮影した動画はこちらです。自分もチラッと写っています。
https://m.youtube.com/watch?v=1x3t_cBia60

当日は環水平アークという珍しい虹が見られたようですが、残念ながら自分はタイミングが合わず、見ることは出来なかった。

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