記録ID: 1760208
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講習／トレーニング
東海
バリエーション・平山明神・山頂直下で断念…
2019年03月17日(日) [日帰り]
愛知県
lets
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.7km
- 登り
- 531m
- 下り
- 530m
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日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 4:00
| 天候 | 曇りのち小雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
稜線まで・・とにかく急登、植林を抜けると岩峰あり、 稜線・・・はじめはアセビ漕ぎ、岩峰の上り下りを4,5回繰り返し、山頂直下に出る、 ここから山頂までは5m位の崖を木を掴まりながら登り、崖の上を5.6mトラバース、再び木の根っこを掴まりなが，カール状の急斜面を10m位上るが、 以前行ったこともあり、今回は雪が積もりだし、トラバースが危険と判断、 断念する。 反対側には一般道もあり、巻けないか、裏も表も確認してみたが、厳しそう。 帰りの道も20m位の二つ並ぶ巨大岩峰を過ぎるまではかなり急斜面、 その下を巻き、東寄りにトラバース気味に降りていくと明瞭な尾根が出てくる。 尾根に出たら、あとは明瞭、まっすぐ下ればお宮さんに… |
写真
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所々、路肩にPスペースがある。
右の、グシャグシャから取り付く
右の、グシャグシャから取り付く
その上に立つと・・・
正面には不気味に見え隠れする＜平山ジャン＞
正面には不気味に見え隠れする＜平山ジャン＞
・918だったかなぁ・・・
岩峰の上から・・多分、岩古谷方面。
上には立派なミツバツツジの木・・
岩峰の上から・・多分、岩古谷方面。
上には立派なミツバツツジの木・・
山頂直下のトラバース・・
滑ると5，6mの崖・・・ロープ出そうか・・
寒いし、ザック濡れるし・・
滑ると5，6mの崖・・・ロープ出そうか・・
寒いし、ザック濡れるし・・
あそこまでいけば、・・
木に掴まりながら登れるんだけど・・・
前にも行ったし、
ここで落ちても＜笑い‼者＞・・・や〜めよ〜
木に掴まりながら登れるんだけど・・・
前にも行ったし、
ここで落ちても＜笑い‼者＞・・・や〜めよ〜
取りあえず崖の下の風の無いとこで＜おにぎり＞・・・
あっという間に積もってきた。
こんな時は＜逃げるが勝ち！＞
あっという間に積もってきた。
こんな時は＜逃げるが勝ち！＞
最初の鞍部からトラバース気味に下ると・・・
二つ並んだ巨岩峰、
この下を巻き、さらにトラバース・・・
二つ並んだ巨岩峰、
この下を巻き、さらにトラバース・・・
地形図では道に降りるとこが心配だったけど、
至れり尽くせり・・・無事下山。
至れり尽くせり・・・無事下山。
大神田と平山の間の橋、ここから1�匱紊亮崙司發�・・
正面は行きの尾根。
正面は行きの尾根。
感想
平山明神は3度目、6，7年振りだろうか、
最初は、一般道をピストン、
2度目は,師匠と一緒に、裏側、東栄町小林〜バリエーション・の周回コース,、
帰りに今回の、山頂直下〜・918を歩いた。
こんな激しい！↑↓だったか・・あの時は若かった？？のか・・
行きも帰りもかなりの急登、稜線も岩峰の＜激↑↓＞・・
平山明神、恐るべし・・
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letsさん、こんばんは
カメラで撮ると急登ってなかなか伝わらないことが多い気がするのですが、どの写真も急登急登また急登ですね
letsさん、山の師匠がいたんですね
って言いたいとこですが・・山・山主に怒られそう・・・
家から30分位のところです。
lowriderさんありがとう。
確かに、斜面の急な感じとか、広がりとか・・
写真で伝えるの、難しいですね・・
以前愛用の<携帯付き？カメラ＞が使えなくなり、
今は＜携帯カメラ＞・・画像が悪く写真UPが恥ずかしい・・・
そろそろ観念してスマホにしようかな・・
ありがとうございました、この稜線を記事にしていただいて…。
もう20年ほど前だったでしょうか、
花丸峠から御殿山へと歩いていた時、明神山のこの稜線を眺めて、「こんどはあれを登ろうか・・・」なんて思っていましたが、
いや〜、実行しなくて良かったです〜。
floatcloud さん コメントありがとうございます。
当初の計画では、稜線の一番端・東栄町より、中電の施設(鉄塔なのかな）
からの予定でしたが、林道に鎖が張られており、長い林道歩きも何なので・・
最後断念したところも、天気が好く、乾いていれば特に問題ないです。
ロープはあった方がいいかも・・
今度、トライしてみてください。
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