■写真1 - 武蔵五日市駅
今日も、ここから始まります。
良い方向に天気予報が外れてくれました。
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■写真1 - 武蔵五日市駅
今日も、ここから始まります。
良い方向に天気予報が外れてくれました。
■写真2 - 払沢の滝入口バス停
5時方向から来て11時方向へ進みます。
藤倉行の始発バスから降りたのは自分だけでした。
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3/20 7:06
■写真2 - 払沢の滝入口バス停
5時方向から来て11時方向へ進みます。
藤倉行の始発バスから降りたのは自分だけでした。
■写真3 - 払沢の滝入口バス停
ちとせ屋の豆腐スイーツは閉店を待たず売り切れてしまうことも。
道路向かいには東屋とトイレがあります。
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3/20 7:07
■写真3 - 払沢の滝入口バス停
ちとせ屋の豆腐スイーツは閉店を待たず売り切れてしまうことも。
道路向かいには東屋とトイレがあります。
■写真4
6時方向から来て0時方向へ進みます。
9時方向へ進むと払沢の滝です。
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3/20 7:08
■写真4
6時方向から来て0時方向へ進みます。
9時方向へ進むと払沢の滝です。
■写真5
6時方向から来て2時方向へ進みます。
駐車場とトイレがあります。
ここからも払沢の滝へアクセス可能です。
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3/20 7:11
■写真5
6時方向から来て2時方向へ進みます。
駐車場とトイレがあります。
ここからも払沢の滝へアクセス可能です。
■写真6
6時方向から来て10時方向へ進みます。
舗装路を外れ1回目のショートカットに入ります。
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3/20 7:15
■写真6
6時方向から来て10時方向へ進みます。
舗装路を外れ1回目のショートカットに入ります。
■写真7
6時方向から来て9時方向へ進みます。
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3/20 7:23
■写真7
6時方向から来て9時方向へ進みます。
■写真8
6時方向から来て3時方向へ進みます。
舗装路に合流して暫く歩きます。
ショートカット出来そうな道も現れますが、指導標が無い場合は利用しない方が無難です。
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3/20 7:26
■写真8
6時方向から来て3時方向へ進みます。
舗装路に合流して暫く歩きます。
ショートカット出来そうな道も現れますが、指導標が無い場合は利用しない方が無難です。
■写真9
6時方向から来て10時方向へ進みます。
舗装路を外れ2回目のショートカットに入ります。
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3/20 7:33
■写真9
6時方向から来て10時方向へ進みます。
舗装路を外れ2回目のショートカットに入ります。
■写真10
7時方向から来て4時方向へ進みます。
少しだけ舗装路を戻るように進みます。
左脇にトイレが設置されていますが、水洗ではありません。
手洗い用の水は出るようです。
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3/20 7:41
■写真10
7時方向から来て4時方向へ進みます。
少しだけ舗装路を戻るように進みます。
左脇にトイレが設置されていますが、水洗ではありません。
手洗い用の水は出るようです。
■写真11
6時方向から来て11時方向へ進みます。
舗装路を外れ3回目のショートカットに入ります。
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3/20 7:42
■写真11
6時方向から来て11時方向へ進みます。
舗装路を外れ3回目のショートカットに入ります。
■写真12 - 時坂峠
6時方向から来て10時方向へ進みます。
神社の左脇より舗装路に合流します。
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3/20 7:52
■写真12 - 時坂峠
6時方向から来て10時方向へ進みます。
神社の左脇より舗装路に合流します。
■写真13 - 時坂峠
標準CTの区切りポイントなので、差異を確認できます。
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3/20 7:52
■写真13 - 時坂峠
標準CTの区切りポイントなので、差異を確認できます。
■写真14
6時方向から来て2時方向へ進みます。
舗装路同士の合流です。
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3/20 7:58
■写真14
6時方向から来て2時方向へ進みます。
舗装路同士の合流です。
■写真15 - 峠の茶屋
閉まっていました。
休業日なのか開店前なのかは不明です。
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3/20 8:08
■写真15 - 峠の茶屋
閉まっていました。
休業日なのか開店前なのかは不明です。
■写真16 - 峠の茶屋
茶屋の正面には展望が開けていて御前山と大岳山が見れます。
中央の木は敢えて伐採しないのでしょうか。
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3/20 8:10
■写真16 - 峠の茶屋
茶屋の正面には展望が開けていて御前山と大岳山が見れます。
中央の木は敢えて伐採しないのでしょうか。
■写真17
7時方向から来て10時方向へ進みます。
やっと舗装路が終わりました。
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3/20 8:11
■写真17
7時方向から来て10時方向へ進みます。
やっと舗装路が終わりました。
■写真18
林道工事が迫ってきています。
峠の茶屋まで繋げるのでしょうか。
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3/20 8:13
■写真18
林道工事が迫ってきています。
峠の茶屋まで繋げるのでしょうか。
■写真19
6時方向から来て10時方向へ進みます。
工事に伴って、登山道も迂回になります。
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3/20 8:13
■写真19
6時方向から来て10時方向へ進みます。
工事に伴って、登山道も迂回になります。
■写真20
6時方向から来て0時方向へ進みます。
浅間嶺方面から下りてきた場合、明示的に通行禁止と謳っていないので注意が必要です。
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3/20 8:17
■写真20
6時方向から来て0時方向へ進みます。
浅間嶺方面から下りてきた場合、明示的に通行禁止と謳っていないので注意が必要です。
■写真21 - そば処みちこ
3月中は冬季休業中です。
ここの料理は美味しいと思うのですが、出てくるのが遅いのが難点です。
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3/20 8:19
■写真21 - そば処みちこ
3月中は冬季休業中です。
ここの料理は美味しいと思うのですが、出てくるのが遅いのが難点です。
■写真22 - そば処みちこ
営業日に撮影した写真がありました。
海苔抜きの、もりそばにして貰うのを忘れています。
山菜天ぷらは単品サイズです。
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9/10 14:18
■写真22 - そば処みちこ
営業日に撮影した写真がありました。
海苔抜きの、もりそばにして貰うのを忘れています。
山菜天ぷらは単品サイズです。
■写真23
展望台への分岐です。
折角なので尾根筋に出てみます。
ちょっと踏み跡が薄めですが、迷うことはないでしょう。
浅間嶺の周辺は霜が凍っているので、溶けてくる時間帯だと泥濘で歩くのが大変そうです。
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3/20 9:00
■写真23
展望台への分岐です。
折角なので尾根筋に出てみます。
ちょっと踏み跡が薄めですが、迷うことはないでしょう。
浅間嶺の周辺は霜が凍っているので、溶けてくる時間帯だと泥濘で歩くのが大変そうです。
■写真24
展望台と思わしき謎の場所。
ここが展望台とは書いていませんし、そもそも、そんなに展望ありません。
やけに立派な山名板が設置されていますが、地図上のピークとは離れています。
ベンチとテーブルは傷んでいて、メンテされていないようです。
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3/20 9:19
■写真24
展望台と思わしき謎の場所。
ここが展望台とは書いていませんし、そもそも、そんなに展望ありません。
やけに立派な山名板が設置されていますが、地図上のピークとは離れています。
ベンチとテーブルは傷んでいて、メンテされていないようです。
■写真25 - 浅間嶺休憩所
大きい東屋、いくつものベンチ、トイレがあります。
目の前には少し低い所に広場があり、展望も良いです。
但し足元は早くも霜が溶けてドロドロです。
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3/20 9:29
■写真25 - 浅間嶺休憩所
大きい東屋、いくつものベンチ、トイレがあります。
目の前には少し低い所に広場があり、展望も良いです。
但し足元は早くも霜が溶けてドロドロです。
■写真26
地図上のピークです。浅間嶺を主張する物は何もありません。
休憩所の裏手の祠から山と高原地図では線が引かれていない尾根伝いに歩きます。
踏み跡は明瞭なので迷うことはありません。
ピークを通り過ぎて暫くすると巻き道と合流します。
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3/20 9:40
■写真26
地図上のピークです。浅間嶺を主張する物は何もありません。
休憩所の裏手の祠から山と高原地図では線が引かれていない尾根伝いに歩きます。
踏み跡は明瞭なので迷うことはありません。
ピークを通り過ぎて暫くすると巻き道と合流します。
■写真27
崩落があったらしく、迂回路が設定されています。
でも、かなり放置されているような感じです。
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3/20 10:08
■写真27
崩落があったらしく、迂回路が設定されています。
でも、かなり放置されているような感じです。
■写真28
1時方向から来て7時方向へ進みます。
反対側から来る場合は、一見、踏み跡の頼りない尾根筋へ登るのが正解です。
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3/20 10:16
■写真28
1時方向から来て7時方向へ進みます。
反対側から来る場合は、一見、踏み跡の頼りない尾根筋へ登るのが正解です。
■写真29
元の縦走路に合流します。
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3/20 10:18
■写真29
元の縦走路に合流します。
■写真30 - 藤倉分岐
封鎖されています。
手持ちの地図は古いからか、注釈はありません。
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3/20 10:41
■写真30 - 藤倉分岐
封鎖されています。
手持ちの地図は古いからか、注釈はありません。
■写真31 - サル石
裏側にも回って少し探したのですが、見つかりませんでした。
悔しいので帰ってからググったら、看板から右に2mほどの場所にあるらしいです。
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3/20 10:49
■写真31 - サル石
裏側にも回って少し探したのですが、見つかりませんでした。
悔しいので帰ってからググったら、看板から右に2mほどの場所にあるらしいです。
■写真32
お、あれは石尾根かな。
浅間尾根は適度に展望地もあり、こまめに風景も変わるので飽きずに歩けます。
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3/20 10:54
■写真32
お、あれは石尾根かな。
浅間尾根は適度に展望地もあり、こまめに風景も変わるので飽きずに歩けます。
■写真33
縦走路から少し外れたピークで昼食にします。
自然の中で食べるジャンクフードって、なんでこんなに美味しいんだろう。
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3/20 11:13
■写真33
縦走路から少し外れたピークで昼食にします。
自然の中で食べるジャンクフードって、なんでこんなに美味しいんだろう。
■写真34
満腹中枢が刺激されたので足取りが軽くなります。
起伏が緩いので、ハイカーの他にもトレランやチャリが多く見られます。
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3/20 11:34
■写真34
満腹中枢が刺激されたので足取りが軽くなります。
起伏が緩いので、ハイカーの他にもトレランやチャリが多く見られます。
■写真35 - 数馬分岐
浅間尾根登山口バス停に下りる事が出来ます。
この辺から登ってくれば、ちょうど昼食時に浅間嶺休憩所に着けそうです。
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3/20 11:36
■写真35 - 数馬分岐
浅間尾根登山口バス停に下りる事が出来ます。
この辺から登ってくれば、ちょうど昼食時に浅間嶺休憩所に着けそうです。
■写真36
6時方向から来て11時方向へ進みます。
一旦、林道をまたぎます。
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3/20 11:49
■写真36
6時方向から来て11時方向へ進みます。
一旦、林道をまたぎます。
■写真37 - 御林山
今日、初めて三角点を見ました。
この界隈にも真新しい奉納札が置かれています。
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3/20 12:28
■写真37 - 御林山
今日、初めて三角点を見ました。
この界隈にも真新しい奉納札が置かれています。
■写真38
奥多摩周遊道路への下り方が書いています。
「左上」は、進行方向(北向き)に対して左上でなく、この看板(東向き)に対して左上を指します。
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3/20 12:43
■写真38
奥多摩周遊道路への下り方が書いています。
「左上」は、進行方向(北向き)に対して左上でなく、この看板(東向き)に対して左上を指します。
■写真39
方向の解釈を誤ると、すぐに行き止まりに当たります。
ちょっと悔しいです。
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3/20 12:44
■写真39
方向の解釈を誤ると、すぐに行き止まりに当たります。
ちょっと悔しいです。
■写真40 - 浅間尾根駐車場
展望は良いですが東屋しかありません。
もう少し先の都民の森の方が売店やトイレもあり便利です。
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3/20 12:48
■写真40 - 浅間尾根駐車場
展望は良いですが東屋しかありません。
もう少し先の都民の森の方が売店やトイレもあり便利です。
■写真41
なるほど、道路脇の芝生はそんな意図があったのか。
因みに奥多摩周遊道路は歩道が無いので歩くのが怖いです。
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3/20 12:52
■写真41
なるほど、道路脇の芝生はそんな意図があったのか。
因みに奥多摩周遊道路は歩道が無いので歩くのが怖いです。
■写真42
時間が余ったので、破線コースに挑戦してみます。
てか、数馬分岐から先の標準CTに余裕がありすぎる気がします。
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3/20 12:53
■写真42
時間が余ったので、破線コースに挑戦してみます。
てか、数馬分岐から先の標準CTに余裕がありすぎる気がします。
■写真43
見上げます。写真では伝わらない急登。
無理しないで奥多摩周遊道路を歩いて都民の森に行く事も出来るので、少し悩みます。
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3/20 12:53
■写真43
見上げます。写真では伝わらない急登。
無理しないで奥多摩周遊道路を歩いて都民の森に行く事も出来るので、少し悩みます。
■写真44
結局、登ってしまいました。
木が多く手がかり足がかりは潤沢にあるので、登る分には大丈夫です。
下りは、ちょっと怖いかも知れません。
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3/20 12:56
■写真44
結局、登ってしまいました。
木が多く手がかり足がかりは潤沢にあるので、登る分には大丈夫です。
下りは、ちょっと怖いかも知れません。
■写真45
少し崩落している所が2箇所ほどあります。
地図上だと尾根筋を忠実に踏んでいくルートなのに、踏み跡はひたすら避けて巻いていきます。
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3/20 13:07
■写真45
少し崩落している所が2箇所ほどあります。
地図上だと尾根筋を忠実に踏んでいくルートなのに、踏み跡はひたすら避けて巻いていきます。
■写真46 - 戸沢峰
後半は、ちょっと踏み跡が薄いくらいの普通の登山道でした。
もっと派手に崩落個所が待ち受けていたら、進も戻るも大変だなと冷や冷やしていました。
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3/20 13:17
■写真46 - 戸沢峰
後半は、ちょっと踏み跡が薄いくらいの普通の登山道でした。
もっと派手に崩落個所が待ち受けていたら、進も戻るも大変だなと冷や冷やしていました。
■写真47
あー、まさかの凍結した巻き道・・・。
アイゼンを出すのが面倒臭くて頑張って途中まで行ったけど、凍結が激しくなってスリップが怖くなり結局ザックの奥底から引っ張り出す羽目に。
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3/20 13:36
■写真47
あー、まさかの凍結した巻き道・・・。
アイゼンを出すのが面倒臭くて頑張って途中まで行ったけど、凍結が激しくなってスリップが怖くなり結局ザックの奥底から引っ張り出す羽目に。
■写真48
11時方向から来て1時方向へ進みます。
この時点で大きくタイムロスしていて、予定していた帰りのバスに間に合うかどうかの瀬戸際に。
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3/20 13:43
■写真48
11時方向から来て1時方向へ進みます。
この時点で大きくタイムロスしていて、予定していた帰りのバスに間に合うかどうかの瀬戸際に。
■写真49
登り返し、しかも階段が煩わしくさえ思えるようになってきました。
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3/20 13:44
■写真49
登り返し、しかも階段が煩わしくさえ思えるようになってきました。
■写真50
展望台がありますが、そんなに展望は良くありません。
里山の路は良く整備されていて、傾斜も緩やかになるように九十九折が大きく作られています。
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3/20 13:51
■写真50
展望台がありますが、そんなに展望は良くありません。
里山の路は良く整備されていて、傾斜も緩やかになるように九十九折が大きく作られています。
■写真51
舗装路に出る直前の凍結箇所です。
最後の最後で転倒とか滑落とかしたくないので、短距離ながらアイゼンを履きます。
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3/20 14:06
■写真51
舗装路に出る直前の凍結箇所です。
最後の最後で転倒とか滑落とかしたくないので、短距離ながらアイゼンを履きます。
■写真52 - 森林館
残念ながらバスの時間に一歩及ばずでした。
どうせ間に合わないなら風張峠とか鞘口峠まで行けば良かったと思い始めます。
ベンチに座り次のバスまで酒を飲みながらボーっと待ちます。
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3/20 14:12
■写真52 - 森林館
残念ながらバスの時間に一歩及ばずでした。
どうせ間に合わないなら風張峠とか鞘口峠まで行けば良かったと思い始めます。
ベンチに座り次のバスまで酒を飲みながらボーっと待ちます。
■写真53 - 数馬バス停
定期便と増便の2台で発車しました。
休日は2台口で駅まで行くようにしているのでしょうか。
確かに、温泉センターとか各種登山口で大量のハイカーが待ち構えてる時がありますよね。
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3/20 15:38
■写真53 - 数馬バス停
定期便と増便の2台で発車しました。
休日は2台口で駅まで行くようにしているのでしょうか。
確かに、温泉センターとか各種登山口で大量のハイカーが待ち構えてる時がありますよね。
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