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Yamareco

記録ID: 1733830
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

四ツ又山〜鹿岳

2019年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
8.8km
登り
1,016m
下り
995m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
2:27
合計
6:29
距離 8.8km 登り 1,016m 下り 1,013m
9:41
9:43
31
10:14
10:21
29
10:50
11:00
33
11:33
11:36
39
12:15
13:34
7
13:41
14:21
13
14:34
14:40
61
15:41
11
15:52
3
15:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿岳登山口の無料駐車場を利用。昔は南牧ハーブガーデンと呼ばれていた場所のようです。10台程度駐車できます。
コース状況/
危険箇所等
■鹿岳の二ノ岳山頂の北西に位置する高原降下点から木々岩峠登山口へ下ったが、このルートの前半はガレ場、ザレ場の急下降が多く非常に歩きにくい(山と高原地図では破線ルート)。また、途中は迷いやすい所もあるため、違うルートで降りることをお勧めします。
■一部残雪も見られましたが雪の上を歩く所は無く、特に問題なし。
■自動で計算された休憩時間が2時間半と長いのですが、途中で数分立ち止まったり、山頂を行ったり来たりした時間も含まれているのだと思います。歩くペースが0.3〜0.4なんて速くありません。
その他周辺情報 道の駅オアシスなんもく
こちらでトイレをお借りしました。「なんもくトレッキングガイド」は既にダウンロードしていましたが、ここにも小冊子が置いてありました。
前から登りたかった山で、前夜から気合入ってました。寝坊したけど…
この橋の近くに路駐しようかと思ったら無料駐車場の案内板があり、そこに駐車。歩いて戻ってこの橋を渡り大久保登山口へ。
2019年02月17日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 9:32
前から登りたかった山で、前夜から気合入ってました。寝坊したけど…
この橋の近くに路駐しようかと思ったら無料駐車場の案内板があり、そこに駐車。歩いて戻ってこの橋を渡り大久保登山口へ。
ハイキングコース地図のところを左折。集会所があります。
今日は事前に地図を良く見てきました。1年前に山と高原地図「西上州」を買ったのですが、他の山ばかり行ってしまい、なかなか使う機会がなかった。
2019年02月17日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 9:37
ハイキングコース地図のところを左折。集会所があります。
今日は事前に地図を良く見てきました。1年前に山と高原地図「西上州」を買ったのですが、他の山ばかり行ってしまい、なかなか使う機会がなかった。
大久保登山口。登山ポストはありますが、用紙と筆記用具は置いてないので、事前に用意する必要があります。
木のマスコットが可愛い。
2019年02月17日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 9:41
大久保登山口。登山ポストはありますが、用紙と筆記用具は置いてないので、事前に用意する必要があります。
木のマスコットが可愛い。
少しの間、小さな沢沿いを歩きます。小さな滝もありました。
2019年02月17日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 9:46
少しの間、小さな沢沿いを歩きます。小さな滝もありました。
四ツ又山の方向を示す案内板が分かりやすくて助かります。はじめのうちは日陰、しかも今日は風が強い。
2019年02月17日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 9:53
四ツ又山の方向を示す案内板が分かりやすくて助かります。はじめのうちは日陰、しかも今日は風が強い。
登りがキツくなってきた。
2019年02月17日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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登りがキツくなってきた。
この倒木は潜るべきか跨ぐべきか悩みました。潜ると右側がザレザレした急斜面で危険なので、自分は慎重に跨ぎました。
2019年02月17日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 10:08
この倒木は潜るべきか跨ぐべきか悩みました。潜ると右側がザレザレした急斜面で危険なので、自分は慎重に跨ぎました。
天狗峠を左へ進みます。
2019年02月17日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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天狗峠を左へ進みます。
大きな木のふもとに大天狗と書かれた小さな石碑あり。
2019年02月17日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 10:16
大きな木のふもとに大天狗と書かれた小さな石碑あり。
ザレ場とか落ち葉が多く、滑らないように気をつけます
2019年02月17日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
2/17 10:19
ザレ場とか落ち葉が多く、滑らないように気をつけます
風が強い。上の方でゴォーゴォーと音がする。見上げても風は目に見えない。
2019年02月17日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 10:26
風が強い。上の方でゴォーゴォーと音がする。見上げても風は目に見えない。
風が強いのでネックゲイターを伸ばして目の下まで覆い、耳も隠しました。上野クリニックのCMを思い出しました。山頂に着いたら、ひとつ上のオトコになれるのだろうか。
2019年02月17日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
2/17 10:33
風が強いのでネックゲイターを伸ばして目の下まで覆い、耳も隠しました。上野クリニックのCMを思い出しました。山頂に着いたら、ひとつ上のオトコになれるのだろうか。
おぉ鹿岳が見えてきた。かなりワクワクします。木が邪魔していますが、ついつい写真を撮ってしまう。
あそこまで意外と距離があるように感じる。
2019年02月17日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 10:40
おぉ鹿岳が見えてきた。かなりワクワクします。木が邪魔していますが、ついつい写真を撮ってしまう。
あそこまで意外と距離があるように感じる。
石像が出てきました。
2019年02月17日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 10:46
石像が出てきました。
四ツ又山に到着です。2名が休憩中。
下山後に知ったのですが、4つのピークがあるから四ツ又山と言うらしい。
2019年02月17日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 10:50
四ツ又山に到着です。2名が休憩中。
下山後に知ったのですが、4つのピークがあるから四ツ又山と言うらしい。
四ツ又山からは鹿岳がよく見えます。右奥には浅間山。
2019年02月17日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 10:50
四ツ又山からは鹿岳がよく見えます。右奥には浅間山。
鹿岳のアップ。もっこりと不思議な形をした山だ。西上州はこういう切り立った岩山が多いですね。
予定では左側の一ノ岳から先に行きます。
2019年02月17日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 10:50
鹿岳のアップ。もっこりと不思議な形をした山だ。西上州はこういう切り立った岩山が多いですね。
予定では左側の一ノ岳から先に行きます。
ずっと右に目を向けるとギザギザの山。何度か登った妙義山です。この角度から見るのは初めてかも。
2019年02月17日 10:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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2/17 10:52
ずっと右に目を向けるとギザギザの山。何度か登った妙義山です。この角度から見るのは初めてかも。
山頂となりの小ピーク。カラス天狗様。
2019年02月17日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 10:59
山頂となりの小ピーク。カラス天狗様。
その奥にも石像。ここがP2だと思います。
2019年02月17日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 11:01
その奥にも石像。ここがP2だと思います。
そしてここがP3になるのかな。
2019年02月17日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 11:06
そしてここがP3になるのかな。
ロープ伝いに少し下って
2019年02月17日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 11:09
ロープ伝いに少し下って
石祠があるのでP4ということか。ここからの眺めもいい。
2019年02月17日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 11:12
石祠があるのでP4ということか。ここからの眺めもいい。
浅間山アップ。こっちから見るとガトーショコラには見えないですね。
真っ白ではないということは雪が少なくなっているのかな。
2019年02月17日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 11:12
浅間山アップ。こっちから見るとガトーショコラには見えないですね。
真っ白ではないということは雪が少なくなっているのかな。
鎖じゃなくてロープが多い。
2019年02月17日 11:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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鎖じゃなくてロープが多い。
下りのロープ。捕まらないと下りれないような急斜面です。
2019年02月17日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 11:25
下りのロープ。捕まらないと下りれないような急斜面です。
マメガタ峠に到着。左に行けば登ってきた道に合流し大久保登山口に戻れます。自分は真っすぐ(正面に)進み鹿岳へ向かいます。
2019年02月17日 11:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 11:32
マメガタ峠に到着。左に行けば登ってきた道に合流し大久保登山口に戻れます。自分は真っすぐ(正面に)進み鹿岳へ向かいます。
振り返ってロープ
2019年02月17日 11:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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振り返ってロープ
見晴らし台から
2019年02月17日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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見晴らし台から
近づいてきた。
あれをどっからどうやって登るのだろうか…
2019年02月17日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 12:05
近づいてきた。
あれをどっからどうやって登るのだろうか…
コルの手前まで来ました。岩壁がせり上がってみす。つい興奮して岩肌を撮ってみた📷
2019年02月17日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 12:21
コルの手前まで来ました。岩壁がせり上がってみす。つい興奮して岩肌を撮ってみた📷
コルに到着。まずは左へ進み一ノ岳へ。
2019年02月17日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 12:29
コルに到着。まずは左へ進み一ノ岳へ。
木のハシゴがかなり昔風。
2019年02月17日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 12:30
木のハシゴがかなり昔風。
頂上手前から振り返り二ノ岳。もっこり。
2019年02月17日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 12:37
頂上手前から振り返り二ノ岳。もっこり。
一ノ岳頂上に到着。
この先に展望のいい岩棚があるらしいので行ってみる。
2019年02月17日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 12:38
一ノ岳頂上に到着。
この先に展望のいい岩棚があるらしいので行ってみる。
数分下って到着。右の突き出た岩が一ノ岳頂上で、左に見えるのが二ノ岳。
この場所、意外と知られていないのかも。
2019年02月17日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 12:43
数分下って到着。右の突き出た岩が一ノ岳頂上で、左に見えるのが二ノ岳。
この場所、意外と知られていないのかも。
確かに開放感があって大展望が広がっている。相変わらず風があるので、切れ落ちている端にはあまり近づかないようにした。
2019年02月17日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 12:43
確かに開放感があって大展望が広がっている。相変わらず風があるので、切れ落ちている端にはあまり近づかないようにした。
ここでお湯を沸かしてランチ。実はバーナーとコッヘル使うの初めて。家で練習しといた(笑)
このカップ麺は自分には辛すぎた😝
2019年02月17日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 12:59
ここでお湯を沸かしてランチ。実はバーナーとコッヘル使うの初めて。家で練習しといた(笑)
このカップ麺は自分には辛すぎた😝
ニノ岳頂上をズームすると3人ほど見えます。この日、山中では自分以外6人くらいしか見ませんでした。
2019年02月17日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 13:27
ニノ岳頂上をズームすると3人ほど見えます。この日、山中では自分以外6人くらいしか見ませんでした。
ランチ後、コルまで戻って二ノ岳へ向かう。こっちにも木製のハシゴが。
2019年02月17日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 13:43
ランチ後、コルまで戻って二ノ岳へ向かう。こっちにも木製のハシゴが。
左側は切れ落ちている。この日、初めての鎖です。やっぱりロープよりも鎖の方が興奮する(笑)
2019年02月17日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 13:45
左側は切れ落ちている。この日、初めての鎖です。やっぱりロープよりも鎖の方が興奮する(笑)
一ノ岳を撮る。もっこり。
2019年02月17日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 13:47
一ノ岳を撮る。もっこり。
二ノ岳頂上では軽く休憩と写真撮影を。妙義山が見えている。
下りは矢印の方へ行く予定。
2019年02月17日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 13:52
二ノ岳頂上では軽く休憩と写真撮影を。妙義山が見えている。
下りは矢印の方へ行く予定。
荒船山
2019年02月17日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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荒船山
浅間山
2019年02月17日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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浅間山
さっきズーム撮影で見た二ノ岳頂上にいた方々は、自分と入れ替わりで一ノ岳にいる。
2019年02月17日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さっきズーム撮影で見た二ノ岳頂上にいた方々は、自分と入れ替わりで一ノ岳にいる。
二ノ岳頂上から突き出た岩稜。そこに人が立って写真を撮っています。絵になるので撮らせてもらった。
2019年02月17日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/17 14:02
二ノ岳頂上から突き出た岩稜。そこに人が立って写真を撮っています。絵になるので撮らせてもらった。
下山ルートへ。急斜面を降りていきます。
2019年02月17日 14:07撮影 by  iPhone 6, Apple
2/17 14:07
下山ルートへ。急斜面を降りていきます。
高原下降点への道が少し分かりづらく迷った。ここを下りていくみたいだ。
2019年02月17日 14:21撮影 by  iPhone 6, Apple
2/17 14:21
高原下降点への道が少し分かりづらく迷った。ここを下りていくみたいだ。
急斜面をロープに捕まり激下り。足下はガラガラしているので石を落とさぬよう注意しながら。
2019年02月17日 14:25撮影 by  iPhone 6, Apple
2/17 14:25
急斜面をロープに捕まり激下り。足下はガラガラしているので石を落とさぬよう注意しながら。
高原下降点はやや目立ちにくい表示だ。
この辺は人の気配を感じない。
2019年02月17日 14:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 14:35
高原下降点はやや目立ちにくい表示だ。
この辺は人の気配を感じない。
踏み後が薄いので赤テープを見逃さないように
2019年02月17日 14:40撮影 by  iPhone 6, Apple
2/17 14:40
踏み後が薄いので赤テープを見逃さないように
赤テープとロープは助かる。
2019年02月17日 14:48撮影 by  iPhone 6, Apple
2/17 14:48
赤テープとロープは助かる。
木が伐採され開けた場所に出た。GPSを見ながら下っていきます。
2019年02月17日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 14:52
木が伐採され開けた場所に出た。GPSを見ながら下っていきます。
何かが手にチクチク当たり痛いと思ったら、周りの低木はトゲだらけだ。
2019年02月17日 14:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 14:54
何かが手にチクチク当たり痛いと思ったら、周りの低木はトゲだらけだ。
ザレザレの斜面を九十九折りに下っていたが、途中から小尾根を歩き道が分からなくなる。
2019年02月17日 14:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 14:58
ザレザレの斜面を九十九折りに下っていたが、途中から小尾根を歩き道が分からなくなる。
よく見たらずっと九十九折りに歩いていけば良かったみたいだ。
2019年02月17日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
2/17 15:16
よく見たらずっと九十九折りに歩いていけば良かったみたいだ。
一瞬、洋式便器が落ちているかと思った。
2019年02月17日 15:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
2/17 15:22
一瞬、洋式便器が落ちているかと思った。
やっと歩きやすい道になった
2019年02月17日 15:24撮影 by  iPhone 6, Apple
2/17 15:24
やっと歩きやすい道になった
スマホをいじりながら歩いていたら浮き石に乗り、この辺で一回コケた。
2019年02月17日 15:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 15:29
スマホをいじりながら歩いていたら浮き石に乗り、この辺で一回コケた。
やがてコンクリの作業道となり
2019年02月17日 15:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/17 15:36
やがてコンクリの作業道となり
鹿岳登山口に出た。あとは林道を進み駐車場に戻る。
2019年02月17日 15:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
2/17 15:41
鹿岳登山口に出た。あとは林道を進み駐車場に戻る。
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