■写真1 - 奥多摩駅
今日は、ゆっくりめの出発で小菅行きの一番バスに乗ります。
東日原行きのバスは相変わらず賑わっています。みんな鷹ノ巣山でしょうか。
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■写真1 - 奥多摩駅
今日は、ゆっくりめの出発で小菅行きの一番バスに乗ります。
東日原行きのバスは相変わらず賑わっています。みんな鷹ノ巣山でしょうか。
■写真2 - 峰谷橋バス停
ドラム缶橋の最寄は小河内神社バス停ですが、トイレと身支度を済ませるために1つ手前で下車します。
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■写真2 - 峰谷橋バス停
ドラム缶橋の最寄は小河内神社バス停ですが、トイレと身支度を済ませるために1つ手前で下車します。
■写真3 - 峰谷橋バス停
僅かながら駐車スペースもあります。
用が済んだら赤い橋を渡りトンネルを潜ります。
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■写真3 - 峰谷橋バス停
僅かながら駐車スペースもあります。
用が済んだら赤い橋を渡りトンネルを潜ります。
■写真4 - 小河内神社バス停
6時方向から来て9時方向へ進みます。
バス停の脇に案内板があります。
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■写真4 - 小河内神社バス停
6時方向から来て9時方向へ進みます。
バス停の脇に案内板があります。
■写真5 - 小河内神社バス停
すぐ目の前にドラム缶橋が。
いつも通り際に眺めるだけで、渡るのは今日が初めてです。
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■写真5 - 小河内神社バス停
すぐ目の前にドラム缶橋が。
いつも通り際に眺めるだけで、渡るのは今日が初めてです。
■写真6
6時方向から来て4時方向へ進みます。
12時方向へ進むと小河内神社があります。
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■写真6
6時方向から来て4時方向へ進みます。
12時方向へ進むと小河内神社があります。
■写真7
ふむふむ。
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■写真7
ふむふむ。
■写真8 - ドラム缶橋
浮いているだけあって、歩くと結構揺れる感じです。
水面から近いからか凄く寒く、途中から早足で渡ります。
渡りきったら道なりに左手に暫く進みます。
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■写真8 - ドラム缶橋
浮いているだけあって、歩くと結構揺れる感じです。
水面から近いからか凄く寒く、途中から早足で渡ります。
渡りきったら道なりに左手に暫く進みます。
■写真9
サルの群れが居ました。
何を食べているのか、周囲にはカリコリという硬い音が響き渡っていました。
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■写真9
サルの群れが居ました。
何を食べているのか、周囲にはカリコリという硬い音が響き渡っていました。
■写真10
5時方向から来て11時方向へ進みます。
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■写真10
5時方向から来て11時方向へ進みます。
■写真11
6時方向から来て3時方向へ進みます。
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■写真11
6時方向から来て3時方向へ進みます。
■写真12
三頭山への取り付きです。
3時間半のCTで標高差1,000mを登る、割とハードなコースになっています。
なだらかな部分が少なく、急登が多い印象です。
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■写真12
三頭山への取り付きです。
3時間半のCTで標高差1,000mを登る、割とハードなコースになっています。
なだらかな部分が少なく、急登が多い印象です。
■写真13 - イヨ山
途中でアイスバーン地帯があったのでアイゼンを装着し、抜けたら外しました。
三頭山への案内の下に何か書いてあります。
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■写真13 - イヨ山
途中でアイスバーン地帯があったのでアイゼンを装着し、抜けたら外しました。
三頭山への案内の下に何か書いてあります。
■写真14 - イヨ山
まぁ、おk
行ってみてダメそうだったら戻ればいいさ。
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■写真14 - イヨ山
まぁ、おk
行ってみてダメそうだったら戻ればいいさ。
■写真15
トラロープが垂れていますが2度ほど手繰れば登れます。
この手前からアイゼンを再装着しています。下山するまで外すことはありませんでした。
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■写真15
トラロープが垂れていますが2度ほど手繰れば登れます。
この手前からアイゼンを再装着しています。下山するまで外すことはありませんでした。
■写真16 - ヌカザス山
そもそも展望が得られないルートなので、ガスっていても気になりません。
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■写真16 - ヌカザス山
そもそも展望が得られないルートなので、ガスっていても気になりません。
■写真17 - ツネ泣峠
ヌカザス山までの登りで疲れた身体に、更なる急登を仕掛けられます。
救いなのは、アイゼンなので滑りやすさを気にしなくていいところか。
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■写真17 - ツネ泣峠
ヌカザス山までの登りで疲れた身体に、更なる急登を仕掛けられます。
救いなのは、アイゼンなので滑りやすさを気にしなくていいところか。
■写真18 - 入小沢ノ峰
ここまで来れば比較的なだらかな登りになるだけの筈が、体力を奪われすぎて足取りが重く。
CTを大幅に超過してしまう。
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■写真18 - 入小沢ノ峰
ここまで来れば比較的なだらかな登りになるだけの筈が、体力を奪われすぎて足取りが重く。
CTを大幅に超過してしまう。
■写真19 - 入小沢ノ峰
金風呂方面に降りられるらしいです。
勿論、トレースはありません。
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■写真19 - 入小沢ノ峰
金風呂方面に降りられるらしいです。
勿論、トレースはありません。
■写真20 - 入小沢ノ峰
道標から少し離れたところに手書きの山名板が。
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■写真20 - 入小沢ノ峰
道標から少し離れたところに手書きの山名板が。
■写真21 - 鶴峠分岐
あれ、意外と雪深い?
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■写真21 - 鶴峠分岐
あれ、意外と雪深い?
■写真22 - 鶴峠分岐
鶴峠方面への踏み跡は勿論ありません。
こちらに来ないで直接、三頭山を目指しますよね。
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■写真22 - 鶴峠分岐
鶴峠方面への踏み跡は勿論ありません。
こちらに来ないで直接、三頭山を目指しますよね。
■写真23
岩の間を分け入って登っていきます。
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■写真23
岩の間を分け入って登っていきます。
■写真24 - 三頭山(西峰)
淡々と歩き続けて5時間あまり。やっと到着です。
途中の展望が一切無かったので、ただ無心に修行のように登ってきました。
西峰は最も人が多い気がします。
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■写真24 - 三頭山(西峰)
淡々と歩き続けて5時間あまり。やっと到着です。
途中の展望が一切無かったので、ただ無心に修行のように登ってきました。
西峰は最も人が多い気がします。
■写真25 - 三頭山(中央峰)
三点の中で最も標高が高いにもかかわらず、登山路の脇にポツンと立つ可哀想な山名板。
近くにテーブルとベンチがあります。
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■写真25 - 三頭山(中央峰)
三点の中で最も標高が高いにもかかわらず、登山路の脇にポツンと立つ可哀想な山名板。
近くにテーブルとベンチがあります。
■写真26 - 三頭山(東峰)
こちらも同様の扱い。展望の無い狭いピークに置かれています。
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■写真26 - 三頭山(東峰)
こちらも同様の扱い。展望の無い狭いピークに置かれています。
■写真27
東峰の近くには展望台があります。
晴れていれば他の奥多摩三山である御前山、大岳山が見えます。
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■写真27
東峰の近くには展望台があります。
晴れていれば他の奥多摩三山である御前山、大岳山が見えます。
■写真28
晴れていれば・・・です。
時間も遅く誰も来なくて静かなので食事休憩にします。
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■写真28
晴れていれば・・・です。
時間も遅く誰も来なくて静かなので食事休憩にします。
■写真29
展望台には屋根つきの食事スペース?があるので雨でも濡れずに食事が摂れます。ただし先着2名様。
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■写真29
展望台には屋根つきの食事スペース?があるので雨でも濡れずに食事が摂れます。ただし先着2名様。
■写真30
滝を見て帰ろうと避難小屋方面に下ります。
長い階段が設置されていてアイゼンでは慎重に下りないと危険です。
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■写真30
滝を見て帰ろうと避難小屋方面に下ります。
長い階段が設置されていてアイゼンでは慎重に下りないと危険です。
■写真31 - ムシカリ峠
西原峠方面に少し登り返すと避難小屋があります。
小屋の西側にベンチがあるので、山頂が混雑時は移動して食事も良いかも知れません。
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■写真31 - ムシカリ峠
西原峠方面に少し登り返すと避難小屋があります。
小屋の西側にベンチがあるので、山頂が混雑時は移動して食事も良いかも知れません。
■写真32
沢沿いの静かな道です。
丁寧にラッセルされているので快適に歩けます。
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■写真32
沢沿いの静かな道です。
丁寧にラッセルされているので快適に歩けます。
■写真33
6時方向から来て10時方向へ進みます。
もうすぐ三頭大滝です。
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■写真33
6時方向から来て10時方向へ進みます。
もうすぐ三頭大滝です。
■写真34
滝のすぐ手前に厩舎のような休憩所があります。
写っていませんが手前にトイレもあります。
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■写真34
滝のすぐ手前に厩舎のような休憩所があります。
写っていませんが手前にトイレもあります。
■写真35
アイゼンとスパッツを外し、ストックもしまいます。
この先のコルク道も凍結していますが、傾斜がなだらかなので気を緩めなければ転倒することはありません。
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■写真35
アイゼンとスパッツを外し、ストックもしまいます。
この先のコルク道も凍結していますが、傾斜がなだらかなので気を緩めなければ転倒することはありません。
■写真36 - 三頭大滝
部分的に凍結しています。
ガスと相まって、これはこれで綺麗だと思います。
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■写真36 - 三頭大滝
部分的に凍結しています。
ガスと相まって、これはこれで綺麗だと思います。
■写真37
あずまやがあるので、ここで装備を脱着することも出来そうです。
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■写真37
あずまやがあるので、ここで装備を脱着することも出来そうです。
■写真38
ですよねー。
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■写真38
ですよねー。
■写真39 - 森林館
ゆっくりしていたらバスの時間ギリギリになってしまったので今回は立ち寄らずに脇の階段で駐車場に直接下ります。
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■写真39 - 森林館
ゆっくりしていたらバスの時間ギリギリになってしまったので今回は立ち寄らずに脇の階段で駐車場に直接下ります。
■写真40
駐車場に下りてきました。
今日はここで終了し、3月より冬期運休が解除されたバスで駅まで向かいます。
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■写真40
駐車場に下りてきました。
今日はここで終了し、3月より冬期運休が解除されたバスで駅まで向かいます。
■写真41
数馬までは無料で、数馬からは武蔵五日市駅行きの定期路線バスに接続しています。
ダイヤによっては急行で駅まで直接運行する便もあります。
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■写真41
数馬までは無料で、数馬からは武蔵五日市駅行きの定期路線バスに接続しています。
ダイヤによっては急行で駅まで直接運行する便もあります。
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