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記録ID: 172766
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山【小河内神社BS→三頭山→都民の森BS】

2012年03月04日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
17.6km
登り
2,083m
下り
1,616m

コースタイム

小河内神社BS0810→イヨ山0955→ヌカザス山1115→入小沢ノ峰1205→三頭山1315-1400→三頭大滝1505→都民の森BS1525
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
3月4日現在の残雪状況です。

■小河内神社BS→イヨ山
700m付近で踏み跡が凍結している個所があります。
それ以外に残雪は殆どありません。

■イヨ山→ヌカザス山
登り返しから雪が付いてきます。5〜10cm程度。
というか凍結状態なのでアイゼンあった方が良いです。

■ヌカザス山→三頭山
北側斜面のため、たっぷりと残雪。10〜20cm程度。

■三頭山→都民の森BS
日当たりの悪い沢沿いのコースは5〜10cm程度。
■写真1 - 奥多摩駅
今日は、ゆっくりめの出発で小菅行きの一番バスに乗ります。
東日原行きのバスは相変わらず賑わっています。みんな鷹ノ巣山でしょうか。
2012年03月04日 07:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/4 7:19
■写真1 - 奥多摩駅
今日は、ゆっくりめの出発で小菅行きの一番バスに乗ります。
東日原行きのバスは相変わらず賑わっています。みんな鷹ノ巣山でしょうか。
■写真2 - 峰谷橋バス停
ドラム缶橋の最寄は小河内神社バス停ですが、トイレと身支度を済ませるために1つ手前で下車します。
2012年03月04日 08:06撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真2 - 峰谷橋バス停
ドラム缶橋の最寄は小河内神社バス停ですが、トイレと身支度を済ませるために1つ手前で下車します。
■写真3 - 峰谷橋バス停
僅かながら駐車スペースもあります。
用が済んだら赤い橋を渡りトンネルを潜ります。
2012年03月04日 08:06撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/4 8:06
■写真3 - 峰谷橋バス停
僅かながら駐車スペースもあります。
用が済んだら赤い橋を渡りトンネルを潜ります。
■写真4 - 小河内神社バス停
6時方向から来て9時方向へ進みます。
バス停の脇に案内板があります。
2012年03月04日 08:11撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真4 - 小河内神社バス停
6時方向から来て9時方向へ進みます。
バス停の脇に案内板があります。
■写真5 - 小河内神社バス停
すぐ目の前にドラム缶橋が。
いつも通り際に眺めるだけで、渡るのは今日が初めてです。
2012年03月04日 08:12撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真5 - 小河内神社バス停
すぐ目の前にドラム缶橋が。
いつも通り際に眺めるだけで、渡るのは今日が初めてです。
■写真6
6時方向から来て4時方向へ進みます。
12時方向へ進むと小河内神社があります。
2012年03月04日 08:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真6
6時方向から来て4時方向へ進みます。
12時方向へ進むと小河内神社があります。
■写真7
ふむふむ。
2012年03月04日 08:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真7
ふむふむ。
■写真8 - ドラム缶橋
浮いているだけあって、歩くと結構揺れる感じです。
水面から近いからか凄く寒く、途中から早足で渡ります。
渡りきったら道なりに左手に暫く進みます。
2012年03月04日 08:15撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真8 - ドラム缶橋
浮いているだけあって、歩くと結構揺れる感じです。
水面から近いからか凄く寒く、途中から早足で渡ります。
渡りきったら道なりに左手に暫く進みます。
■写真9
サルの群れが居ました。
何を食べているのか、周囲にはカリコリという硬い音が響き渡っていました。
2012年03月04日 08:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真9
サルの群れが居ました。
何を食べているのか、周囲にはカリコリという硬い音が響き渡っていました。
■写真10
5時方向から来て11時方向へ進みます。
2012年03月04日 08:27撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真10
5時方向から来て11時方向へ進みます。
■写真11
6時方向から来て3時方向へ進みます。
2012年03月04日 08:28撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真11
6時方向から来て3時方向へ進みます。
■写真12
三頭山への取り付きです。
3時間半のCTで標高差1,000mを登る、割とハードなコースになっています。
なだらかな部分が少なく、急登が多い印象です。
2012年03月04日 08:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真12
三頭山への取り付きです。
3時間半のCTで標高差1,000mを登る、割とハードなコースになっています。
なだらかな部分が少なく、急登が多い印象です。
■写真13 - イヨ山
途中でアイスバーン地帯があったのでアイゼンを装着し、抜けたら外しました。
三頭山への案内の下に何か書いてあります。
2012年03月04日 09:57撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真13 - イヨ山
途中でアイスバーン地帯があったのでアイゼンを装着し、抜けたら外しました。
三頭山への案内の下に何か書いてあります。
■写真14 - イヨ山
まぁ、おk
行ってみてダメそうだったら戻ればいいさ。
2012年03月04日 09:57撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真14 - イヨ山
まぁ、おk
行ってみてダメそうだったら戻ればいいさ。
■写真15
トラロープが垂れていますが2度ほど手繰れば登れます。
この手前からアイゼンを再装着しています。下山するまで外すことはありませんでした。
2012年03月04日 11:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真15
トラロープが垂れていますが2度ほど手繰れば登れます。
この手前からアイゼンを再装着しています。下山するまで外すことはありませんでした。
■写真16 - ヌカザス山
そもそも展望が得られないルートなので、ガスっていても気になりません。
2012年03月04日 11:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真16 - ヌカザス山
そもそも展望が得られないルートなので、ガスっていても気になりません。
■写真17 - ツネ泣峠
ヌカザス山までの登りで疲れた身体に、更なる急登を仕掛けられます。
救いなのは、アイゼンなので滑りやすさを気にしなくていいところか。
2012年03月04日 11:37撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真17 - ツネ泣峠
ヌカザス山までの登りで疲れた身体に、更なる急登を仕掛けられます。
救いなのは、アイゼンなので滑りやすさを気にしなくていいところか。
■写真18 - 入小沢ノ峰
ここまで来れば比較的なだらかな登りになるだけの筈が、体力を奪われすぎて足取りが重く。
CTを大幅に超過してしまう。
2012年03月04日 12:05撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/4 12:05
■写真18 - 入小沢ノ峰
ここまで来れば比較的なだらかな登りになるだけの筈が、体力を奪われすぎて足取りが重く。
CTを大幅に超過してしまう。
■写真19 - 入小沢ノ峰
金風呂方面に降りられるらしいです。
勿論、トレースはありません。
2012年03月04日 12:05撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真19 - 入小沢ノ峰
金風呂方面に降りられるらしいです。
勿論、トレースはありません。
■写真20 - 入小沢ノ峰
道標から少し離れたところに手書きの山名板が。
2012年03月04日 12:06撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真20 - 入小沢ノ峰
道標から少し離れたところに手書きの山名板が。
■写真21 - 鶴峠分岐
あれ、意外と雪深い?
2012年03月04日 12:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真21 - 鶴峠分岐
あれ、意外と雪深い?
■写真22 - 鶴峠分岐
鶴峠方面への踏み跡は勿論ありません。
こちらに来ないで直接、三頭山を目指しますよね。
2012年03月04日 12:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真22 - 鶴峠分岐
鶴峠方面への踏み跡は勿論ありません。
こちらに来ないで直接、三頭山を目指しますよね。
■写真23
岩の間を分け入って登っていきます。
2012年03月04日 12:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真23
岩の間を分け入って登っていきます。
■写真24 - 三頭山(西峰)
淡々と歩き続けて5時間あまり。やっと到着です。
途中の展望が一切無かったので、ただ無心に修行のように登ってきました。
西峰は最も人が多い気がします。
2012年03月04日 13:13撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真24 - 三頭山(西峰)
淡々と歩き続けて5時間あまり。やっと到着です。
途中の展望が一切無かったので、ただ無心に修行のように登ってきました。
西峰は最も人が多い気がします。
■写真25 - 三頭山(中央峰)
三点の中で最も標高が高いにもかかわらず、登山路の脇にポツンと立つ可哀想な山名板。
近くにテーブルとベンチがあります。
2012年03月04日 13:20撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真25 - 三頭山(中央峰)
三点の中で最も標高が高いにもかかわらず、登山路の脇にポツンと立つ可哀想な山名板。
近くにテーブルとベンチがあります。
■写真26 - 三頭山(東峰)
こちらも同様の扱い。展望の無い狭いピークに置かれています。
2012年03月04日 13:22撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真26 - 三頭山(東峰)
こちらも同様の扱い。展望の無い狭いピークに置かれています。
■写真27
東峰の近くには展望台があります。
晴れていれば他の奥多摩三山である御前山、大岳山が見えます。
2012年03月04日 13:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真27
東峰の近くには展望台があります。
晴れていれば他の奥多摩三山である御前山、大岳山が見えます。
■写真28
晴れていれば・・・です。
時間も遅く誰も来なくて静かなので食事休憩にします。
2012年03月04日 13:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真28
晴れていれば・・・です。
時間も遅く誰も来なくて静かなので食事休憩にします。
■写真29
展望台には屋根つきの食事スペース?があるので雨でも濡れずに食事が摂れます。ただし先着2名様。
2012年03月04日 13:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真29
展望台には屋根つきの食事スペース?があるので雨でも濡れずに食事が摂れます。ただし先着2名様。
■写真30
滝を見て帰ろうと避難小屋方面に下ります。
長い階段が設置されていてアイゼンでは慎重に下りないと危険です。
2012年03月04日 14:10撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真30
滝を見て帰ろうと避難小屋方面に下ります。
長い階段が設置されていてアイゼンでは慎重に下りないと危険です。
■写真31 - ムシカリ峠
西原峠方面に少し登り返すと避難小屋があります。
小屋の西側にベンチがあるので、山頂が混雑時は移動して食事も良いかも知れません。
2012年03月04日 14:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真31 - ムシカリ峠
西原峠方面に少し登り返すと避難小屋があります。
小屋の西側にベンチがあるので、山頂が混雑時は移動して食事も良いかも知れません。
■写真32
沢沿いの静かな道です。
丁寧にラッセルされているので快適に歩けます。
2012年03月04日 14:28撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真32
沢沿いの静かな道です。
丁寧にラッセルされているので快適に歩けます。
■写真33
6時方向から来て10時方向へ進みます。
もうすぐ三頭大滝です。
2012年03月04日 14:49撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真33
6時方向から来て10時方向へ進みます。
もうすぐ三頭大滝です。
■写真34
滝のすぐ手前に厩舎のような休憩所があります。
写っていませんが手前にトイレもあります。
2012年03月04日 14:50撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真34
滝のすぐ手前に厩舎のような休憩所があります。
写っていませんが手前にトイレもあります。
■写真35
アイゼンとスパッツを外し、ストックもしまいます。
この先のコルク道も凍結していますが、傾斜がなだらかなので気を緩めなければ転倒することはありません。
2012年03月04日 14:51撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真35
アイゼンとスパッツを外し、ストックもしまいます。
この先のコルク道も凍結していますが、傾斜がなだらかなので気を緩めなければ転倒することはありません。
■写真36 - 三頭大滝
部分的に凍結しています。
ガスと相まって、これはこれで綺麗だと思います。
2012年03月04日 15:04撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/4 15:04
■写真36 - 三頭大滝
部分的に凍結しています。
ガスと相まって、これはこれで綺麗だと思います。
■写真37
あずまやがあるので、ここで装備を脱着することも出来そうです。
2012年03月04日 15:09撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真37
あずまやがあるので、ここで装備を脱着することも出来そうです。
■写真38
ですよねー。
2012年03月04日 15:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真38
ですよねー。
■写真39 - 森林館
ゆっくりしていたらバスの時間ギリギリになってしまったので今回は立ち寄らずに脇の階段で駐車場に直接下ります。
2012年03月04日 15:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/4 15:19
■写真39 - 森林館
ゆっくりしていたらバスの時間ギリギリになってしまったので今回は立ち寄らずに脇の階段で駐車場に直接下ります。
■写真40
駐車場に下りてきました。
今日はここで終了し、3月より冬期運休が解除されたバスで駅まで向かいます。
2012年03月04日 15:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/4 15:23
■写真40
駐車場に下りてきました。
今日はここで終了し、3月より冬期運休が解除されたバスで駅まで向かいます。
■写真41
数馬までは無料で、数馬からは武蔵五日市駅行きの定期路線バスに接続しています。
ダイヤによっては急行で駅まで直接運行する便もあります。
2012年03月04日 15:25撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真41
数馬までは無料で、数馬からは武蔵五日市駅行きの定期路線バスに接続しています。
ダイヤによっては急行で駅まで直接運行する便もあります。

感想

2週連続でガスの中を彷徨うとは思わなかったけど、危険な域では無いので山行中断は考えず。
視界は最も悪くて2、30mくらいだったか。踏み跡が明瞭だったので不安は無かった。

苦手な急登の連続でCTを大幅に超過してしまう。
トラロープを利用した登り以外の急登は、手がかり足がかりはあるので、落ち着いて対処すれば大丈夫なレベル。
なのでストックに頼り過ぎないようにした方が良いと思う。木や岩を掴みましょう。

GPSログが飛びまくっているけど、修正するのが面倒でそのままアップ。
樹林帯で、しかも天気が良くないので狂うのは分かるけど、明後日の方向へログを取り続けるのは解せない。EX-H20Gのジャイロセンサのせい?

********** 追記 **********
GPSログを微調整してみた。
流石に奥多摩湖の水上を歩いて対岸まで戻るログを晒すのはみっともない。

あ、そうそう思い出した。
入小沢ノ峰を過ぎるまで奥多摩周遊道路を通るバイクの、ふかす音が頻繁に聞こえてくるので、イマイチ雰囲気が出ないコースだった。

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