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Yamareco

記録ID: 1703680
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

武能岳(西尾根)

2019年01月12日(土) 〜 2019年01月13日(日)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
17:22
距離
17.6km
登り
1,342m
下り
1,366m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:48
休憩
0:17
合計
9:05
距離 7.9km 登り 836m 下り 137m
7:01
16
8:25
8:40
119
西尾根取り付き
10:39
10:17
268
尾根上
14:45
14:47
57
1197
15:44
宿泊地(1300)
2日目
山行
6:34
休憩
2:03
合計
8:37
距離 9.7km 登り 527m 下り 1,236m
5:58
152
宿泊地(1300)
8:30
23
稜線
8:53
8:55
90
10:25
11:50
7
宿泊地(1300)
11:57
50
1197
12:47
13:13
14
尾根末端
13:27
13:37
45
西尾根取り付き
14:35
天候 1月12日(土):晴れ!
1月13日(日):高曇り→ガス→小雪
 
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土樽駅の駐車場(無料/6〜7台)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
武能岳西尾根は登山道はありません。
西尾根取り付きから1640までワカンを使用。アイゼンは1640から先で使用。
尾根から外れるところで、アイゼンとピッケルに換装して下りました。
幕営適地は随所にあり。

●土樽駅〜西尾根取り付き
土樽駅から安全登山広場の手前までは除雪された車道歩き。
安全登山広場の手前で除雪は終了。
トレースがない場合はここからワカンやスノーシューが必要になります。
ここから取り付きまではおよそ2kmの林道歩き。
最後に蓬沢の雪上を対岸へ渡ります。

●西尾根取り付き〜1172
取り付きから雪崩れなさそうな斜面を選びますが、
尾根に乗るまでの高低差60mほどが急登。雪も不安定で2時間かかりました。
800mからは顕著な尾根筋となり、
急斜面と緩斜面を織り交ぜながら標高を上げていきます。

●1172〜稜線
1400m付近で森林限界を超えると徐々に尾根が痩せ始め、
1620m付近からナイフリッジになります。
落ちたら沢までまっしぐらの箇所が続くので注意が必要。
1670付近から稜線へと突き上がり、1700で上越国境稜線に乗ります。

●稜線〜武能岳
1700で稜線に乗り、武能岳の肩を経て500mほど進むと武能岳山頂に到着です。
この辺りは笹地帯のため、踏み抜きがけっこうありました。
 
その他周辺情報 【温泉】
ユングパルナス(900円)
 
【1月12日 1日目】
土樽駅からスタート
1
【1月12日 1日目】
土樽駅からスタート
橋を渡って魚野川の右岸へ
橋を渡って魚野川の右岸へ
除雪終了地点
安全登山広場
樹氷がキレイ
万太郎と大障子ノ頭(photo komemame)
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万太郎と大障子ノ頭(photo komemame)
アップで万太郎(photo komemame)
アップで万太郎(photo komemame)
アップで大障子ノ頭(photo komemame)
アップで大障子ノ頭(photo komemame)
トレースがありラクさせてもらいました
トレースがありラクさせてもらいました
正面にこれから登る西尾根が見えてきました
正面にこれから登る西尾根が見えてきました
蓬新道へと続く林道
蓬新道へと続く林道
除雪終了地点からおよそ2kmほど進んで…
除雪終了地点からおよそ2kmほど進んで…
対岸に渡ったところが西尾根末端の取り付き
対岸に渡ったところが西尾根末端の取り付き
ここでトレースが忽然と消えました
ここでトレースが忽然と消えました
ワカンを付けます
1
ワカンを付けます
取り付きから激急登で…
取り付きから激急登で…
万歳ラッセルが続きます
2
万歳ラッセルが続きます
手で雪を落としながら
2
手で雪を落としながら
尾根はすぐそこに見えているのに…
尾根はすぐそこに見えているのに…
(photo komemame)
途中からは空身でラッセル
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途中からは空身でラッセル
結局高低差60m、尾根に這い上がるまで2時間も要しました(photo komemame)
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結局高低差60m、尾根に這い上がるまで2時間も要しました(photo komemame)
全身雪まみれになり、カメラも曇ってしまいました
全身雪まみれになり、カメラも曇ってしまいました
尾根に乗ると傾斜が緩みひと息付けますが、ここからも柔い不安定な雪の中…
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尾根に乗ると傾斜が緩みひと息付けますが、ここからも柔い不安定な雪の中…
膝〜腿ラッセルが延々と続きます
膝〜腿ラッセルが延々と続きます
足拍子岳〜クロガネノ頭
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足拍子岳〜クロガネノ頭
延びやかな広い尾根
延びやかな広い尾根
思うように標高が稼げず完全に諦めモード(photo komemame)
思うように標高が稼げず完全に諦めモード(photo komemame)
蓬峠方面に続く稜線
蓬峠方面に続く稜線
急斜面は四つん這いで
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急斜面は四つん這いで
仙ノ倉山〜平標山〜二居俣ノ頭〜日白山
仙ノ倉山〜平標山〜二居俣ノ頭〜日白山
わっせー
まだまだ柔い雪
コマノカミノ頭〜シシゴヤノ頭
1
コマノカミノ頭〜シシゴヤノ頭
泣けるね
仙ノ倉山〜平標〜二居俣ノ頭〜日白山
仙ノ倉山〜平標〜二居俣ノ頭〜日白山
日白山〜タカマタギ〜棒立山
日白山〜タカマタギ〜棒立山
尾根に乗ってから500m上げるのに…
尾根に乗ってから500m上げるのに…
5時間かかりました
2
5時間かかりました
1300m地点で本日は行動終了
5
1300m地点で本日は行動終了
夜はモツ鍋。最近のテン泊でのお気に入り。ニンニク臭がスゴイけど
5
夜はモツ鍋。最近のテン泊でのお気に入り。ニンニク臭がスゴイけど
【1月13日 2日目】
暗い中スタート
【1月13日 2日目】
暗い中スタート
1420まで登ると視界が開け始めます
1
1420まで登ると視界が開け始めます
眼下のオレンジは土樽PA
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眼下のオレンジは土樽PA
西尾根発生地点である北峰が見えてきました
西尾根発生地点である北峰が見えてきました
標高が上がって少し雪が締まった気がします
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標高が上がって少し雪が締まった気がします
(photo komemame)
上越国境稜線。左隅に蓬ヒュッテ
上越国境稜線。左隅に蓬ヒュッテ
アップで蓬ヒュッテ(photo komemame)
アップで蓬ヒュッテ(photo komemame)
黎明の七ツ小屋〜大源太山
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黎明の七ツ小屋〜大源太山
黎明の足拍子岳〜クロガネノ頭〜コマノカミノ頭と歩いてきた西尾根
黎明の足拍子岳〜クロガネノ頭〜コマノカミノ頭と歩いてきた西尾根
黎明の棒立山〜タカマタギ。奥は苗場山。眼下は土樽
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黎明の棒立山〜タカマタギ。奥は苗場山。眼下は土樽
軽くなったせいでしょうか、だいぶラクになりました
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軽くなったせいでしょうか、だいぶラクになりました
東の空がうっすら染まり始めました
東の空がうっすら染まり始めました
仙ノ倉山〜平標が赤く染まってきました
2
仙ノ倉山〜平標が赤く染まってきました
アップで(photo komemame)
4
アップで(photo komemame)
苗場山方面も染まってきました
1
苗場山方面も染まってきました
アップで(photo komemame)
2
アップで(photo komemame)
雲も焼けてきました
雲も焼けてきました
大源太山アップで。尖ってるね〜(photo komemame)
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大源太山アップで。尖ってるね〜(photo komemame)
(photo komemame)
巻機山方面もうっすら染まります(photo komemame)
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巻機山方面もうっすら染まります(photo komemame)
ピンクやね
さらに赤くなった仙ノ倉山〜大障子ノ頭。万太郎の頭は雲の中
さらに赤くなった仙ノ倉山〜大障子ノ頭。万太郎の頭は雲の中
いつも早いスタートができずに、樹林帯で日の出を迎えてし舞いますが、今回は頑張りました
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いつも早いスタートができずに、樹林帯で日の出を迎えてし舞いますが、今回は頑張りました
らしくなってきました
らしくなってきました
正面は1630の隠れピーク
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正面は1630の隠れピーク
茂倉岳。山頂はガスの中
茂倉岳。山頂はガスの中
うりゃ〜
急斜面は依然として膝〜腿ラッセル
急斜面は依然として膝〜腿ラッセル
蓬ヒュッテが目線の下に見えるようになりました
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蓬ヒュッテが目線の下に見えるようになりました
足拍子岳に光が当たります
足拍子岳に光が当たります
樹氷の斜面を…
1620まで登ると…
ドーンと武能岳と北峰が目の前に広がります
1
ドーンと武能岳と北峰が目の前に広がります
いや、いいわぁ
尾根も痩せてきました
2
尾根も痩せてきました
リッジっぽくなってきました
リッジっぽくなってきました
リッジの先には武能岳
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リッジの先には武能岳
この景色が見られた時は前日の苦労が報われた気持ちになりました
3
この景色が見られた時は前日の苦労が報われた気持ちになりました
前方のナイフリッジは1650
前方のナイフリッジは1650
ワカンでは危なそうなので鞍部で足元をアイゼンに変えることに
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ワカンでは危なそうなので鞍部で足元をアイゼンに変えることに
武能岳の西面
鞍部から1650への登りは…
鞍部から1650への登りは…
崩れやすい雪壁になっているため慎重に進みました
1
崩れやすい雪壁になっているため慎重に進みました
1650を越えると再び緩やかなリッジを進んでいきます
1650を越えると再び緩やかなリッジを進んでいきます
西尾根の発生地点が近づきました
1
西尾根の発生地点が近づきました
おー青空
この時季にこの場所で青空が見られただけでけっこうな満足感
2
この時季にこの場所で青空が見られただけでけっこうな満足感
上越国境稜線に向けて急登します
上越国境稜線に向けて急登します
歩いてきた尾根を振り返ります
3
歩いてきた尾根を振り返ります
若干尾根から外れた山腹にルートを取ることにします
若干尾根から外れた山腹にルートを取ることにします
西尾根完登まであと少し!
西尾根完登まであと少し!
ロウでできた鳥の羽
2
ロウでできた鳥の羽
無雪期は笹地帯のため雪の下がスカスカで少しイヤラシイ
1
無雪期は笹地帯のため雪の下がスカスカで少しイヤラシイ
上越国境稜線に乗りました
1
上越国境稜線に乗りました
上越国境稜線。蓬峠〜七ツ小屋山〜大源太山。美しい
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上越国境稜線。蓬峠〜七ツ小屋山〜大源太山。美しい
稜線に乗ると進路を南に変えます
稜線に乗ると進路を南に変えます
歩いてきた西尾根。キレイな尾根です
歩いてきた西尾根。キレイな尾根です
ガスに透ける太陽
4
ガスに透ける太陽
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
武能岳山頂に到着。マッチロケ〜
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武能岳山頂に到着。マッチロケ〜
いちおね(photo komemame)
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いちおね(photo komemame)
茂倉岳方面
すぐに下山開始
北峰まで戻ります
北峰まで戻ります
厳冬期の上越国境稜線もこれで見納め
2
厳冬期の上越国境稜線もこれで見納め
落ちたら蓬沢までノンストップやね
2
落ちたら蓬沢までノンストップやね
尖ってるね〜
1650からの下り
ワカンとストックのデポ地点まで戻りました
2
ワカンとストックのデポ地点まで戻りました
ここで再びワカンに履き替えます
ここで再びワカンに履き替えます
ワシワシ下ります「
ワシワシ下ります「
調子乗って勢いよく下ってると思いっきり踏み抜いて全身すっぽりアタマから藪の中へ落ちてしまいました(photo komemame)
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調子乗って勢いよく下ってると思いっきり踏み抜いて全身すっぽりアタマから藪の中へ落ちてしまいました(photo komemame)
1550付近まで戻りました。この辺りも幕営適地ですが、樹林がないため風の強い日はちょっと苦労しそう
1550付近まで戻りました。この辺りも幕営適地ですが、樹林がないため風の強い日はちょっと苦労しそう
越後の山々を眺めながら下ります
越後の山々を眺めながら下ります
この辺りは気持ちよく下れるなぁ、なんて思ってると…
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この辺りは気持ちよく下れるなぁ、なんて思ってると…
時々深雪に足を持っていかれて転びます
1
時々深雪に足を持っていかれて転びます
下りは早いね〜
眼下に土樽PA。山深いのに時折自動車の音が聞こえる不思議な空間
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眼下に土樽PA。山深いのに時折自動車の音が聞こえる不思議な空間
(photo komemame)
テントが見えてきました
テントが見えてきました
幕営地まで戻りました。お昼ご飯を食べて撤収して…
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幕営地まで戻りました。お昼ご飯を食べて撤収して…
下山開始です
下りもkomemameはスイスイ、danyamaは一歩一歩がズボズボと埋まって足を上げるのがシンドイ
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下りもkomemameはスイスイ、danyamaは一歩一歩がズボズボと埋まって足を上げるのがシンドイ
それでも行きと比べると1/5〜1/6のスピード
それでも行きと比べると1/5〜1/6のスピード
ホイップクリームな雪庇
ホイップクリームな雪庇
尾根から外れるところで、アイゼン&ピッケルに装備を変更
尾根から外れるところで、アイゼン&ピッケルに装備を変更
クライムダウン
下山時も雪まみれで、またしてもカメラが曇りました
下山時も雪まみれで、またしてもカメラが曇りました
除雪終了地点まで戻りました
除雪終了地点まで戻りました
上越線の高架をくぐって…
上越線の高架をくぐって…
土樽駅に到着。お疲れ様でした!
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土樽駅に到着。お疲れ様でした!
【おまけ】
下山後はへぎ蕎麦
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【おまけ】
下山後はへぎ蕎麦

感想

「何のために標高を上げているんだろ?」
と何度アタマをよぎったことか。
柔い足元、徐々に重くなる背中の荷物、溜まる疲労…、一歩一歩がキツイ。
こんなペースじゃ到底ピークを踏むことはできないのに、
どうしてこんなムダなことをし続けてる?

ようやくやってきた好天予報の上越地方の三連休。
このエリアを楽しむには、まだちょっと早い感じもありましたが、
この機会を逃すと次いつやってくるかわからない。
これは行くしかないでしょ、
ということで、目指したのは武能岳の西尾根。

ラッセル覚悟で土樽駅をスタートしましたが、
林道にはトレースがあり、なんと!西尾根の取り付き手前まで続いていました。
「えー、マジか。この時季にこのルート歩く人がいるなんてビックリ&ガッカリ。
これだと下手したら日帰りできちゃうかもよ」
なんて軽口を叩いてましたが、トレースは取り付きで忽然と消えてました。
あるのは動物トレースのみ。

そして、尾根に乗るまでが核心でした。
万歳ラッセルで、たったの高低差60m登るのに2時間も要してしまいました。

その後もまだ固まっておらず不安定な雪の中、膝〜腿ラッセルが続き、
思うように標高を稼げません。
道中は完全に諦めモード。冒頭のような陰鬱な思いを抱きながらも、
komemameの頑張りで、何とか1300m付近まで持ってくることができました。
結局、尾根に乗ってから500m標高を上げるのに5時間かかりました。

ホントに明日、頂上を踏めるのか?
夜のテントで心の中を重たいものが占領します。
「でも、明日は背中は軽いし、沈み込みも少ないはずだし…、
ボクたちの前には、明るい未来しか広がってないよ!」
ってカラ元気で眠りに就きました。

2日目。標高が上がったせいでしょうか、気持ち雪も硬くなり、
膝〜腿ラッセルが続きますが、スローペースながらも順調に進むことができました。
なーんてエラそうに書いてるけど、
深雪でのkomemameスイスイ、danyamaズボズボ問題が今回も発動。
ほぼ先頭はkomemameに張ってもらいました。

西尾根は標高を上げるにつれて尾根が痩せ始め、
1600m付近から美しい雪稜が続きます。
時間の目処もついて、ようやく景色を楽しむ余裕も。
少し緊張感のあるナイフリッジと西尾根発生地点の急斜面を慎重に通過し、
上越国境稜線に合流した途端、ガスに取り巻かれてしまいましたが、
充実感たっぷりの山行となりました。

 

今シーズン、待ち望んだ上越。
悪天続きを縫うように、ちょっと晴れ間が出そうとのことで
ようやく行くことができました。

それにしても!
こんなに雪が多くて、やわやわだとは。
1歩で1cmしか進まない。むしろ、ときどき後退している感。
毎年ラッセルしているけど、これほど苦しんだのはこれまで一番です。
でも一方で、雪が多いのはやっぱり楽しくて、大満足&満腹になりました。

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