石井スポーツ読図山行講習会onリトル比良

- GPS
- 06:29
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 673m
- 下り
- 668m
コースタイム
- 山行
- 6:29
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:29
| 天候 | 曇り時々晴れ一時雨 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
ルート不鮮明な箇所有り |
写真
感想
2日前の机上読図講習会を終えての実践講座。
滋賀県北小松駅に集合したのは、山本史郎講師を含めて7名。内女性は4名。
山本史郎氏は、石井スポーツ登山学校関西校の講師を務められるご、ご本人は登山ガイド事務所・山志(やまさね)代表をされておられるとか。又、日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド、日本山岳レスキュー協会会員として遭難救助には数多く携わっておられると言う。
北小松駅から楊梅の滝の上に白く見える獅子岩を目標にコンパスのセットと地形図の確認から講習は始まった。
事前の机上講習会で地形図の注意すべき幾つかのウェイポイント(地点情報)をチェック。
地理院地図で見て登山口から涼峠分岐迄は、幾つかのクランク状のルートを経てほぼ直線的に見えるが、実際に歩くと幾つもの九十九折になっている。
ここでも、ウェイポイントに定めた要所要所の確認と実際の地形の特徴を観察しつつ現在地を確認行う。
そして、現在地から目標地点への方角をコンパスで確認、地形図と照合する。
と、このような演習が続く。
涼峠(すずしとうげ)分岐から寒風峠まで標高差は100m足らず。
直線距離にして1200m程の間の地形は等高線が錯綜する複雑な地形。
微妙な地形図の変化に実際の地形をイメージするのはこの私には至難の技だ。
地形図にあるルートには、踏み跡も少なく倒木や落ち葉、枝葉の散乱などによって判然としない箇所も多く、講師の山本史郎氏でさえ判断に迷われる場面も少なくない。
地形図の曲線が複雑に錯綜する現場を見ると僅かに小さな尾根と小さな谷とが入り込んでいたりする。
今まで、幾度も山行中の道迷いも経験しながら、気にも止めたこともない実際の地形と地形図を読み解く読図演習…。
その後も、目指すヤケ山や、下山路から見える幾つものピークの山座同定などの演習も…。
何か新しい境地に導いて頂いて、眼から鱗が落ちたよう。
未知の領域に脚を踏み入れる手掛かりになるかも知れません。
有難う御座いました。
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