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記録ID: 161025
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ハイキング
丹沢

丹沢主脈縦走〜今年もがっつりコースでスタート〜

2012年01月06日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
20.6km
登り
2,025m
下り
2,255m

コースタイム

9:25西丹沢自然教室‐9:30つつじ新道登山口‐11:10檜洞丸山頂‐11:15青ヶ岳山荘(大休止)
12:10青ヶ岳山荘‐12:45神ノ川乗越‐13:00臼ヶ岳山頂‐14:00蛭ヶ岳山頂(小休止)‐14:35不動の峰‐15:00丹沢山山頂‐15:40塔ノ岳山頂‐16:00花立山荘‐17:15大倉バス停

天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:新松田駅から西丹沢自然教室へ。
復路:大倉バス停から渋沢駅へ。
コース状況/
危険箇所等
つつじ新道から檜洞丸:途中ゴーラ沢の渡渉、まさかのスリップ注意。岩飛で勢いよく滑って膝を強打しました。よくみると岩が氷結していました。ゴーラ沢右手の階段を上がってからはかなりの急登続く。道自体は特に問題ない。
檜洞丸から蛭ヶ岳:細い綾線あり。滑落注意。崖はすっぱり切れ落ちている。慰霊碑もありました。頂上まじかの鎖場は右手が崖になっているので注意。
蛭ヶ岳から塔ノ岳:特に問題ありません。ただ、寒かった。防寒対策しましょう。
塔ノ岳から大倉:問題なし。
西丹沢自然教室:職員さんが登山届を呼び掛けて待っています。笑顔で書きましょう。
2012年01月06日 09:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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西丹沢自然教室:職員さんが登山届を呼び掛けて待っています。笑顔で書きましょう。
つつじ新道、お天気でいい気分。
2012年01月08日 23:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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つつじ新道、お天気でいい気分。
ミツマタのつぼみ。春を待つ。
2012年01月08日 23:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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ミツマタのつぼみ。春を待つ。
まさかのスリップ!誰もいないことを確認。何事もなかったかのようにまた歩き始める。痛みはすぐに忘れた。
2012年01月08日 23:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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まさかのスリップ!誰もいないことを確認。何事もなかったかのようにまた歩き始める。痛みはすぐに忘れた。
丹沢で富士をきれいに見たことがない。きょうも嫌われる。
2012年01月08日 23:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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丹沢で富士をきれいに見たことがない。きょうも嫌われる。
でも、文句のつけようのない景色と空が広がっている。
2012年01月08日 02:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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でも、文句のつけようのない景色と空が広がっている。
ソーラーで山小屋の電気をためている。1日快晴なら2日分の電力が貯まるそうだ。
2012年01月08日 23:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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ソーラーで山小屋の電気をためている。1日快晴なら2日分の電力が貯まるそうだ。
半年ぶりの檜洞丸。1時間40分で上がってきた。
2012年01月08日 23:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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半年ぶりの檜洞丸。1時間40分で上がってきた。
青ヶ岳山荘:あの小屋番さん、いるかな。
2012年01月08日 23:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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青ヶ岳山荘:あの小屋番さん、いるかな。
結局、1時間もおしゃべりしてしまった。また来ます。
2012年01月06日 11:15撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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結局、1時間もおしゃべりしてしまった。また来ます。
さあ、再出発。まずは蛭ヶ岳目指す。
2012年01月08日 23:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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さあ、再出発。まずは蛭ヶ岳目指す。
注意。なめてはいけません。
2012年01月06日 12:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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注意。なめてはいけません。
痛ましい道。
2012年01月08日 23:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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痛ましい道。
蛭を望む。身が引き締まる。
2012年01月08日 23:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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蛭を望む。身が引き締まる。
岩登りの良い練習。鎖は使いません。
2012年01月08日 23:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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岩登りの良い練習。鎖は使いません。
熊木沢見える。ユーシン方面見下ろす。
2012年01月08日 23:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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熊木沢見える。ユーシン方面見下ろす。
サルトリイバラの道、気をつけましょう。
2012年01月08日 23:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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サルトリイバラの道、気をつけましょう。
・・・です。気をつけましょう。
2012年01月06日 13:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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・・・です。気をつけましょう。
・・・です。気をつけましょう。
2012年01月08日 23:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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・・・です。気をつけましょう。
無事、到着。あと500mからがしんどかった。
2012年01月08日 23:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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無事、到着。あと500mからがしんどかった。
5分でランチを済ます。寒いんだもん。
2012年01月08日 23:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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5分でランチを済ます。寒いんだもん。
いつか、泊まってみたいね。
2012年01月08日 23:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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いつか、泊まってみたいね。
丹沢三峰、宮ヶ瀬湖見える。
2012年01月08日 05:22撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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丹沢三峰、宮ヶ瀬湖見える。
次は丹沢山へ。
2012年01月06日 14:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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次は丹沢山へ。
玄倉方面。
2012年01月06日 14:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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玄倉方面。
ここから、風が少し強くなってきた、マジさむい。
2012年01月06日 14:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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ここから、風が少し強くなってきた、マジさむい。
後ろを振り返る。30分で蛭ヶ岳山荘がもう遠くに。
2012年01月06日 14:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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後ろを振り返る。30分で蛭ヶ岳山荘がもう遠くに。
あの上にあるのが鬼が岩。なるほど。鬼だわ。
2012年01月08日 23:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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あの上にあるのが鬼が岩。なるほど。鬼だわ。
お約束の鬼が岩からの蛭ヶ岳。
2012年01月08日 23:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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お約束の鬼が岩からの蛭ヶ岳。
みやま山荘。着いた。
2012年01月06日 15:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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みやま山荘。着いた。
歩いてきた道を少し振り返る。
2012年01月06日 14:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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歩いてきた道を少し振り返る。
本日、最後のピーク、塔ノ岳を目指す。
2012年01月08日 23:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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本日、最後のピーク、塔ノ岳を目指す。
着いた、えっ、誰もいない!そうだよな。
2012年01月06日 15:41撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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着いた、えっ、誰もいない!そうだよな。
塔ノ岳、独り占め。なんだろう、この幸福感。
2012年01月08日 23:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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塔ノ岳、独り占め。なんだろう、この幸福感。
鹿君。
2012年01月08日 23:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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鹿君。
シルエットになった富士。
2012年01月06日 15:59撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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シルエットになった富士。
表尾根が赤く染まっていく。
2012年01月06日 16:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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表尾根が赤く染まっていく。
沈む夕日。さあ、また競争だ。
2012年01月06日 16:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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沈む夕日。さあ、また競争だ。
なんとか、ライト使わずに降りてきた。お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
2012年01月06日 17:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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なんとか、ライト使わずに降りてきた。お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
撮影機器:

感想

あけまして、おめでとうございます!

今年もがっつり、山。やりたいと思います。

初登りは近場の丹沢から。

新松田から西丹沢自然教室行きのバスに乗り、檜洞丸へ登る。そこから蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳と丹沢主脈をがっつり歩く。

天気も良く、気持ちのいい空だった。ただ、綾線上はかなり寒い風が吹くので防寒対策はした方がよい。体感温度は2,3度くらい。

ただし、この季節サイコー。ガスガスの丹沢のイメージが吹き飛ぶくらいの絶景の連続。丹沢ってこんなに良かったっけって思うくらい。いい。蛭ヶ岳の雄姿、蛭から丹沢山の稜線、美しいです。

自分の歩くこのコースは通常、2日コースなのでどこかの山小屋に泊まるのが普通のよう。自然教室の女性の方も、「日帰りですか?」と驚いていた。

檜洞丸には、青ヶ岳山荘のおばちゃんに新年のあいさつに行くことに決めた。

青ヶ岳山荘のおばちゃんとの出会いは去年の5月、コイワザクラの撮影に出かけたときのことだ。無事、目的を果たした後、初めて見る青ヶ岳山荘の扉が開いていたのでおずおずとのぞいてみた。

「こんにちわあ、休憩いいですか?」あれ、誰もいない?
すこし、間があって、なんだか、ちょっとおっかなそうなおばちゃんが出てきた。(おばちゃん、ごめん正直に書きます)、「休憩するなら、そこへ座りなさい」

「はい」・・・なんだか、えらいとこへきてしまったのでは?
僕とおばちゃんの二人っきりの無言の時間が流れる。耐えきれなくなったころ、
「今日は、コイワザクラの写真を撮りに来たんです」と切り出してみる。

「きれいだっただろ?」初めて、満面も笑みで答えてくれた。

それからは、花の話で盛り上がり、丹沢の話。家族の話。今朝の雲海の富士の動画を見せてくれたり。

お互い、あけっぴろげに小一時間は話をした。楽しかった。帰る時はなんだか、さみしくなったほどだった。
ひと月後、シロヤシオツツジの撮影の時にまたお世話になった。

そんなこんなで3回目。半年ぶりなので、はたして覚えてくれているか。

覚えてくれていた。すぐに名前を呼んでくれたのがうれしかった。コーヒーをいただき、ホットカルピスを御馳走になった。

少し体調を崩されていたようだったが、来週まで、滞在するそうだ。一人で山小屋の切り盛り、大変な仕事だ。しかし、おばちゃんは「楽しい」という。

「こんなに楽しい仕事とは思わなかった。昔、登山者が山に捨てたり埋めていたごみを回収している。たくさんごみをひろったときはうれしいよ。」という。

青ヶ岳山荘のホームページを見てほしい。どれだけ、この方が丹沢の自然について、山の将来について考えているかわかる。

自己中心的な登山ではいけない。
自然のために自分の時間を割いてどれだけ犠牲になれるか。実際、山で行動できなければ、今の山の現状を本やホームページで知るだけでもいいのではないだろうか。
青ヶ岳山荘ボランティア部は人数を確実に増やしている。おばちゃんに協力する人間がそこにいる。それも、実際は、たまたま来た人が、よしっていうように手伝っているのだ。
人間って、多分、そういうもんだ。そうやってつながるんだ。

春になれば、丹沢の地底に眠るごみの大回収作戦が始まる。総指揮はもちろん、おばちゃんだ。僕らは、おばちゃんの召集令状を楽しみに待っている。

どれだけ、高い山に登ったか、長い距離を歩いたか、より、
どんな人に出会えたか、それが登山の魅力なのかもしれない。

ちょっとえらそうでしょうか。ウィスキーを飲みながら書いています。許して。







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コメント

青ヶ岳山荘
こんにちは。
ロングコースお疲れ様です。
青ヶ岳山荘、花き温室の管理人さんって、おばちゃんだったんですか
文面から(気難しい)おじちゃんだとてっきり...
青ヶ岳山荘の前のテーブルは風除けになるので、食事休憩をすることは度々ですが、いつも管理人さんが不在の時の季節の山行が多いかもしれません。

管理人さんが、丹沢の崩壊に憂いを持っている事は知っています。
山を歩いていると、鹿が下草を食べまくって、木々や登山道が崩壊していて心が痛みます。
トイレの紙の持ち帰りなど、できることをやっていきます。
2012/1/9 9:07
青ヶ岳山荘
こんにちは、6日青ヶ岳山荘でお目にかかったものです。当方の記録に訪問いただきありがとうございます。あのとき、おばちゃんと5日の晩の夜景の素晴らしかった話を二言三言、makasioさんとおばちゃんの会話の途中に割って入ってしまってごめんなさい。
普段の山行で、荷揚げした飲料を山小屋で買い求めることはないのですが、前の日から太ももの内側がひどく攣ってしまい、スポーツドリンクを求め青ヶ岳山荘に立ち寄りました。
このことでmakasioの記録へ、mikipomさんのコメントから花き温室の管理人おばちゃんこと高城律子さんのことを知ることができました。感謝!
2012/1/9 9:49
mikipomさん、こんにちは。
丹沢の自然の崩壊には、いつも、心が痛みます。 我々は、できることをやるしかないですね。
簡単なことでほんとにいいと思います。

しかし、mikipomさんも素晴らしい山行やられていますね。これからも、レコ、楽しみにしています。
昨年、52回も登られたんですね! ひえー。

ホームページも見ましたよ。多趣味で、素晴らしい!
いろいろ、教わりたいですよ。
また、来てくださいね。
2012/1/11 10:58
nobolimathさん、こんにちは。
やっぱり、nobolimathさん、だったんですね。

あの日の記録みて、
もしかして、そうかなと思いました。
ヤマレコメンバーさんなら、一緒に少し、話をしたかったですね。
少し、休んでいかれたらいいのに思っていましたよ。

ほんとに夜景、素晴らしいですね。夏になったら甥っ子と山小屋に泊まろうかな。
また来てくださいね。
2012/1/11 11:09
プロフィール画像
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