記録ID: 1601722
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ハイキング
中国山地東部
吾妻山周辺には秋の花がたくさん
2018年10月02日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:34
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 792m
- 下り
- 792m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:26
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 5:31
距離 10.2km
登り 792m
下り 792m
14:50
ゴール地点
天候 | 曇り(外気温14~15℃) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし。 |
写真
ここが頂上かと思い、狭いスペースで昼食を。
帰って昨年の写真を確認すると、少し奥へ向かった所が頂上で、大きな広場がありました。残念。この辺、笹が多く熊がでてきそうな雰囲気で10分くらいで昼食を切り上げ。
帰って昨年の写真を確認すると、少し奥へ向かった所が頂上で、大きな広場がありました。残念。この辺、笹が多く熊がでてきそうな雰囲気で10分くらいで昼食を切り上げ。
撮影機器:
感想
昨年は同じ時期に古道登山口から登りましたが、花への興味、知識があまりなかったせいか写真数は少なし。今回は、目的のひとつアケボノソウを見れませんでしたが、ツルリンドウと多くのセンブリ、ユキザサの実を見ることが出来、まあまあ満足でした。
花だけを楽しむのであれば、烏帽子山までで十分だと思います。
登山時は手当たり次第に花を撮影し、下山時はタマゴダケを探してみましたが見つからず。
やはりタマゴダケは、深入山か聖山でしょうか。知らないキノコ、花の名前がありますが、随時、Updateしておきます。
もし、知っている花がありましたらご教授願います。
途中で道を間違えました。イノシシなのでやはり相棒がいた方がより安心であることを痛感。
最後に吾妻山から下山時に昔の上司Tさんらしき方と挨拶、もしやと思い・・・。
ロッジで再開し確信しました。やはりTさんでした。少し立ち話しましたが、先方は最初誰か気づかなかったようです、サングラスの影響でしょうか。Tさんは昔とあまり変わらず元気そうでした。
Engine開発部門No1の厳しい方だったですが、Fordとのジョイントプログラムを成功させた方で尊敬してます。ビジネス本を読みだしたのもこの方の刺激というか超えたいという一心で。定年前の再会、会社でいい方と出会えた事に感謝してます。
昔Tさんが上司で私が若かった頃、大物CRの動弁系MLA化の資料を説明時ずっと立たされた記憶がよみがえりました。今時こういう人材育成に熱心な方はあまりいないですねえ・・・。
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